【ピティナ2024年】D級 バロック課題曲 バッハ :シンフォニア 第2番 BWV 788 ハ短調|樋口紀美子

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 มิ.ย. 2024
  • 2024年ピティナ・ピアノコンペティション D級 バロック課題曲
    バッハ :シンフォニア 第2番 BWV 788 ハ短調
    compe.piano.or.jp/repertory/s...
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    樋口紀美子/J.S.バッハ: インヴェンションとシンフォニア bit.ly/3LXmJbG
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    樋口紀美子
    6歳より母の手ほどきでピアノを始める。 藤田晴子、田辺縁、岡部守弘、永井進、神西敦子、K.ヘルヴィッヒ、H.E. リーベンザーム, G. アゴスティ、 W. ブランケンハイム、ディノラ・ヴァルジの各氏に師事。 1974年渡独。エッセン国立音楽大学、 ベルリン芸術大学、 ザールブリュッケン国立音楽大学演奏家コース卒業。
    1977年、イタリアのフィナーレ・リグレ国際ピアノコンクールにて3位入賞。以来、ドイツ、スイス、イタリア各地で数多くのリサイタルを行う。 1980年スイスのルガノ国際ピアノコンクール「スケルツォ特別賞 」。1981年より一時帰国しては東京にて15回のピアノリサイタルを開催。「音楽芸術」 「音楽の友」 「ムジカノーヴァ」「ショパン」 各誌で高い評価を得る。 1985年東京交響楽団とラフマニノフの協奏曲第2番を共演。
    1993年10月にはマーラー《大地の歌》 ピアノ版を邦人ステージ初演し、 「音楽の友」のコンサート・ベストテンにノミネートされるなど絶賛を博す。 1988年よりベルリンのフィルハーモニー、カンマームジークザールを中心に9回のリサイタル (ハンス・アードラー主催)で成功を収め、ベルリン・ピアノ界の常連としての 地位を確立した。 1993年の演奏会はベルリン最大有力紙「デア・ターゲス・シュピーゲル」の批評欄で「微笑む理性」と絶賛された。 1994年9月、 イタリアのシチリア島におけるイブラ・グランプリ国際ピアノコンクー ルでプロフェッショナル・ピアニスト部門入賞。 1997年リスト・プログラムでCDデビュー、好評を博す。
    ピアノ教育者としては、ドイツ青少年コンクール、ベルリンとハンブルクのスタインウェイピアノコンクール、ケーテンのバッハ・ピアノコンクールなどで常に上位入賞者、オーケストラとの再度にわたる共演者を出すなど異例の成功を収め、高い評価と注目を集めている。
    ベルリン教会音楽大学ピアノ科講師、 ベルリン市立音楽学校ピアノ科および室内学科講師などを歴任。 ピティナ・ピアノコンペティション、ベルリン・スタインウェイ・ピアノコンクール審査員。 2005年よりドイツ音楽芸術家連盟ベルリン正会員。2007年7月、33年のドイツ滞在を終えて帰国。 2008年6月、 浜離宮朝日ホールでの帰国記念リサイタルを機に、オーケストラとの共演、日本各地でコンクールの審査、講演、 公開レッスン、演奏活動を活発に展開している。昭和音楽大学・大学院講師。
    ■Web Site abearllc.wixsite.com/kimiko-h...
    #ピアノ #ピティナ  #ptna
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ความคิดเห็น • 1

  • @PlektrumMUSIC-xb1ec
    @PlektrumMUSIC-xb1ec 4 วันที่ผ่านมา

    バッハ シンフォニア
    2番c-moll、❤から涙がでるほど、その響きの美しさに感動致しました。先生、演奏ありがとうございました。❤🎵