BOØWYの名曲「B・BLUE」を哲学的に解説する

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @ガク子
    @ガク子 17 วันที่ผ่านมา +3

    歌詞も秀逸だけど、このビートが秀逸!日本の音楽シーンが変わった曲ですね。

    • @哲生の哲学的解説名-w5l
      @哲生の哲学的解説名-w5l  17 วันที่ผ่านมา +1

      コメントありがとうございます。まさにビートが秀逸ですよね。私もそう思います。私は、BOØWYはメッセージ性というより、日常の中にある感情をシンプルでカッコいい響きで表現し、ビートがそれを際立たせている。それが本質なのかなと思っています。もう理屈じゃない部分で好きなんですよね。しかし、40年という月日が経った今、そこに深い意味を見出す私自身の変化を楽しんでいます。

  • @DiceK47
    @DiceK47 11 วันที่ผ่านมา +1

    歪んでく街並みも色褪せて
    自分の涙で歪んだ視線を思い出している過去形だと思いました。
    こういう考え方もアリですよね😊

    • @てつお-u7y
      @てつお-u7y 11 วันที่ผ่านมา +1

      素敵なコメントありがとうございます。振り向かないで今はまだ、思い出をロンリーエンジェルとありますので、確かに少し過去の事ですね。
      涙で視界が歪むという情景もピッタリハマります😊
      大変参考になります。

    • @哲生の哲学的解説名-w5l
      @哲生の哲学的解説名-w5l  11 วันที่ผ่านมา +1

      @@DiceK47
      間違えて個人アカウントからコメント返信してしまいました。コメントありがとうございます。

  • @チャーチャンネル-e1l
    @チャーチャンネル-e1l หลายเดือนก่อน +3

    19歳のとき都有3号地で、この曲を聴けたことが良い思い出です。歌詞は出来立てのため若干違いましたが。

    • @哲生の哲学的解説名-w5l
      @哲生の哲学的解説名-w5l  หลายเดือนก่อน +1

      WATER ROCK FESTIVALですか?羨ましいです。
      私の青春はBOØWYと共にありましたが、解散時は小5。6歳上の姉がおり存在は知っていた程度でした。その後の虚像を追うしかありませんでした。どこで手に入れたか分からない荒い画像のビデオを擦り切れるまで見たものです。

    • @チャーチャンネル-e1l
      @チャーチャンネル-e1l หลายเดือนก่อน +2

      85年に仙台でロックンロールオリンピックに出演していたときの氷室京介は、鷹のような強い眼差しで怖かったです。

    • @哲生の哲学的解説名-w5l
      @哲生の哲学的解説名-w5l  หลายเดือนก่อน

      ロックンロールオリンピックにも行かれているんですね。凄いです。
      youtubeで見返しましたけど、確かにデビュー時のような鋭さを感じます。生で見れたのは本当に羨ましいです❤

  • @哲生の哲学的解説名-w5l
    @哲生の哲学的解説名-w5l  หลายเดือนก่อน +2

    LAST GIGSは1988年東京ドームですね。
    致命的なミスでした😅
    ご指摘ありがとうございます。

  • @taka-do8py
    @taka-do8py หลายเดือนก่อน +4

    Last gigsは88年

    • @哲生の哲学的解説名-w5l
      @哲生の哲学的解説名-w5l  หลายเดือนก่อน

      ご指摘誠にありがとうございました。致命的なミスでした。すみません。