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旧碓氷峠道はバイパスが出来ても旧道として存在感が残る珍しいケースですね。走る度に嬉しく又愉しい気持ちになれます。
碓氷峠は片峠という性質上トンネルで貫くというよくある手法は取れずバイパスも結局は延々と坂を登る羽目になるのが他の峠と違う所です。軽井沢に行くならばバイパスは感覚的に遠回りになりますし上信越道の碓氷軽井沢ICも同様です。旧道沿い最大のランドマークであるめがね橋もそうですし途中にパーキングが2つも新設されているので観光資源として大いに活用しているのでしょうね。
10月12日に坂本から熊野平まで駆け上がりましたが、まだ通行止めでした。「土砂流出のため当分の間通行止めです」とありましたが意外と早く開通したんですね。情報ありがとうございます。この道は開通後、馬車鉄道を通すため勾配を緩くしたので、カーブだらけの道になったと聞きましたが、人気漫画『頭文字D』では日産・シルエイティに乗り公道レースを行う女性走り屋チーム「インパクトブルー」の拠点として登場するくらい有名になってしまいましたね。
去年から今年の始めにかけて仕事でちょくちょく横川を訪れていたのですがその時ずっと国道には「旧道めがね橋~碓氷峠災害通行止め」と出ていたので1月にプライベートで訪れて実際は熊ノ平まで行けるという事がわかりました。その時は熊ノ平からめがね橋まで「アプトの道」を歩き動画にしています。この時の通行止めは昨年夏の台風による路肩崩落でしたが3月には解除されて6月にモントレー2024が開催されています。その後8月に起こった豪雨災害で再び通行止め。おそらくそれが動画内で見た大規模な崩落だったと思われます。9月の時点で碓氷峠ヒルクライムの公式HPにおいて予定ルートが通行止めになっていると告知があったので無事に開催できるか不透明だったようですが10月17日に通行止めが解除されて27日の大会にギリギリ間に合ったようです。10月に仕事で横川を訪れた時は大会一週間前で国道には「ヒルクライム競技当日旧道通行止め」と告知されていましたので災害による通行止めが解除された直後だったのでしょう。調べたら旧道はしばしば土砂災害に見舞われているようで「当分の間通行止め」の看板は前々から使い回されているもののようです。かつては若き日の土屋圭一が腕を磨いた場所でありますが頭文字Dにも登場して一気に聖地となりましたね。
私が熊野平まで行った5日後に開通したんですね。「碓氷峠ヒルクライム」・・そんな競技があったとは知りませんでした。情報ありがとうございます。ちなみに若き頃、第1カーブから峠まで、EP71で12分を切ったのはナイショです(笑)
以前、映画『人間の証明』のイントロでつかわれた西城八十の『僕の帽子』の郷愁を味わいたくて、霧積みへ行くのに旧碓氷峠を走りました自分は日本中を車旅するぐらい運転好きで運転が苦にならないのですが、旧碓氷峠は小さいカーブが多すぎて(184箇所?)二度と走りたくないと思うほど疲れてしまいました日光いろは坂など何度も走ってますが、旧碓氷峠に比べたら(行き返りで48箇所)赤子みたいなもんですね😂
国道18号はかつての旧街道である中仙道がルーツとなっていますが私は狩人の「コスモス街道」を連想しました。確かに峠までのカーブの多さはかなりのものです。いろは坂もカーブが多いところでしたが確かに考えてみれば上下あわせてもいろはで収まる数なので数字的にはそれほどではありませんね。私は軽量コンパクトな車でキビキビ走るのがツボなのでこういう道は大好物だったりします。そういえば碓氷峠からもっと南に行った所に田口峠という場所がありますが過去にも動画にしていますが結構興味深い峠でもあります。通常は峠が県境になるものですが江戸時代に決められた国境が反映された結果峠のかなり東側に県境があります。この峠を越える道は県道ではありますがいわゆる「険道」のくくりに入る道で冬季通行止めになってもおかしくはないのですが峠の東側には一応集落があり長野県に属している関係で通年通れるようになっています。ここも峠越えの区間はカーブがとても多くその数は碓氷峠をも凌ぐと言われています。特に峠の東側には怒涛のヘアピンラッシュのある区間がありカーナビにその線形が見えた時は思わず「ナスカの地上絵かよ!」と突っ込みを入れてしまいました(笑)ここを実際にはしったら最後はウンザリすることは確実です。
旧碓氷峠道はバイパスが出来ても旧道として存在感が残る珍しいケースですね。
走る度に嬉しく又愉しい気持ちになれます。
碓氷峠は片峠という性質上トンネルで貫くというよくある手法は取れずバイパスも結局は延々と坂を登る羽目になるのが他の峠と違う所です。
軽井沢に行くならばバイパスは感覚的に遠回りになりますし上信越道の碓氷軽井沢ICも同様です。
旧道沿い最大のランドマークであるめがね橋もそうですし途中にパーキングが2つも新設されているので観光資源として大いに活用しているのでしょうね。
10月12日に坂本から熊野平まで駆け上がりましたが、まだ通行止めでした。「土砂流出のため当分の間通行止めです」とありましたが意外と早く開通したんですね。情報ありがとうございます。この道は開通後、馬車鉄道を通すため勾配を緩くしたので、カーブだらけの道になったと聞きましたが、人気漫画『頭文字D』では日産・シルエイティに乗り公道レースを行う女性走り屋チーム「インパクトブルー」の拠点として登場するくらい有名になってしまいましたね。
去年から今年の始めにかけて仕事でちょくちょく横川を訪れていたのですがその時ずっと国道には「旧道めがね橋~碓氷峠災害通行止め」と出ていたので1月にプライベートで訪れて実際は熊ノ平まで行けるという事がわかりました。
その時は熊ノ平からめがね橋まで「アプトの道」を歩き動画にしています。
この時の通行止めは昨年夏の台風による路肩崩落でしたが3月には解除されて6月にモントレー2024が開催されています。
その後8月に起こった豪雨災害で再び通行止め。おそらくそれが動画内で見た大規模な崩落だったと思われます。
9月の時点で碓氷峠ヒルクライムの公式HPにおいて予定ルートが通行止めになっていると告知があったので無事に開催できるか不透明だったようですが10月17日に通行止めが解除されて27日の大会にギリギリ間に合ったようです。
10月に仕事で横川を訪れた時は大会一週間前で国道には「ヒルクライム競技当日旧道通行止め」と告知されていましたので災害による通行止めが解除された直後だったのでしょう。
調べたら旧道はしばしば土砂災害に見舞われているようで「当分の間通行止め」の看板は前々から使い回されているもののようです。
かつては若き日の土屋圭一が腕を磨いた場所でありますが頭文字Dにも登場して一気に聖地となりましたね。
私が熊野平まで行った5日後に開通したんですね。「碓氷峠ヒルクライム」・・そんな競技があったとは知りませんでした。情報ありがとうございます。ちなみに若き頃、第1カーブから峠まで、EP71で12分を切ったのはナイショです(笑)
以前、映画『人間の証明』のイントロでつかわれた西城八十の『僕の帽子』の郷愁を味わいたくて、霧積みへ行くのに旧碓氷峠を走りました
自分は日本中を車旅するぐらい運転好きで運転が苦にならないのですが、旧碓氷峠は小さいカーブが多すぎて(184箇所?)二度と走りたくないと思うほど疲れてしまいました
日光いろは坂など何度も走ってますが、旧碓氷峠に比べたら(行き返りで48箇所)赤子みたいなもんですね😂
国道18号はかつての旧街道である中仙道がルーツとなっていますが私は狩人の「コスモス街道」を連想しました。
確かに峠までのカーブの多さはかなりのものです。
いろは坂もカーブが多いところでしたが確かに考えてみれば上下あわせてもいろはで収まる数なので数字的にはそれほどではありませんね。
私は軽量コンパクトな車でキビキビ走るのがツボなのでこういう道は大好物だったりします。
そういえば碓氷峠からもっと南に行った所に田口峠という場所がありますが過去にも動画にしていますが結構興味深い峠でもあります。
通常は峠が県境になるものですが江戸時代に決められた国境が反映された結果峠のかなり東側に県境があります。
この峠を越える道は県道ではありますがいわゆる「険道」のくくりに入る道で冬季通行止めになってもおかしくはないのですが峠の東側には一応集落があり長野県に属している関係で通年通れるようになっています。
ここも峠越えの区間はカーブがとても多くその数は碓氷峠をも凌ぐと言われています。
特に峠の東側には怒涛のヘアピンラッシュのある区間がありカーナビにその線形が見えた時は思わず「ナスカの地上絵かよ!」と突っ込みを入れてしまいました(笑)
ここを実際にはしったら最後はウンザリすることは確実です。