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「黒幕」ではなくて「傍観」説を考えています。戦国時代の武将であれば、信長を光秀が襲撃できる可能性に「気づいた」のではないでしょうかしかし、家康も秀吉も積極的に信長の京都滞在を諫めようとはしていないんですね光秀が信長を討つのを(気づかなかったふりをして)傍観し、その後光秀を仇討ちすれば信長と光秀を両方消せて天下が転がり込むということを考えていたのでしょう。この方針なら、光秀が挙兵しなかったor襲撃失敗した場合に、信長から報復されるリスクを背負う必要はないです。
信長の居城の安土城の大規模調査で家康の大邸宅が織田家の重臣のある位置にあったこと、大通りと別に家康など特別な臣下の家からは信長の居住区である山頂へ直通の小道が通ってる事が発見されてる。通説では家康が安土城へきたのは加増のお礼と城の見学だが安土への引っ越し準備の可能性もある。
なるほど。家康が信長をあの人数で討つ訳がないと思ってました。秀吉は母親を人質に出して上洛を請いましたね。信長が殺された時追腹を覚悟とあり、あの逃げっぷりから信長殺意なんてないと思っておりましたよ。
ドラマの中での話ですが、瀬名と信康の死の責任は、家康が加担した以上、多くは家康にあると思ってますので、家康は恨みではなく、あくまで2人の悲願を実現する為に信長を討つ策略を立てていると予想…というか、そうあってもらわないと個人的に筋が通らないと思ってます。ですが、家康の思惑とは裏腹に、家康が仕掛ける前に秀吉が先に仕掛け、家康の策略は未遂に終わり、一旦は秀吉に天下を譲るような流れと予想します。それにしてもドラマの光秀に光るものはないものか、クズ発言が多すぎて…もう少し有能であってほしいのですが、領民には慕われて名君とされた人物像もあるのでは。。 十兵衛〜😢
ここまで魅力がない光秀は初めて。
@@nagisamiya5101 さんですよね。。こんな凡将を佐久間を追放した信長が近臣として重用してる?のが不自然に感じてます。
明智光秀を知将として描かないと敵役として光らないゲスな十兵衛で行こうと言った脚本家や演出家はドラマ作るセンスなさ過ぎて草生えます。
@@yu-po-putin そうだね。でも美化しすぎた(?)「麒麟が来る」の長谷川博己の光秀よりも、「秀吉」の村上弘明の光秀がピッタリ来ると思う。人質に差し出した母親を見殺しにされたという「動機」もあったし。
家康か首謀者なら、堺には行かずに安全かつ最短に三河に戻れる場所にいたと思います。誰が首謀者としても単独犯ではないと思います
仰る通り家康が本能寺の変の黒幕と考えるのは難しいと思います。武田との攻防で国力が疲弊していて、新領地の駿河はまだ完全に掌握しておらず仮に信長を討ったとしても、とって変われる程の実力はなかったと思ってます。そんなメリットよりもデメリットの方が大きい事を家康が実行するでしょうか?
信長を討とうと思ったら光秀に先を越され、光秀を討とうと思ったら秀吉に先を越され、後手後手でどうする、家康! って展開かもですね 笑
「岡」という字を切り刻んで再構成して「光」になったのではないでしょうか?
予告では本能寺の変を「予期せぬ」と言っていますし、家康も命狙われるというナレーションや伊賀越の必死さを見ると家康黒幕説は無いのでしょう。何となく光秀単独の様な気がします。
「じぎり」じゃなくて「あざきり」ではないかと思う地図好き。
「明智光秀の子孫を自称されている…」ここ好き
明智小五郎?
明智憲三郎さん「ワイは於隺丸の子孫やで」歴史好き僕「於隺丸って光秀の何番目の子やろ、ネットで調べたろ・・・フアッなんぼ調べても出てこないんゴオー」(涙目)
家康と光秀が組んでいたとしたら伊賀越えってなんなの?家康が信長を討とうとしていたのに光秀に先を越された。ってオチを予想。
家康黒幕説を立証させる根拠か…真田昌幸「ま っ た く わ か ら ん っ !」(真田丸風に)
またしても何も知らない大泉洋さん(真田信之)
ドラマでは信忠の存在は無視されるでしょうから、単純に、光秀に先を越されたというストーリーになりそうですね。
最初はファンタジーだからヨカヨカで済ませてましたけど歴史の事が分かっている分段々受け入れ難くなって来てるんじゃないですか?大河TH-camrとしてどこまでは受け入れて、どこからは拒絶すべきなのかの塩梅に苦慮しているのが見て取れますね。
私は昨今の本能寺の変ついて謎解きの色々な見解、可能性を知ることが出来ることは楽しみの一つですが専門家歴史諸家小説家でも言及していない部分、問題視していない点があることに気付きます。すべてが光秀の本能寺の変ありきからスタートしていることに多大な疑問を持っています。
ミスター武士道さんが仰るように信忠の京都残留が突発的だった為 黒幕説は成り立たないですね。娘を嫁がせてる細川家にも知らせていないのですから。それにしても 光秀は仮に秀吉軍を退けていたとしても 家康や勝家などとの対決が避けられなかったのですから 謀反は相当ひどい悪手だったと言わざるを得ない。家康も家臣相当だったから似たような立場なので 家康が信長を討とうとすることはドラマとしては面白いが 個人的には現実味がなさすぎると思う。昨日読了した伊東潤先生の『峠越え』がラストにかけての趣向が意外性があったので 興味のある方にはおすすめです。
秀吉が毛利と組んで信長を狙っている。光秀の出雲出兵は近習を遠ざける策略と秀吉にいい、秀吉には光秀謀反という。光秀と秀吉がぶつかれば、どちらしにても敵兵半減。信長は100人の忍者で殺す。首を隠す。信忠は、光秀が信長を殺したと思い敵討ち。が、織田家臣はなかなか動かず戦死。
NHKの番宣を見ても増々わからん。光秀はキレ散らかしてるし信長は大立ち回りをしてるし家康はほくそ笑んでるし。真田丸の時には泣きながら伊賀越してたクセに(笑
室町時代の感覚は現代人にはつかみにくい点が多い信長にしろ家康にしろ、そのほかの勢力に見られるような単純な同盟関係ではなくなっている軍事的には互いを裏切る必要はなく単純に信長が直轄支配地を求めているなら、信長は家臣に多くの領地を与えたりはしない。むしろ、当地の難しさをよく考えて行動してると言える。家康サイドから見ても、信長を倒したところでその後の展開は悲惨になるだろう。つまりは、裏切りだまし討ちを容認するような主君として家臣から見られることになる。(彼の祖父の死を考えれば、それは最も否定したいはず)室町時代の人らは、他人の非よく見ては口上とし利用するので、信長は朝廷の権威を非常に大事にしたし、朝廷に対しても朝廷の権威の在り様を大事にして欲しいと伝えている。本能寺の変では、戦国乱世で壊滅した室町幕府時代の旧守護大名家に関わる人らは明智方につく傾向を見せるが、それでも明智光秀の所業を批判する人が多いただ、室町時代の人らは、極めてしょうもない理由で破滅的衝動に駆られる(個人レベルで、コミュニティレベルでは違う)ようなので永遠に光秀の動機は謎なままでしょう
徳川家臣、松平信忠の『信忠日記』の6/3付の記録に「梅雪腹切候」とありました。家康らによって梅雪を切腹させた可能性は有りますでしょうか?
フィクションドラマとしては全然良いけど、説としては後々家康が天下人になった事ありきの説な気がする
家康黒幕説も面白い。
家康は裏切る…というか同盟関係だから織田を見限るタイミングはいくらでもあったのに本能寺の変まで待ってるのもおかしな話なんだよね
家康の人生を見渡してみると、義元、信長、秀吉と、自分の上にいる強者に歯向かうことなく、常に、その下でじっと自重する道を選んでいたように思います。絶頂期にある信長を討つ、という過激な発想は、家康の性質に合わないように感じます。
私は小さいとき(現60)から日本史をみてきましたが、黒幕はやっぱり秀吉だと思います秀吉のあの中国大返しやその後の動きから見ても彼しかいないと思います
ドラマなので創作するのはいいとおもいますそれが残っている資料と突き合わせても自然で説得力のある創作ならばですが
答えが出ない事を云うのは如何なんでしょう!。黒幕なんて居ません明智殿の仕業でしょう。
まあでも結局光秀に長期的な目線がなさすぎるし黒幕なんて最初から存在しなかったんだろうな。光秀を破滅させるための陰謀だったのなら別だけど
私も家康黒幕説は無理があると思ってます。
天海が家康に仕えたから家康と光秀が繋がってたって考えちゃうよな
家康も光秀も動機はあるよね。
お疲れ様です。てんがふぶ、てんがふぶ🎵
孫氏的には兵は詭道だから、身内に殺させるのは最高の策。最近出てこない正信が暗躍して手筈をしていたとか、半蔵が活躍するシーンが出るのだろうか。
無理でしょいくらなんでもリスク取りすぎせめて船で逃げられてるならともかく無理筋が過ぎるし、後の展開が秀吉に有利すぎる黒幕なら自分の利益最優先にするよナントカの妄想
伊賀越えは下手したら人生終わってたよね、家康がそんな危険な賭けをするわけないから家康黒幕説はないだろ、秀吉も補給線を逆走しただけだし、長宗我部黒幕で手を打て
岡の字の字切り。「岡」の中央部は、「光」に似てなくもない。
今回の大河の1番の問題は、くっさい演出が読めてしまうことなんだよ。。
史実はさておき、家康黒幕説をどう面白く落とし込んでいくのか楽しみです。
どうする家康の家康では信長のお膳の魚に毒を盛ってたが信長が臭って臭い光秀の不手際だと思い込んで家康や家臣もそのまま光秀のせいにしたとか?
富士遊覧してお返し接待される時に饗応役にケチつけたら信長怒り饗応役が謀反するかも(不確実な仕返し)饗応役の謀反に見せかけて伊賀衆使い本能寺を夜襲(ガチの仕返し)どっちで来るか見ものですね
起こしててデメリットしかないなんて、陰謀論が成立せんだろw
歴史の考察は現実を無視した漫画になってますから疑問だらけです。事実よりかなりオーバーな話になっていると思います。たとえば20人が2000人になってませんか。家康が黒幕なら秀吉は歴史に出てこないはずです。
自分もこれ疑ってる説なんですよね。明智光秀は調べれば調べるほど欲のためになにかする人ではない。信長に従っていても焼き討ちには反対したり、できるだけ外交でどうにかするタイプ。つまり「俺が俺が!」じゃないんだよな。つまり外的要因が一番ありえるし、当時の事情からして信長の敵になりそうなものはもういない。いるとすれば懐刀の家康というわけ。項羽と劉邦でも最終的には韓信を処刑しているように、天下が定まってきて家康を暗殺するところ光秀が寝返ったんだと思うなぁ。
武士道さんの解説全否定…。
先生が予想つかないって、頭を抱えてるのに、俺なんかが…でも信長は今後の脅威は徳川だ‼️と、五徳や家臣に言ってましたよね、、、あれが布石とも思いたくないです
家康は晩年には駿府城に隠居していますが本能寺の変で信長と信忠の両方が一気に亡くなったのを見て、仮に江戸城で謀反が起きても家康と秀忠の両方が一気に亡くなることを避けたのかもしれません
何十年も前に信康を岡崎城主にし、浜松城にいましたよね
家康最大の誤算は、秀吉が内ゲバを一気に収めてしまったことであり、織田家臣団が共食いしていく様をゆっくり見届けようとしていたのではないでしょうか。のちに黒田如水が、関ヶ原が長期化すると睨んでいたのが外れてしまって1日で終わってしまった時のように。
同意
私は、光秀は足利家の家来だったことから、武田とは元来つながっていた可能性があり、かつ穴山をパイプとして武田とつながっていたのではないかと。(磯田教諭も可能性をおっしゃっている)武田が滅び穴山が織田に寝返ったので、素性が明らかになるのを恐れ(あるいはバレて所領没収に)また、四国征伐で長曾我部のパイプ役を担ってきた立場もないがしろにされて、ちょうどそのタイミングで たまたま本能寺のチャンスが巡ってきたと考えています。
家康を殺すだけなら、名目は要らないけど、あくまでも仕方なく誅殺したと名目つけるなら、信長が警護の少ない本能寺で、家康とその家来に襲われたので討ち取ったと言わないと名目が立たない。城で討ち取ったり信忠に襲わせたりしたら、そりゃ他の家臣の手前それは出来ない。本能寺で信長の護衛数十人と家康家臣数十人なら、襲われた‼️と言っても不思議はない。なぜ?光秀なのか?軍勢を近くで動かせるのが光秀しかいなかった。なぜ?家康を殺そうとしたのか?それは武田征伐の帰りに家康の領地を通り、これはまずい❗下手したら東国への道を塞がれるし、後ろから殺られると思ったのでは?光秀は家康と、共闘するのでなく彼を殺されるのを防がないと国内が混乱するので、一計を案じて信長の暴挙を止めるために、それなら本能寺に家康を泊まらせてそこで討ち取りましょうと、そこで家康に襲われたので討ち取ったと言えば名目が立ちます。と言った。これは信長を殺した男のなかの台詞とかだったり説だったりする。
殺そうとするんだけど明智に先を越される、悔しい感じになるんじゃないかな?「どうする家康」は最後の最後に報われた超大器晩成型ヒーローの物語(だと思って見てます)
地元に近く、車で走ったことのある地域なので、伊賀越えのルートを大体思い浮かべることができます。大阪の堺から枚方の尊延寺辺りを通り、宇治田原、信楽。多羅尾、御斎峠、柘植、加太峠、白子海岸、海路岡崎とすれば。枚方から信楽へは現在の国道307号線。信楽から多羅尾は滋賀県道138号、多羅尾から諏訪、丸柱、阿山、柘植へと抜ける道は川沿いの比較的なだらかな山間部を通り。加太峠は鈴鹿山脈の谷を流れる鈴鹿川に沿っての険しい渓谷を一気に関宿、亀山まで下って行く旧国道25号辺り。白子海岸までは地元ではないのでわかりませんが、今の鈴鹿サーキット辺りのなだらかな丘陵部を真っ直ぐ突っ切ったのでしょうか。 京都の京田辺市に穴山梅雪の墓があり、立て看板には、家康を逃がすために別行動をとり、京田辺市の普賢寺郷で1泊し、翌日住民に囲まれて切腹したというような説明書きがあります。googlemapで穴山梅雪と検索すれば出てきます。この記載が事実であれば、家康と梅雪が別れたのは枚方の尊延寺辺りになるかと思いますが。
光秀と家康が共謀していたとしても、秀吉の存在を無視することはできない。秀吉があれほど速く戻って来なくても、いずれ光秀と対戦せざるを得ない。この乱のキーマンは、光秀ではなく秀吉だ。三人が結託していたのなら話は別だが、家康光秀だけでは成功は厳しい。それに、二人が共闘しているなら、家康はあれほど焦って帰国する必要もない。二人の共謀説は現実味が薄い。やはり偶然説が、蓋然性が高い。織田親子が共に少数の兵のみで京都に滞在していて、他の有力武将が遠隔地に離れていた、この点が謀反を起こした直接的要因だ。偶然降って湧いた機会だからこそ、その後の光秀の無計画性が露呈し、結局失敗したと思う。
京都の本能寺と家康がいた堺。距離にして60km弱ですが、この遠くもなく近くもない絶妙な距離感にあるシチュエーションでの伝達方法は狼煙または他の手段を使うなどして容易に可能だったかと。本能寺とそこから堺に掛けては忍びが張り付いていて逐一で状況を知らせていたと思われます。
秀吉黒幕説も聞きたい。
リタイア組です。大河ドラマであるということを忘れてしまったのでしょうか?そうであれば番組の最後に「このドラマはフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません」というテロップを流した方が良いでしょう。
秀吉は決行日時は聞かされてて、光秀と一緒に挙兵する算段が、土壇場で裏切った…そして全てを光秀におっ被せて仇討ちをでっち上げた、とかだったら面白いですよね。
私は光秀の単独犯説です。ドラマはドラマと割り切り、面白い展開を期待します。家康が共謀なら、慌てて伊賀越えする必要は無くて、徳川軍が来るのを待っていればいいですね。また、家康と共謀なら本能寺の変の後、光秀は家康の支持を得ていることを書状に書いて、仲間に加わるようにあちこちに送っていたと思います。
おっしゃる通りだと思います。共謀しているなら、細川より、まず徳川ですよね。
勝手な妄想ですが、ここでの字切りとは、岡崎の『岡』の”囲い“を外して、太陽が昇るのをイメージして、"山部"の縦線を上へ移動させて『光』としたのかなと思いました。
私もそう思いました
岡は山と𦉰から出来ているため、囲いを外すイメージになるのかなぁ、と想いました。
「岡」からの変化で「光」になるのはあり得るそうですね…。
心なしか「オカざえもん」の顔も「光」に見えてくるようなこないようなw
武士道さん、明智憲三郎氏の説を紹介しながら否定する。その忖度なしの解説、流石です!!
😊😊
私も、「家康が決意して準備していたら、光秀に先を越されてしまった」の流れを予想してしまいます(本放送前の書き込みです)。で、我に返り、「かと言って明知と組んでいるわけではない」「私たちはどう動けばよいのか」で、とにかく体制く見直しのために伊賀越え、逆賊扱いされてはたまらんと急いで帰る、という展開かなーー?などと考えてしまいます。
確かに。表向きには同盟だったが信長が強過ぎたら将来的に吸収されるのではないかと家康が不安視してもおかしくないからな。先を越された説は全然ありそう。
信長ははなから殺そうとしていたことを知っていて、和解した矢先に光秀がやらかすと予想。
最近の研究では光秀単独説が有力ですし歴史研究家の間ではそもそもが黒幕説を唱えている人はおらず黒幕説は歴史小説などの作家さんが言っている、もしくは面白から採用したようなレベルのものなので、大河では家康は信長を討つ画策はしていたものの光秀に先を越されたような感じにするのではないかと思います
確かに家康が、本能寺の変に直接絡んでいるとは考えにくいですよでよね。ドラマで「信長を殺す」と家臣に言ったところ、結果的にまさかの光秀に先を越されて慌てる、みたいな展開はあり得そう(笑)。びっくりはしたが事前に察知して強かに動いた可能性はありそうです。光秀の動向をあえて黙っていて事に及ばせたとしたら、後に「タヌキおやじ」と呼ばれる化けた家康そのもの。これはこれでワクワクしますね(笑)。それを知らないとおそらくできなかっただろう「伊賀越え」こそ、そのあたりを暗示しているような気がします。
功臣の粛清というのはよくある話ですが、あのタイミングで信長が家康を消すメリットはほとんどないし、あの方の説は牽強付会すぎます。あの時どうしても除かねばならない脅威なら、信長自ら対処に乗り出していてもおかしくないのに。
6月14日に鳴海城に入ってから19日に秀吉の戦勝報告を受けるまで家康の行軍はどこまで進んでいたのでしょうか?
今回の大河ドラマでは、あまり信長と光秀の確執シーンがないので、通説の光秀の単独犯だと、かえって唐突な印象を受けそうです。安土城での饗応エピソードで軌道修正を図ってくるのか、興味深いところです。
軌道修正されましたね
あの性格悪そうな光秀と、主人公の家康が組むのは見る側にはちょっとあり得ない。そんな前提からシナリオ考えたい、、
明智さんは会社の同じ職場の先輩でした。明智説ケチョンケチョンですが、まあ本人も楽しんでああいう説を主張しているのだと思いますから、大目に見てあげてください(笑)
『どうする家康』という題名に引っ掛けるのであれば、伊賀越えはハプニングの末に家康が選択したイベントにしたほうがドラマとして理に適っているのかなぁと思っています。
このドラマ、秀吉が悪人になってるので、①光秀と秀吉が共謀して、信長を京都に呼び出し。②光秀が本能寺の変実行 ③秀吉が光秀を裏切って山崎の合戦 ④家康はすべてを知ってたけど、秀吉に先越されちゃった! てな感じかなぁ?予告でも秀吉が「そろそろ死んでもらわないと」って言ってましたし。
佐久間信盛の追放水野信元松平信康と粛清みると次は家康も俺かもと思うのも分からないこともない。しかし伊賀越えとリスクをおかしてまで信長を討つなんて考えるかな?ひょっとしたら伊賀越え自体も作られたストーリーで全然危なくなく岡崎に帰れたのかも。歴史は天下人が都合よく変えれるものだから。そこが本能寺の変の永遠のミステリー!
安土城での饗応でわざと不満気な様子を出して、人前で光秀を叱責させて、プライドのかたまりのようや光秀を煽ってヤらせる…
家康と光秀が共謀したということはありえないと思います。また秀吉黒幕説も絶対にありえないと思います。こうした説は、歴史の結果を知っているので、後から遡って、後講釈を加えているに過ぎないと思います。大事なことは、当時はやはり身分社会だったということです。光秀が信長を討とうが、家康が信長を討とうが、その後は光秀や家康の天下が来るなどと誰も思わず、誰もついてこなかったはずです。時代は再び仕切り直しで、信長登場前の、中心のない戦国時代に後戻りしただけだと思います。光秀自身も家康自身もそんなことは百も承知だったはずです。だからこそ光秀の謀反が謎なのです。その上で、信長は光秀に家康が京都見物をしている間に討ち取ることを命じたのではないかと思います。明智憲三郎氏の説の傍流説と言えるかもしれません。ウクライナ戦争でロシア軍の重要な戦闘力を構成していたワグネル軍の総帥プリゴジンによる反乱が起きましたが、これもロシアにとってブリゴジンの利用価値がなくなって、ワグネル軍を解体し、ロシア軍に編入しようとしたのに対し、プリゴジンが不満を持ったことによって起きたとされています。信長にとっては最強の敵と目された武田を滅ぼした以上、家康の家臣団は必要でも、家康自身の利用価値は無くなったと感じたのではないでしょうか。信長は、徳川の家臣団は家康を失えばバラバラになると思っていたのではないかと思います。そして家康の家臣団を信長の家臣団に統合する積りだったのではないでしょうか。ただ、信長が直接手を下したとあっては、徳川家臣団の抵抗も予想されます。そこで以下のような計略を考えたのではないかと思うのです。すなわち信長は、光秀が家康を討ち取ったのち、光秀が乱心して家康を襲ったことにして、光秀を誅殺し(信長が家康の敵を討ったことになる)、すべての責任を光秀一人に負わせるつもりだったのではないかと思うのです(私は、これを一石二鳥説と呼ぶことにします)。自信過剰になっていた信長は、光秀が信長の考えを見通していたとは夢にも思わず、家康暗殺計画に注意が行っていて、それに気が付かなかったのではなかったかと思うのです。大変優秀で信長の側近として長年信長の考え方を熟知し理解していた光秀は、最近の丹羽長秀その他の重臣に対する信長の扱いをみて、自分も近い将来同じ目に遭うと感じていたのではないかと思います。それで安土で家康の接待をしていた時に家康を討てとの命令を受けたとき、ついに自分の番が来たかと感じ、「家康はまだ必要だ」として信長に思い直すよう訴えたものの、信長の激怒を受け、それで謀反を決意したのではないでしょうか。家康も、信長の自分に迫る危険はうすうす感じていたと思います。ただ戦国BANASHIさんが仰るように、まだ敵が周り中にいたときであり、自分の利用価値はあるはずだと考え、まだ討たれる心配はないと思っていたのではないでしょうか。だからこそ、信長の招待にほとんど無防備で行ったのだと思います。それこそが信長の付け目だったのだと思うのです。信長は家康がわずかな供回りでやってくると聞いて「してやったり」と思ったと思います。そこで信長も、家康を安心させるために自分もほとんど無防備を装いました。それが裏目に出たのではないかと思うのです。信長の計略は「上手の手から水がこぼれた」の典型だったのではないでしょうか。家康自身も明智の謀反は寝耳に水だったと思います。秀吉が天下を取れたのは、本当に偶然だったと思います。彼自身は、信長生存中は、自分が天下をとることなど全く考えていなかったと思われます。実際それは不可能でした。国民の平等が当たり前の現代ですら、細川内閣以降、世襲政治家以外は総理大臣になれない時代が30年以上にわたって続いています(民主党の菅・野田内閣と自民党の菅義偉内閣を除く)。まして身分社会の当時、信長という後ろ盾を失った秀吉は、天下を狙うどころか、生き残りに必死だったと思います。大河で描かれている秀吉と異なり、成り上がりの秀吉は、皆から馬鹿にされる存在であり、本能寺の変の後も、まさか秀吉の時代が来るなどとは思いもせず、だからこそみな油断し、そこに秀吉が付け入ることができたのだと思います。彼が茶々を側室にし、彼女が生んだ秀頼(当時から本当に秀吉の子か怪しまれていた)を自分の子と疑わずに後継者にしたのは、一応秀頼が淀君という織田信長の姪の生んだ子で、血で信長に繋がることがはっきりしていたからではないかと思われます。自分には何もない秀吉にとって信長の血はそれほど重要だったのです。
すごい、速さで、新しい動画がUPされていて嬉しい❤!いつも楽しみにしています❤😊
家康と光秀が共謀して信長を討つと言うのは眉唾物だと思いますが、信長が家康を討つメリットは版図的に見るとあり得ない話ではないと思いますね、信長は北条を最終的には滅ぼす気でいたので家康が北条と同盟関係になったのが面白くなかったのかも知れません。
仮に家康陰謀説をとるとしたらそんな大風呂敷を説得力ある形でまとめきれるかどうか…瀬名の時みたいにまた強引なむりくり展開になる気がしてならない…
怖い武田はもう居ない!、信長と嫡子がろくな警備も無しですぐ近くに居る!!俺が天下を取れる!!!と思い付いたら我慢が出来なかっただけな気がする😅
いつもありがとうございますm(_ _)mこれは楽しみでしかない
「信長を殺した男」だと家康説でしたね…家康討ち云々だと尾張ー三河国境とかにも軍事的な動きがあってもおかしくなかったけどそれがないと断定はできないですよね。そもそも伊達や最上との織田政権への渉外的窓口にもなってたり(摺上原の戦いでは家康の要請で最上が伊達に援軍出してたとも)北条との壁にもなってたりそれを壊すメリットが…だけど一般層にはそこまで関心無いから惹かれるのかな
要は、時の濁流か・・・光秀殿、恥をかかされたとて、今が大事だ、ご自愛されよ。。。ってなw
本当に???
茶器…も一度再販していただけなぃでしょうかね😂
本能寺の変の真相は「できそうだったからやった、後はノープラン」な室町時代あるある謀反以上のものは無いと思いますね、黒幕を出来るのも信長自身以外いませんしwそれを踏まえてどうする家康では本能寺に一枚も噛めずに脱兎の如く逃げ帰る白兎ちゃんモード発動じゃないかな〜と思います。明日どうなってるかな〜
信長を倒そうと思って挙兵の準備してたら先に光秀が倒しちゃってあれーってなった説に1票
それ前回のなんちゃって深慮遠謀家康やってるんでフリとオチが見事にハマってめちゃくちゃ笑えるシーンが出来そうですね!!なんなら「あれーっ」の場面で先週の「お前たちにはそろそろ話してもいいだろう!」のシーンの差し込み期待です!!多分これまでで最大の笑いどころが完成する笑
当たりましたね!
殺意があったらあんな人数で京都に行きませんよ。
明智光秀は、信長ヘの天誅を、朝廷から,,,唆されていた。無論、証拠は残さない。愛宕での連歌の発句が正親町御門の密勅。ときは今天が下しる五月哉。
秀吉の大返しの手際よさとその時間軸の疑問を追及していくと、限りなく秀吉の関与または主犯挌な臭いがしますが・・・。光秀は道具?
伊賀越えで帰って来てから尾張や美濃ではなく甲斐を獲りに行ってるのを見るとドラマでは部下たちの前で宣言しちゃってましたが家康はあの時点では天下獲りを考えてなかったんじゃないかと思うんですよね。その気があったら秀吉や勝家たちとの織田家の実質的な後継者争いに参加すると思うし。なので信長が家康についに本心を告げて謝罪。それを受けて家康が信長討ちを翻心もしくは躊躇してる間に光秀が本能寺の変を起こすって感じになるんじゃないかと予想してます。
あー、先生、スッキリした、ありがとございます^_^🎉
本能寺の変の予告出てたけど…なんか信長死んでやっと、どうする家康の後編スタートな感じしました😮
字切って、岡からの「けいがまえ」を除いだだけなのでは・・・?と思ってしまった。
本能寺の変黒幕説に、家康さんが、まさかね、家康さんがみっちゃん抱き込んで信長さん殺したのかな?謎です
6月5日に岡崎に帰還して早速依田信蕃らに武田家臣の懐柔をさせるあたり、実は家康は事前に武田領を狙っていたのかもと感じていました。わずか9日後の6月14日に河尻秀隆が討たれたらしいのですのが、私の土地勘的に家康と武田家臣たちの動きが早すぎる気がしたからです。河尻秀隆が本田正俊を疑ったのも、パニックというより家康の企みに正しく気づいたからのような気がします。この時期の甲斐の動乱の研究者の講演を聞いたことがありますが、資料がほとんどなくてわからないらしいです。
私的には織田信長は生きている。そしてそれは明智光秀もそうさせた。では、織田信長を殺したかったのは誰か?それは豊臣秀吉であろう。もしかしたら秀吉が光秀をそそのかした。でも光秀にはその気はなかった。でも、本能寺で信長を襲った。でも、命を奪わず海外へ。もしそうでなかったら秀吉とたたかうことに。そして、山崎の合戦で山中で殺されたとか。これもうわさで、光秀は信長を慕ってた家康が手厚く僧侶とした😅
予想は、ノッブの愛を知って殺すのを辞めて一生ついていくと決めるも光秀が本能寺の変を起こしちゃうみたいな流れじゃないかな
なかなかいい考察ですね。家忠日記には家康が6月3日に軍備の支度を整えるようにと書状がきたとあります。堺は一泊、早朝に出発し、京都には帰るルートではない道を辿ります。伊賀越えは命からがら逃げてますが、予告編出てますからね。面白そうです。覇道と王道の違い、岡部元信の降伏を受けなかったのは、義の人、家康には苦しかったと考察します。今作はパラレルワールド、テーマパークを覗くみたいなもんですから、ノッブの愛も有りかも。
ありそう、予告で二人きりで深い話してる描写あったし
@@nekoshamamogi史実の方は武田家滅亡後の家康の取り分が駿河のみとこれまでの働きに見合ってない上、近年の本能寺の変は実は信長による家康暗殺計画を光秀が逆手に取ったと言われてますからね…愛どころかかなりヒドい仕打ち。(信長からして徳川家は所詮外様だからそうなるのも無理はないとはいえ)
@@りーしゃん-o3d サンキュー❤️
@@nekoshamamogiワロタ
明智憲三郎さんの説は実際おかしいところが多くてありえないな、と思っているんですけど、家康が光秀に感謝の気持ちがあったのだけは本当じゃないでしょうかね。勿論家康は信長の庇護がなければ武田に潰されていたはずですから、信長には安全保障上の感謝の気持ちはあったでしょう。しかし、信長との力の差がどんどん開いており、本能寺の変の頃では実質的にほぼ家来でした。安土で接待を受けた時には信長お得意の自ら配膳という歓待を受けてかろうじて同盟者として遇されていますが、武田攻めの恩賞として駿河を与えられたのは明らかに主従関係のそれです。領土の配分を決めるのは主君の権限なので。実際に家康はこのころは信長を「上様」と呼んでるようです。(みなそうだったみたいですが)要するに本能寺がなければ自動的に家臣に組み込まれるところだったわけですが、光秀がそれをぶち壊してくれたわけです。考えてみればずっと今川家臣だったかもしれないところを信長が義元を倒してくれたおかげで独立大名になれた。信長の家来になる一歩手前で光秀がやらかしてくれたおかげで助かった。三英傑はみな持っているが最も強運は家康なのかもしれない。
予告見るに本能寺の変は完全予想外な感じだったから、たぶん信長への恨み晴れる流れになるんじゃないかと思う。それもあって信雄について小牧長久手やるけど…みたいな。
とりあえず歴史の資料は抜きにして、家康黒幕説には同調できない。本能寺の変直前の織田信長と明智光秀の関係が冷却するのは、現代の会社の営業部門での対立に似ている。つまり、織田信長による天下統一はまだまだの状態でいた。そのため重臣の羽柴秀吉や柴田勝家や滝川一益は自ら進んで遠方で織田信長による天下統一のために戦っている。それなのに重臣の明智光秀は京都や安土で何でのほほんと楽をしているのか。その点が織田信長にすれば、じれったいと思えたのではないか。明智光秀は織田信長が上洛して近畿地方を制圧するまでは、とても役に立った。しかしその後は、あぐらをかいてしまったのではないか。またそのように織田信長に思われてしまったのではないか。その見解の相違が本能寺の変になっていったのではないか。そう思う。
黒幕云々は別として、家康と秀吉は信長の死を望んでたと思います。
鯉の件をわざと大事にして饗応役の光秀に大恥をかかせたうえで唆して本能寺の変を起こさせる→伊賀越えは半蔵に匿わせた伊賀者たちのおかげで成功、ってな具合ですかね。ちょっと安易ですかね。光秀を唆すにはあまりに時間が足りない気もするけど。
昔、何かで見た説に、光秀は信長から家康暗殺を命じられ家康を討つために本能寺に向かったが、何の手違いか本能寺にいたのが家康でなく信長だったため、いっそ信長を倒してしまおうと作戦変更したというのがありましたが、家康が情報操作してそういう風に仕向けたってストーリーはできなくもないかなあと。
家康は明智光秀を討ち取りに行こうとしたのではなくて、光秀と合流して行動を共にするつもりだったのでは?
やあ乱世乱世の声をもっと元気に出して欲しい
「黒幕」ではなくて「傍観」説を考えています。
戦国時代の武将であれば、信長を光秀が襲撃できる可能性に「気づいた」のではないでしょうか
しかし、家康も秀吉も積極的に信長の京都滞在を諫めようとはしていないんですね
光秀が信長を討つのを(気づかなかったふりをして)傍観し、その後光秀を仇討ちすれば信長と光秀を両方消せて天下が転がり込むということを考えていたのでしょう。
この方針なら、光秀が挙兵しなかったor襲撃失敗した場合に、信長から報復されるリスクを背負う必要はないです。
信長の居城の安土城の大規模調査で家康の大邸宅が織田家の重臣のある位置にあったこと、大通りと別に家康など特別な臣下の家からは信長の居住区である山頂へ直通の小道が通ってる事が発見されてる。通説では家康が安土城へきたのは加増のお礼と城の見学だが安土への引っ越し準備の可能性もある。
なるほど。家康が信長をあの人数で討つ訳がないと思ってました。秀吉は母親を人質に出して上洛を請いましたね。信長が殺された時追腹を覚悟とあり、あの逃げっぷりから信長殺意なんてないと思っておりましたよ。
ドラマの中での話ですが、瀬名と信康の死の責任は、家康が加担した以上、多くは家康にあると思ってますので、家康は恨みではなく、あくまで2人の悲願を実現する為に信長を討つ策略を立てていると予想…というか、そうあってもらわないと個人的に筋が通らないと思ってます。
ですが、家康の思惑とは裏腹に、家康が仕掛ける前に秀吉が先に仕掛け、家康の策略は未遂に終わり、一旦は秀吉に天下を譲るような流れと予想します。
それにしてもドラマの光秀に光るものはないものか、クズ発言が多すぎて…もう少し有能であってほしいのですが、領民には慕われて名君とされた人物像もあるのでは。。 十兵衛〜😢
ここまで魅力がない光秀は初めて。
@@nagisamiya5101 さん
ですよね。。
こんな凡将を佐久間を追放した信長が近臣として重用してる?のが不自然に感じてます。
明智光秀を知将として描かないと敵役として光らない
ゲスな十兵衛で行こうと言った脚本家や演出家はドラマ作るセンスなさ過ぎて草生えます。
@@yu-po-putin
そうだね。でも美化しすぎた(?)「麒麟が来る」の長谷川博己の光秀よりも、「秀吉」の村上弘明の光秀がピッタリ来ると思う。人質に差し出した母親を見殺しにされたという「動機」もあったし。
家康か首謀者なら、堺には行かずに安全かつ最短に三河に戻れる場所にいたと思います。誰が首謀者としても単独犯ではないと思います
仰る通り家康が本能寺の変の黒幕と考えるのは難しいと思います。
武田との攻防で国力が疲弊していて、新領地の駿河はまだ完全に掌握しておらず
仮に信長を討ったとしても、とって変われる程の実力はなかったと思ってます。
そんなメリットよりもデメリットの方が大きい事を家康が実行するでしょうか?
信長を討とうと思ったら光秀に先を越され、光秀を討とうと思ったら秀吉に先を越され、後手後手でどうする、家康! って展開かもですね 笑
「岡」という字を切り刻んで再構成して「光」になったのではないでしょうか?
予告では本能寺の変を「予期せぬ」と言っていますし、家康も命狙われるというナレーションや伊賀越の必死さを見ると家康黒幕説は無いのでしょう。何となく光秀単独の様な気がします。
「じぎり」じゃなくて「あざきり」ではないかと思う地図好き。
「明智光秀の子孫を自称されている…」ここ好き
明智小五郎?
明智憲三郎さん「ワイは於隺丸の子孫やで」
歴史好き僕「於隺丸って光秀の何番目の子やろ、ネットで調べたろ・・・フアッなんぼ調べても出てこないんゴオー」(涙目)
家康と光秀が組んでいたとしたら
伊賀越えってなんなの?
家康が信長を討とうとしていたのに光秀に先を越された。ってオチを予想。
家康黒幕説を立証させる根拠か…
真田昌幸「ま っ た く わ か ら ん っ !」(真田丸風に)
またしても何も知らない大泉洋さん(真田信之)
ドラマでは信忠の存在は無視されるでしょうから、単純に、光秀に先を越されたというストーリーになりそうですね。
最初はファンタジーだからヨカヨカで済ませてましたけど歴史の事が分かっている分段々受け入れ難くなって来てるんじゃないですか?大河TH-camrとしてどこまでは受け入れて、どこからは拒絶すべきなのかの塩梅に苦慮しているのが見て取れますね。
私は昨今の本能寺の変ついて謎解きの色々な見解、可能性を知ることが出来ることは楽しみの一つですが
専門家歴史諸家小説家でも言及していない部分、問題視していない点があることに気付きます。
すべてが光秀の本能寺の変ありきからスタートしていることに多大な疑問を持っています。
ミスター武士道さんが仰るように信忠の京都残留が突発的だった為 黒幕説は成り立たないですね。娘を嫁がせてる細川家にも知らせていないのですから。それにしても 光秀は仮に秀吉軍を退けていたとしても 家康や勝家などとの対決が避けられなかったのですから 謀反は相当ひどい悪手だったと言わざるを得ない。家康も家臣相当だったから似たような立場なので 家康が信長を討とうとすることはドラマとしては面白いが 個人的には現実味がなさすぎると思う。
昨日読了した伊東潤先生の『峠越え』がラストにかけての趣向が意外性があったので 興味のある方にはおすすめです。
秀吉が毛利と組んで信長を狙っている。光秀の出雲出兵は近習を遠ざける策略と秀吉にいい、秀吉には光秀謀反という。光秀と秀吉がぶつかれば、どちらしにても敵兵半減。信長は100人の忍者で殺す。首を隠す。信忠は、光秀が信長を殺したと思い敵討ち。が、織田家臣はなかなか動かず戦死。
NHKの番宣を見ても増々わからん。
光秀はキレ散らかしてるし
信長は大立ち回りをしてるし
家康はほくそ笑んでるし。
真田丸の時には泣きながら伊賀越してたクセに(笑
室町時代の感覚は現代人にはつかみにくい点が多い
信長にしろ家康にしろ、そのほかの勢力に見られるような単純な同盟関係ではなくなっている
軍事的には互いを裏切る必要はなく
単純に信長が直轄支配地を求めているなら、信長は家臣に多くの領地を与えたりはしない。むしろ、当地の難しさをよく考えて行動してると言える。
家康サイドから見ても、信長を倒したところでその後の展開は悲惨になるだろう。
つまりは、裏切りだまし討ちを容認するような主君として家臣から見られることになる。(彼の祖父の死を考えれば、それは最も否定したいはず)
室町時代の人らは、他人の非よく見ては口上とし利用するので、信長は朝廷の権威を非常に大事にしたし、朝廷に対しても朝廷の権威の在り様を大事にして欲しいと伝えている。
本能寺の変では、戦国乱世で壊滅した室町幕府時代の旧守護大名家に関わる人らは明智方につく傾向を見せるが、それでも明智光秀の所業を批判する人が多い
ただ、室町時代の人らは、極めてしょうもない理由で破滅的衝動に駆られる(個人レベルで、コミュニティレベルでは違う)ようなので永遠に光秀の動機は謎なままでしょう
徳川家臣、松平信忠の『信忠日記』の6/3付の記録に「梅雪腹切候」とありました。家康らによって梅雪を切腹させた可能性は有りますでしょうか?
フィクションドラマとしては全然良いけど、説としては後々家康が天下人になった事ありきの説な気がする
家康黒幕説も面白い。
家康は裏切る…というか同盟関係だから織田を見限るタイミングはいくらでもあったのに本能寺の変まで待ってるのもおかしな話なんだよね
家康の人生を見渡してみると、義元、信長、秀吉と、自分の上にいる強者に歯向かうことなく、常に、その下でじっと自重
する道を選んでいたように思います。絶頂期にある信長を討つ、という過激な発想は、家康の性質に合わないように感じます。
私は小さいとき(現60)から日本史をみてきましたが、黒幕はやっぱり秀吉だと思います
秀吉のあの中国大返しやその後の動きから見ても彼しかいないと思います
ドラマなので創作するのはいいとおもいます
それが残っている資料と突き合わせても自然で説得力のある創作ならばですが
答えが出ない事を云うのは如何なんでしょう!。黒幕なんて居ません明智殿の仕業でしょう。
まあでも結局光秀に長期的な目線がなさすぎるし黒幕なんて最初から存在しなかったんだろうな。光秀を破滅させるための陰謀だったのなら別だけど
私も家康黒幕説は無理があると思ってます。
天海が家康に仕えたから家康と光秀が繋がってたって考えちゃうよな
家康も光秀も動機はあるよね。
お疲れ様です。てんがふぶ、てんがふぶ🎵
孫氏的には兵は詭道だから、身内に殺させるのは最高の策。最近出てこない正信が暗躍して手筈をしていたとか、半蔵が活躍するシーンが出るのだろうか。
無理でしょ
いくらなんでもリスク取りすぎ
せめて船で逃げられてるならともかく無理筋が過ぎるし、後の展開が秀吉に有利すぎる
黒幕なら自分の利益最優先にするよ
ナントカの妄想
伊賀越えは下手したら人生終わってたよね、家康がそんな危険な賭けをするわけないから家康黒幕説はないだろ、秀吉も補給線を逆走しただけだし、長宗我部黒幕で手を打て
岡の字の字切り。「岡」の中央部は、「光」に似てなくもない。
今回の大河の1番の問題は、
くっさい演出が読めてしまうことなんだよ。。
史実はさておき、家康黒幕説をどう面白く落とし込んでいくのか楽しみです。
どうする家康の家康では信長のお膳の魚に毒を盛ってたが信長が臭って臭い光秀の不手際だと思い込んで家康や家臣もそのまま光秀のせいにしたとか?
富士遊覧してお返し接待される時に
饗応役にケチつけたら信長怒り饗応役が謀反するかも(不確実な仕返し)
饗応役の謀反に見せかけて伊賀衆使い本能寺を夜襲(ガチの仕返し)
どっちで来るか見ものですね
起こしててデメリットしかないなんて、陰謀論が成立せんだろw
歴史の考察は現実を無視した漫画になってますから疑問だらけです。事実よりかなりオーバーな話になっていると思います。たとえば20人が2000人になってませんか。家康が黒幕なら秀吉は歴史に出てこないはずです。
自分もこれ疑ってる説なんですよね。明智光秀は調べれば調べるほど欲のためになにかする人ではない。
信長に従っていても焼き討ちには反対したり、できるだけ外交でどうにかするタイプ。
つまり「俺が俺が!」じゃないんだよな。つまり外的要因が一番ありえるし、当時の事情からして信長の敵になりそうなものはもういない。
いるとすれば懐刀の家康というわけ。項羽と劉邦でも最終的には韓信を処刑しているように、天下が定まってきて家康を暗殺するところ光秀が寝返ったんだと思うなぁ。
武士道さんの解説全否定…。
先生が予想つかないって、頭を抱えてるのに、俺なんかが…
でも信長は今後の脅威は徳川だ‼️と、五徳や家臣に言ってましたよね、、、
あれが布石とも思いたくないです
家康は晩年には駿府城に隠居していますが
本能寺の変で信長と信忠の両方が一気に亡くなったのを見て、仮に江戸城で謀反が起きても家康と秀忠の両方が一気に亡くなることを避けたのかもしれません
何十年も前に信康を岡崎城主にし、浜松城にいましたよね
家康最大の誤算は、秀吉が内ゲバを一気に収めてしまったことであり、織田家臣団が共食いしていく
様をゆっくり見届けようとしていたのではないでしょうか。
のちに黒田如水が、関ヶ原が長期化すると睨んでいたのが外れてしまって1日で終わってしまった時のように。
同意
私は、光秀は足利家の家来だったことから、武田とは元来つながっていた可能性があり、かつ穴山をパイプとして武田とつながっていたのではないかと。(磯田教諭も可能性をおっしゃっている)武田が滅び穴山が織田に寝返ったので、素性が明らかになるのを恐れ(あるいはバレて所領没収に)また、四国征伐で長曾我部のパイプ役を担ってきた立場もないがしろにされて、ちょうどそのタイミングで たまたま本能寺のチャンスが巡ってきたと考えています。
家康を殺すだけなら、名目は要らないけど、あくまでも仕方なく誅殺したと名目つけるなら、信長が警護の少ない本能寺で、家康とその家来に襲われたので討ち取ったと言わないと名目が立たない。
城で討ち取ったり信忠に襲わせたりしたら、そりゃ他の家臣の手前それは出来ない。
本能寺で信長の護衛数十人と家康家臣数十人なら、襲われた‼️と言っても不思議はない。
なぜ?光秀なのか?軍勢を近くで動かせるのが光秀しかいなかった。
なぜ?家康を殺そうとしたのか?それは武田征伐の帰りに家康の領地を通り、これはまずい❗下手したら東国への道を塞がれるし、後ろから殺られると思ったのでは?
光秀は家康と、共闘するのでなく彼を殺されるのを防がないと国内が混乱するので、一計を案じて信長の暴挙を止めるために、それなら本能寺に家康を泊まらせてそこで討ち取りましょうと、そこで家康に襲われたので討ち取ったと言えば名目が立ちます。と言った。
これは信長を殺した男のなかの台詞とかだったり説だったりする。
殺そうとするんだけど
明智に先を越される、
悔しい感じになるんじゃないかな?
「どうする家康」は
最後の最後に報われた
超大器晩成型ヒーローの物語(だと思って見てます)
地元に近く、車で走ったことのある地域なので、
伊賀越えのルートを大体思い浮かべることができます。
大阪の堺から枚方の尊延寺辺りを通り、宇治田原、信楽。
多羅尾、御斎峠、柘植、加太峠、白子海岸、海路岡崎とすれば。
枚方から信楽へは現在の国道307号線。信楽から多羅尾は滋賀県道138号、
多羅尾から諏訪、丸柱、阿山、柘植へと抜ける道は川沿いの比較的なだらかな
山間部を通り。加太峠は鈴鹿山脈の谷を流れる鈴鹿川に沿っての険しい
渓谷を一気に関宿、亀山まで下って行く旧国道25号辺り。
白子海岸までは地元ではないのでわかりませんが、今の鈴鹿サーキット辺りの
なだらかな丘陵部を真っ直ぐ突っ切ったのでしょうか。
京都の京田辺市に穴山梅雪の墓があり、立て看板には、
家康を逃がすために別行動をとり、京田辺市の普賢寺郷で1泊し、
翌日住民に囲まれて切腹したというような説明書きがあります。
googlemapで穴山梅雪と検索すれば出てきます。この記載が
事実であれば、家康と梅雪が別れたのは枚方の尊延寺辺りに
なるかと思いますが。
光秀と家康が共謀していたとしても、秀吉の存在を無視することはできない。秀吉があれほど速く戻って来なくても、いずれ光秀と対戦せざるを得ない。この乱のキーマンは、光秀ではなく秀吉だ。三人が結託していたのなら話は別だが、家康光秀だけでは成功は厳しい。それに、二人が共闘しているなら、家康はあれほど焦って帰国する必要もない。二人の共謀説は現実味が薄い。
やはり偶然説が、蓋然性が高い。織田親子が共に少数の兵のみで京都に滞在していて、他の有力武将が遠隔地に離れていた、この点が謀反を起こした直接的要因だ。偶然降って湧いた機会だからこそ、その後の光秀の無計画性が露呈し、結局失敗したと思う。
京都の本能寺と家康がいた堺。距離にして60km弱ですが、この遠くもなく近くもない絶妙な距離感にあるシチュエーションでの伝達方法は狼煙または他の手段を使うなどして容易に可能だったかと。
本能寺とそこから堺に掛けては忍びが張り付いていて逐一で状況を知らせていたと思われます。
秀吉黒幕説も聞きたい。
リタイア組です。
大河ドラマであるということを忘れてしまったのでしょうか?
そうであれば番組の最後に「このドラマはフィクションであり、
実在の人物や団体などとは関係ありません」というテロップを流した方が良いでしょう。
秀吉は決行日時は聞かされてて、光秀と一緒に挙兵する算段が、土壇場で裏切った…そして全てを光秀におっ被せて仇討ちをでっち上げた、とかだったら面白いですよね。
私は光秀の単独犯説です。ドラマはドラマと割り切り、面白い展開を期待します。
家康が共謀なら、慌てて伊賀越えする必要は無くて、徳川軍が来るのを待っていればいいですね。
また、家康と共謀なら本能寺の変の後、光秀は家康の支持を得ていることを書状に書いて、仲間に加わるようにあちこちに送っていたと思います。
おっしゃる通りだと思います。
共謀しているなら、細川より、まず徳川ですよね。
勝手な妄想ですが、ここでの字切りとは、
岡崎の『岡』の”囲い“を外して、太陽が昇るのをイメージして、"山部"の縦線を上へ移動させて『光』としたのかなと思いました。
私もそう思いました
岡は山と𦉰から出来ているため、囲いを外すイメージになるのかなぁ、と想いました。
「岡」からの変化で「光」になるのはあり得るそうですね…。
心なしか「オカざえもん」の顔も「光」に見えてくるようなこないようなw
武士道さん、明智憲三郎氏の説を紹介しながら否定する。その忖度なしの解説、流石です!!
😊😊
私も、「家康が決意して準備していたら、光秀に先を越されてしまった」の流れを予想してしまいます(本放送前の書き込みです)。で、我に返り、「かと言って明知と組んでいるわけではない」「私たちはどう動けばよいのか」で、とにかく体制く見直しのために伊賀越え、逆賊扱いされてはたまらんと急いで帰る、という展開かなーー?などと考えてしまいます。
確かに。表向きには同盟だったが信長が強過ぎたら将来的に吸収されるのではないかと家康が不安視してもおかしくないからな。
先を越された説は全然ありそう。
信長ははなから殺そうとしていたことを知っていて、和解した矢先に光秀がやらかすと予想。
最近の研究では光秀単独説が有力ですし歴史研究家の間では
そもそもが黒幕説を唱えている人はおらず黒幕説は歴史小説などの
作家さんが言っている、もしくは面白から採用したようなレベルの
ものなので、大河では家康は信長を討つ画策はしていたものの
光秀に先を越されたような感じにするのではないかと思います
確かに家康が、本能寺の変に直接絡んでいるとは考えにくいですよでよね。
ドラマで「信長を殺す」と家臣に言ったところ、結果的にまさかの光秀に先を越されて慌てる、みたいな展開はあり得そう(笑)。
びっくりはしたが事前に察知して強かに動いた可能性はありそうです。
光秀の動向をあえて黙っていて事に及ばせたとしたら、後に「タヌキおやじ」と呼ばれる化けた家康そのもの。
これはこれでワクワクしますね(笑)。
それを知らないとおそらくできなかっただろう「伊賀越え」こそ、そのあたりを暗示しているような気がします。
功臣の粛清というのはよくある話ですが、あのタイミングで信長が家康を消すメリットはほとんどないし、あの方の説は牽強付会すぎます。
あの時どうしても除かねばならない脅威なら、信長自ら対処に乗り出していてもおかしくないのに。
6月14日に鳴海城に入ってから19日に秀吉の戦勝報告を受けるまで家康の行軍はどこまで進んでいたのでしょうか?
今回の大河ドラマでは、あまり信長と光秀の確執シーンがないので、通説の光秀の単独犯だと、かえって唐突な印象を受けそうです。安土城での饗応エピソードで軌道修正を図ってくるのか、興味深いところです。
軌道修正されましたね
あの性格悪そうな光秀と、主人公の家康が組むのは見る側にはちょっとあり得ない。そんな前提からシナリオ考えたい、、
明智さんは会社の同じ職場の先輩でした。明智説ケチョンケチョンですが、まあ本人も楽しんでああいう説を主張しているのだと思いますから、大目に見てあげてください(笑)
『どうする家康』という題名に引っ掛けるのであれば、伊賀越えはハプニングの末に家康が選択したイベントにしたほうがドラマとして理に適っているのかなぁと思っています。
このドラマ、秀吉が悪人になってるので、①光秀と秀吉が共謀して、信長を京都に呼び出し。②光秀が本能寺の変実行 ③秀吉が光秀を裏切って山崎の合戦 ④家康はすべてを知ってたけど、秀吉に先越されちゃった! てな感じかなぁ?
予告でも秀吉が「そろそろ死んでもらわないと」って言ってましたし。
佐久間信盛の追放
水野信元
松平信康
と粛清みると次は家康も俺かもと思うのも分からないこともない。
しかし伊賀越えとリスクをおかしてまで信長を討つなんて考えるかな?
ひょっとしたら伊賀越え自体も作られたストーリーで全然危なくなく岡崎に帰れたのかも。
歴史は天下人が都合よく変えれるものだから。
そこが本能寺の変の永遠のミステリー!
安土城での饗応でわざと不満気な様子を出して、人前で光秀を叱責させて、
プライドのかたまりのようや光秀を煽ってヤらせる…
家康と光秀が共謀したということはありえないと思います。また秀吉黒幕説も絶対にありえないと思います。こうした説は、歴史の結果を知っているので、後から遡って、後講釈を加えているに過ぎないと思います。大事なことは、当時はやはり身分社会だったということです。光秀が信長を討とうが、家康が信長を討とうが、その後は光秀や家康の天下が来るなどと誰も思わず、誰もついてこなかったはずです。時代は再び仕切り直しで、信長登場前の、中心のない戦国時代に後戻りしただけだと思います。光秀自身も家康自身もそんなことは百も承知だったはずです。だからこそ光秀の謀反が謎なのです。
その上で、信長は光秀に家康が京都見物をしている間に討ち取ることを命じたのではないかと思います。明智憲三郎氏の説の傍流説と言えるかもしれません。ウクライナ戦争でロシア軍の重要な戦闘力を構成していたワグネル軍の総帥プリゴジンによる反乱が起きましたが、これもロシアにとってブリゴジンの利用価値がなくなって、ワグネル軍を解体し、ロシア軍に編入しようとしたのに対し、プリゴジンが不満を持ったことによって起きたとされています。信長にとっては最強の敵と目された武田を滅ぼした以上、家康の家臣団は必要でも、家康自身の利用価値は無くなったと感じたのではないでしょうか。信長は、徳川の家臣団は家康を失えばバラバラになると思っていたのではないかと思います。そして家康の家臣団を信長の家臣団に統合する積りだったのではないでしょうか。ただ、信長が直接手を下したとあっては、徳川家臣団の抵抗も予想されます。そこで以下のような計略を考えたのではないかと思うのです。
すなわち信長は、光秀が家康を討ち取ったのち、光秀が乱心して家康を襲ったことにして、光秀を誅殺し(信長が家康の敵を討ったことになる)、すべての責任を光秀一人に負わせるつもりだったのではないかと思うのです(私は、これを一石二鳥説と呼ぶことにします)。自信過剰になっていた信長は、光秀が信長の考えを見通していたとは夢にも思わず、家康暗殺計画に注意が行っていて、それに気が付かなかったのではなかったかと思うのです。大変優秀で信長の側近として長年信長の考え方を熟知し理解していた光秀は、最近の丹羽長秀その他の重臣に対する信長の扱いをみて、自分も近い将来同じ目に遭うと感じていたのではないかと思います。それで安土で家康の接待をしていた時に家康を討てとの命令を受けたとき、ついに自分の番が来たかと感じ、「家康はまだ必要だ」として信長に思い直すよう訴えたものの、信長の激怒を受け、それで謀反を決意したのではないでしょうか。家康も、信長の自分に迫る危険はうすうす感じていたと思います。ただ戦国BANASHIさんが仰るように、まだ敵が周り中にいたときであり、自分の利用価値はあるはずだと考え、まだ討たれる心配はないと思っていたのではないでしょうか。だからこそ、信長の招待にほとんど無防備で行ったのだと思います。それこそが信長の付け目だったのだと思うのです。信長は家康がわずかな供回りでやってくると聞いて「してやったり」と思ったと思います。そこで信長も、家康を安心させるために自分もほとんど無防備を装いました。それが裏目に出たのではないかと思うのです。信長の計略は「上手の手から水がこぼれた」の典型だったのではないでしょうか。家康自身も明智の謀反は寝耳に水だったと思います。
秀吉が天下を取れたのは、本当に偶然だったと思います。彼自身は、信長生存中は、自分が天下をとることなど全く考えていなかったと思われます。実際それは不可能でした。国民の平等が当たり前の現代ですら、細川内閣以降、世襲政治家以外は総理大臣になれない時代が30年以上にわたって続いています(民主党の菅・野田内閣と自民党の菅義偉内閣を除く)。まして身分社会の当時、信長という後ろ盾を失った秀吉は、天下を狙うどころか、生き残りに必死だったと思います。大河で描かれている秀吉と異なり、成り上がりの秀吉は、皆から馬鹿にされる存在であり、本能寺の変の後も、まさか秀吉の時代が来るなどとは思いもせず、だからこそみな油断し、そこに秀吉が付け入ることができたのだと思います。彼が茶々を側室にし、彼女が生んだ秀頼(当時から本当に秀吉の子か怪しまれていた)を自分の子と疑わずに後継者にしたのは、一応秀頼が淀君という織田信長の姪の生んだ子で、血で信長に繋がることがはっきりしていたからではないかと思われます。自分には何もない秀吉にとって信長の血はそれほど重要だったのです。
すごい、速さで、新しい動画がUPされていて嬉しい❤!
いつも楽しみにしています❤😊
家康と光秀が共謀して信長を討つと言うのは眉唾物だと思いますが、信長が家康を討つメリットは版図的に見るとあり得ない話ではないと思いますね、信長は北条を最終的には滅ぼす気でいたので家康が北条と同盟関係になったのが面白くなかったのかも知れません。
仮に家康陰謀説をとるとしたらそんな大風呂敷を説得力ある形でまとめきれるかどうか…
瀬名の時みたいにまた強引なむりくり展開になる気がしてならない…
怖い武田はもう居ない!、信長と嫡子がろくな警備も無しですぐ近くに居る!!
俺が天下を取れる!!!
と思い付いたら我慢が出来なかっただけな気がする😅
いつもありがとうございますm(_ _)m
これは楽しみでしかない
「信長を殺した男」だと家康説でしたね
…家康討ち云々だと尾張ー三河国境とかにも軍事的な動きがあってもおかしくなかったけどそれがないと断定はできないですよね。そもそも伊達や最上との織田政権への渉外的窓口にもなってたり(摺上原の戦いでは家康の要請で最上が伊達に援軍出してたとも)北条との壁にもなってたりそれを壊すメリットが…だけど一般層にはそこまで関心無いから惹かれるのかな
要は、時の濁流か・・・光秀殿、恥をかかされたとて、今が大事だ、ご自愛されよ。。。ってなw
本当に???
茶器…も一度再販していただけなぃでしょうかね😂
本能寺の変の真相は「できそうだったからやった、後はノープラン」な室町時代あるある謀反以上のものは無いと思いますね、黒幕を出来るのも信長自身以外いませんしw
それを踏まえてどうする家康では本能寺に一枚も噛めずに脱兎の如く逃げ帰る白兎ちゃんモード発動じゃないかな〜と思います。
明日どうなってるかな〜
信長を倒そうと思って挙兵の準備してたら先に光秀が倒しちゃってあれーってなった説に1票
それ前回のなんちゃって深慮遠謀家康やってるんでフリとオチが見事にハマってめちゃくちゃ笑えるシーンが出来そうですね!!
なんなら「あれーっ」の場面で先週の「お前たちにはそろそろ話してもいいだろう!」のシーンの差し込み期待です!!
多分これまでで最大の笑いどころが完成する笑
当たりましたね!
殺意があったらあんな人数で京都に行きませんよ。
明智光秀は、信長ヘの天誅を、朝廷から,,,唆されていた。無論、証拠は残さない。愛宕での連歌の発句が正親町御門の密勅。
ときは今天が下しる五月哉。
秀吉の大返しの手際よさとその時間軸の疑問を追及していくと、限りなく秀吉の関与または主犯挌な臭いがしますが・・・。光秀は道具?
伊賀越えで帰って来てから尾張や美濃ではなく甲斐を獲りに行ってるのを見るとドラマでは部下たちの前で宣言しちゃってましたが家康はあの時点では天下獲りを考えてなかったんじゃないかと思うんですよね。
その気があったら秀吉や勝家たちとの織田家の実質的な後継者争いに参加すると思うし。
なので信長が家康についに本心を告げて謝罪。それを受けて家康が信長討ちを翻心もしくは躊躇してる間に光秀が本能寺の変を起こすって感じになるんじゃないかと予想してます。
あー、先生、スッキリした、ありがとございます^_^🎉
本能寺の変の予告出てたけど…なんか信長死んでやっと、どうする家康の後編スタートな感じしました😮
字切って、岡からの「けいがまえ」を除いだだけなのでは・・・?と思ってしまった。
本能寺の変黒幕説に、家康さんが、まさかね、家康さんがみっちゃん抱き込んで信長さん殺したのかな?謎です
6月5日に岡崎に帰還して早速依田信蕃らに武田家臣の懐柔をさせるあたり、実は家康は事前に武田領を狙っていたのかもと感じていました。わずか9日後の6月14日に河尻秀隆が討たれたらしいのですのが、私の土地勘的に家康と武田家臣たちの動きが早すぎる気がしたからです。河尻秀隆が本田正俊を疑ったのも、パニックというより家康の企みに正しく気づいたからのような気がします。この時期の甲斐の動乱の研究者の講演を聞いたことがありますが、資料がほとんどなくてわからないらしいです。
私的には織田信長は生きている。そしてそれは明智光秀もそうさせた。では、織田信長を殺したかったのは誰か?それは豊臣秀吉であろう。もしかしたら秀吉が光秀をそそのかした。でも光秀にはその気はなかった。でも、本能寺で信長を襲った。でも、命を奪わず海外へ。もしそうでなかったら秀吉とたたかうことに。そして、山崎の合戦で山中で殺されたとか。これもうわさで、光秀は信長を慕ってた家康が手厚く僧侶とした😅
予想は、ノッブの愛を知って殺すのを辞めて一生ついていくと決めるも光秀が本能寺の変を起こしちゃうみたいな流れじゃないかな
なかなかいい考察ですね。家忠日記には家康が6月3日に軍備の支度を整えるようにと書状がきたとあります。堺は一泊、早朝に出発し、京都には帰るルートではない道を辿ります。伊賀越えは命からがら逃げてますが、予告編出てますからね。面白そうです。覇道と王道の違い、岡部元信の降伏を受けなかったのは、義の人、家康には苦しかったと考察します。
今作はパラレルワールド、テーマパークを覗くみたいなもんですから、ノッブの愛も有りかも。
ありそう、予告で二人きりで
深い話してる描写あったし
@@nekoshamamogi
史実の方は武田家滅亡後の家康の取り分が駿河のみとこれまでの働きに見合ってない上、近年の本能寺の変は実は信長による家康暗殺計画を光秀が逆手に取ったと言われてますからね…愛どころかかなりヒドい仕打ち。
(信長からして徳川家は所詮外様だからそうなるのも無理はないとはいえ)
@@りーしゃん-o3d
サンキュー❤️
@@nekoshamamogiワロタ
明智憲三郎さんの説は実際おかしいところが多くてありえないな、と思っているんですけど、家康が光秀に感謝の気持ちがあったのだけは本当じゃないでしょうかね。
勿論家康は信長の庇護がなければ武田に潰されていたはずですから、信長には安全保障上の感謝の気持ちはあったでしょう。しかし、信長との力の差がどんどん開いており、本能寺の変の頃では実質的にほぼ家来でした。
安土で接待を受けた時には信長お得意の自ら配膳という歓待を受けてかろうじて同盟者として遇されていますが、武田攻めの恩賞として駿河を与えられたのは明らかに主従関係のそれです。領土の配分を決めるのは主君の権限なので。実際に家康はこのころは信長を「上様」と呼んでるようです。(みなそうだったみたいですが)
要するに本能寺がなければ自動的に家臣に組み込まれるところだったわけですが、光秀がそれをぶち壊してくれたわけです。
考えてみればずっと今川家臣だったかもしれないところを信長が義元を倒してくれたおかげで独立大名になれた。
信長の家来になる一歩手前で光秀がやらかしてくれたおかげで助かった。
三英傑はみな持っているが最も強運は家康なのかもしれない。
予告見るに本能寺の変は完全予想外な感じだったから、たぶん信長への恨み晴れる流れになるんじゃないかと思う。
それもあって信雄について小牧長久手やるけど…みたいな。
とりあえず歴史の資料は抜きにして、家康黒幕説には同調できない。
本能寺の変直前の織田信長と明智光秀の関係が冷却するのは、現代の会社の営業部門での対立に似ている。
つまり、織田信長による天下統一はまだまだの状態でいた。
そのため重臣の羽柴秀吉や柴田勝家や滝川一益は自ら進んで遠方で織田信長による天下統一のために戦っている。
それなのに重臣の明智光秀は京都や安土で何でのほほんと楽をしているのか。
その点が織田信長にすれば、じれったいと思えたのではないか。
明智光秀は織田信長が上洛して近畿地方を制圧するまでは、とても役に立った。
しかしその後は、あぐらをかいてしまったのではないか。
またそのように織田信長に思われてしまったのではないか。
その見解の相違が本能寺の変になっていったのではないか。
そう思う。
黒幕云々は別として、家康と秀吉は信長の死を望んでたと思います。
鯉の件をわざと大事にして饗応役の光秀に大恥をかかせたうえで唆して本能寺の変を起こさせる→伊賀越えは半蔵に匿わせた伊賀者たちのおかげで成功、ってな具合ですかね。ちょっと安易ですかね。
光秀を唆すにはあまりに時間が足りない気もするけど。
昔、何かで見た説に、光秀は信長から家康暗殺を命じられ家康を討つために本能寺に向かったが、何の手違いか本能寺にいたのが家康でなく信長だったため、いっそ信長を倒してしまおうと作戦変更したというのがありましたが、家康が情報操作してそういう風に仕向けたってストーリーはできなくもないかなあと。
家康は明智光秀を討ち取りに行こうとしたのではなくて、光秀と合流して行動を共にするつもりだったのでは?
やあ乱世乱世の声をもっと元気に出して欲しい