【危険‼️命懸け!昔の時代の電気システムの無い機体のエンジンスタート!!】Hand Propping for 1946 Aeronca Champ/ No Electric System.
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 電気システムがない時代の飛行機のエンジンのかけ方をご覧いただきたいと思います。
危険を伴う作業ですのでしっかりした知識、理解そして安全のもとで行っています。
昔の時代の懐かしい雰囲気、飛行のロマンスがちょっとでも感じていただけると嬉しいです。
このビデオはエンジンのかけ方を皆様に教えるハウツービデオではありません。
とても危険ですので真似しないでください。どのような飛行機もプロペラを触って動かすような行為は絶対にしないでください!
昔の教材ビデオですが、ハンドプロップの事故についての映像がありますのでご覧ください。
(英語のみで最初のあたりは早送りしてください。)
この機体にはスターターが付いていましたが、バッテリーがなくなりエンジンがかからない為
プロペラを回しエンジンをかけた時の事故です。パイロットは怪我で運ばれ、
中にいる人は全く飛行機の知識が無く、どうすることも出来ずただ怯えるだけ。
精神的にダメージを受け二人とも命は助かったものの治療には時間がかかったようです。
This is a video of Hand Prop Accident
• Hand Prop Accident FAA...
エンジンを掛けるのもいのちがけですね😅
お疲れ様です。また面白い動画をありがとうございました。アランとの息もピッタリで微笑ましいですね。
B767さん
いつもご視聴いただきありがとうございます!
そう言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。
KMRT Union county airport, Marysville OHIO に、チャンプがありました。2014年のことですが。友人がインストラクターとチャンプで飛んで楽しんでいました。さすがに、エンジンのスタータはあったと思います。プロペラ回してスタートしているのは見たことはありませんでしたので。空を飛びたいという夢にむかってかけてきた人類の知恵を感じます。自転車屋さんのライト兄弟が初の有人動力飛行に成功したのが1903年です。わずか120年の間の飛行機の進歩はすごいですね。
nin3 さん
そうですか!この機体は私の最初の尾輪式SOLOフライトに使ったのですが、とにかく素晴らしく面白い機体です。
そうなんです!!初めてプロペラを使ってエンジンをかけるのを見た時、空への情熱を持ち続けて進歩させてきた人のロマンを感じてしまい感動してしまいました。
現代の飛行機ももちろん素晴らしいのですが、このわずか120年の航空の発展の魅力も沢山の方々にお伝えできたら嬉しいです。
スポルタービアRF4は手回しするよ❗
冬の寒い時期にバッテリー上がってGR-109B手回しで始動したこと有りますよ❗
マグネットの切り忘れに注意で命がけ。1度ヒヤットしたこと有りますよ😃
こたつねこさん
そうですか、そのようなご経験されていらっしゃるのですね。
プロペラは本当に危ない!でも沢山の方々があまり意識していないところがコワイです。
ニュースにはならないだけで、アメリカでは色々な事故の話を聞きます。
Aeronca Champ かっこいいですね惚れちゃいました。僕は海外で農薬散布のパイロット(人々を助けるパイロットになりたい)を目指しているのですがこうゆう飛行機で仕事してみたいです!
スーパーコブラさん
ご視聴ありがとうございます。
チャンプは尾輪式の初歩訓練機としては最高だと思います。この飛行機は本当に素晴らしいです。
農薬散布のパイロットとは素敵な目標ですね。
彼らのお仕事を拝見しているとまるでエアショーのようでとてもかっこよかったです。
応援してます!!
また是非様子を聞かせてくださいね。
原付や競技バイクにもバッテリーなしがありますが、飛行機にもあるのですね!
CANON吉岡さん
いつもご視聴ありがとうございます。
現代は技術の進歩で飛行機の安全や性能が素晴らしく上がっていますが、
昔はプロペラを回してエンジンスタートは珍しくないんですよね。私たちは安全に昔の機体を昔のやり方でビンテージの雰囲気も楽しんでいます。
プロペラ恐怖症の僕には到底できないですわ。ハハ
ハンドプロップカッコいいですけど、見てるとヒヤヒヤします、笑
Longreach 101さん
そうなんですよね、確かに見た目はカッコ良いので、ショータイム!のようになさる方々がいらっしゃいますが、実は物凄く危険ですよね。
チョークを使い一人でなさる方々やコックピットから身を乗り出し片手でかける方々など見てると怖すぎてひっくり返りそうです。笑
ううーむ、歴史的価値は別として、セルモーターをくっつけることはできないのかなと思いました。バッテリーは無停電電源装置用のちいさなやつでもいいし、コンセント式にして始動の時だけ車のバッテリーにつないじゃうとかもあると思います。アランさんは大男で楽々プロペラを回しているようですが、それにしても、なんとなく回転するヘリコプターのローターにくぐっていくような恐怖を感じてしまいました。。。
いつもありがとうございます。
実はわざわざこのように昔の機体を楽しみながら所有しています。昔の空飛ぶ人間のロマンを感じながら。。。?笑
昔はこのような作動の仕方は当たり前でしたが、現代は安全に乗りやすく、全てがボタンひとつで動いてしまう世界へと移行しています。
特に主人は昔であればあるほど愛着が湧く人で当時の機体の雰囲気を味わうのがとても好きなタイプなんですね。
ちなみにおっしゃる通り、手動じゃないようにする事は可能ですが、あえてしておりません。
タコメーターの回転が逆だったり面白い飛行機ですね!ミックスチャーもないんでしょうか?
Akari Haruki さん
ご視聴ありがとうございます。タコメーターよく気づかれましたね。笑
たまに見ると混乱するのでエンジンの音で調節してます。笑
この機体はStromberg Carbrator を使用していてミックスチャーをコントロールするレバーはありませんがフルリッチ設定となっています。
75年前の機体がまだ現役とゆうことと、簡素な装備で保安基準が通るなんて驚きです、とてもロマンあふれる機体で魅力的ですが、エンジンかけるだけで命がけなんてちょっと怖いです、でも操縦は本当に楽しそうですね。
十河義勝さん
いつもご視聴ありがとうございます。
そうなんです、車のようにビンテージものは本当に魅力がありロマンがあります。
操縦もとても楽しいです。
でもエンジンをかける時は本当に注意が必要で、私はかけ方を習いましたが、実践した事はありません。やはり恐いです。
エンジン始動!感動です。
日常の整備・点検を知りたかったので、今回は非常に有難かったです!!。
今までに、この”エアロンカ・チャンプ”(日本の表記)や、Stinson、Luscombe, などの機が紹介されてましたが、
皆古い時代から実用として完成・洗練された設計なので、驚くばかりです(知らないことばかり)。色々調べて楽しんでいます。
追)事故フィルム:事故は不幸なことでありますが、この セスナ140:当該機 もCA州で現役で維持されているらしく(?)
それも実に立派なことだと思います。飛行機は皆大切にされるのですね。
cr enさん
いつもありがとうございます!
そうなんですよね、ここ航空大国の歴史は本当に凄いと思います。
アメリカは飛行機をつくる会社が沢山あ過ぎてわからない事だらけですが調べていくと本当に面白いと思います。
潰れた会社、合併した会社。。。飛行機の種類の多さもビックリです。
事故の機体まだ飛んでましたか!!
情報ありがとうございます。
良い動画ですね!この様な紹介ビデオを見たいです。
プロペラだけでなく40年代の飛行機エンジン内部なんて滅多に見られないからね。
それとメンテやエンジンの良さが良く分かりますね。
エンジンは奇麗だけで無く乾燥してるし錆も少なく、始動も速い。
ハンドプロップは経験がありますが、足と体の位置まで意識してなかった。
怪我が無くて運が良かっただけと思い出すと怖い。
足や体の向き、手の位置、体の流れる方向までは知ってたけど、
体の位置は・・・・・
今後も、この様なテクニックや知識を紹介して頂ければ嬉しいです。
歩いてます さん
ご視聴ありがとうございます。
そうですね、このような古い機体は
シンプル構造ですがしっかりメンテをすると本当に65馬力か?と疑うパフォーマンスをしてくれます。
現代の飛行機では味わえない魅了がとにかく沢山あります。
ハンドプロップは本当に危険です。一人でコックピットから身を乗り出し片手でかける人など見た事ありますが恐ろし過ぎです。
少しずつこのように情報もお届け出来るよう頑張ります!
セルモーターないエンジンと言えば耕運機、消毒などに使う水揚げポンプはクランク軸にひもを巻き付けて力一杯引っ張って始動するのが楽しかったです。さすがに飛行機は空中でエンストしたら再始動不可能でしょうね。
おじゃま虫ojyama さん
実は空中で再始動可能です。
パイロットも生死をかけますのでサバイブの為なら危険を冒しても?
やれるだけのことをする時があります。エンジン自体が死んでしまっていたら無理ですが。。。
高度が高い場合のみになりますが、マグネトーを入れておいた状態でノーズを下げてスピードを上げその勢いでプロペラを回転させエンジンを再始動させたり、
これでもダメな時はサーカス団?のように半分身を乗り出しプロペラを手で回しにかかったりすることもできます。機体のドアのデザインにもよります。
高度が低い時はとにかく直ぐ着陸を考えます。空港がベストですがダメなら安全な場所に。これは訓練課題でもありますね。瞬時の判断が求められます。
ちなみに私はアランの指導のもとでアランカチャンプとC172を空中で再始動させる訓練をしました。恐かったです。
双発機の訓練は一つのエンジンを再始動という科目がありますが、一つは回転しているので問題ないですが、さすがに単発機は恐さを感じます。
@@RyokoAlansFlyingWorld 解説おおきにです。身を乗り出してプロペラ回すって落ちたら終了ですがな。アタマ突っ込んでダイブして回すのもエンジンが死んでない確信なかったら滑空できなくなってしまうから命がけの勝負。
こんにちは、いつも動画ありがとうございます😊
アメリカでは航空機が身近な存在ですが、例えばセスナ172の自家用機で維持にはどのくらいかかるのでしょうか❓
あと燃料費なども知りたいです。
動画ネタでまた企画してほしいです。
みのるBMWさん
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます。
なるほど、、、これまた全米で色々な違いがありますが面白そうな企画ですね。ありがとうございます。
@@RyokoAlansFlyingWorld 様
ご返信ありがとうございました😭
飛行機と一緒に住める家も興味があります。そちらの経費なども知りたいです。
日本ではまったく無いですので、別世界で想像すら出来ません…
宜しくお願い致します🤲
@@bmw9939 さん
ありがとうございます。
そうですね、本当に私たちの国では考えられない世界だと思います。
色々調べてまとめてできたら動画にしてみたいと思います。
色々提案ありがとうございます。
@@bmw9939 こんにちは。
日本で、自宅に飛行機出来ますよ😃
場外着陸場作ること。
土地の確保出来るとしたら首都圏は無理たから北海道とか東北地方とか。
似た様な事してる人が居たと思った。😄
小坂町辺りな。😄
日本は、飛行機業界の規模が小さいから、知り合いにゼネアビ居れば早いですよね✨
アランがこれはレクチャー動画じゃないよと何度も言っていたのが印象的でした。それくらい危ない作業なのですよね。
私は良い子なので真似しませんw
飛行機好きチャンネルさん
いつもご視聴ありがとうございます。
そうですね、画面を見ただけで安全に出来る事ではないので真似は絶対にしないでください。。という動画です😊
久しぶりにコメントします。私はモーターグライダーを操縦したことがありますが手回しや外部点検の時はプロペラ周辺は危険と教えてもらいました。
茂原豪大さん
ご視聴ありがとうございます。
はいその通りです。プロペラは安易に触ったり動かしたりするのはとても危険だと思います。
ニュースにはなりませんが沢山の事故があります。
昔の飛行機はこのようなエンジンスタートが一般的だったようです。
これでフライト時間稼げるなら
ライン目指してる若い方なんかピッタリですね
訓練校出たでも時間稼げそう
虎の筑前煮さん
ご視聴ありがとうございます。そうなんですよね、安い機体を買って飛んでれば全て飛行時間です。数人で機体購入しても良いし、学校でレンタルするより節約でフライト時間稼げると思います。
このアランカチャンプでも十分マニューバーも練習出来るし尾輪機を学べます。
一石二鳥以上の価値はあります。
ラインでジェット機へいってしまうと小型機は二度と乗らないという方がとても多い。😢涙
もしアメリカで訓練をされる場合でしたらできる限り色々な機体に乗って欲しなと感じます。
この国の航空の歴史は奥深く魅力満載です!