There's something oddly beautiful that melds with the seemingly destroyed buildings... I can't quite put my finger on it. A mix of nostalgia, sadness, beauty and longing. You can almost picture what it all must have looked like when it was truly full of life. If there are still people living there, it would be fascinating to talk to them and see why they still remain.
Thank you for watching 😊 I called out to a house that I thought I would live in, but no one left the house. Perhaps the residents were absent on this day. As you say, it's important to know why you live.
44年前、バイト中の民宿で暇をもらって8時間コースを歩きましたが、その途中で宇遠内を通りました。当時の8時間コースはスコトン岬~宇遠内まで南下し、山道には入らず海岸線を元地まで歩く24kmの道程でした。昼からの単独行(若かったので5時間)だったので記憶が鮮明です。宇遠内は寂しいところでしたが今のように廃屋は無かったです。懐かしい思い出がまた蘇りました。貴重な映像を有難うございます。
ご視聴コメントありがとうございます😊44年前は海岸を南下していたのですか!かなりシビアですね。貴重な情報ありがとうございました😊
自分も漁師民宿で42年前にバイトしていました。
宇遠内から岩をつたわって海岸線を行く時に女性が下に転げ落ち救助、宇遠内から林道へ戸板に載せ狭い道を通ってことを今でも覚えています。
その後地蔵岩から礼文滝を往復しました。
突然のハプニングで、女性を救助をされた事は忘れられないですね!私がバイトしていた所は、地蔵岩から少し南下したメノウ海岸の前にある海明荘という民宿でした。現在は営業していないようですが、懐かしい思い出です。
相棒と二人。
10年近く前、香深井から同じコースを歩きました。
浄水施設に見覚えがあります。
浜には一軒、食堂がありましたがどうやら廃業したようですね。
淋しい。
ドローン空撮そして素敵な音楽が秀逸でした。
ご視聴コメントいただきありがとうございます😊かつて食堂があったのですね。今は夏期でも開いていなさそうでした。
礼文出身です!島には熊も猪も鹿も蛇もいません!
小学生の頃行ったことありますが、もううる覚えで、、、海が綺麗だったことしか覚えていませんでした。
まだ人が住んでいたことにも驚きです。
漁師さんだから住めるんですね😊
買い出しは船って言う過酷なところに住んでるんだなぁ。
冬も除雪車来ないから自分達が生活する大事な部分を自分達で除雪、、、
大変すぎますね😭
なんか涙出てきました
礼文島には小動物しか居ないのですね。ご視聴いただきありがとうございます😊
礼文出身!!??
いつもありがとうございます。この集落は趣深いですね、私的にはあの小川が気になってます。水源から河口まで楽しめる。今回もお疲れさまでした。
いつもコメントありがとうございます😊短い川なのに河口では結構な水量。やはり雪解け水なのでしょう。忘れがたい集落でした。
夫は宇遠内に光ケーブルを張りに行きました。大変苦労した事を思い出し懐かしく見させて頂きました。
ありがとうございます😊
あらま、我が妻よ。いつの間にこんな凄い動画見てたのさ。光ケーブル張りに行った旦那です。香深井から、この道、ケーブル、冬に持って行ったんだよ。時折映る電柱があるしょ?あれがね、既設のパンザマストは太くて胴綱ギリギリでね、大変だった!たった1人の住人の為に24単線の光ケーブルだよ。
歩くだけの難所。そこをシメラやら、クリッパー持って行ったよ。しかも1人だし。もう少し上にも同じように飯国って集落あるよ。
いい夫婦ですね。@@まあとぅんデリシャス
まずお疲れ様でした
凄い所ですね
最初にここに家を建てて住もうと考えた人が居たと言う事ですよね
ここの住民の方は船で行き来されて居るのでしょうか
まんぼうさんは又来た道を引き返されたのですよね
倒木を乗り越え乗り越え大変な撮影でしたね
最後にドローンの映像が流れて大変さが再認識させられました
貴重な動画をありがとう御座いました
いつもコメントありがとうございます😊5キロですが、途中の山道でも集落でも、誰一人遭遇しませんでしたから、結構不安でした。その辺りの臨場感が伝わっていれば嬉しいです。
香深井の入り口にはクルマがなかったので、推測ですが船で元地まで移動して、置いてあるクルマで香深まで出ておられるものと思います。
いえ、ここに住まわれている方は夏場にあの道をバイクで訪れます。(マジです)
42年前に宇遠内から🚘の入る林道まで岩場から落ちた女性を戸板に載せ5人で狭い道を通っていた時より歩き安くなっていましたね❗
その時は宇遠内には三軒だけでした。港も小さかったと思います。
倒木を越えて歩くのは大変でしたね‼️
ご視聴いただきありがとうございます😊42年前から住んでいたのは3軒だったのですね。
”日本って本当に隅々まで人が住んでいる”・・・本当ですね。
最初に住み着いた人ってどんな人だったのでしょうか?
・・・また妄想してしまいます。
ご視聴いただきありがとうございます😊不便な場所ほど新たな開拓地となる。北海道に移住した人たち、中でも離島に移住した人たちのドリームもあったのではと想像してしまいます。実際はいろんな事情もあったでしょうが、すごい勇気が入りますよね!
9:31 桃岩荘は 若い時に 泊まったことがあります 懐かしいなあ 動画を拝見して また行ってみたくなりました
ご視聴いただきありがとうございます😊夕焼け見ながら吉田拓郎の「落葉」、ミーティングで西岡たかしの「遠い世界に」、目覚ましは北原ミレイ「石狩挽歌」。私も懐かしいです。
是非、行って下さい。ちなみに私は去年47年ぶりに家族と行きましたよ。
コメ蘭には私と同じく、40年前に訪れたオッサンオバハンがいますね。当時は北海道秘境ブームで、桃岩8時間コースは礼文島観光の定番でした。その頃の宇遠内はまだ3世帯ほど住んでいて、スーパーカブが宇遠内林道を走り新聞や郵便を届けていました。
当時の住人の子孫の小樽在住の女性が、毎年、夏の間だけウニの収穫にここに来ていて、上手く出会えれば、500円で紙コップ一杯の生ウニを頂くことができたかと思います。
コメントありがとうございます😊40年前秘境ブームでしたね。その頃でも3世帯でしたか。
集落さん、ありがとうございます。倒木・残雪・落石注意を乗り越え、無事、宇遠内集落往復お疲れさまでした。限界集落の先、ドキドキしながら視聴させて頂きました。「徒歩でしかいけない集落」シリーズ化ですか?
コメントありがとうございます😊小谷村真木集落の時に比べると、倒木越えがあったものの快適でした。わざわざ玄関を叩くことはしませんでしたが、住人の方がいらっしゃったかどうかはわかりません。
徒歩でしか行けない現役集落(住民がいる)って意外と少ないんです。シリーズ化するまではいかないと思いますが、また見つけたらやってみようと思います。
礼文のこんなところがあったんですね。まだ人が住んでいるということに驚きです。
ご視聴いただきありがとうございます😊
ありがとうございます。北海道がどうかご無事でありますように。
ご視聴いただきありがとうございます😊
人が現役で住んでいる家と住まなくなった家の違いが分かりやすくて良いです。当方山口なので稚内には行けても礼文島は時間的になかなか厳しいです。北海道特有みたいな風景と思います。
ご視聴いただきありがとうございます😊
同じ日本海でも、山口県からは遠いですね。
ドローンの空撮が鳥になったような感じで見られてよかったです。40年以上前にスコトン岬から地蔵岩のある元地海岸まで歩いたことがあり、途中、ウエンナイで休憩したことがありました。当時は、桃岩荘YHは満室で泊まれず、北部、船泊にあった町立のYHに3泊くらいして、礼文岳とかも登りに行きました。懐かしいです。
ご視聴いただきありがとうございます😊40年前の礼文島は、北海道旅行の中の人気の場所ではなかったでしょうか。その頃私も桃岩荘YHに泊まったことがありましたが、軟弱モノですので、8時間コースに参加しませんでした。
桃岩荘ユースは満室がおおいですよね。
それは残念でしたね。20歳の女の子の私でもなんとか8時間コースは大丈夫でした。今度は是非、挑戦して下さい。@@walkerwalkaroundjapan
我が古里をご紹介頂きありがとう御座います!
宇遠内(ウエンナイ)は1件今も億万長者の漁師一家が夏場に住まわれています。
そして、ユースの元になっているニシン御殿は礼文の開拓者であり、今の町長の奥さんのご先祖です。という豆知識をプチ披露
ウエンナイはあと1ヶ月後にはここにしか咲かない天然記念物の高山植物でいっぱいになりとても素敵な場所になりますので、次回はハイシーズンに是非とも起こし下さい!!!!!!!
因みにハイシーズンはここに売店が現れます。他にも知りたいことがあればどーぞ!
ご視聴いただきありがとうございます😊なるほどですね。ウエンナイの住人の件、桃岩荘の件、スッキリしました!ということは、礼文で最も古い集落は元地ということでしょうか?どう発展していったかも教えていただければ幸いです。
来月礼文島に行くので興味深く拝見しました。足が弱いので宇遠内まではいけませんが....
2世帯ということでしたが。引き上げられたボートがたくさんあるのが印象的でした。
一人一艘みたいな感覚なのでしょうか。
ご視聴いただきありがとうございます😊礼文に行かれるのですね。天気が良いことをお祈りいたします。ウエンナイの方はどのような生活をされているのでしょうか。お会いできればよかった。
何回か行ったことありますが、ドローンの空撮映像が斬新で集落の家屋の位置関係が良くわかる興味深い映像となっていました。また、山道の倒木の多さに冬の厳しさを垣間見ることができました。もちろん8時間コースとして主要観光トレッキングコースとなっているので、倒木の撤去などのコース整備は6月の観光シーズン前に行われています。
ご視聴ならびにコメントいただきありがとうございます😊倒木はあえて残しているのだろうかと思いましたが、そういうわけではないのですね。毎年あれくらいの倒木は発生しているということですね。
Facinating video - it's really baren as well - it could almost be the wild west in America! Good drone footage as well 👍😊
Thank you for always commenting 😊 Well, it may be similar to the appearance of the pioneer days of America. It was a good trip!
@@walkerwalkaroundjapan 👍😊
すごいです。究極の集落ですね。豊かな水場もあり、港もそこそこ守られていて(航路はとても狭そうですが)、集落がある理由は分かる気がします。ただ全体の雰囲気が、なんとなく、SF映画に出てくる「世界の終末に最後に人が住んでいる村」みたいな、そんな感じで独特ですね。なかなか自分自身では訪問できないところ、見せてくださって、感謝します。
ご視聴いただきありがとうございます😊「SF映画のような」
素晴らしい表現ですね。海がベタ凪だったので、余計幻想的でした。
本当ですね。アップして下さった方に感謝申し上げます。
初めて拝見しましたが、映像、語り口調、解説 素晴らしくて感動しました。このドローン映像のBGMに使われているアーチストと曲名を出来たら教えて頂けますか?とても素敵なので・・・
ご視聴いただきありがとうございます😊そう言っていただけると嬉しいです。BGMはepidemic soundからのもので、ごめんなさい今となっては題名がわかりません。
ありがとうございます。
ずいぶん探しましたが、分かりませんでした。
35年前、初めての一人旅。一路北上し、最北の礼文島桃岩YHに連泊を重ね・・気がつけば、道民歴も長くなりました。
色々拝見して、芭蕉の旅人の言葉が浮びました。
40年前通った時、車が通れる道が見当たらず、他の土地とどうやって連絡取るのか不思議に思った。
現在も孤立っぷりは変わらずなんですね。
ご視聴いただきありがとうございます😊40年前ですか!私も最初に行ったのはそれくらいでした。その頃は集落にさほど興味がなかったので、歩いていませんが、鉄府など道路とかなかったのでしょうね。
昨夏訪れましたが、島内移動が不便でメインのコースしか歩けませんでした。それでもゴロタ岬からの眺望などは素晴らしかったです。今夏再訪予定でしたがコロナ収まらず中止、5〜6月に行けば良かったかな。ちなみに北海道にはイノシシはいません。
ご視聴いただきありがとうございます😊後で調べたら、イノシシの北限は秋田あたり、鹿も礼文にはいないそうですね。
これはまた、真木集落なみに大変な集落探訪ですね。まあ、真木のトレッキングよりは安全そうですが。
島へのアクセスだけでも大変そうです。
いつもコメントありがとうございます😊生きた集落で、徒歩でしか行けない場所は、そうそうありませんので、大変貴重だと思います。
11:30 辺りに映っている青色の家の屋根の様な物が、GoogleとYahooの航空写真に写っているので「何なんだろう?」と思っていました。
おかげで謎が解けました。ありがとうございます。
水道施設ですね。ご視聴いただきありがとうございます😊
礼文島に軍歌のような歌がありますね、あれをもう一度聴きたいが
ご視聴いただきありがとうございます😊そんな歌があるのですか!
8時間コースの途中で宇遠内の商店に立ち寄り、ビールを飲んだ遠い日の思い出(今世紀です)
ご視聴いただきありがとうございます😊礼文島ブームの時代ですね。何と商店があったんですね、驚きです。
10年前 二泊三日 で利尻島、礼文島へハイキングコース 半日(稚内空港へ夏の間だけ)たくさんの自然エーデルワイス? (名前違ったとおもいます)山のテッペンに道 両サイド崖 間にウミネコの巣海 雲が飛びその中を歩く海岸に降り 暫く歩くと湾 その先に集落 お昼ご飯を作るのか 取立てのお魚捌いていました 挨拶をしながら 暫くすると チャーターバス🚌💨が泊まってました お昼ご飯に 主人とウニ丼美味しかった😋💓 イノシシは北海道にはいないと聞きましたがどうでしょうか?
ご視聴コメントいただきありがとうございます😊礼文利尻の魅力を表すフレーズですね。
帰ってから調べましたが、イノシシは北限が秋田のようです。また、北海道には鹿が多くいますが、礼文には鹿もいないそうです。小動物しかいないのに、ビビりながら歩いていました。
20数年前に8時間コースを歩きましたが、通ったかどうか。澄海岬とかは覚えているんですが。民宿岬しれとこに泊まってましたが、まだ今もあるのかなぁ。
ご視聴いただきありがとうございます😊民宿、ネット検索で電話番号は出てきましたが、Googleマップでは出てきませんでした。営業してないかもしれませんね。
愛とロマンの8時間コースの途中だね。
ご視聴ありがとうございます😊そうです!でも通り道ではなく、行って来いで往復しなければならないようですね。
さぞかし達成感を感じられたことでしょう 住んでらっしゃる2世帯の方は 香深迄船で行くんですかね?高齢の方と推測するので整備されてるとは言え倒木のある山道は避ける?ですが観光協会のトレイルオフィシャルマップのコースになってるのでGWともなれば撤去していただきたいところですね 万訪さまは 足が長いから 倒木ごとき ひょひょいのひょいなんでしょうが
せいぜい桃岩から知床迄くらいしか歩かなかったオイラにゃ 無縁ですが 足の長さの差を感じる君とうぼく
動画の中でも言葉を発しっていましたが、心細い中1人で山越えて辿り着いたのもあり感動しました。情報によるとお住まいの方は季節居住のようですので、おそらく船で元地港へ出られているのではないかと思います。倒木はシーズン前に取り除かれているそうです。
徒歩でしか行けない集落としては、長野県の小谷村真木集落よりは安易でしたが、初めてだと緊張しますね。
ありがとうございます😊
こんな所が存在するなんて・・・
本当に人が住んでるの?と思わせる佇まい。
一体どうやって生活しているのか不思議です。
(特に食料面)
ご視聴ありがとうございます😊
動画で見るとすごい場所ですが、それほどでもないのかも知れません。船で元地港まで行って、そこにクルマが置いてあれば、元地から香深まで買い物に行って、帰ってくるのに2時間強かも。
宇遠内は、8時間トレッキングコースの中継地点です。途中退避路のないコースで、戻るか進むしかありません。この集落は、夏場だけの生活で、冬場はすまないと食堂経営の住人が言っていました。今日のハイカーは、あなたが最後だろうと言って、結局、訪れたのは私一人だけだったようです。真夏にだよ。
ご視聴いただきありがとうございます😊そうだったんですね。厚岸小島と同じ、漁の季節だけお住まいなのですね。
祖父母や親戚が船泊に住んでいますが、恥ずかしながらこの様な集落がある事は知りませんでした。礼文島は一見住んでいない様に見えても蔵として利用している建物が多いです。
ご視聴いただきありがとうございます😊倉庫として利用されている建物が多いのですね。何を格納されているのですか?
@@walkerwalkaroundjapan さん 私の祖父母や親戚は干した昆布や籠、ガラス製の浮き玉などを保管していました。
ありがとうございます😊昆布を出荷前に貯蔵して置かれるのですね。
宇遠内はノルウェーのヤンマイエン島のプップブーのような場所です。
行ったことがありませんが、ネット画像で見ると確かに似ていますね。ご視聴いただきありがとうございます😊
お疲れさまです 人は何処でも住めるんですね 次は南大隅町から肝付町抜ける太平洋沿いが景色が良いでも紹介してください
ご視聴ありがとうございます😊大隅半島ですか!志布志や先端の集落しか行けてないです。計画はしてありますので、近々実行します。
南大隅町から肝付町への風景(情景)いいですよね。本年、礼文島と南大隅を旅しました。南と北で趣は異なりますが、秘境感という観点から共通点が多いと感じました。辺鄙なところでの少ない人々のひっそりとした暮らしの様子から受ける独特の雰囲気が人間の別のあり方を示してくれているような感覚を与えてくれました。自然のダイナミックな美しさも共通してますね。
凄い所ですね。倒木が何ヶ所かありどうなる事かと思いました。この道を引き返されたのですね。夏季だけ人の暮らす集落ですね。
ご視聴ありがとうございます😊
お住まいの方はどうでしょう、常時おられる感じじゃなさそうですね。倒木がなかったら至って快適な散策道ですので、あったおかげで秘境感が生まれて良かったです。越えるの大変でしたが、、、
鹿、猪いるのかな?とつぶやいておられますが、今現在、礼文島には陸の害獣は一切いません。
害獣とされてるのはトドのみです。
礼文島昆布の仕事で訪れた際、そちら宇遠内を通る8時間トレッキングルートを歩きました。宇遠内の峠が疲れた身体には堪える最後の峠でした。
正確には"歩いてしかいけない"というのは、海が面してない集落に限ってのことですね。
島暮らしの文化は船移動もありますから。
ご視聴いただきありがとうございます😊
好看
刘东尼 6 小时前
谢谢😊
ネコとかも居て良いところだったな。
ご視聴いただきありがとうございます😊
There's something oddly beautiful that melds with the seemingly destroyed buildings... I can't quite put my finger on it. A mix of nostalgia, sadness, beauty and longing.
You can almost picture what it all must have looked like when it was truly full of life.
If there are still people living there, it would be fascinating to talk to them and see why they still remain.
Thank you for watching 😊 I called out to a house that I thought I would live in, but no one left the house. Perhaps the residents were absent on this day. As you say, it's important to know why you live.
昆布時期だけ使う番屋も多いから、この集落もそんなものかな?
ご視聴いただきありがとうございます😊
国立公園内だけど、ドローンの飛行許可は取ってるのだか?
ご視聴ありがとうございます。礼文島内における無人飛行機飛行ルールによっています。
今は誰も住んでは居ないのですか?
ご視聴いただきありがとうございます😊香深の泊まった宿の女将さんに聞いたところ二世帯が住まわれているそうです。私が言った時は誰にも会いませんでした。漁に出ていて居られなかったかもしれませんし、出かけられていたのかもしれません。
なんかしんみりしちゃうね…
ご視聴いただきありがとうございます😊
ご視聴いただきありがとうございます😊
熊が出るので安心していられないですね
礼文島には熊はいないらしいです。ビビりながら歩いていました。
やるね
ご視聴いただきありがとうございます😊