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これが本当の優しさだと思う。根拠のない話をしてハシゴを外される方が残酷。
大っ嫌いな言葉「病気は個性」言葉でどう美化したって、本質は変わらないです。先生がそういうこと言わない方で良かったです。病気と戦いながら向上心を持ってーという有名人もいますが、それは経済面や周囲の人的環境に恵まれてる方だからだと思います。病気を抱えながら何かをする事は、本当に難しいです。少しでも思い通りの人生を歩む為にしっかり治療する事が、最優先事項だと思います。
向上心ってなんですかね。ある程度病状が落ち着いて 日々穏やかに過ごせているならそれでいいと私は思っています。
のんびり生きられたらそれでいいですよね
おっしゃることはその通りかも知れませんが、病人なりに細やかでも向上していきたいと思います。
回復では「そこそこ」を心がけつちいます。リア充の人たちとは違うし、無理できないし。でも、そこそこを目指していると、意外とおもいがけず、いいところまで行ったりするから、人生面白いと思います。希望は捨てないでいるのがいいと思います。
焦燥感と、向上心は区別がつかないよ。従って、疲れること、今は、多いな。自責みたいな。
益田Drの真実療法めっちゃ好きです。真実を教えてもらえると、地に足つけて出来る事を探そうっていう気持ちになります。
そうか、無理なのか無理か。苦しいし悔しいな、なりたくてなった人なんていないのになんだかやるせねぇな。何も気にせずタバコ吸ってビール味わって終電で帰るような日々は無くなったから肉体的には健康になったけど心や魂は老いていく。悔しいなぁ。
双極性障害当事者です。投薬治療とカウンセリングに取り組み3年目です。ここ最近【新年の抱負】だとか言って、体調の波を度外視して今年はたくさん資格取ろうと意気込んでいました。その多くは趣味の延長線上で、仕事で必要に迫られてる訳でもないので、もっとマイペースに一年に一種類とかに絞っても良いんだよな……とハッとしました。短い時間でまとめられた動画の中にヒントが詰まっていると感じます。躁の時にとくに思い出して再視聴したいなと思いました。益田先生、いつもありがとうございます!
前向きに生きるのが辛い。しんどい。
よく分かります!私は7年うつの治療を継続中ですが、やるぞ〜って気張ってたころは、そのあと必ず落ちこみや寝込むことが多かったです。そんなとき主治医先生は、益田先生と同じようなことを考えてる方で今も、そっと寄り添い必要なときはきちんと声掛けてくれ、ゆるりと行きましょう(^^)と言ってくださるので、知らず知らず早く治りたくて、肩の力が入ってるとき、「そうだよな、ゆっくりマイペースだよな」って自分に言い聞かせます。益田先生の言葉はいつも良いこと伝えてくれるな〜と思います☺️ありがとうございます。
先生と皆さんの言葉を読み、色々考えています発達障害と鬱の治療?をしてますが、家族の「やればできる!」の言葉にどれだけおちこんだことかキリッとするのはもう無理ですクラゲみたいに沈まないようにふわふわ漕ぐのが精一杯です先生の言葉はそんな気持ちに寄り添ってくれる光のようです
凄く分かります、いい事ばっかり言ってる人ばかりで、それをしたら本当に思うように治るのか?って思ってしまいます😞先生が言ってる事が現実だよなぁって思います(´・ω・)上手く言えないけど、しっくりきました💦
まさに摂食(嘔吐無しの過食)&双極の当事者です。医学的にはグレーですが神経発達症と先天性のHSP(主治医の診断)、毒親からの二次障害も受けて(これが酷いらしいです)、一時は「手帳2級を取得できる」と普段は手厳しい主治医から言われたこともありました。たしかに、人より秀でることは難しいとは思いますが、「腐らない」「自分なりの目標を持ち続けて生きる」ことを身に付けさせていただき、今では服薬なしで心身共にコントロールできるようにまでなりました。(紙一重な部分もあるとは思います)蔑まされるばかりの人生、自分くらい「よく頑張ってきたね」って労ってやってもいいじゃない。満足はできないけれど、必死で生きてきた自分を認められるようになるというのも悪くないです。
世の中に、向上心を刺激する、要素がたくさんある。
この動画刺さりました。私は医療的には王道でない方法でここまで来たと思います。だから、自分の中に目を向けられてない部分も多いのかも知れない。というより疾患そのものが元々「空っぽな自分」だから、そこを背負うのはそんなに短期間で出来る物じゃないし、生涯かけて埋めていく様なものにしかならないんだろう、とこの動画を見て感じました。それでも私という人はしっかり存在して、ちゃんといいところもある、少しづつ地に足のついた私になれるんじゃないか、それが回復なんじゃないか、と思いました。
前向きに頑張ったけどつまずいてしまった患者さんも少なくないし先生の仰ることは正論だと思います。
またまだ「治そ、治りたい」と思ってしまいます。「うまく付き合える」ようにシフトしていかないと…。
健常者でも大半は夢叶わずなのに、持病あってそれを成就することのどれほど難しいことかほぼ無理だと思うよ、厄介な病気に一度でも罹ってしまうと
仰ってることは理解できますが、かなりの方が「権威ある医者の一言」と捉えると思うので、言葉を選んで欲しいかな、と感じました。面と向かって「難しい」と言われたら、「無理なんだ」に変換されがちな気がします。 例えば、"今のゴールはそこじゃないから、体調が〇〇なくらい安定する所を目標にしてみませんか?" とか"〇〇対策一覧""〇〇相談窓口"(Dr.がやろうとしているものですね"という形で表で見せて、選択肢を与えて選ばせる、とかはできそうな気がします。そもそも情報にリーチできないことが第一関門なので、自己責任で情報に到達できれば、あとは本人がやるかどうかなので、本人にとって何が良くて何が幸せか、勝手に選んで行く気がしています。
心療内科は辛い心境を吐ける場ではあるかもしれないけど、人生相談の場では無いので、どういう人生を送ればいいのかは自分で考えるしかない、と思ってます。ただ、規則正しい生活が送れず睡眠・休息が取れないとどんどん良く無い方向に行くので※、これをサポートしてもらう、自力で考えて行動できるようにサポートしてもらう、みたいな感じでしょうか。薬だけでなく、もしかしたら、誰かと会話をすることで、楽になるものの考え方とかが閃く機会になるかもしれないと(薬やものの考え方だけでなく、自力ではどうしようもない状況の好転とかがあるといいのですが...)。向上心や自分のレベルアップ云々は、生活リズムが安定して精神や体力が回復して余裕が出てきてから、と言う気もします(もちろん、自分の鍛錬がストレス解消やメンタル回復に良いのならやった方がいいかもしれないけど、それ毎日やってどうも心身疲れるようなら少し控えめにするとか...)。※睡眠があまり取れなくても休むことができず、目の前の就労や仕事をこなさないと生活できない人もいるかもしれないと、ここが現実社会の難しいところだなと...2年前に精神疾患が重くなってきて睡眠がおかしくなり疲労困憊にもかかわらず、障害者用のキャリアコンサルと、今後の人生方針考える際の知恵知識をいただけませんか?と相談したときに気づいたのですが...。
色んな患者さんを診てらっしゃるので、現実的ですね。😮
その通りだと思います。綺麗事言ってもらっても、疾患が治るわけじゃないし。逆に、そういうこと言ってもらって、気持ちが楽になるなんてことないのが事実だし。たまに腹が立つことがある。
この動画の益田先生、お化粧してるみたいにお肌が綺麗に見える!🤡
医者は占い師でも友達でもないんだから、常にリアリストでいてほしいと思います。
普通の人と同じ量はできないとわかって、1日10分程度勉強するくらいで満足するようにしています。
はい、わたしも30年以上この病と付き合っています。成長できるのならば傷とは言わない気がしています。成長なんかしない、何の救いもないから傷なのだと思っています。それでも30年の間にすこ〜しだけ、ほんの僅かだけれど成熟に近づけた気がしています。あ!単に年取っただけかな笑最近、悩み抜く、傷つきつくす体力がないのかもしれませんね。
私も摂食、双極です。
病気や障害は事実なんだから美化しないでほしい性格だとか個性だとか違うと思う。一時的には良くても最終的には受け入れざるを得ないありのままの現実を突きつけてくれたほうが本気で腹をくくって生きることができる。美化して一体何になるというのか?現実逃避して何になるの?ありのままの現実を知って痛みを乗り越えてこそ人間は生きる力に目覚めるものだろう?
頑張ったら治療にならないじゃん😅
なり損だね、病気なんて。
人生うまくいかないから、おもしろいんだよねー。
これが本当の優しさだと思う。
根拠のない話をしてハシゴを外される方が残酷。
大っ嫌いな言葉「病気は個性」
言葉でどう美化したって、本質は変わらないです。先生がそういうこと言わない方で良かったです。
病気と戦いながら向上心を持ってーという有名人もいますが、それは経済面や周囲の人的環境に恵まれてる方だからだと思います。
病気を抱えながら何かをする事は、本当に難しいです。少しでも思い通りの人生を歩む為にしっかり治療する事が、最優先事項だと思います。
向上心ってなんですかね。
ある程度病状が落ち着いて 日々穏やかに過ごせているならそれでいいと私は思っています。
のんびり生きられたらそれでいいですよね
おっしゃることはその通りかも知れませんが、
病人なりに細やかでも向上していきたいと思います。
回復では「そこそこ」を心がけつちいます。リア充の人たちとは違うし、無理できないし。でも、そこそこを目指していると、意外とおもいがけず、いいところまで行ったりするから、人生面白いと思います。希望は捨てないでいるのがいいと思います。
焦燥感と、向上心は
区別がつかないよ。
従って、疲れること、今は、
多いな。
自責みたいな。
益田Drの真実療法めっちゃ好きです。
真実を教えてもらえると、地に足つけて出来る事を探そうっていう気持ちになります。
そうか、無理なのか無理か。
苦しいし悔しいな、なりたくてなった人なんていないのになんだかやるせねぇな。
何も気にせずタバコ吸ってビール味わって終電で帰るような日々は無くなったから肉体的には健康になったけど心や魂は老いていく。
悔しいなぁ。
双極性障害当事者です。
投薬治療とカウンセリングに取り組み3年目です。
ここ最近【新年の抱負】だとか言って、体調の波を度外視して今年はたくさん資格取ろうと意気込んでいました。
その多くは趣味の延長線上で、仕事で必要に迫られてる訳でもないので、もっとマイペースに一年に一種類とかに絞っても良いんだよな……とハッとしました。
短い時間でまとめられた動画の中にヒントが詰まっていると感じます。
躁の時にとくに思い出して再視聴したいなと思いました。
益田先生、いつもありがとうございます!
前向きに生きるのが辛い。しんどい。
よく分かります!私は7年うつの治療を継続中ですが、やるぞ〜って気張ってたころは、そのあと必ず落ちこみや寝込むことが多かったです。そんなとき主治医先生は、益田先生と同じようなことを考えてる方で今も、そっと寄り添い必要なときはきちんと声掛けてくれ、ゆるりと行きましょう(^^)と言ってくださるので、知らず知らず早く治りたくて、肩の力が入ってるとき、「そうだよな、ゆっくりマイペースだよな」って自分に言い聞かせます。益田先生の言葉はいつも良いこと伝えてくれるな〜と思います☺️
ありがとうございます。
先生と皆さんの言葉を読み、色々考えています
発達障害と鬱の治療?をしてますが、家族の「やればできる!」の言葉にどれだけおちこんだことか
キリッとするのはもう無理です
クラゲみたいに沈まないようにふわふわ漕ぐのが精一杯です
先生の言葉はそんな気持ちに寄り添ってくれる光のようです
凄く分かります、いい事ばっかり言ってる人ばかりで、それをしたら本当に思うように治るのか?って思ってしまいます😞
先生が言ってる事が現実だよなぁって思います(´・ω・)上手く言えないけど、しっくりきました💦
まさに摂食(嘔吐無しの過食)&双極の当事者です。
医学的にはグレーですが神経発達症と先天性のHSP(主治医の診断)、毒親からの二次障害も受けて(これが酷いらしいです)、一時は「手帳2級を取得できる」と普段は手厳しい主治医から言われたこともありました。
たしかに、人より秀でることは難しいとは思いますが、「腐らない」「自分なりの目標を持ち続けて生きる」ことを身に付けさせていただき、今では服薬なしで心身共にコントロールできるようにまでなりました。(紙一重な部分もあるとは思います)
蔑まされるばかりの人生、自分くらい「よく頑張ってきたね」って労ってやってもいいじゃない。
満足はできないけれど、必死で生きてきた自分を認められるようになるというのも悪くないです。
世の中に、向上心を刺激する、
要素がたくさんある。
この動画刺さりました。私は医療的には王道でない方法でここまで来たと思います。だから、自分の中に目を向けられてない部分も多いのかも知れない。というより疾患そのものが元々「空っぽな自分」だから、そこを背負うのはそんなに短期間で出来る物じゃないし、生涯かけて埋めていく様なものにしかならないんだろう、とこの動画を見て感じました。
それでも私という人はしっかり存在して、ちゃんといいところもある、少しづつ地に足のついた私になれるんじゃないか、それが回復なんじゃないか、と思いました。
前向きに頑張ったけどつまずいてしまった患者さんも少なくないし先生の仰ることは正論だと思います。
またまだ「治そ、治りたい」と思ってしまいます。「うまく付き合える」ようにシフトしていかないと…。
健常者でも大半は夢叶わずなのに、持病あってそれを成就することのどれほど難しいことか
ほぼ無理だと思うよ、厄介な病気に一度でも罹ってしまうと
仰ってることは理解できますが、かなりの方が「権威ある医者の一言」と捉えると思うので、言葉を選んで欲しいかな、と感じました。面と向かって「難しい」と言われたら、「無理なんだ」に変換されがちな気がします。
例えば、"今のゴールはそこじゃないから、体調が〇〇なくらい安定する所を目標にしてみませんか?" とか
"〇〇対策一覧""〇〇相談窓口"(Dr.がやろうとしているものですね"という形で表で見せて、選択肢を与えて選ばせる、とかはできそうな気がします。
そもそも情報にリーチできないことが第一関門なので、自己責任で情報に到達できれば、あとは本人がやるかどうかなので、
本人にとって何が良くて何が幸せか、勝手に選んで行く気がしています。
心療内科は辛い心境を吐ける場ではあるかもしれないけど、人生相談の場では無いので、どういう人生を送ればいいのかは自分で考えるしかない、と思ってます。ただ、規則正しい生活が送れず睡眠・休息が取れないとどんどん良く無い方向に行くので※、これをサポートしてもらう、自力で考えて行動できるようにサポートしてもらう、みたいな感じでしょうか。薬だけでなく、もしかしたら、誰かと会話をすることで、楽になるものの考え方とかが閃く機会になるかもしれないと(薬やものの考え方だけでなく、自力ではどうしようもない状況の好転とかがあるといいのですが...)。
向上心や自分のレベルアップ云々は、生活リズムが安定して精神や体力が回復して余裕が出てきてから、と言う気もします(もちろん、自分の鍛錬がストレス解消やメンタル回復に良いのならやった方がいいかもしれないけど、それ毎日やってどうも心身疲れるようなら少し控えめにするとか...)。
※睡眠があまり取れなくても休むことができず、目の前の就労や仕事をこなさないと生活できない人もいるかもしれないと、ここが現実社会の難しいところだなと...2年前に精神疾患が重くなってきて睡眠がおかしくなり疲労困憊にもかかわらず、障害者用のキャリアコンサルと、今後の人生方針考える際の知恵知識をいただけませんか?と相談したときに気づいたのですが...。
色んな患者さんを診てらっしゃるので、現実的ですね。😮
その通りだと思います。
綺麗事言ってもらっても、疾患が治るわけじゃないし。逆に、そういうこと言ってもらって、気持ちが楽になるなんてことないのが事実だし。たまに腹が立つことがある。
この動画の益田先生、お化粧してるみたいにお肌が綺麗に見える!🤡
医者は占い師でも友達でもないんだから、常にリアリストでいてほしいと思います。
普通の人と同じ量はできないとわかって、1日10分程度勉強するくらいで満足するようにしています。
はい、わたしも30年以上この病と付き合っています。成長できるのならば傷とは言わない気がしています。成長なんかしない、何の救いもないから傷なのだと思っています。それでも30年の間にすこ〜しだけ、ほんの僅かだけれど成熟に近づけた気がしています。あ!単に年取っただけかな笑
最近、悩み抜く、傷つきつくす体力がないのかもしれませんね。
私も摂食、双極です。
病気や障害は事実なんだから美化しないでほしい
性格だとか個性だとか違うと思う。一時的には良くても最終的には受け入れざるを得ない
ありのままの現実を突きつけてくれたほうが本気で腹をくくって生きることができる。美化して一体何になるというのか?
現実逃避して何になるの?
ありのままの現実を知って痛みを乗り越えてこそ人間は生きる力に目覚めるものだろう?
頑張ったら治療にならないじゃん😅
なり損だね、病気なんて。
人生うまくいかないから、おもしろいんだよねー。