8年ぶり優勝で最後の輝き 撤退寸前の名門 プライド捨てた戦い【F1歴史解説】【ウイリアムズ FW32/FW33/FW34】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ต.ค. 2024
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マルドナド師匠懐かしいなぁ...個人的には2012年ベルギーGPのスーパーフライングスタートが印象に残ってる。グロージャンも多重事故を起こすしで、めちゃくちゃカオスなスタートシーンだった。
あの時は確か可夢偉がフロントロウで、師匠とは逆にスタート出遅れカオスに巻き込まれて実質終了…
師匠もグリッド上のほうでしたっけ
ジジイの俺にはウィリアムズはやっぱFW13BとFW14Bの時代が強烈な印象
っぱウィリアムズはルノーが似合う
ホンダファンとしてはホンダ時代も好きだがチーム内紛がね
全然ジジイじゃない、ニワカで、大草原不可避wwww
F-1に興味をもったのは、ウィリアムズホンダの活躍があったから
当時はまだ中学生でしたが、日本のメーカーがバイクレースだけでなくF-1でもトップ争いをしてることに心躍りました。
マルドナド師匠、ライコネンとアロンソに担がれて表彰台で記念撮影が懐かしい
13:52 スペインでの勝利がクローズアップされるけど、オーストラリアでは終盤アロンソとバトったし、シンガポールではフロントローにも来てるから、車の素性も良かったんだと思う。
2012年のスペインで歓喜の優勝を上げた90分後、ウィリアムズのピットにおいて燃料引火による火災が発生し負傷者約30名とデータを収めたコンピューターの類が全焼する被害を蒙ったことでウィリアムズは低迷期を送るきっかけとなった
ドラマかよ
ウィリアムズ、フェラーリ、マクラーレンの名門御三家が競い合ってこそF1は面白い
ウィリアムズルノー×セナ復活。と思ったけれどやはり遅かった記憶。師匠の優勝は印象的。
マクラーレンが今年は強いしウィリアムズも頑張って欲しいです😊
来年は優勝ドライバーのサインツが来るので頑張ってくれると思います。
名門チームの栄光を見た者としてはウィリアムズ頑張って欲しいですね
96年にヒルを放出していなければ、もう少し違う時間軸を進んでいたんだろうなあ。
ヒルもニューウェイもいなくなり、ナロートレッド&溝タイヤ化した98年から下り坂一直線💦しかも、割とこうなる予想がファン目線からも充分できてしまっていたのが皮肉。。。
50のオヤジですが、FW11B、FW14B、FW15C、FW18は名車だと思ってます。
翌年以降の師匠の対チームメイト成績を見るに、実はFW34はかなり速いマシンだったんだと思う
予選トップ3が5回、Q3進出13回で優勝1回を含む5戦入賞はちょっと取りこぼしすぎ
モントーヤとラルフの時の印象が強い
マルドナド優勝した後も予選一発の速さは見せており印象に残るシーズンでした。ネット上の人気も凄かった様な
師匠は母国では英雄みたいなもんやからな。メキシコのペレスや今や注目株のアルゼンチンのコラピントみたいな感じで。
現時点ではこの先ベネズエラからF1ドライバーは出てこやんだろうな。
マルド師匠の優勝から早干支一周…尚バリチェロが最後に乗ったFW33はLRS等の企業で4~5週4000ユーロの体験型F1カーとして活躍中
マルドナード選手が優勝した、スペインGP、クルマがレース後に燃えてしまったこともありましたね……。
2014年のときは勝利こそなかったもののついにウイリアムズも復活かと期待してたんだけどな......
師匠の優勝未だに感動して覚えとるわ~。次のウィリアムズシリーズはボッタスが加入した初年度からメルセデスパワーユニットで復活したやつやな動画は。
トトがニュルのコースレコードを叩き出した直後にド派手な大クラッシュを演じた車載映像あったなそういや。
80年代から90年代の強豪コンストラクターは2000年代に入ると没落の一途を辿ってますね。
ウィリアムズ、マクラーレン…過去の栄光からは想像出来ないくらいですね。
ブルーノがウィリアムズに行ったときは「叔父の意思を継ぐもの」と言われていたけどパッとしないままウィリアムズからいなくなっていた。
マルドナドはあの時は輝いていてここから師匠と言われるようになった。
あまり良く知らなかったけど、トトって以前はウイリアムズの株主だったのか。それとヒュルケンはこの時期にデビューしたんだね。表彰台ゼロといっても何だかんだで今でも現役なんだから大したものだよ
トトの奥様もウィリアムズに所属です
ヒュルケンベルグはルマンウイナーでもありますね
ウィリアムズとルノーと言えばチャンピオンを取り続けたイメージがあったから飛躍するかなと思ってたけど、スペインでのマルドナードの優勝以外はあまりパッとしませんでしたよね。
2014からマルティニがメインスポンサーになって優勝できるかと思ったけど‥
11年型のマシンはギアボックスを低く置きすぎてドライブシャフトに上反角が付きすぎているのではないかと当時のF1速報で指摘されていましたね。
マルドナードが優勝したスペインGPはどうして優勝できたのか、今もって理解できないですね。
当時のタイミングモニターとかラップチャートが見れたら分かるかも。
優勝記念に撮った写真にぼっさんが写ってますね。たしか、ファクトリーの仕事も一通り経験したとか聞きました。
優勝して喜んでるところに一転して、火災に見舞われると(汗)
うろ覚えですが、マルドナード師匠が、身を挺して子供を救出したとか聞いたような気がします。
2012年は混沌としてておもしろかったけど、マルドナド初優勝のレースはなぜか全く印象に残っていないw
もう無敵なんじゃないかと思わせる強さを誇ったチームでも、あれよあれよと転げ落ちるように低迷してしまう厳しい世界。
そんな節目にエイドリアンニューウェイの離脱があったりするものだから、今のレッドブルも同じことになるんじゃないかと、ウイリアムズと重ねて見てしまいますね。
ウイリアムズ凋落はデイモンヒルの呪いと思ってる
すごい😢❤
90年代を席捲したあの頃が懐かしい。
ウィリアムズもワンチャン次の規定変更でトップチームになるかも
マルドナードの持参金のお陰でマシン開発出来た面もあるだろうけど、
2012年はまともなドライバーが乗っていれば複数回勝利できたよね、、
資金は師匠が持ち込んでるからペイドラは必要なかったんだよね
バリチェロでは無くセナを選んだのが誤り
ヒル放出に激怒したエイドリアン・ニューウェイの離脱が痛かった。それ以降だよ徐々にウィリアムズが没落していったのは。
GP2経験すらなかったボッタスは抜擢できないにしてもバリチェロ切ってブルーノ・セナ乗せたのは大戦犯では?
ウィリアムズが優秀な人材を切り捨てる事をしなかったらまだマシだったんかな…
ロータスもやけど、日本人をバカにすんなちゅー事や。
2010年前半は低迷と復活を繰り返していく時代
2011年にロスマウンズ復刻?カラーになった時話題作りの為なのか?と思ったりしまたね
さて、次にお立ち台の真ん中に立つのは…
決して腕は悪くないマルドナードだったけどマシンが良ければもっと良い走りが出来てたかも?
2012年という年は楽しかったですね もっともマルドナードが勝った時は
「それ、ダレ?」と思いましたが...(^^;
2012年が一番かっこよくて面白いシーズン!セナ時代?あんなんF1じゃねえよw
さすがコスワースだ💦👍
CA2010というやつが
まさかのかつてタイヤに溝がまだある時期の
エンジンwだなんて💦
燃費悪いのも
いくらカスタム手直ししていると言っても
当時の状態よりすら
も性能は引き出すのは
困難であったでしょう。
まぁかつても4年落ちエンジンはありますが
ウィリアムズにこれは
"…まぁ今はメルセデスの型落ちエンジンだけど💦
V8時期のウィリアムズのカラーリングは好きです👍
😅90年代のロスマンズカラーを彷彿とさせるカラーリングの
翌年のリアまわりが
すごいことになってますね構造的に💦👍
フランクの爺さんは亡くなったと聞いたが持病があったのか?