I love luka in this MV, especially at the beginning where she sings “certain someone” behind mafuyu dancing like she is a puppet/robot being controlled by that someone. She’s my favorite nightcord Vocaloid, bringing a sort of warmth to such a cold world.
2:00 this is just "chef's kiss" The Light lit up as Kanade approaches the lost Mafuyu, words cannot begin to describe how wholesomely sweet it is. Especially with what's already happening
再生で『これでよかったのか?どこで間違えた?』って言ってたのに、演劇では『間違ったまま生きてきたんだ』って認めちゃうの辛すぎる
ザムザで『だから現実はもういいなんて言うなよ』って奏が言ったのに、演劇では『もういいからさ早く終わらせてよ』って言葉が出てくるのもほんとに辛い
@@さかな-o7w1周回って、また悔やむと書いてミライの『死にたい消えたい以上ない』に戻ってしまったのかな?っておふたりのコメント見て思いました。、
だんだん自分のやってきた行動や親の思いやりに違和感を感じて来てるのを表してるの泣く まふゆ自身もいよいよ自分自身を見出したね
自分の解釈的には
「間違ったまま生きてきたんだ」も「もういいからさ早く終わらせてよ」も、今までの自分に対する決別の意思で、まふゆがようやく思っていただけの気持ちを言葉にして言えた進歩なんじゃないかって思う
@@シャイ活ボーイ 私の解釈では、やはり一番の歌詞では今までの人生に対する後悔の念や、今回とストで下した選択に対する辛さを歌っているように思えます。
しかしながら、フルの方では『逃げ込んだ先で見つけた小さな
呪い解くあの灯りを
今 私の舞台を終わらせるから
目を覚まして』とあり、ここの歌詞で初めてニーゴという自分を支えてくれている存在に思いを寄せ、前に進んでいこうとする意思が汲み取れます。これは3DMV最後の奏がスポットライトに照らされ寄り添い、他メンバーがその様子を見守るシーンからも感じとることが出来ると思われます。
正々堂々間違えた「ジャックポットサッドガール」
間違いを探し始めた「再生」
解答が絶えた「バグ」
間違えたままのことに気付いた「演劇」
最初は「誰かが言いました」と誰かを語る歌詞だったのがどんどん『自分の話』になってくの好き
それが分かったあなたも好き
@@れむ-q5l
嬉しいこと言ってくれるあなたも好き
最初はアイドルゲスト歌ってニーゴを守りたいって
@@utema2369コメント返し下さったのあなたが初めてです!ありがとう(*´꒳`*)
最初と途中でその歌詞が出る理由、ニーゴのときは偽らない自分、家族や友達の前では演じた自分みたいなグラグラしたまふゆの日々現されてると思い込んでる
進級前のプロセカ内の1年間のまふゆの行動を「演劇」と表現したのナノウさん天才すぎる
当たり前だボカロPは天才達がやるんだぞ
最後のまふゆちゃんが奏ちゃんの方に歩いていくの、『光は1時の方角にある』そのままで凄い
しかも演劇のジャケットや、誰もいないセカイも一時から光が入り込んでるという…
ストーリー最後のChasing your light at 25:00にも当てはまりますね…
ザムザと完全に繋がってんやんか
ルカ姉の「今さら首輪を外されたって一体どこに行けばいいの」とまふゆの「その代償がこれですか神様、全部ひどすぎるよ全部」が感情こもりすぎてて辛いし、まふゆママがこの先まふゆちゃんの意志を尊重してくれたとしても、まだ大変な事が続いていくっていう暗示なのしんどい
うわ、辛すぎる
ずっと先、もしまふゆに子供ができたとき、同じことをしてしまいそうになった自分に絶望……とかありがちだよね。
そのとき傍にいてくれる人達がいることを願う。
@@猫という名の畜生今更の返信で申し訳ないけど、まふゆちゃんに子供ができたとしたらお母さんのことも全部話さなきゃだから、隣の人はきっと支えてくれる……!!
@@パァ-l7h
子供だからって全て話す必要はないと思うし、現実的には隣の人は助けてくれないよ。
ニーゴのみんなとか、大人になっても関係が続いていて、困った時頼れる存在であったらいいなぁ…って感じ。
まふゆは母親との関係性がどんな形で決着をつけたとしても、サ終後までこの件の後遺症を一生抱えて生きていくことが確定していると思う…
「それでもいいからみんなで自己肯定しよう」という意志が「25時の情熱」に繋がり、進路や味覚がどうなるかに関係なく「嗚呼、これで良かったんだ…」という着地点で完結するんだろう
最初は操られてるみたいにちょっとカクついてておぼつかない踊りだけど、だんだん糸が切れていって自由に踊ってる感が好き。ふざけた演劇をの時にプツンって切れたみたい
ほんとやん
だんだんっていうか 糸切れたんサビ入る前やで
0:24
ルカの「その誰かさん」の歌い方がまふゆのお母さんを煽っているような本当にお母さんに囁いているような感じな歌い方なの好き
MVの最初の方が初期のまふゆだとすると、その頃はまだ今の環境は苦しいけど母親にはっきりと疑問を持てなかったから、ルカさんが価値観を壊すために煽るように聞いてるのかなって思った
@@伊布門司奏の「ある時誰かが言いました」てところが、自分がお母さんに愛されていると思っていて他人事のように言ってるのが初期のお母さんを全面的に信じているまふゆを感じるわ
アイディスマイルではあれだけ気だるそうに「はいはいやればいいんでしょ」みたいな感じで踊っていたまふゆが
今回ではすごい感情的になって歌ってるとこにやっぱり本当の想いを取り戻しつつあるんだなって思った、、、まふゆ頑張れ、、、!!
あーはいくるくるね、くるくる
みたいな感じ
@@たある-e3fぱっかーん警報
このコメ見てからアイディ見直してきたけどほんまに成長をッ……感じておりますッ……
1:29の「今更首輪を外されたって一体どこへ行けばいいの」がまふゆが母親を信頼してたことも表してるみたいで好き
実際ストーリーの最後でどこ行けばいいかわかんなくなったのか雨の中奏ちゃんの家に来てたって言うのなんかつらい
最初操り人形みたいにカクカクしてたけど、曲が進むにつれて動きが激しくなって、サビで感情的なダンス魅せられてボロ泣き
最後でまふゆと奏が向き合うとこで更に泣いたのは私だけでは無いはず、、、
01:59
最後はザムザの歌詞「光は1時の方角にある」を表現したようですごいなと思いました
@@올리브-g3j天才ですか!?なんで上からなんだろうとは思ってましたけど、確かに1時の方角に見えますね、、、凝ってるな🥹
@@올리브-g3jちょっとだけ奏の位置ズレてるのがね
自分も今回のダンスモーションは神がかってると思って感動していた。歌詞もいいけど。言葉にならない感情がこのモーションからは伝わってくるね
「喜ぶ顔が嬉しくて役を演じてきました」ってセリフがまふゆママにどれだけ苦しめられても嬉しそうな顔を見たいと思うまふゆの本当の気持ちだと思う
悲痛な歌詞と音圧に圧倒されたしストーリー性のあるMVも良い……
0:22
ここ、まふゆちゃんの位置を誰に変えてもニコニコ笑ってた
不満を持っていても、文句を言いたくても、今まで周りに望まれるまま笑って生きてきたからそれを今更簡単に変えることは出来ないんだなって伝わってきて泣いた
ありがとうございます、このコメントを書いてくれて……試してみます😌
0:52
「喜ぶ顔がうれしくて」
まふゆの原点はこれなんよな…
この純粋な気持ちをもつまふゆちゃんには報われてほしいし、マイナスな感情で終わらせて欲しくない
「君の役割はこうだって」→父親とまふゆの呪いで一生音楽を作り続ける奏
「これは愛ゆえの言葉だと」→パパなんに才能がないと否定され続けた絵名
「みんなそうやって生きてると」→自分が周りと違い悩み続ける瑞希
この歌詞割りが天才過ぎて泣いちゃったァ…
しかもこれ全部まふゆにも置き換えられるという完成度
秀逸ゥ……
@@user-oh4xq5hb9hもともとは勿論まふゆに書き下ろされた曲だから歌詞が完璧に合わないのは当たり前で、それでもこういう風に歌詞を割ることで、奏、絵名、瑞希が歌って少し違う解釈もできちゃうのがすごいねって話だと思うよ
@@user-oh4xq5hb9h
まふゆちゃんイベントへ向けた曲なので書き下ろしですね
@@user-oh4xq5hb9h
これはプロセカ内のまふゆというキャラクターのバナーイベント用にナノウさんが書き下ろしてくださった楽曲です
@@user-oh4xq5hb9h自分的には合ってると思うなー確かに音楽が好きだけど、体を壊すほどまで作り続けるのって父親の言葉が原因だからね
1:24 歌分けはわからないけど「間違ったまま 生きてきたんだ」で瑞希ちゃんの声がしっかり聞こえるの、アイデンティティに苦しむ様をも表してるみたいでグッとくる
間違ったまま生きてきたんだは瑞希とまふゆと奏でただ確かな自分を欲したが絵名とまふゆと奏です!
歌い方も歌詞もニーゴ、まふゆに刺さる歌詞で綺麗だし、まだ終わってないけどこれまでのまふゆの集大成って感じがする
特に「その代償がこれですか神様、全部酷すぎるよ全部」が苦しいけど好き
毎度神曲ありがとうございます
本当それな!
1:40 目にハイライトはないけど激情が巡ってるのがわかるし
"もういいからさ早く終わらせてよ"ってのもこの演劇のような日々を命ごと終わらせたいのか誰かに助けてもらってホントの自分を取り戻したいなのかどっちともとれる、、
ハロハワユでも思ってたけど、ナノウさんの誰かの辛い気持ちを代弁してくれるような歌詞本当に好き。
家庭環境がぐしゃぐしゃで、子供の頃から親や周りの顔色を見て生きて来たので「喜ぶ顔が嬉しくて」「笑う時すら周りを気にする癖」この歌詞がすごく共感出来て胸が痛くて切なくなります。
まふゆちゃん自分の気持ちを言えるように
なったけどまだ迷いもあるから
毒を吐くときはルカさんに任せてるし
ルカさんもそれに応えて煽りっぽく
言ってくれてるの好きすぎる
歌詞
0:06
或る時 誰かが言いました
みんな 役割があるんだと
足りないものを 分かち合って
補い合って生きていると
それなら 私の空白は
誰かが埋めてくれる筈で
聞こえますか その誰かさん
0:41
誰かが 誰かに言いました
君の役割はこうだって
「これは愛 故の言葉だ」と
「皆そうやって生きてる」と
喜ぶ顔が嬉しくって
必死で役を演じました
呼吸さえも 忘れるほど
1:02
路地裏の ごみ置き場
雑に捨てられた ランドセル
笑う時すら 周りを気にする癖は
いつからだったけ?
もしも 願いがただひとつだけ
叶うならば 終わらせたいんだ
この ふざけた演劇を
1:24
間違ったまま 生きてきたんだ
今更 首輪を外されたって
一体 何処へ行けばいいの
ただ確かな 自分を欲した
その代償が これですか神様
全部 酷過ぎるよ 全部
1:46
もう いいからさ 早く
終わらせてよ
本家様から引用していますが間違っていたらすいません!
「その代償がこれですか神様」の今までで1番感情の籠った声で鳥肌。田辺さんの表現力がすごすぎる。好き
0:55
「必死で役を演じました」の部分を「いい子のまふゆ」の声で歌ってるの本当に手が込んでで好き
「いい子のまふゆ」を必死に演じてもう疲れたって感じでにーごのときのまふゆに戻ってきてるみたいな声でいい(?)
みんなの声が震えてるみたいで儚くてすごく良い…(語彙力の消失)
1:19の動き、あらゆるまふゆを縛るものからの「解放」感があってあまりにも良すぎてフッと呼吸止まった
歌詞は聞いてる側も苦しくなるくらい辛いのに、一つ一つの音はとても優しいのが、支えるよ大丈夫って思える感じがして…本当に良い…
「演劇」っていうちょっとワンダショ感のある曲名なのに、「朝比奈まふゆの歌」って言うのがすごく伝わるの凄い。私の語彙力じゃ語りきれんけどとにかく凄い。
マリオネットの様に操られてニーゴのみんな以外の前では役を演じてきたまふゆちゃんの人生そのものが「演劇」だから「朝比奈まふゆの歌」だと分かる…ってコト?!
もしかして同士の方ですか?
もしかしたらあれが後のまふゆになるのかも
これまでの”朝比奈まふゆ”自身が歩んできた苦痛で悲壮な痛苦しい「演劇」物語みたい
二つのユニットで重みが変わってくる言葉、『演劇』
@@篠田萌絵
そしてその2つのユニットが交わる日が来るのだろうか……
日に日にMVが進化していってて本当に凄い…
奏の踊りが進化してってる…
ちゃんと表現の幅が広がると共にキャラの成長も感じさせるMVが凄すぎる
確かに、前はmvの舞台?というかは1つだけだったけど、最近は2つになって曲中で踊ってるとこが変わったりとかしとるよね(伝われ)
@@rix2_luvvvちなみに3つだよ
1:59 気の所為かもしれないんだけど奏が現れた時にピアノの音が一つ増えてるの好き
「それなら私の空白は 誰かが埋めてくれるはずで」を絵名が歌ってるの……いい
分かります...絵を認めてもらえない承認欲求の空白を自撮りで見た目を評価してくれる人に埋めてもらおうとして本当の意味では満たされない絵名に合う...
「満たされない」ペイルカラー
…ってコト!?
空白のキャンパス……しんど
満たされないペイルカラー……空白のキャンバスに描く私は……
2:00あたりから雪が降り始めてまふゆが1人で歩いてる時次の瞬間奏が照らされて2人が出会ってるのほんとに最高すぎる😭😭運営は天才なのか😭😭
そっか、ナイトコードの方の名前は雪だったな…
天才だ……
まふゆの感情が今までで1番現れてるMVのように感じる。
1:19 まふゆが「このふざけた演劇を」って言ってるの、母親からの決別を意味してるようでほんと好き。
SNSで、1:09のところからでまふゆが奏と瑞希に手を伸ばしたときすぐに背を向けて後ろに振り返っちゃうけどそのあとの絵名はルカが間に通ったから遮られて手をのばせなかったけど絵名はまふゆに背を向けずにじっと見てるのエモいって言っててマジやんって思った
今までのまふゆのバナー曲の中で一番感情が叫ばれていて、苦しい気持ちもあったけどなによりも嬉しさが勝った。
いっぱい逃げて、いっぱい叫べ。マリオネットじゃないまふゆちゃんの言葉をこれから、どんな結果になろうとたくさん紡いでほしい。
ど直球なタイトルと歌詞が胸に刺さり続けて気がついたらぐちゃぐちゃに泣いてた。
この演劇、今までのニーゴのストーリーを全部詰め込んでて、最後に奏とまふゆが見つめ合って終わる所見たら自然と涙が出てきたぐらい心に来ました、、、
1:24 この歌詞多分まふゆちゃんと瑞希ちゃんが歌ってるんだけどこの2人にぶっ刺さりすぎてる😭
感情・葛藤をストレートに表現する歌詞...泣ける...
1:45 辺り。まふゆちゃんの「怒り」っていう感情が歌に表れるの良いよね…
ストーリーじゃお母さんに明確に伝えられない想いも、ニーゴのみんなと歌った時にはしっかり言葉に、声に出来るっていうの本当好き
最後の「終わらせてよ」で堪えてたもの(涙とか鳥肌とか)が全部溢れ出した…
「必死に役を演じました」のところで優等生の役を演じているの細かい。
同時にそこだけ明確に声が変わる声優さんもすごい。
ストーリーと歌詞、歌詞分けが神すぎて本当に最高。
ジャックポットから演劇になるに従ってまふゆちゃんの素直な気持ちが歌詞になってるの鳥肌
0:30 2ⅮMV、ここで真ん中にどかんと「演劇」って書く演出ほしい(語彙力無い)
題名から歌詞まで全てが今までのニーゴのストーリーで好きが溢れてる
知らない歌なのに歌詞がすんなり入ってくるの本当に声優さんすごいなって、、
イベストでも何度も泣いたのに、この曲を聴いてまた泣いた、
1:06からの横スクロールだけど必ずまふゆが画面内にいて目がいくような構図大好き
アップの時に映るまふゆの表情
自分の感情が湧き出てきて抑えられないって感じで、どんどん自分の本当の想いに気づけてるっていう成長を感じる
0:44
「君の役割はこうだって」の部分
まふゆちゃんが他の2人より明らかに振りが大きいの、降り掛かってきた期待とか背負わされてきたものが大きすぎるってことなのかな…
もちろん他の2人を軽視するわけではないけれど、『役割』の量がしっかりと立つことができないくらいに重すぎるのかなと考えた
いつも歌い方が強めのえななんと瑞希ちゃんも儚い歌い方で良過ぎる
1:53からの雪はニーゴの名前の雪でもありまふゆの冬(雪)になる感じを演出しているんかな?
わざわざ雪を演出するような感じで「演劇」って感じがした
最後のMVの雪が降る演出と共に奏とまふゆが少しずつ現れてくるのすごく凝っていて素敵だと思いました、、、大好きだ、、、
ほんとに2分あるの?ってくらいすぐ見終わった…MVの進化が止まらないのもそうだし、みんなの歌い方に惹き込まれた。小説を朗読しているような、語るような口調の歌詞もまふゆの、周りの人の理想の誰かを演じて生きてきた人生そのものを表してるみたいで大好き。幸せになってね
ずっと心臓の音みたいにドクンドクンと響いてる音、サビに向けてどんどんドクドク激しくなっていて心がギュッとなる…
最後がピアノで終わるのすっごい温かいし奏と向かい合って終わるのも温かい、、、まふゆがよく言う「ここは、あたたかい」を表したような感じがする。
個人的に好きな歌詞シーン
0:52「喜ぶ顔が嬉しくって必死に役を演じました」
1:07「笑う時すら周りを気にするクセはいつからだったっけ?」
1:24「間違ったまま生きてきたんだ」
1:27「今さら首輪を外されたって一体どこへ行けばいいの?」
1:40「その代償がこれですか神様。全部ひどすぎるよ、全部」
1:54最期まふゆちゃんが息を吐いた後、振り返って奏ちゃんと向き合うの良すぎる
今回の3DMV演出が神すぎる!!
歌い方儚すぎるし歌詞深すぎますよありがとうございます運営様
「このふざけた演劇を」
今までの三曲では絶対に無い歌詞だよね。ここのまふゆの表情も見たことない覚悟決めたような表情。まふゆほんとにがんばったよ、、。
1:40からのまふゆの歌い方が、苦しさを堪えてるようなそんな力強い歌声に聴こえて、気づけば涙が流れてた
今日久しぶりに悔やむと書いてミライのフル聞いたんだけど、
悔やむと書いてミライ「生まれたこと自体が間違いだったの?」
再生「どこで間違えた?」
演劇「間違ったまま生きてきたんだ」
って変わってることに気付いて鳥肌
1:03〜の振り付け
まふゆが心の中で助けを求めてて 途中から仲間が手を差し伸べてくれたけど不器用で手をとることが出来ない感じがなんとも切ない。
まふゆちゃんの「はやく終わらせてよ」のところ奏ちゃん、えななん、瑞希ちゃんは操り人形みたいなポーズしてるのにルカさんだけまふゆちゃんの隣で首傾げてるのまじゾワっとした
サビ前、サビの振り付けが本当の思いを誰かにぶつける感じが好きあと曲名が「演劇」なのが神すぎる
ダンスが人形みたいな動きからだんだん感情的になっていくの良すぎ…
「ふざけた演劇を」のところでのまふゆが、バッて我慢を全部言いきった感がすごい。曲も意味深だし、曲にあった振り付けがとても良い。
譜面ではここの高速トリルが数少ない難関なんだよね
これも、精一杯ママへ感情をぶつけるまふゆを表現していたのか
TVで観る振り付けじゃなくて“舞台”上で観るような踊り方で演劇って感じで今回の表現凄く好きです!
最後さ、奏ちゃんが歩み寄るだけじゃなくてまふゆちゃんも自分の足で奏ちゃんのほうに向かうのほんとに好き…
I love luka in this MV, especially at the beginning where she sings “certain someone” behind mafuyu dancing like she is a puppet/robot being controlled by that someone. She’s my favorite nightcord Vocaloid, bringing a sort of warmth to such a cold world.
Mine too
なんか今回のストーリーの話が
Iなんですにも
ザムザにも
キティにも
もちろん演劇にも繋がるとこがあって感動した
やっぱり4つのストーリーの集大成って感じする
演劇って時点で神すぎる
最後にまふゆちゃんと奏ちゃんにスポット当てられながら向き合ってるの神すぎる
マジで泣いてしまった
コンボ数が
キティは赤と紫で同じだったけど
演劇では赤から紫で1コンボ増えてる。
これもストーリーと噛み合ってて凄すぎる
久しぶりに聞いて思ったけど演劇の『もういいからさ早く終わらせてよ』はこの環境を早く終わらせたいという気持ちが入っているかもしれませんね.....
最初は声が震えてたのにサビあたりから力強い声になるの最高
はじめは操られていたみたいな感じなのに段々解放されていくみたいなところも好き
最初の方から糸で操られた人形のように動いている姿が見ててとても苦しい…サビからはそれを振りほどいて「自分」として、今まで溜め込んできた感情すべてが溢れ出したように歌っているようで好きです
1:49 こっからルカ姉さんが見守ってる感じなのがすごく好き
歌詞が今のまふゆだからこその歌詞で、叫んでる訳では無いけど、「ふざけた」とか「早く終わらせて」とか本音をどストレートにぶつけてる感じ好き(語彙力バイバイ)
まっすぐな歌詞、壮大な曲調が物語の終わりと始まりを告げるみたいで好き。エンドロールみたいだし終始鳥肌が止まらなかった。
ラスト、雪が降る中で奏と向き合う演出が素敵
イベントストーリーのラストもそうだし、まふゆと奏、まふゆと音楽の出会いも表現してるみたい
今までのストーリーのことが全部詰め込まれてて最初の方は操られたような動きだったけど最後の方では自分の意思で動いている感じがとても伝わって本当に最高すぎる…
まふゆが自分を見失うみたいに2人カットで入るときまふゆだけぼやけが入るのホント好き 終わりにかけて徐々にぼやけが消えるのもマジ好き
1:21まふゆが奏ちゃんたち(まふゆの母)から言うな言うなと襲われてるけどそれでも、このふざけた演劇をって言ったのは感動。
静かな曲かと思ったらサビで急に楽器が増えて豪華になってめちゃくちゃ鳥肌たった・・・
この曲めっちゃ好きだ。今までの書き下ろしの中でもトップクラスで好きなメロディだし、歌詞が心にジンとくる
1:58〜 なんか雪降ってるエモいとか思ってたらこのカメラワークきて、奏とまふゆかライト当たってんの泣きそう
1:25 にサビに入るの好き
いろんなところにニーゴ要素入ってるの細かくて凄い
1:03 のところでなにか拾おうとするけど結局根本的解決はできなくて、それでも噛み付いて最終的には母親の言うとうりになるようにつまづいてしまうのがストーリーに合ってて好き
カメラワークが神すぎて鳥肌止まらない…
えななんの真剣で必死な感じで歌ってるの好き
「その誰かさん」でルカがまふゆに微笑みながら囁きかけるような動きが、なんというかルカには「その誰かさん」がわかってるけどあえて言わないでまふゆ自身に気づかせようとしてるみたいで好き。
既出かもだけど最後のまふゆと奏がライトで照らされる所が真上じゃなくて1時の方に少し傾いてんのすこ
2:00 this is just "chef's kiss"
The Light lit up as Kanade approaches the lost Mafuyu, words cannot begin to describe how wholesomely sweet it is. Especially with what's already happening
最初は『誰かか誰かに言いました』とまるでナレーションみたいな語り口調だったのに、やがて自分視点というか、『全部酷すぎるよ 全部』とか心情の描写が増えていくみたいで、すき
1:04 ここからまふゆさんが何回も光を追いかける振り付け好きすぎる
じわりじわりと沁みるような曲調がサビでギュッと掴んで揺さぶるような曲調に変わるの中毒性えぐくて何度も聴きたくなる
誰かが言ってたら申し訳ないんですけど最初のまふゆちゃんの動きがかくかくしてるの『操られてる』って感じでなんかもう、好きです、、、
ザムザの時はまふゆちゃんと奏ちゃんは手を掴めそうで掴めなかったけど、今回は最後でちゃんと出会えてよかった
実はここには入っていないラスサビの歌詞「呪いを解くあの灯りを」から過去イベント「灯のミラージュ」に繋がっているのでは…?
部活の指導計画も医学部受験も学級委員の定例会議も学校の雑用も何もかも一人で抱え込んで、こき使われ過ぎてご飯抜きになっても過労で倒れても文句の一つも言わなかった
0:52 それもこれも全ては、「理想通りのいい子という役を演じないといけなかったから」
幼い頃の看病とウサギりんごの思い出がずっと心の底にあったからこそ、それを忘れられずもう何年も演劇=完璧な優等生を装って嘘をついてきた
本当はずっと、あの時のように等身大の自分でお母さんに甘えたかっただろうに
今回のイベストでそれが2度と叶わないことが確定した、その悲しみを歌っているのがまさに1:41の歌詞なのではないか…