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デッドアップルで何が一番好きかって、最初の「これが墓参りしてるように見えるかい？」「見えますけど」と終わりの方の「私がそんな良い人に見えるかい？」「見えますけど」っていう太宰さんすらちょっと驚かせてる敦君の純粋な即答がとんでもなく尊かったしドス君のさらっと友達宣言も面白かった。
ほんっとーーーーにそれなすぎる
怒りにかられて特務課の依頼を受ける見返りに安吾の命を要求しちゃうけど、冷静になって「あの時下っ端だったお前には止められなかったんだろ」って言って、実質ボランティアで龍に立ち向かう中也さんがカッコよすぎた
龍vs中也が澁澤vs敦の前座の筈なのに明らかに規模が大き過ぎるんよw
この映画は中也さんのかっこよさがえぐかった。映画の初めに織田作を出す事で自分の異能力と戦う事を示唆してんのかなって思った。（織田作の異能力と同じ異能力を持ったミミックの長と戦って死んだから）この映画は全人類見て欲しい。
自分の異能と闘うって設定は面白いなと思いました。そしてやっぱり中也がドラゴンを倒すところは痺れましたね〜その前の「ビビって帰っていいのはどんな時かわかるか？」「ねえよ、そんな時は」が最高にかっこよすぎる
16:10 中原と芥川がお互いどう思っているのかなどは舞台版のDEAD APPLEを観ることをおすすめします🙆♀️基本的に舞台では映画や小説では語られなかった話などが多いのでファンは履修必須です✨個人的に好きなのはあの霧の中でどうして中原の異能力は分離しなかったのかという話
ドストエフスキーと一緒でなかいいんじゃない？
ストブリーーー、
@@user-kume52 敵側？！
ここのドスくんのシーンは絶対異能解明のヒントになる
舞台版デッドアップルでは朝霧先生が脚本を書き下ろしされてるので、デッドアップルの内容が映画版よりより深く見れるのでオススメです。霧の中にいた時中也の異能がどうなってたのかも知ることが出来ます。あと、漫画版では6年前の龍頭抗争の際のもっと細かいシーンが見れたり太宰が敵に捕まる経緯が見れたりします(これはアプリの文マヨのイベントストーリーでも見れるけど)ので履修オススメします
dead appleは腐媚びがキツい印象で2回目は見ようと思わなかったな、好みの問題なんだろうがdead Appleのキービジュアルが誰おま状態なのもある。双黒の嫌いではあるけれど信頼はしている相棒関係が好きだから「運営狙ってる！腐だ！」とかの声がデカすぎて不快感が凄かった。 ストーリー自体は好きなんだけどなぁ…あ、鏡花ちゃんは凄くかっこかわいかったです。
何となくわかります・・・文ストに限らず腐を強調した声がどうしても目立ってしまう節がありますよね😢人の好みと表現の自由、LGBTQの視点などの問題でもあるので言葉選びが難しいですが、もっと上品に（？）楽しめないものか・・・😅
ここのコメント欄でさえカプの名前が上がってるしね笑
ちょっと分かります。良いシーン多いけれど時間の関係か詰め放題で…。双黒？敦？鏡花ちゃん？みたいな。双黒の最強感が好きだけど、腐意見が目立って言葉選び難しい笑笑
一瞬特務課のしっかり映るキャラがいたんだけど、あれ外伝キャラだった
福沢と森が自分のコピーみたいなやつを一緒に倒すシーンがとても好きです❗️次の動画はゴーゴリーについて説明してほしいです！
エリちゃん可愛いよねあの時、
小説版も映画も見たけど、やっぱり中也の存在感やばいわww
薬は飲み込まず舌の裏にしまい込んでますね殴られた結果カプセルが砕けたはずです
この映画15回は見ました！オープニングとか好きすぎて鏡花ちゃんがすごくイケメンで可愛かったです！推しの乱歩さんがあまりでなかったのは悲しかったけど太宰さんがいつもと違う服装とかで普通にかっこよくて痺れましたー、中也とかすごくかっこよくて声もさすが谷山紀章さん！って思いましたね
梶井君を解説してくれるのならめちゃ嬉しい…泣くわ…(梶井君推し)出来れば安吾の解説もやってほしいです！！安吾は最推しですし、漫画の方でも活躍してますからね〜‼︎編集お疲れ様です！！m(__)m応援してます！！
最後の方の展開がばり速くて何がなんだか分からなかったから助かったやっぱり90分っていう短い時間に収まりきらなかった感じがするね、まぁみんなイケメンだったから問題ないけど
BEASTとストブリやってほしいです！需要ありまくりの動画いつもありがとうございます〜！
制作裏の小話ですけど、最初の構想の段階では、白い鳥の姿になった織田作がピンチの敦くんに道を示すシーンが考えられていたそうです(その後、諸事情でやむを得ずそのシーンはカットされてしまったそうですが…)
無くなって良かった。蘇るにしても織田作にそんな復活はしてほしくない
@@毒料理 すみません、自分の書き方がかなり悪かったです…蘇ったとかではなく、一瞬幻影として人の精神世界に現れたといった捉え方です誤解を生むような発言ですみません…
めちゃくちゃ助かる嬉しい
欲しいものを詰め込んだような映画ですごく好き。冒頭の織田作と双黒、福沢社長と森先生、中也の汚濁。物語の進行上必要なさそうな場面も、彼らの活躍をわざわざ描いてくれて、この制作わかってるなと。ドスの正体に繋がりそうな重要シーンに、澁澤の異能を利用した彼の正体と敦との因縁。シナリオの構成としても結構面白いし、本誌でも未解明の情報についての参考シーンがあったのもアツい。
よろしければBEASTやっていただきたいです！
同じく
同じくだけどまた見ると精神がやられそう...
いいですね
ドス君ちょー良かった
ありがとうございます!
中也が太宰さんに触れて汚濁が解除されたあとに、太宰さんの太ももにぽすんって顔うめるとこ 相棒だから身体を預けられるっていう中也から太宰さんへの信頼が感じられてめちゃ好きです
@@かリゅート腐について語るようなコメントではないかと^^;
とても良く分かります
まだ小説版しか見てないんだけど、中也さんの異能力って分離されてたのかされてなかったのかが一番気になる…(ここからストブリネタバレ注意)てかもしヴェル兄が霧受けてたらどうなるんだろ…？蘭堂さんの異能だからもしかして亡くなっちゃうのかな…
それに関しては文ステのデッドアップルで判明しますよ。文ステデッドアップルの脚本は映画公開当時から後に出た本誌や小説での情報を元に新しく朝霧先生が書き下ろし提供されたものになってるので映画版よりより細かい内容など見れます。舞台公演当時に発売されたばかりのストブリの内容にも触れておりより深い内容になってました
@@RANA-hv5es ほんとですか？！ありがとうございます！
ストームブリンガーの解説お願いします…！
特異点に関しては京極も言われてますよね
カプ厨(及び中二頭)の自分と腐女子の友達で見たけど、どっちも「すっごい良かった！」が感想の映画でしたなー。ほぼほぼ霊夢と同意ですw異能特異点については効果が類似する異能と反立する異能同士が接触する事で一瞬だけ世界の法則に矛盾が生まれ別の可能性世界と混ざり現実世界が不安定な状態になった結果異能が暴走する、或いは世界が乖離するとか思ってる中二頭です。織田作たちの場合は未来視によって可能性世界が改変された結果2人の意識が現実から抜き出されたとか。
まっっっじで『肩貸せや』のシーンは芥中推しにぶっ刺さった(´ཀ`)そしてそのイラストでとどめを刺された()
もしかしたらドストエフスキーの異能力は特異点を自在に操るものかもしれない。それか、ドストエフスキーは異能力の研究をしていて、最初に特異点を発見したのがドストエフスキーだったとか
中也の紹介してほしい
中也の存在感が凄まじかった
猟犬などはどうでしょう
中原さんを紹介してください！お願いします。
ストブリやってほしいです!
中也の異能は分離しなかったんだろうか…
中原中也っていう人間は特異点生命体アラハバキの器でしか無いから分離しないと思う
サムネの敦くんの顔きつwwwww
デッドアップルで何が一番好きかって、最初の
「これが墓参りしてるように見えるかい？」
「見えますけど」
と終わりの方の
「私がそんな良い人に見えるかい？」
「見えますけど」
っていう太宰さんすらちょっと驚かせてる敦君の純粋な即答がとんでもなく尊かったしドス君のさらっと友達宣言も面白かった。
ほんっとーーーーにそれなすぎる
怒りにかられて特務課の依頼を受ける見返りに安吾の命を要求しちゃうけど、冷静になって「あの時下っ端だったお前には止められなかったんだろ」って言って、実質ボランティアで龍に立ち向かう中也さんがカッコよすぎた
龍vs中也が澁澤vs敦の前座の筈なのに明らかに規模が大き過ぎるんよw
この映画は中也さんのかっこよさがえぐかった。映画の初めに織田作を出す事で自分の異能力と戦う事を示唆してんのかなって思った。（織田作の異能力と同じ異能力を持ったミミックの長と戦って死んだから）
この映画は全人類見て欲しい。
自分の異能と闘うって設定は面白いなと思いました。
そしてやっぱり中也がドラゴンを倒すところは痺れましたね〜
その前の「ビビって帰っていいのはどんな時かわかるか？」「ねえよ、そんな時は」が最高にかっこよすぎる
16:10 中原と芥川がお互いどう思っているのかなどは舞台版のDEAD APPLEを観ることをおすすめします🙆♀️
基本的に舞台では映画や小説では語られなかった話などが多いのでファンは履修必須です✨個人的に好きなのはあの霧の中でどうして中原の異能力は分離しなかったのかという話
ドストエフスキーと一緒でなかいいんじゃない？
ストブリーーー、
@@user-kume52 敵側？！
ここのドスくんのシーンは絶対異能解明のヒントになる
舞台版デッドアップルでは朝霧先生が脚本を書き下ろしされてるので、デッドアップルの内容が映画版よりより深く見れるのでオススメです。霧の中にいた時中也の異能がどうなってたのかも知ることが出来ます。
あと、漫画版では6年前の龍頭抗争の際のもっと細かいシーンが見れたり太宰が敵に捕まる経緯が見れたりします(これはアプリの文マヨのイベントストーリーでも見れるけど)ので履修オススメします
dead appleは腐媚びがキツい印象で2回目は見ようと思わなかったな、好みの問題なんだろうがdead Appleのキービジュアルが誰おま状態なのもある。双黒の嫌いではあるけれど信頼はしている相棒関係が好きだから「運営狙ってる！腐だ！」とかの声がデカすぎて不快感が凄かった。 ストーリー自体は好きなんだけどなぁ…あ、鏡花ちゃんは凄くかっこかわいかったです。
何となくわかります・・・
文ストに限らず腐を強調した声がどうしても目立ってしまう節がありますよね😢
人の好みと表現の自由、LGBTQの視点などの問題でもあるので言葉選びが難しいですが、もっと上品に（？）楽しめないものか・・・😅
ここのコメント欄でさえカプの名前が上がってるしね笑
ちょっと分かります。良いシーン多いけれど時間の関係か詰め放題で…。双黒？敦？鏡花ちゃん？みたいな。双黒の最強感が好きだけど、腐意見が目立って言葉選び難しい笑笑
一瞬特務課のしっかり映るキャラがいたんだけど、あれ外伝キャラだった
福沢と森が自分のコピーみたいなやつを一緒に倒すシーンがとても好きです❗️
次の動画はゴーゴリーについて説明してほしいです！
エリちゃん可愛いよねあの時、
小説版も映画も見たけど、やっぱり中也の存在感やばいわww
薬は飲み込まず舌の裏にしまい込んでますね殴られた結果カプセルが砕けたはずです
この映画15回は見ました！
オープニングとか好きすぎて鏡花ちゃんがすごくイケメンで可愛かったです！
推しの乱歩さんがあまりでなかったのは悲しかったけど太宰さんがいつもと違う服装とかで
普通にかっこよくて痺れましたー、中也とかすごくかっこよくて声もさすが谷山紀章さん！って思いましたね
梶井君を解説してくれるのならめちゃ嬉しい…泣くわ…(梶井君推し)
出来れば安吾の解説もやってほしいです！！安吾は最推しですし、漫画の方でも活躍してますからね〜‼︎
編集お疲れ様です！！m(__)m
応援してます！！
最後の方の展開がばり速くて何がなんだか分からなかったから助かった
やっぱり90分っていう短い時間に収まりきらなかった感じがするね、まぁみんなイケメンだったから問題ないけど
BEASTとストブリやってほしいです！
需要ありまくりの動画いつもありがとうございます〜！
制作裏の小話ですけど、最初の構想の段階では、白い鳥の姿になった織田作がピンチの敦くんに道を示すシーンが考えられていたそうです(その後、諸事情でやむを得ずそのシーンはカットされてしまったそうですが…)
無くなって良かった。蘇るにしても織田作にそんな復活はしてほしくない
@@毒料理 すみません、自分の書き方がかなり悪かったです…
蘇ったとかではなく、一瞬幻影として人の精神世界に現れたといった捉え方です
誤解を生むような発言ですみません…
めちゃくちゃ助かる嬉しい
欲しいものを詰め込んだような映画ですごく好き。
冒頭の織田作と双黒、福沢社長と森先生、中也の汚濁。物語の進行上必要なさそうな場面も、彼らの活躍をわざわざ描いてくれて、この制作わかってるなと。
ドスの正体に繋がりそうな重要シーンに、澁澤の異能を利用した彼の正体と敦との因縁。シナリオの構成としても結構面白いし、本誌でも未解明の情報についての参考シーンがあったのもアツい。
よろしければBEASTやっていただきたいです！
同じく
同じく
同じく
だけどまた見ると精神がやられそう...
いいですね
同じく
ドス君ちょー良かった
ありがとうございます!
中也が太宰さんに触れて汚濁が解除されたあとに、太宰さんの太ももにぽすんって顔うめるとこ 相棒だから身体を預けられるっていう中也から太宰さんへの信頼が感じられてめちゃ好きです
@@かリゅート腐について語るようなコメントではないかと^^;
とても良く分かります
まだ小説版しか見てないんだけど、中也さんの異能力って分離されてたのかされてなかったのかが一番気になる…
(ここからストブリネタバレ注意)
てかもしヴェル兄が霧受けてたらどうなるんだろ…？蘭堂さんの異能だからもしかして亡くなっちゃうのかな…
それに関しては文ステのデッドアップルで判明しますよ。
文ステデッドアップルの脚本は映画公開当時から後に出た本誌や小説での情報を元に新しく朝霧先生が書き下ろし提供されたものになってるので映画版よりより細かい内容など見れます。舞台公演当時に発売されたばかりのストブリの内容にも触れておりより深い内容になってました
@@RANA-hv5es ほんとですか？！ありがとうございます！
ストームブリンガーの解説お願いします…！
特異点に関しては京極も言われてますよね
カプ厨(及び中二頭)の自分と腐女子の友達で見たけど、どっちも「すっごい良かった！」が感想の映画でしたなー。ほぼほぼ霊夢と同意ですw
異能特異点については効果が類似する異能と反立する異能同士が接触する事で一瞬だけ世界の法則に矛盾が生まれ別の可能性世界と混ざり現実世界が不安定な状態になった結果異能が暴走する、或いは世界が乖離するとか思ってる中二頭です。
織田作たちの場合は未来視によって可能性世界が改変された結果2人の意識が現実から抜き出されたとか。
まっっっじで『肩貸せや』のシーンは芥中推しにぶっ刺さった(´ཀ`)
そしてそのイラストでとどめを刺された()
もしかしたらドストエフスキーの異能力は特異点を自在に操るものかもしれない。
それか、ドストエフスキーは異能力の研究をしていて、最初に特異点を発見したのがドストエフスキーだったとか
中也の紹介してほしい
中也の存在感が凄まじかった
猟犬などはどうでしょう
中原さんを紹介してください！お願いします。
ストブリやってほしいです!
中也の異能は分離しなかったんだろうか…
中原中也っていう人間は特異点生命体アラハバキの器でしか無いから分離しないと思う
サムネの敦くんの顔きつwwwww