いつも楽しく拝聴しております。 私もZ 14-30mm f/4 S 使用者なのですが、2番目の「動画用途」以外はすべて仰る理由で選択しました。Nikon公式TH-camチャンネルによりますと、Z 14-28mm f/2.8 S と Z 14-30mm f/4 S の開発者は同じ方(星景写真マニア)で、小三元の14-30mm f/4 S でも点光源ができるだけ正円になるように設計したとのことでした。使用した感覚では、性能をワイド側に振っているためなのか、テレ側の24-30mmの周辺部の描写はZシリーズS-Lineにしてはやや甘い気もしますが、それでも全体としては十分綺麗と感じています。 私は、スタジオでのポートレートはフルサイズ機+Z 50mm f/1.8 S を使用していますが、後ろに下がれないなど狭い想定の場所ではサブで持参したZ50に14-30mmを付け(換算21-45mm)レンズ交換無しでしのいでいます。野外では14-30mmをフルサイズ機に付けて都市風景を背後に絡めて撮ったりして楽しんでいます。暗所で動きものを撮らない私にとっては、良いレンズです。
「個々の機材がハイスペックであることが必ずしも大は小を兼ねることではない」とても深みのある話でした。やはり、必要または最適な機材を選択できることがプロがプロであるゆえんなのですね。
そこを相談できるのが実店舗。
費用対効果にも通じてくるのですが、動画や配信を始めてからこれまで以上に合理性を重視するようになりました。
何かに特化した機材よりも幅広く使える機材、今はそういった選び方になっています(^^ゞ
最近のレンズはどれも写りがいいですし、素人目に分からないような画質差で大型化するより軽量コンパクトなラインナップが増えて嬉しいです。
暗所や動体といった厳しい環境や被写体になると差が如実に出ますが。ふだん使いならそれほど分かりませんから
ね。
動画用途なら尚のことです(^^ゞ
わずかな写りの差以外にも、「乗り物の荷物の重量制限」の問題もありますね。
手荷物として持ち込めるレンズの本数が違ってきます。
(と大御所系TH-camrが仰ってました)
いつも有意義な動画を有難う御座います。
14-30自分も使ってますが写りの良さ周辺部まで文句なしですね。
解放F値以外に負ける所無しの良いレンズですね!
ですね。
Fマウント時代の小三元はどこが妥協して買うような側面がありましたが、Zの小三元は文句なしです(^^)/
私も16ー50を持っているのでお気持ちとても分かりますw
矢沢さんの説明されたことは実際使った体験から出ているのでなるほどと思えて異論の余地は私は全くありません。
私は動画は取りませんが自分の目的に合った機材選びは色々試さないベストの機材を選択できませんね、このように
体験をもとに説明されていることはとてもありがたいです。
自分でたどり着くのは大変ですけど指摘してもらえば一瞬ですそれはとてもありがたいことです。
> 指摘してもらえば一瞬です
それもあるが「三人寄れば文殊の知恵」の意味もあります。
私もNikonやSonyから自由度高く機材を借りられるようになり、システム構築に無駄が無くなりました。
その一方、欲しい機材が増えてしまうという贅沢な悩みもありますがw
これからも私が体験したことを視聴者の皆さんに共有していきますので、引き続きよろしくお願いします。
@@yazawatakanori プロの貴重な体験に基づいた説明を有難うございます
70-200mmにかんしてはF2.8を選ぶメリットが大きいのですが、14mmスタートの超広角ズームの場合は小型軽量でフロントフィルターが使いやすいF4の方がメリットが大きいと思います。
また、24mmと30mmの差も結構大きいです。
選択が難しいのは標準ズームです。
望遠端が70mmだとパースの影響を排するには少し足りなく感じることが多いです。
これが24-85mmF2.8なら「足りない」と感じることは少なくなるのでしょうけど、さらに大きく重くなるでしょう。
逆に、特別な意図がないかぎり使用絞りはF5.6~8を多用するので、開放値がF4で困ることは少ないです。
標準ズームの場合、f/4を基本に明るさが必要な時に24mm/50mm/85mmのf/1.8単焦点を組み合わせる方が価格面でも機材の総重量でもメリットが大きいと考えています。
Fマウントの場合は描写性能だけでなくビルドクオリティでも仕事の道具として24-70mm f/2.8を選ぶ必要性があったのですが、Zの場合はZ 24-120mm f/4Sのデキがいいので、そちらを選ぶ方が色々とメリットが大きいように感じます。
ただ描写が少し硬いので、人物を撮る機会が多いのなら Z 28-75mm f/2.8の方がいいかもしれません。
僕は超広角はFマウントの16-35mmF4Gのほうを使ってますが、24-70mmと70-200mmはずっと以前からF2.8を使ってました
理由は使用頻度などもありますが、第一にこの焦点距離はf5.6以上に絞って撮ることがほとんどで、夜景での三脚撮影はあっても、ライブハウスほどの暗所で使うことはないのでf2.8の利点が見出せなかったことでした
また、14-24mmはVRがなくて、16-35mmには付いていたことも選択理由の一つになりました
矢沢さんの言葉だと「余力」、私だと「前玉径のアドバンテージ」になる、
一見スペックに表れにくい指標があります。
大三元F2.8と小三元F4で、同じF値と同じその他の条件で撮り比べた場合
一般論でいうと出来栄えが違ってきます。
この差は高画素機ほど顕著に現れます。逆に言うと低画素だと差は表れにくい。
どこが最適な着地点になるのか、は人により被写体により違ってくると思います。
キヤノンですが、宣材写真などを撮られている竹中圭樹さんはRFシステムでは、軽さから小三元で揃えたとTH-camでおっしゃってました。使い方次第でしょうが、プロの方でも小三元でも充分になってきているんですね。
第一線で活躍されているプロの方は仕事の内容によって使い分けている方が殆どです。
私は自分の事業で写真を撮ることが多いので、それほど種類を持つ必要がありませんが
クライアントワークが中心で、幅広いジャンルを請けている方ほどシビアに使い分けていますね。
私も14-24と14-30どちらを買うか悩みましたが、星景写真を撮りたかったので14-24にしました。ただ、それがなかったら矢沢さんの仰る通り14-30にしてました。S-lineレンズであれば、どちらにしても高性能だと思います👍😊
星景写真なら間違いなく大三元ですね。
それにしてもSラインのレンズは本当に優秀です。
小三元でも妥協した感がありませんw
いつも楽しく拝見しております。
私も先日H&Yフィルターを買って愛用していますが、Z14-24でも100mmシステムが付けられるみたいです。
ただし、2種類のアダプターがあって、
・レギュラーアダプターだと14.5mm以下でケラレる
・スリムアダプターだと14mmでもケラレないが、ドロップインCPLが使えない
・どちらも回転角によっては14.5mm以上でもケラレがでる可能性がある
など制約はあるので、プロユースでは使えないのと同じかも知れませんが一応付くようです。
私は星撮り用に20単を持ってますがこのアダプターの存在に気づいて、14-30を追加するか、14-24一本に集約するかで悩んでます。
追加ですみません。
100mmシステムに付属の82mmアダプターリングだと、Z14-30の使用でケラレが出るみたいです。単品で別売り(¥1200)の82mmアダプターリングはケラレが出ないそうです。
情報ありがとうございます。知ってしまったがゆえの悩みですね。
私なら大三元の14ー24を選びます。
星景を撮ったことはありませんが、暗所撮影はレンズのスペックで大きく差が出ますからね。
かつて星景写真を撮られているカメラマンの間で神レンズと呼ばれたFマウントの14ー24と
Zの14ー24と画質比較をしたことがありますが、Zの方が上でした。
収差なども抑えられているので素晴らしい星景写真が撮れると思います。
フィルターはしばらく100mmのものを制約がある状態で使って
おいおい150mmに入れ替える…そんな順番で考えますね。
参考になれば幸いです (^^ゞ
@@yazawatakanori 様、ご返信&アドバイスありがとうございました😊せっかく矢沢先生にご助言を頂いたので、ここはもう少しお金を貯めてZ14-24に一本化する方向にしようと思いました😁
いつも楽しく拝聴しております。
私もZ 14-30mm f/4 S 使用者なのですが、2番目の「動画用途」以外はすべて仰る理由で選択しました。Nikon公式TH-camチャンネルによりますと、Z 14-28mm f/2.8 S と Z 14-30mm f/4 S の開発者は同じ方(星景写真マニア)で、小三元の14-30mm f/4 S でも点光源ができるだけ正円になるように設計したとのことでした。使用した感覚では、性能をワイド側に振っているためなのか、テレ側の24-30mmの周辺部の描写はZシリーズS-Lineにしてはやや甘い気もしますが、それでも全体としては十分綺麗と感じています。
私は、スタジオでのポートレートはフルサイズ機+Z 50mm f/1.8 S を使用していますが、後ろに下がれないなど狭い想定の場所ではサブで持参したZ50に14-30mmを付け(換算21-45mm)レンズ交換無しでしのいでいます。野外では14-30mmをフルサイズ機に付けて都市風景を背後に絡めて撮ったりして楽しんでいます。暗所で動きものを撮らない私にとっては、良いレンズです。
いつもご視聴ありがとうございます。
14ー30はDXのカメラと組み合わせることで準標準レンズになるのがいいですよね。
幅広く使える良いレンズだと思います(^^)/
キットレンズ(24-70/F4)の次にZ14-30/F4を買いました。高画素機のZ7に Z14~30を付けて持ち歩いていますが、FX/DXを切り替えながら超広角から標準域まで1台でカバーできるので、機動力抜群のスナップ機として重宝してます😄👍
応用がきくレンズですよね。
とても使い勝手が良いと思います(^^)/
最近のカメラは高感度耐性が著しく進化しているので「F値で明るくする」有用性が薄れているかもしれませんね。「明るいは正義」は揺るがないと思いますが、コスパを総合的に考えるとF2.8とF4の差は昔より縮まってるのかも。
縮まっているというよりZレンズ全体が底上げされている感じがしますね。
Fマウント時代の小三元は少し妥協して買うようなところもありましたが
Zの小三元は大三元にない持ち味が明確にあるので、前向きに購入できるのが良いです(^^)/
こんにちは。
私も最近動画を取る機会が増え、レンズ選びに迷っています。
ジンバルに載せて撮ることが多いので、小型軽量の小三元も考えたのですが、
ライブハウスなどの暗い場所で、解放F4は大丈夫なのかと言う事で躊躇しています。
よろしければF4までしか開けられない事によってノイズやノイズ除去機能による質感の喪失等、
困った体験などございましたらお教えいただけませんでしょうか。
私はライブやファッションショーといったステージ撮影の際
スチルであればシャッタースピード1/400 F5.6~8 ISO1600~3200の範囲で撮影します。
ノイズはカメラに因りますが、今どきのミラーレスならほぼ問題ないです。
動画の場合は更にシャッタスピードを落とすことになるので何も問題ないように感じます。
あと動体を絞り開放で撮るとピンがあっちこっちにいって気持ち悪い映像になります。
明るさやノイズよりもフレームレートとかに気を使った方がいいですね。
とはいえ撮影環境は様々なので、あとはご自身でいろいろ試してみてください。
@@yazawatakanori
ご返信及びご回答を頂きまして、誠にありがとうございます!
また、具体的な設定も教えていただき、ありがとうございます!
ファッションショーではスポットライト等で
そこそこの明るさがありそうなイメージですが、
かなり暗くなるシーンもありそうなライブでも
シャッタースピードが、1/400で、しかもF値は5.6 ~ 8.0・・・。
今までノイズに怯えて感度を上げる事を躊躇していた
自分にとってこれは非常に衝撃的な設定ですね・・・。
しかし、これからはもっとカメラを信用して
頂きました設定を基に、高感度も使った自分なりの設定を追い求めていこうと思います。
動画に関しましても、承知いたしました。
動画はフレームレートの関係で、シャッタースピードが下げられるので
まだマシだとは思っていたのですが、それでもやはり高感度恐怖症のせいで
F値の大きなレンズに踏み切れていない状況でした。
しかし解放での動画撮影ではピントがせわしなくなってしまうというご指摘で、
F値が小さい事が、動画撮影では必ずしもメリットばかりではないという事に気付き、
自らの無知さを恥じるとともに、少し気持ちが軽くなった気がします。
どうやら、私の人生初のZレンズは、小三元になりそうです。
この度はお忙しい中、ご丁寧にお答えいただき、
ありがとうございました。
こんばんは!とても貴重なレビューありがとうございます🙇
動画を見る前に、理由を想定しておりました。
①〜④は予想した通りで、⑤と⑥の観点はありませんでした🤣
1点、③の描写力が決め手になるのかなぁと思っていたのですが、矢沢さんが絶賛するほどの描写力とは…
Zの小三元、凄いですね😆
Zは小三元のみならず、DXフォーマットでもかなりの描写力ですからね。
Fマウント時代の常識はリセットして向き合うべきかなと思っています(^^ゞ
フィルターワークが楽だったので14-30を購入しました、でも大三元も使ってみたいのが本音です。
突き詰めるとそうなりますね(^^ゞ
私は優先順位として14ー30を先に買いましたが、14ー24もいずれ買うと思います。
もしくはSonyの12ー24かw
とても参考になりました。なるほど、合理性の高い選び方ですね。たしかに、f/4で撮れない場面はなさそうですね。私の場合、夜景が好きというのもあるのですが、そもそも趣味の範囲なので、所有感とデザインの好みが大きく影響してしまい、借金してZ14-24mm f/2.8 Sをポチりました。
夜景メインなら1224が正解だと思います。
私も広角で風景を撮るのは好きなので、いつかZ1424、もしくはSonyの1224を買うかもしれません。
前は動画に丁度いいカバー範囲だと思ってたのがルミックスS5のキットレンズ20‐60f3.5‐5.6なのですが14-30もAPS-Cで使えばこれに近い画角になりますね。f値も4で固定できるしいいかもしれませんね
フルサイズで広角でもAPS-Cだと準標準レンズになりますからね。
Zfcは軽いので手持ちで自撮りするにもちょうどいい画角になります (^^♪
私もフラッグシップ機と大三元レンズは必須という考えは同感ですが、愛用しているパナソニックのフルサイズレンズでは未だに広角レンズのF2.8が出ていません。その理由はライカやシグマの広角レンズを使いなさい、との意味かと思いましたが、もしかしたら矢沢さんの仰られる、①の小型軽量と②の動画撮影、かもしれません。パナソニックの純正レンズのF2.8は24-70(935g)と70-200(1570g)が出ていますが、どちらも重い。しかし広角の16-35/F4は500g。カメラ本体も1000g弱なので、動画撮影に広角を使う場合は軽量に、としたのかも。動画のパナソニックですから(望遠を70-300から70-200に直しました)
パナのフルサイズに移行したい。。。
レフ機はキヤノンですがパナの絵に惹かれてます。
LeicaのLマウントは、パナとLeicaとシグマの協業ですので、シグマを使ってくれ、
みたいな意味合いはあるかと思います。
ソニーも新しく出るレンズの殆どに動画向きの機能が搭載されています。
PanasonicとSonyは業務用ビデオカメラを作っているメーカーなので、ミラーレスも動画性能重視で行くのかもしれませんね。
Canonだと、小三元レンズは大三元レンズの半分の重量ですからね。やっぱり、飛行機移動の時に重量制限が掛かるのが悩みどころですね。
飛行機移動は割り切るしかないかもですね(^^ゞ
各社やはり小型軽量路線、
大口径、重すぎる大三元は、
ある意味、敢えて光学的不利な
Eマウントの道を選んだSONYさん
小型軽量で性能アップのGM Ⅱ
は素晴らしいと思いますね✋
Sonyは小型軽量に拘ってることもそうですが、新しいレンズはすべて動画向きに仕上げていますね。
α7SⅢあたりから動画向きに舵を切ったような気がします。
こんばんは。初めて投稿させて頂きます。初心者です。新しいレンズを買うごとにAFの微調整は必要なのでしょうか?
私はやってないですね。
使い続けているうちに「おや?」と思う時が来たら調整してもらいますけど。
心配なら念のために調整して貰えばいいと思います。時に決まりごとは無いので。
@@yazawatakanori 返信、どうもありがとうございます。何か最近ピントが気になっておりました。ニコンのサービスセンターで調整してもらおうと思います。
@@CRF1000L さん
微細な手振れが「ピントの甘さ」に見えることがあります。
@@北島正隆-d5x VR付きのレンズでも、そうなんでしょうか?
@@CRF1000L さん
お返事ありがとうございます。
手振れには6方向があります。ピッチ、ヨー、ロール、横方向(左右)の平行移動、縦方向(上下)の平行移動、光軸方向(前後)の平行移動。
尚光軸方向の平行移動とは、普通は単なる「ピンボケ」と言われ、AF-Cモードでカバーは可能です。
残りの5方向は、レンズのVR機能で補正できないケースもあり得ます。
ピッチ(レンズの先端が上下にぶれる角度ブレ)、ヨー(左右にぶれる角度ブレ)は、すべてのVRレンズで補正すると思います。
ロール(カメラを自動車のハンドルに見立てた場合、ハンドルを回す方向の角度ぶれ)は
原理上レンズ内手振れ補正では補正不可能です。
撮像素子シフト型で、本体の回転に抗って入射光に対して静止を続けられる機構を持ってないと。
横と縦の平行移動の補正は、ニコンは詳細は知りませんが、できるレンズとできないレンズがあるかと思います。
確認方法ですが、三脚に据えて(本やコンクリートブロックを積んでもいい)撮影して、ピントの甘さ感がなくなれば
手振れの可能性大です。
私はこのレンズ、発売と同時にFマウントの14-24 f/2.8を売却してZ 7用に購入しました。
理由はやはり小型軽量で写りが良いという点でした。
旅行先で街並みや自然の風景などを撮るには丁度良いです。
でも最近はZ fcにDX版のZ 16-50での撮影が楽でZ 7とこのレンズの出番が減ってしまった感じです(笑
Fマウントの小三元のように16mm始まりだったら、14-24/2.8に行ってたかもですが、これは14mm始まり、かつ小さい、と私のツボをキュッと押してくれたレンズでした(^ ^)
14ミリ始まりというのは大きいですよねー(^^)/
おはようございます。ニコンユーザーではありませんがとても参考になりました 。ニコンらしい大三元の最高画質の追求と、一方であらゆる状況に対応できるF4超広角というコンセプトなのでしょうね。キャノンRFはワイド端を1mm減らした15mmスタートにすることで、F2.8でフィルター径を82mmに抑えましたが、とても重量級です。 ニコンの場合はその1mmを減らさずに14mmF2.8を貫いたということですね。フィルター径30mmアップとなってしまいましたが、条件を甘くせずに最高画質を追求した、というニコンの選択も頷けます。しかしながらユーザーの少ないレンズかも知れない、とも思いますした。 超広角は光学設計で歪曲を減らすか、画像処理で歪曲を修正するか、という部分もありますので、選択は意外とシンプルではないですね。
NikonはZマウントにしたことでFマウント時代よりも格段にレンズのレベルが底上げされました。
Fマウント時代の小三元は少し妥協して買うような側面がありましたが、Zマウントの小三元はFマウントの大三元に迫る描写で妥協した感がありません。
もちろん、Zマウントの大三元と比べれば劣る面は当然ありますが、そのぶん小三元のメリットを十分生かしています。
撮影目的次第で小三元が大三元に勝る場面も多々ありそうです。
82mmのフィルターが使えるのは大きいですよね👌
因みに、前から気になっていたのですが矢沢さんの動画はボリュームが小さく
他のチャンネルから移ってくるとほぼ100%小さくて聞こえません。
出来ればもう少しボリュームを上げていただけると助かりますm(_ _)m
編集の段階で音量を割れるギリギリまで上げているので、それでも小さいということは私の地声に因るところだと思います。
すみません…。
@@yazawatakanori
そうなんですね…😅
それなら仕方無いですね。
あれっ?動画用のA7sはどこ行ったー
初心者と書かせて頂きましたが、実はカメラ自体は初心者ではありません。DSLRが初心者であるという事です。連投申し訳ございません。
執行生辺の歌