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吾輩は猫であるの圧倒的強者感よ
堕落論ってそんな内容だったんだ…わりと異能の内容に合ってるんだね。福沢社長の異能って部下の異能を制御可能にするものだけど、異能を完全制御できるかは本人の精神的な成長や努力によってるふしがあるので、まさに「学問のすすめ」の内容通りだと思う。「羅生門」が着ている衣服を操る異能なのは、悪人になると決めた主人公が最初に犯した悪事が老婆から着物を奪うことだったからなのかななんて勝手に思ってる。
『罪と罰』読んだことあるけど、圧倒的分量とロシア文学ではよくある人物名が長すぎて覚えにくいのとが、ダブルパンチで襲ってきて、かなりキツかった記憶。
わかる!7時と6時聞き間違えるところとか解説見るまで意味不明だったし〜ニコフが複数出てきたときは死にそうになった
ドグラ・マグラはタイトルになんとなく惹かれてるからいつか時間を作って読みたいな……小説はまともに読んだことがないからコメントで他の人のおすすめとか見てると全部読みたくなる
こうしてみると文ストはかなり忠実に沿っていて好き
黒の時代や探偵社設立秘話を読んだあとに夏目漱石の『こころ』読むとめっちゃやばいって友達から聞いたので凄く気になっております()
夏目先生の作品はほぼ全部人生のためになるお話ばかりなので読んで損はないですよ!
@@Aruhaizen0527 教えていただきありがとうございます!高校の図書室とかに置いてあったら読もうと思ってます!(๑•̀ㅂ•́)و✧
小学生の時学年一の秀才くんが本屋で『人間失格』を買おうとしたら、たまたま居合わせてた先生に止められたって話を太宰(文スト)を見る度に思い出す
保有している異能力でも、青空文庫に収録されている訳でもないけど、辻村深月先生の「かがみの孤城」が凄いことになってそう。澁澤龍彦は亡くなってからまだ36年しか経ってないので著作権が存続されていて、そもそも青空文庫に収録されていないという……
(青空文庫ではないんですけど)今罪と罰頑張って読んでるんだけど、波に乗るまでが長いって意味で難しいとも思います。ある程度読み進めたらのめり込めるんだけど、そこに到達するまでめっちゃ苦労した……。最初にチャレンジしたとき30pで挫折しました。翻訳モノや近代文学の言い回しに慣れるためにいくつか短編集や長編中編を読んで、それから再チャレンジしてやっとって感じ…。いきなり長編、しかも一昔前の翻訳モノって、身の程知らずでした…。隙自語すみません。だからこそ罪と罰がランクインしててびっくりしました!皆様凄い…。
ドグラマグラはガチでオススメです。夢Qの作品は個人的に1番読んだ作品。少女地獄もいい
あらすじどんな感じですか?
@@forest0825 少女地獄は短編集です。だから読みやすいってのもありますが、短編は「なんでも無い、殺人リレー、火星の女」があります。中でも殺人リレーは「あるバスガイドが友人から手紙を受け取って、新高という運転士は結婚詐欺師だから気をつけろという忠告文と書いてあったのですが、、、」というのが大まかな内容です。短編集の中でもこの殺人リレーは不気味さが際立った内容なのでオススメです。
こゝろは織田作が読んでいた 上中下巻の小説ぽいですよね夏目先生が「下巻は最悪だ」と言っていたのも、内容が暗いのでそう感じる人も少なくないと思いますし...
堕落論は凄く興味深い考えが書かれてて面白かったけどなにせ物語じゃないので難しくて人間失格より読むの時間かかりました😅
夢野久作は児童文学もわりと書いてる人やから子供のキャラにしたんかな
ドグラマグラはその作中の中で出てくる論文?の表題でもあったような。それも読むと狂うって設定
いつも見させて頂いてます!!!!めっちゃ分かりやすく解説してくださいありがとうございます!!!!
ドグラマグラ長いけど読むと面白い。個人的な面白ポイントは博士の論文で、特に四番目の胎児の夢は興味深い。全体を読み終えて意味わからんで終わる人もいるけど、読み方を変えれば面白い。奇書だから意味わからないんでしょみたいな固定概念を捨てて真面目に向き合うと考察のしがいがめちゃめちゃある作品。最初は素直に読んで欲しいけど、読み終わった後に胎児の夢って論文の意味を踏まえて巻頭歌から読み返すと面白い。個人的には何度も読み直すことをおすすめ。
人間失格は初めて文豪本を読んだ本だから凄く印象に残ってる。個人的に道化として生きてきたのも、初恋が1回だけなのも、初恋の人と心中して生き残ってしまうのも、最後の最後まで薬物に溺れていくのも、全部人間離れしていて逆に道化の学生の頃に「人間失格」と思わない事がすげぇなと思う()
山月記、檸檬、羅生門は私が高校の頃は現文で習いましたが、(20年以上前)今はどうなんでしょうね。あと、異能能力の名前にはなってませんが、夏目漱石の「こころ」は凄かった…(教科書はフルでは載ってませんでしたが)
5年ほど前に高校生でしたが、仰る3作品を習いました。私も夏目漱石先生の「こころ」が1番好きで衝撃を受けました。現代文の学習は教える教師によってかなり見方が変わりますから良い先生に恵まれたと思います!
1年前に高校生でしたが3つとも習いました
昨年まで高校生で、山月記と羅生門はやりました。あとはこころもですね。
梶井先生は檸檬よりも櫻の樹の下にはの方が好きなの僕だけですか?それとフョードル・ドストエフスキー先生は罪と罰よりも地下室の手記の方が好きなのも。吾輩は猫であるは初め読んだ時、凄い語彙力で驚愕してた記憶があります。
レモンとグレネードでレモネードなのすき
斜陽と女生徒がなんだか儚くて大好き、、
文ストはよく知られてる作者がモチーフのキャラや、よく売れた作品のモチーフの能力のほうが強い気がする。
人間失格が小学校の図書室に置いてあったんだが
こう見ると納得〜!ってなるけどなんか鏡花ちゃんの異能力なんかは「外科室」でもよかったんじゃ無いかなとか思ってしまう自分がいた。美しくも哀しい話ですので...斬る描写もありますしねいやいいんです原作に不満持ってるとかじゃなくただ単に自分がそう思ったので違うんです気にしないで
どれ読んでも結構面白いし内容とキャラ同じ様になっている
梶井基次郎の檸檬が意外と高いの驚き。
D坂の殺人事件ないの!?
罪と罰以外は読みましたww
三島由紀夫とか二葉亭四迷とか早くてできてほしいなー
ラヴクラフト無いかぁ
ベスト10に我が推しが3作品も…(*´^`*)
吾輩は猫であるの圧倒的強者感よ
堕落論ってそんな内容だったんだ…
わりと異能の内容に合ってるんだね。
福沢社長の異能って部下の異能を制御可能にするものだけど、異能を完全制御できるかは本人の精神的な成長や努力によってるふしがあるので、まさに「学問のすすめ」の内容通りだと思う。
「羅生門」が着ている衣服を操る異能なのは、悪人になると決めた主人公が最初に犯した悪事が老婆から着物を奪うことだったからなのかななんて勝手に思ってる。
『罪と罰』読んだことあるけど、圧倒的分量とロシア文学ではよくある人物名が長すぎて覚えにくいのとが、ダブルパンチで襲ってきて、かなりキツかった記憶。
わかる!
7時と6時聞き間違えるところとか解説見るまで意味不明だったし〜ニコフが複数出てきたときは死にそうになった
ドグラ・マグラはタイトルになんとなく惹かれてるからいつか時間を作って読みたいな……
小説はまともに読んだことがないからコメントで他の人のおすすめとか見てると全部読みたくなる
こうしてみると文ストはかなり忠実に沿っていて好き
黒の時代や探偵社設立秘話を読んだあとに夏目漱石の『こころ』読むとめっちゃやばいって友達から聞いたので凄く気になっております()
夏目先生の作品はほぼ全部人生のためになるお話ばかりなので読んで損はないですよ!
@@Aruhaizen0527 教えていただきありがとうございます!高校の図書室とかに置いてあったら読もうと思ってます!(๑•̀ㅂ•́)و✧
小学生の時
学年一の秀才くんが本屋で『人間失格』を買おうとしたら、たまたま居合わせてた先生に止められた
って話を太宰(文スト)を見る度に思い出す
保有している異能力でも、青空文庫に収録されている訳でもないけど、辻村深月先生の「かがみの孤城」が凄いことになってそう。
澁澤龍彦は亡くなってからまだ36年しか経ってないので著作権が存続されていて、そもそも青空文庫に収録されていないという……
(青空文庫ではないんですけど)今罪と罰頑張って読んでるんだけど、波に乗るまでが長いって意味で難しいとも思います。ある程度読み進めたらのめり込めるんだけど、そこに到達するまでめっちゃ苦労した……。最初にチャレンジしたとき30pで挫折しました。
翻訳モノや近代文学の言い回しに慣れるためにいくつか短編集や長編中編を読んで、それから再チャレンジしてやっとって感じ…。いきなり長編、しかも一昔前の翻訳モノって、身の程知らずでした…。隙自語すみません。
だからこそ罪と罰がランクインしててびっくりしました!皆様凄い…。
ドグラマグラはガチでオススメです。
夢Qの作品は個人的に1番読んだ作品。少女地獄もいい
あらすじどんな感じですか?
@@forest0825 少女地獄は短編集です。だから読みやすいってのもありますが、
短編は「なんでも無い、殺人リレー、火星の女」があります。中でも殺人リレーは「あるバスガイドが友人から手紙を受け取って、新高という運転士は結婚詐欺師だから気をつけろという忠告文と書いてあったのですが、、、」というのが大まかな内容です。短編集の中でもこの殺人リレーは不気味さが際立った内容なのでオススメです。
こゝろは織田作が読んでいた 上中下巻の小説ぽいですよね
夏目先生が「下巻は最悪だ」と言っていたのも、内容が暗いのでそう感じる人も少なくないと思いますし...
堕落論は凄く興味深い考えが書かれてて面白かったけどなにせ物語じゃないので難しくて人間失格より読むの時間かかりました😅
夢野久作は児童文学もわりと書いてる人やから子供のキャラにしたんかな
ドグラマグラはその作中の中で出てくる論文?の表題でもあったような。それも読むと狂うって設定
いつも見させて頂いてます!!!!めっちゃ分かりやすく解説してくださいありがとうございます!!!!
ドグラマグラ長いけど読むと面白い。
個人的な面白ポイントは博士の論文で、特に四番目の胎児の夢は興味深い。
全体を読み終えて意味わからんで終わる人もいるけど、読み方を変えれば面白い。奇書だから意味わからないんでしょみたいな固定概念を捨てて真面目に向き合うと考察のしがいがめちゃめちゃある作品。
最初は素直に読んで欲しいけど、読み終わった後に胎児の夢って論文の意味を踏まえて巻頭歌から読み返すと面白い。
個人的には何度も読み直すことをおすすめ。
人間失格は初めて文豪本を読んだ本だから凄く印象に残ってる。
個人的に
道化として生きてきたのも、
初恋が1回だけなのも、
初恋の人と心中して
生き残ってしまうのも、
最後の最後まで薬物に
溺れていくのも、全部人間離れしていて逆に道化の学生の頃に「人間失格」と思わない事がすげぇなと思う()
山月記、檸檬、羅生門は私が高校の頃は現文で習いましたが、(20年以上前)今はどうなんでしょうね。
あと、異能能力の名前にはなってませんが、夏目漱石の「こころ」は凄かった…(教科書はフルでは載ってませんでしたが)
5年ほど前に高校生でしたが、仰る3作品を習いました。私も夏目漱石先生の「こころ」が1番好きで衝撃を受けました。
現代文の学習は教える教師によってかなり見方が変わりますから良い先生に恵まれたと思います!
1年前に高校生でしたが3つとも習いました
昨年まで高校生で、山月記と羅生門はやりました。あとはこころもですね。
梶井先生は檸檬よりも櫻の樹の下にはの方が好きなの僕だけですか?それとフョードル・ドストエフスキー先生は罪と罰よりも地下室の手記の方が好きなのも。吾輩は猫であるは初め読んだ時、凄い語彙力で驚愕してた記憶があります。
レモンとグレネードでレモネードなのすき
斜陽と女生徒がなんだか儚くて大好き、、
文ストはよく知られてる作者がモチーフのキャラや、よく売れた作品のモチーフの能力のほうが強い気がする。
人間失格が小学校の図書室に置いてあったんだが
こう見ると納得〜!
ってなるけどなんか鏡花ちゃんの異能力なんかは「外科室」でもよかったんじゃ無いかなとか思ってしまう自分がいた。美しくも哀しい話ですので...斬る描写もありますしね
いやいいんです原作に不満持ってるとかじゃなくただ単に自分がそう思ったので違うんです気にしないで
どれ読んでも結構面白いし内容とキャラ同じ様になっている
梶井基次郎の檸檬が意外と高いの驚き。
D坂の殺人事件ないの!?
罪と罰以外は読みましたww
三島由紀夫とか二葉亭四迷とか早くてできてほしいなー
ラヴクラフト無いかぁ
ベスト10に我が推しが3作品も…(*´^`*)