Thank you for the video! May I know how did you attach the Canon EF T2 adapter to the ASI2600MC DUO? It looks like the T2 adapter (ZWO EOS-T2-Ⅱ) has M42x0.75 male thread on the camera side, but this camera has M54x0.75 female threads. If you use an adapter, wouldn't it block the guide camera sensor? Thanks!
Thanks for your comment. Yes, MC duo has 54mm connection. So I got Canon EF to 54mm adapter like below and attached to camera. telescopes.net/zwo-canon-eos-m54-adapter.html For telescope side, I got 48mm-Canon EF T-mount as below. williamoptics.com/products/accessories/super-high-precision-copper-t-mount-for-canon-eos-full-frame-cameras
さすが、車もスバルですね👍
とても参考になりました
星も車もスバルですね。
ジムニーランクルには及びませんが、フォレスターも健闘しました!
Enjoyed the video, thanks for making the english subtitles!
Thanks for your comment!
It was worth it to prepare to get such comment.
新装備購入おめでとうございます。 同じ65phqピンクモデルユーザーとしてとても嬉しいです:)
いつもコメントありがとうございます!同じ65PHQピンクをお持ちだったのですね!うれしいです!
Thank you for the video! May I know how did you attach the Canon EF T2 adapter to the ASI2600MC DUO? It looks like the T2 adapter (ZWO EOS-T2-Ⅱ) has M42x0.75 male thread on the camera side, but this camera has M54x0.75 female threads. If you use an adapter, wouldn't it block the guide camera sensor? Thanks!
Thanks for your comment.
Yes, MC duo has 54mm connection. So I got Canon EF to 54mm adapter like below and attached to camera.
telescopes.net/zwo-canon-eos-m54-adapter.html
For telescope side, I got 48mm-Canon EF T-mount as below.
williamoptics.com/products/accessories/super-high-precision-copper-t-mount-for-canon-eos-full-frame-cameras
アラミスさん、いつも楽しい動画ありがとうございます。以前、アラミスさんのようなタイムラプス動画を撮りたくて、SONYαを勧めて頂いた者です。さっそくカメラを購入して『タイムラプスごっこ💦』頑張ってます😊
最近では我が家ではアラミス師匠と呼ばせていただいております。
今回のような悩みながら撮影される動画も、かなり勉強になりますので、初心者向けに今後も宜しくお願い致します。
本日はシステムについて質問があります。赤道儀がかなり小さく、魅力的です。きっと高価だと思うのですがもしよろしければ赤道儀の機種を教えていただけないでしょうか?
また自動導入、オートガイドなどされていると思いますが、これは ASIairなのでしょうか?
企業秘密でなければご教示いただけますと幸いに存じます。宜しくお願い致します。
Aramis師匠だなんてそんな・・・
αの購入おめでとうございます。タイムラプスは基本的に放置するだけなのでそれほど難しくはないですが、星や天体の動きを予想して画角を決める必要があるのでそういった知識を身につけていけるとよいですね。
失敗をお見せするのはお恥ずかしい限りなのですが、それでもお役に立てたようで何よりです。今後はタイムラプスを見せる動画だけでなく今回のような機材紹介の動画も少しずつ作っていればと思っています。
使っている赤道儀はRST-135というものになります。3.5kgとかなり軽量で口径10cm屈折鏡筒が載るので気に入っています。ただ正直安くはないので、仮にもう一つ赤道儀を増やすならZWOのAM3が半額程度で同程度の性能が出るらしいのでそちらがよいなーと思っているところです。
自動導入オートガイドなどはすべてASIAIRにおまかせです。ASIAIRを使わずにPCで制御するとできることの幅が広がるなどメリットもあるのですが、私の場合はタイムラプスを撮影したり動画を撮影したりとあれこれやることもあるので、簡単に撮影できるASIAIRを使っています。
アラミス師匠❗️今回も早々の詳細なご返信ありがとうございました。
赤道儀は小さい方が魅力的ですよね。しかしながら良い赤道儀はやはり高価ですねー😅
私は約20年前💦のシステムで撮影を試みできましたので自動導入、オートスタックなどしてくれるシステムに憧れています。
ASIAIRの使い方すら知らず、相談できるような店や専門家も近くにはいません。
今後も美しい動画や写真なども期待していますが、私のような田舎住まいの『ど初心者🔰』に向けた教育的な動画もマジで期待しています。
機器のセッティング方法、ソフトの使用法、撮影時の注意点、その後の画像処理など知りたいことは山積みです😢
気が向きましたら何卒ご検討のほど宜しくお願いします🙇
関東から行ける範囲の撮影地に行くとたいてい同好の士に会うことができてそこから情報交換できたりするのですが、そうもいかないところだと知り合いも増えないですからねぇ...
ASIAIRの使い方はすでに解説動画やブログなどたくさんあると思うのでまずはそちらを参考にされてはいかがでしょうか。
特にASIAIRアプリ内でのオートスタックは優秀かつ撮影も比較的簡単なので、まずはトライしてみるのもよいかと思います。
私も今後の動画作成のアイデアとして「超初心者向けの天体写真撮影の手順書」は考えておきます。
天体写真に関してはPixInsightとPhotoshopを、タイムラプスは同じくPhotoshopとDavinci Resolveを使っているので、そういったソフトの使い方動画もニーズはありそうですね。
画像ソフトも究めるとさらに楽しめそうですね。わたしもステライメージしか持っておらず簡潔な使い方しかしていませんので、ご教示いただきましたソフトも併せて研究していきたいと思います。まずは・・・数年以内の ASIAIR デビューを目指して頑張ります!いつもご返信ありがとうございます。感謝しております!
@@kcskma5612 もしASIAIRに興味があって対応機材が揃えられるなら、数年と言わずお早めに使ってみることをおすすめします。おそらく思っている以上に簡単です。1枚の露光時間を短くすれば赤道儀の設置精度やガイド精度もそれほど求められないですし、そもそもガイドも不要かもしれません。同時にアプリにスタックをお任せすることも可能になります。オリオン星雲など明るい対象であればなおのことです。
仮に赤道儀が対応していないのであれば赤道儀単体で導入だけしてしまい、スタックのみASIAIRアプリにやってもらうという使い方もありです。
画像処理の知識・技術もそれほど必要にはならないので、まず始めてみるのもよいかと思いますよ。
はじめまして!
露出はどのように決定しておられるのでしょうか?
この度、ミラーレス一眼から冷却カメラに移行しましたが、16bitカメラとASIAIRで見るヒストグラムの感覚がイマイチつかめません。
コツが有りましたら教えて頂きたいです。
私も確たる基準があるわけではないですが、撮影時の利便性(1枚の露光時間が長すぎると外乱に弱くなる、撮影を中止しづらくなる)とデータ量の削減のバランスを取って基本は1枚5分としています。Comet BPフィルター程度であればF5.5程度の鏡筒と5分の露光時間で十分な光を確保できています(=画像処理にかけたときに黒つぶれしている領域がない)。逆にフィルターなしでも明るい星以外が5分で白飛びすることはないので、フィルターの有無にかかわらず5分としています。露光時間を一定にしておけばダーク画像を使いまわせるというのもありますね。
もちろんガイドの精度次第なところもありますが、もっと暗いF8やF11といった望遠鏡を使うのであれば10分以上の露光時間をかけたほうが良いかと思います。
コツという意味では「ヒストグラムが黒つぶれしていない(=Min値が0より大きくなっている)ことが望ましい」程度ですが、ヒストグラムの形としては左端に張り付かず、急速に立ち上がって右端になだらかに落ちていく、という形になっていればよいと思います。
フラットフレームについてはヒストグラムがだいたい真ん中(平均値が30000前後)に来るように露光時間を調整して撮影しています。
例外として彗星は見かけの移動量が大きいため1分、まれにHαなどのナローバンドフィルターを使う場合、カラーカメラの5分ではほとんど写らないので20分露光にしたりします。
ご丁寧にありがとうございます。
ネット上のデータを見て、5分前後の露出が多いと感じておりましたが、そのような背景(黒つぶれ、白トビ)が有るのかも知れないですね。
F5.6の鏡筒を使用しておりますので、5分をベースとしつつ、M42のような明るい被写体では、露出を短くしたり、gain0を試してみようと思います。