古今亭志ん生『らくだ』 小山觀翁撰集

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
  • 志ん生の「らくだ」は、
    父 觀翁のコレクションに多数在るのですが、
    昭和29年録音のこれが、
    江戸風に尺の短さも美事で、
    しかも
    最も出来が良いのではないかと思い、
    選びました。
  • เพลง

ความคิดเห็น • 10

  • @まむん
    @まむん ปีที่แล้ว +3

    どのラクダもそれぞれ味があって何回聞いても飽きない。

  • @漆原美津子
    @漆原美津子 4 ปีที่แล้ว +4

    テンポの良い話しがとても面白く寄席で聴きたかったです。

  • @ふくふくチャンネル-n4y
    @ふくふくチャンネル-n4y ปีที่แล้ว +1

    このキレは凄すぎます!動画はないけれど、動きが目に見えるようです。
    アップありがとうございます。

  • @山口博哉-k9q
    @山口博哉-k9q 2 ปีที่แล้ว +1

    素晴らしいの一言。素晴らしい。

  • @肥桶担ぎの助
    @肥桶担ぎの助 ปีที่แล้ว

    こんな枕の らくだ は はじめて聴いた。ステキだ。

  • @海ゆかば-p1k
    @海ゆかば-p1k ปีที่แล้ว

    志ん生師匠が倒れる前の絶頂期の高座ですね。話もしっかりしてて強弱もあり長屋の位置関係とか焼き場までの道筋とかその場面が鮮烈に目に浮んでくる。長屋の大家は悪い人じゃないんだけど、余程ラクダに痛い目にあってんだよね。大家が面白かった。

  • @松島均-i1c
    @松島均-i1c 2 ปีที่แล้ว

    木枯し紋次郎記念館

  • @aselluse1
    @aselluse1 2 ปีที่แล้ว +4

    火葬場まで行く「らくだ」は志ん生師匠が手掛けてらっしゃいましたね
    後は 長屋で「かんかんのうですかい」と言って終わるのがほとんど
    見事に圧縮して それでいて面白い
    こんな芸は 彦六師匠と志ん生師匠だけですね
    みんなたっぷりやって それがいいという方が多かったです
    鰍沢など どこ省いたのと気が付かないうちに終わってたなど すごいです