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本間俊彦がレイニーを語るなんて30年前を知っている人なら夢のような話で動画を観ずにはいられませんでした。現役時代はライバルで確執があっても、いまはいい関係になれるのなら、メーカーの垣根を越えて八代さんとの開発ライダー同士のトークや、平さんやローソンさんの話もお聞きしたいですね。本間さんはユーチューブを通して、若手育成してセットアップ理論が正しいことを証明して、もっと本間利彦を世のライダーに知ってもらいたいと思う今日この頃です。
おもしろいです。昭和の時代からGPをみてて本間選手視線の選手ネタはとてもおもしろいです。今回のお話で国産GPマシンが過去に比べ弱くなっているのがGPのレギュレーションだけでなく開発方法の変更も影響してることに納得しました。現役時の本間選手の凄さを目にした世代として引き続きおもしろいネタを上げてください。楽しみにしてます。
当時gp500良く見てました、レイニー、シュワンツ、ドゥーハン、コーナーのヤマハ、ブレーキ性能のスズキ、パワーのホンダそれぞれ特性を生かした三つ巴の闘いで見てて面白かったです!
次はエディ・ローソンの話が聞きたいです。彼は現役でも開発能力があったように見えました。
貴重なお話しありがとうございました次回は直接対決していたノリックの走りの秘密を教えて下さい!
本間さんこんばんは。スペンサーからのライダーシリーズ凄い面白いです!今後も定期的にこの話ししてくださいねー。
レイニーは同時代にAMAスーパーバイクからWGPへ行ったライダーの中では一番遅咲きだった。故にキャリヤ後半は円熟味を増して完成されたマシンコントロールをみせていた。(ケニーのお陰かな?) 当時は鈴鹿のダンロップブリッジを凄いドリフトアングルで立ち上って来る映像に驚愕したものだ。あの事故がなければV5くらいまでは行けたかもしれないライダーだった。
レイニーに フラットトラックで勝てたら その日 世界一位になれた とてもいい1日だったでしょうね!(笑)最後 ジョンとは違って…って匂わせたから 次の話はジョンで!(笑)
コシンスキー、原田哲也、ノリック、ロッシのライティング考察も是非ともお願いします。本間さんじゃないと語れないと思います。自分のセッティングや走り方とどお違ってたか聞きたいです。
レイニ−選手のお話ありがとうございました。😄
国内で開発出来るライダーが継承されなかったのが残念ですね日本に開発を戻して日本製マシンの黄金期を復活させて欲しいですね。
フラットトラックでレイニーに勝ったなんて凄過ぎる。
シュワンツは当時最高速で10km/h位負けてても、ブレーキングで取り返せるから大丈夫と思ってたそうですね。でも、当時スズキで開発ライダーをやってた樋渡さんは「シュワンツのブレーキは利かなかった。」と証言してますね。新しいブレーキが出来て、「凄く良く利いて良いブレーキだぞ。」と言っても、試したシュワンツはブレーキが利き過ぎると言ったとか。
ついつい我々一般人は個人タイトルに目がいっちゃうけど本当にいいマシンはコンストラクターズタイトルのマシンなんだなぁ
本間さん。おもしろくて興味深い話ありがとうございます。ヘルメットの話も聞かせてください。
早速、レイニーさんのお話ありがとうございました。レイニーさんの事故が無ければ…と、今も思います。機会がありましたら、変わった乗り方をしていたサイモン・クラファーの話をお願いします。確か、NHKBSで本間さんと難波さんが解説していた時に唯一の勝利をあげましたよね!
話がとても面白くていい
レイニーさんについての語り、有難うございます。全てのサーキットを勝とうとしたのが・・というのが印象に残りました。やはり確実に表彰台を狙い、きっちりチャンピオンになるエディさんは、そういう意味では勝負強いのでしょうかね。もし良ければ本間さんの視点でエディさんを語って頂きたいです。
おはようございます。レイニー…彼を観たくてレース観てた様な感じだったので、93年以後急速にレース観なくなりました。バイク次第。レベルが全く違いますが、解ります。例にもれず峠小僧だったので。後方排気のTZR、NSRと乗り継いで、ガンマの92年型に乗り換えた時、全く上手く乗れなかった。原因はアクセルを開けて曲がれるセッティングが作り出せなかったから。アクセル開けるとアンダーで膨れる。リア全て最強にしてやっと曲げれる、みたいやったから、気持ちよくなかった。そんな昔を思い出しました
転倒しない事の重要性は正に仰る通りでアルサモーラは一度も優勝🏆しないで年間チャンピオンになりましたからね。昔TV番組で辻元選手がコーナーでどれだけ稼いでも、ストレートであっさり抜かされて悔しい思いばかりなのでコーナーリング性能が悪くてもエンジンパワーのあるバイクが欲しいと熱望していたのが思い出されます。にしても非公式とはいえレイニーに勝った事がある日本人選手がいたとは…一生の宝物ですね。
私も当時、それらのレースを見ていましたが、3回のチャンピョンを獲得し、もう物理的に限界の状況で更に上を求めてしまった走りになっていたような気がしました。あの事故はとても残念でした。🏍
マルボロ一年目の鈴鹿の時、S字で他のYZRよりもエンジン音が違った。カッコ良かった。
次回は、シャケさん、もしくは難波さんでおねがいします!!
シュワンツのツッコミ重視の走り方が評価されたせい?なのか、当時自分が乗ってたVガンマは凄いフロント荷重じゃないと公道のスピードでは曲がらないバイクでした。公道で走ってても友人に馬鹿にされるような腕しかなかったからかもですが😂
私はダートトラックからロードレースに移行した口ですがケニー農場でトレーニングは羨ましいです❗ 平塚さんと田村さんに少々習いました。 レイニーの一番凄いのはブレーキングアプローチですね❗ 荷重と抜重を極めるとレイニーみたいなスタイルになりますね レイニーのずっと以前に片山さんが残したライディング理論で既に知られてました なので回りからレイニーみたいだなって言われてました(笑) ブレーキングからの一次旋回は私の知る限りスペンサーと同じくらい速かったと思います ケニー、スペンサー、レイニーの3人に共通するのは一次旋回での方向転換がピカイチだったのが他のライダーとの大きな違いだったのでしょう
Yamahaがロッシとヴィニャでドツボに嵌っていったのが良く分かりますね。突っ込みで負ける以前に電制と最高速で負けてたのに。
同感ですね。 良いものを作り売るから売れるものを作るに本質が変化したと思う。製品開発の根幹が制限速度のある公道からより速く、より売れるものへ。全てではないが詳しくないものから見ると皆同じように見え個性を感じない。
本間さんの妄想の範囲で良いので、エディさんについて語って頂きたいです、是非。
本間さん!お元気そうです!懐かしく拝見、拝聴しております!私も鈴鹿サーキットお世話になりました!因みに最終コーナーシケインできる前まで走ってました!江崎さんお元気でいらっしゃいますでしょうか?
現役ライダー向けに有料のオンラインサロンとか開いてみてはどうですか?
なるほどトラックはリヤを滑らして走るからアメリカンライダーはリアをそうしてるから速いんだと思っていましたが全然違うのですね
あくまで想像ですが…90年のYZRのシャーシバランスやセッティングがベストに近い形だったけどシュワンツとの競り合いの中で「競り合いに弱いレイニー」のイメージが着いてしまい、意地になってしまったレイニーがブレーキング重視の方向性にマシン開発を振った事でその後の迷走に繋がってしまったように思えます。川崎さんも「開発は外人には出来ない(任せられない)」と話していたのを思い出しました。
河崎さん阿部さんの開発力に感謝ですね!
レース用の分野での職人が必要ってことなんですね
他の外国人ライダーの話も聞きたいです。サロンとか。妄想でいいので。お願いします。
鈴鹿のダンロップコーナーの逆パン切ってテールスライドして出てくる姿は芸術です😉
ケニーローバーツ監督の判断ミスだと思う。ジョンコシンスキーのオーダーを聞き入れセットアップしジョンにレースをさせるべきであっただろう。そうすればレイニーもマシンのセットアップを極端に振ることもなかったと思われる。
ホンダ車が劣勢期に(現在もかなぁ)パワー出し過ぎちゃって、「リアタイヤが空転して前へ進んでくれ無い」なんて事あったと思います。ライダーの技量でもコントロール出来ない、本間さんが言う所の甘過ぎるマシンですかね。
今の開発はコンピュータ任せなトコ有りますか?
ウェイン・レイニーの速さは、あの腰の低さにあると思う。 とにかく腰の位置が低い、つまり低重心。 全く逆だったのがケビン・シュワンツ。 不思議なコンビであった。ちなみに、レイニーが最後に苦戦したのはシュワンツではなく、ドゥーハン。 僕もYZRも完璧なのにドゥーハンが速くて手が付けられない、と言っていた。
多分、92年の話かな?
海外のメーカーは何となく答えを見つけてる気がしますし、ヤマハも桑太郎が好調ですし、本間さんを今一番必要としてるのは本田さんといったところでしょうか、、、
コシンスキーお願いします
レーニーって本間さん…
レイニー氏トシュアンツ氏のライディングスタイルは基本的なアウトインアウトスタイルと突っ込み重視の競り合い型のスタイルと正反対の走りでしたね😊
レベルの違う話の差別が出来てない!まだまだですね!一般的な基礎の基礎を学びたいのならここではないかも!他で勉強して!今は世界チャンピオンを取る走り方!
私は、59歳で趣味としてサーキットのスポーツ走行を楽しみたいと思っています。サーキットは、本当に基礎の基礎ですね。😊
割きりと勝たないまでも一つでも上キープですね
お疲れ様です。カーボンニュートラルへ向け資金はそっちに流れているのでしょう。。ホンダはF1から撤退して資金をカーボンニュートラルへ!ヤマハはきっとトヨタからどでかい宿題貰ってるはずやし。⋯⋯⋯今のレース界でメーカーの力が薄い気がします。ぴえん🥺
レイニーは日本でしか通用しなかったライダーよりも頭がいいと思う。
本間俊彦がレイニーを語るなんて30年前を知っている人なら夢のような話で動画を観ずにはいられませんでした。現役時代はライバルで確執があっても、いまはいい関係になれるのなら、メーカーの垣根を越えて八代さんとの開発ライダー同士のトークや、平さんやローソンさんの話もお聞きしたいですね。本間さんはユーチューブを通して、若手育成してセットアップ理論が正しいことを証明して、もっと本間利彦を世のライダーに知ってもらいたいと思う今日この頃です。
おもしろいです。昭和の時代からGPをみてて本間選手視線の選手ネタはとてもおもしろいです。
今回のお話で国産GPマシンが過去に比べ弱くなっているのがGPのレギュレーションだけでなく開発方法の変更も影響してることに納得しました。
現役時の本間選手の凄さを目にした世代として引き続きおもしろいネタを上げてください。
楽しみにしてます。
当時gp500良く見てました、レイニー、シュワンツ、ドゥーハン、コーナーのヤマハ、ブレーキ性能のスズキ、パワーのホンダそれぞれ特性を生かした三つ巴の闘いで見てて面白かったです!
次はエディ・ローソンの話が聞きたいです。彼は現役でも開発能力があったように見えました。
貴重なお話しありがとうございました
次回は直接対決していたノリックの走りの
秘密を教えて下さい!
本間さんこんばんは。スペンサーからのライダーシリーズ凄い面白いです!
今後も定期的にこの話ししてくださいねー。
レイニーは同時代にAMAスーパーバイクからWGPへ行ったライダーの中では一番遅咲きだった。故にキャリヤ後半は円熟味を増して完成されたマシンコントロールをみせていた。(ケニーのお陰かな?) 当時は鈴鹿のダンロップブリッジを凄いドリフトアングルで立ち上って来る映像に驚愕したものだ。あの事故がなければV5くらいまでは行けたかもしれないライダーだった。
レイニーに フラットトラックで勝てたら その日 世界一位になれた とてもいい1日だったでしょうね!(笑)
最後 ジョンとは違って…
って匂わせたから 次の話は
ジョンで!(笑)
コシンスキー、原田哲也、ノリック、ロッシのライティング考察も是非ともお願いします。本間さんじゃないと語れないと思います。自分のセッティングや走り方とどお違ってたか聞きたいです。
レイニ−選手のお話ありがとうございました。😄
国内で開発出来るライダーが継承されなかったのが残念ですね日本に開発を戻して日本製マシンの黄金期を復活させて欲しいですね。
フラットトラックでレイニーに勝ったなんて凄過ぎる。
シュワンツは当時最高速で10km/h位負けてても、ブレーキングで取り返せるから大丈夫と思ってたそうですね。
でも、当時スズキで開発ライダーをやってた樋渡さんは「シュワンツのブレーキは利かなかった。」と証言してますね。
新しいブレーキが出来て、「凄く良く利いて良いブレーキだぞ。」と言っても、
試したシュワンツはブレーキが利き過ぎると言ったとか。
ついつい我々一般人は個人タイトルに目がいっちゃうけど
本当にいいマシンはコンストラクターズタイトルのマシンなんだなぁ
本間さん。おもしろくて興味深い話ありがとうございます。
ヘルメットの話も聞かせてください。
早速、レイニーさんのお話ありがとうございました。
レイニーさんの事故が無ければ…と、今も思います。
機会がありましたら、変わった乗り方をしていた
サイモン・クラファーの話をお願いします。
確か、NHKBSで本間さんと難波さんが
解説していた時に唯一の勝利をあげましたよね!
話がとても面白くていい
レイニーさんについての語り、有難うございます。
全てのサーキットを勝とうとしたのが・・というのが印象に残りました。
やはり確実に表彰台を狙い、きっちりチャンピオンになるエディさんは、そういう意味では勝負強いのでしょうかね。もし良ければ本間さんの視点でエディさんを語って頂きたいです。
おはようございます。
レイニー…彼を観たくてレース観てた様な感じだったので、93年以後急速にレース観なくなりました。
バイク次第。レベルが全く違いますが、解ります。例にもれず峠小僧だったので。後方排気のTZR、NSRと乗り継いで、ガンマの92年型に乗り換えた時、全く上手く乗れなかった。原因はアクセルを開けて曲がれるセッティングが作り出せなかったから。アクセル開けるとアンダーで膨れる。リア全て最強にしてやっと曲げれる、みたいやったから、気持ちよくなかった。そんな昔を思い出しました
転倒しない事の重要性は正に仰る通りでアルサモーラは一度も優勝🏆しないで年間チャンピオンになりましたからね。
昔TV番組で辻元選手がコーナーでどれだけ稼いでも、ストレートであっさり抜かされて悔しい思いばかりなのでコーナーリング性能が悪くてもエンジンパワーのあるバイクが欲しいと熱望していたのが思い出されます。
にしても非公式とはいえレイニーに勝った事がある日本人選手がいたとは…一生の宝物ですね。
私も当時、それらのレースを見ていましたが、3回のチャンピョンを獲得し、もう物理的に限界の状況で更に上を求めてしまった走りになっていたような気がしました。あの事故はとても残念でした。
🏍
マルボロ一年目の鈴鹿の時、S字で他のYZRよりもエンジン音が違った。カッコ良かった。
次回は、シャケさん、もしくは難波さんでおねがいします!!
シュワンツのツッコミ重視の走り方が評価されたせい?なのか、当時自分が乗ってたVガンマは凄いフロント荷重じゃないと公道のスピードでは曲がらないバイクでした。公道で走ってても友人に馬鹿にされるような腕しかなかったからかもですが😂
私はダートトラックからロードレースに移行した口ですがケニー農場でトレーニングは羨ましいです❗
平塚さんと田村さんに少々習いました。
レイニーの一番凄いのはブレーキングアプローチですね❗
荷重と抜重を極めるとレイニーみたいなスタイルになりますね
レイニーのずっと以前に片山さんが残したライディング理論で既に知られてました
なので回りからレイニーみたいだなって言われてました(笑)
ブレーキングからの一次旋回は私の知る限りスペンサーと同じくらい速かったと思います
ケニー、スペンサー、レイニーの3人に共通するのは一次旋回での方向転換がピカイチだったのが他のライダーとの大きな違いだったのでしょう
Yamahaがロッシとヴィニャでドツボに嵌っていったのが良く分かりますね。
突っ込みで負ける以前に電制と最高速で負けてたのに。
同感ですね。 良いものを作り売るから売れるものを作るに本質が変化したと思う。製品開発の根幹が制限速度のある公道からより速く、より売れるものへ。全てではないが詳しくないものから見ると皆同じように見え個性を感じない。
本間さんの妄想の範囲で良いので、エディさんについて語って頂きたいです、是非。
本間さん!お元気そうです!懐かしく拝見、拝聴しております!私も鈴鹿サーキットお世話になりました!因みに最終コーナーシケインできる前まで走ってました!江崎さんお元気でいらっしゃいますでしょうか?
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なるほどトラックはリヤを滑らして走るからアメリカンライダーはリアをそうしてるから速いんだと思っていましたが全然違うのですね
あくまで想像ですが…90年のYZRのシャーシバランスやセッティングがベストに近い形だったけどシュワンツとの競り合いの中で「競り合いに弱いレイニー」のイメージが着いてしまい、意地になってしまったレイニーがブレーキング重視の方向性にマシン開発を振った事でその後の迷走に繋がってしまったように思えます。川崎さんも「開発は外人には出来ない(任せられない)」と話していたのを思い出しました。
河崎さん阿部さんの開発力に感謝ですね!
レース用の分野での職人が必要ってことなんですね
他の外国人ライダーの話も聞きたいです。サロンとか。妄想でいいので。お願いします。
鈴鹿のダンロップコーナーの逆パン切ってテールスライドして出てくる姿は芸術です😉
ケニーローバーツ監督の判断ミスだと思う。ジョンコシンスキーのオーダーを聞き入れセットアップしジョンにレースをさせるべきであっただろう。そうすればレイニーもマシンのセットアップを極端に振ることもなかったと思われる。
ホンダ車が劣勢期に(現在もかなぁ)パワー出し過ぎちゃって、「リアタイヤが空転して前へ進んでくれ無い」なんて事あったと思います。
ライダーの技量でもコントロール出来ない、本間さんが言う所の甘過ぎるマシンですかね。
今の開発はコンピュータ任せなトコ有りますか?
ウェイン・レイニーの速さは、あの腰の低さにあると思う。 とにかく腰の位置が低い、つまり低重心。 全く逆だったのがケビン・シュワンツ。 不思議なコンビであった。
ちなみに、レイニーが最後に苦戦したのはシュワンツではなく、ドゥーハン。 僕もYZRも完璧なのにドゥーハンが速くて手が付けられない、と言っていた。
多分、92年の話かな?
海外のメーカーは何となく答えを見つけてる気がしますし、ヤマハも桑太郎が好調ですし、本間さんを今一番必要としてるのは本田さんといったところでしょうか、、、
コシンスキーお願いします
レーニーって本間さん…
レイニー氏トシュアンツ氏のライディングスタイルは基本的なアウトインアウトスタイルと突っ込み重視の競り合い型のスタイルと正反対の走りでしたね😊
レベルの違う話の差別が出来てない!まだまだですね!一般的な基礎の基礎を学びたいのならここではないかも!他で勉強して!今は世界チャンピオンを取る走り方!
私は、59歳で趣味としてサーキットのスポーツ走行を楽しみたいと思っています。サーキットは、本当に基礎の基礎ですね。😊
割きりと勝たないまでも一つでも上キープですね
お疲れ様です。
カーボンニュートラルへ向け資金はそっちに流れているのでしょう。。
ホンダはF1から撤退して資金をカーボンニュートラルへ!
ヤマハはきっとトヨタからどでかい宿題貰ってるはずやし。⋯⋯⋯
今のレース界でメーカーの力が薄い気がします。ぴえん🥺
レイニーは日本でしか通用しなかったライダーよりも頭がいいと思う。