誑惑の正本堂崩壊す!!(冨士大石寺顕正会)

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 พ.ย. 2018
  • 平成10年4月5日、御本仏の御法魂たる本門戒壇の大御本尊は、ついに誑惑の殿堂・正本堂より、元の奉安殿に還御あそばされた。
    昭和47年にこの正本堂に据えられ奉ってより、実に26年ぶりの還御であられる。そして同時に、戒壇の大御本尊を26年にわたり辱め奉った正本堂は、諸天の鉄槌により轟音と共に打ち摧かれ、その醜悪なる姿を、永遠に地上より消し去った――。
    この凡夫の思議を絶する大現証こそ、まさしく御遺命の破壊を許し給わぬ御本仏の厳たる御裁断でなくてなんであろうか。この大現証を眼前にして、いま改めて、正本堂とはいかなる建物であったのか、そしてまた、いかにして崩壊に至ったのか、その実相をここに明らかにし、以て、大聖人様の御聖意を拝し奉らんとするものである――
    平成19年8月3日 顕正会発足五十周年記念
    解説文:顕正会会長 浅井昭衛
    映像編集:顕正新聞社

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