液水/液酸ロケットの開発

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 10 ต.ค. 2017

ความคิดเห็น • 27

  • @rokuroku3604
    @rokuroku3604 4 ปีที่แล้ว +6

    東京大学宇宙研究所は固体ロケットが有名ですが液体ロケットも研究していましたよ。デルタロケットはブラックボックスの塊で開発には余り役に立たなかったが静止衛星の打ち上げ方法等を学ぶ上では役立ったと思いますよ。液体ロケットも日本独自の開発で出来たものですよ。衛星を軌道上に上げるときアメリカが地球が完全な球体でないので、そのデータを日本に提供してくれたことも大きいらしいですよ。

  • @user-gj3uy5cz2s
    @user-gj3uy5cz2s 4 ปีที่แล้ว +11

    日本の宇宙科学研究所は頑張りました糸川教授がペンシルロケットから始まりこれまで来たことは努力が実り素晴らしいです。

  • @rokuroku3604
    @rokuroku3604 4 ปีที่แล้ว +1

    宇宙研が研究開発、事業団が事務方、jaxaでも変化はないみたいですね。後は日本の工業力の凄さが後押ししていますね。H2は日本の頭脳と技術力が試されたロケット。エンジンが複雑すぎましたよね。有人宇宙船を考えるなら安全なLPGロケットの開発も考慮してほしいと思います。

  • @kimiosumitomo
    @kimiosumitomo 4 ปีที่แล้ว +15

    このように先人の開発努力が有ったから現在の水素燃料車が有るのだろう。基礎的技術開発の重要性を認識するなら原子力周辺技術やコライダーのような研究もないがしろには出来まい。日本国は技術立国の夢を捨て去るのだろうか?それは、英国やスペイン、イタリア、ギリシャへの衰退の轍を踏むことになろうが、ヨーロッパ諸国は成熟した国家群で幸いだが、日本国の周りは未だ中世の状況で、国体の存続の保証は無いのが恐怖である。

  • @user-rg8yx5nl4d
    @user-rg8yx5nl4d 4 ปีที่แล้ว +1

    液水は止めて、メタンにしろ。液水は極低温が必要である。液酸と同じ程度の低温で済ましたくないか。

  • @30-06
    @30-06 4 ปีที่แล้ว +4

    チャー研が生み出された時代を感じる。ボルガ博士もゆるしてくれるわけだ。

  • @rokuroku3604
    @rokuroku3604 5 ปีที่แล้ว +4

    個体も液体も宇宙研が造った物だったんだね。

  • @HosoKT
    @HosoKT 4 ปีที่แล้ว

    純粋酸素やタービンの扱いは、酸素魚雷の末裔なのかなあ

  • @shuu1ok
    @shuu1ok 4 ปีที่แล้ว

    H-Ⅲ 試験機 が来年度に打ち上げ予定です。

  • @yoshi277123
    @yoshi277123 4 ปีที่แล้ว

    このタービンを86に付けたら、どれぐらい馬力が上がるんだ?

  • @kurumeoden64
    @kurumeoden64 4 ปีที่แล้ว +7

    日本人はすきなんだよなー

  • @hk3336
    @hk3336 4 ปีที่แล้ว +4

    私は無学ですが、まず何故タービンなんですか?

  • @thtn
    @thtn 7 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    NASDAだけじゃなくてISASもLH2/LOX型のエンジン作ってたのか。

  • @alwaysoutofbase5255
    @alwaysoutofbase5255 4 ปีที่แล้ว +1

    11:39

  • @homekatsushi
    @homekatsushi 10 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    😍IHI can develop LNG rotating detonation rocket engine for deep space travel.

  • @yoshi277123
    @yoshi277123 4 ปีที่แล้ว

    今後は、バッテリーとモーターでポンプを駆動する形に簡略化されるんだろうな