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他のカードゲームだけど『ルガール』名称サーチで『トロピカルガール』もってこれるの好こだった
カテゴリ「お前俺らと同じ名前を持っているな?これでお前とも縁ができたぜ!」
霞の谷の大怪鳥が読み方「かすみのたに」のせいでミスト・バレーのサポートが受けられないという話好き
かかかかかかかきくけかかかかきくか
かかかかかかかかかかかかかかかかかか
かくかかかかかかかかかかかかかかかこかきかけかかけかかかきかかきかけかかかくかかかき 13:08 13:08
セフィラセイバーはイラスト的にXセイバーと繋がりあるのでセーフ
マスターデュエルで聖騎士デッキ作ろうとしたら、あまり関係ないカードまで検索でヒットして「こ、コイツらパックで当たってないが……!?」って驚いてた
今まで知ってる中で意図しないカテゴリー化したカードで1番だったのは「ダークネス・ネオスフィア」だったけど、スクラップカテゴリーになっている「幻魔皇ラビエル-天界蹂躙拳」が更新してしまったwww
ワーム・ドレイク君自分が他所に巻き込まれてて草
かすみのたにという名前がもういるんだからカテゴリにする時もかすみのたににしとけ定期大会長と関連性持たせてるよな確か、関連性持たせるなら尚更カテゴリ入れてやれ定期
英語版だけ真紅眼カテゴリだったエラッタ前のワンハンドレッドアイ(ズ)ドラゴンはギリ実用性ありそうなところも含めて好き
セフィラセイバーはXセイバーの力継承してるから多少はね?(震え声
なおエレメントセイバー
「デーモン」は関係なさそうなカードがたくさんあるけど、最古のデーモンのデーモン・ビーバーが一番印象深い
以前蟲惑魔とデュエルしていて、モンスターを一掃しようとブラックホールを使ったら、ホワイトホール使われて度肝抜かれた
まさかローガーディアンがリメイクされるとはこの時はあまり想像もしていなかった(サフィラやサウラヴィスとの関係性はあったが)
ハンター、ブレイカー、マインドリーダー「僕たち機械族なんですけど...」
氷結界が偶然枠だったの初めて知りました
イギリスの円卓モチーフの聖騎士テーマに元ネタがフランスの聖騎士ジャンヌが入っちゃってるのすごい皮肉よなw
サイバース族をサポートする魔法罠カード、最初の頃は『サイバース・〜』って名称だったんだが、これだと『サイバー』カテゴリに属することになるんだよね。すぐに気付いたのか『サイバネット・〜』に変わったけどね。
おかげでアニメカードがOCG化されない
「カラクリ」カテゴリとして産まれながらも「忍者」カテゴリの方がシナジーのある「カラクリ忍者 参参九」の紹介が凪いだと!?
スターターデッキに総剣司令ガトムズとセイバーザウルスとセイバービートルが入ってて、シナジー使ってくれと言わんばかりの構成のやつあったな…
ネクロス(影霊衣)が大幅強化っ!!エクゾディアネクロス:「えっ、本当?」(←このカードは関係ありません。)ていうシングルカードの通販サイトのバナーが忘れられないw
ゴッド・ブレイズ・キャノンって厨二っぽくてカッコいいよね
5:50 グングニール「私も……います……」
最近トリックデーモンが役にたってる気がする
むしろ汎用性上げるためにデーモン名称付けてるまである
セフィラセイバーは装備してる武器がおもいっきりXセイバーだしストーリー的にも関係のあるカードぞ
ゴッドネオスの素材になってしまうラスボス「ダークネスネオスフィア」…ダークネス"ネオス"フィア
ブラックフェザー・ドラゴンは漫画版が玄翼竜ブラック・フェザーなせいでBF及びブラックフェザーSモンスターって指定すらしにくくなった二重うっかりモンスターだな
なお立場逆転して漫画の方不遇なんだよなぁ😅
氷結界って氷結界テーマのカードだと思ってた……
SR含んじゃうせいで後で剃られたロイドの指定が風属性以外になったのすき
刷らずに剃るの好き🪒
そして割を食うジャイロイド
ホール2種はコンセプト的に仲間と言えなくもない気がするスクラップリサイクラーはもはやシナジー使われまくってるから名誉スクラップというかむしろスクラップの代表格
セフィラセイバーは持ってる武器とかを見るにたぶんワザと。両方共デュエルターミナル世界の話だから繋がりを見せたかったんだと思うよ。
エレメントセイバーも?
エレメントセイバーは違うと思うぞ。あれ霊神のサポートというか派生だし。
魔導も魔導戦士ブレイカーや魔導サイエンティストもうっかりカテゴリー入りしちゃってるという
個人的に面白いなと思ったのが「音響戦士ロックス」が読みがサウンドウォリアーだから「ウォリアー」Sモンスターに含まれることですね
ゴッドブレイズキャノンの使用後にヴォルカニックエンペラーを出す動きが中々面白いので一考の余地あり
氷結界って元々テーマ関係なかったんかテーマ名と同じ名前のカードとか、絶対ストーリーに絡んでくる重要な要素だと思うじゃん
「ブルーアイズ」カテゴリがカタカナじゃなくて漢字で「青眼」だったら、青眼の銀ゾンビも入ってたのか
公式も知っていたのかマスターデュエルのソロモードの「カラクリ」ゲートの報酬カードの一つに何故かカラクリ蜘蛛がある模様w誰が使うねんあれ・・・
こういうネタを見るたびに、なんで公式は「カテゴリ:幻獣」みたいな表記をカードに記載して、「カテゴリ:幻獣のモンスターをデッキから手札に加える」みたいなエラッタをしないのか不思議でしょうがない。
多分その方法がベストだったとは思うんですよね。海外版でこの手の名前指定が非常にやりづらいこと、実際海外版で何度も問題を起こしたことがあったことを考えれば、多言語対応なTCGとしてはむしろそうすべきだったでしょう。ただ、もう現在の名前指定ルールが多くのプレイヤーに馴染んじゃって、ルールもそれに合わせて整備を進めており、更にデジタル版遊戯王もそのルールで実装されたとなると、わざわざエラッタを出したりルール変更したりしたくはないんでしょうね、多分。(あと、細かいルール変更やテキスト更新を頻繁に行うTCG、たとえばMtGなどに慣れているプレイヤーならまだしも、遊戯王OCGプレイヤーの少なからずって、こういうルールやテキストの細かい更新をあまり好まないんじゃないかとも‥。)
多分わざとそうやってシナジー持たせてるのはあると思うカテゴリ自体はあるけど、むしろカテゴリでやるとデュエマみたく変な名前のカテゴリいっぱい作る羽目になるしこれでいいでしょ
焔聖騎士がフルール・ド・バロネスを使うのは、どちらもシェリーが使用したカテゴリである聖騎士とフルールだから道理だと思った事があります。
デュエマではなぜかファンキーナイトメアがナイトカテゴリー入りしてる
エレキテルドラゴンはエレキトンボからリクルートできる最大打点だから全体的に低ステータスのエレキの打点を担当する事があったりなかったりした
ホ「ワイト」・ホール
後に公式からネタにされたな
サイファー・スカウター「私は光波です」
SRデッキにミラクルシンクロフュージョン入れて唐突にバルバロイド出すってネタやったなぁ
ワームゼロの最大攻撃力チャレンジで爬虫類族以外のワームモンスターを輪廻独断で種族変更してやってました凄く楽しかったです
ヴェノムはGxとアークファイブのGx世界線のカードだから意図的に似せて来てるのかも
ウェポンサモナーでガーディアンスライムやディメンションスライムをサーチするの、遊戯王MDでやってます便利
サイファーにサイファースカウター出されてエルフの聖剣士破壊されたことある
リンクスで聖騎士出た当初は円卓の聖騎士の効果発動に種類足んなくてジャンヌとか盾もち出張させてたのはいい想い出
うっかり堕天使入りした堕天使マリー好き
スピードロイドを除こうと「風属性以外」としたせいで、シャトルロイドは……
逆に古代の機械デッキにダークフラットトップ入れる…みたいなことはどっかの動画で見かけた気がする。
旧幻獣王ガゼル(最近出たリメイクではない通常モンスター)の海外版も他サポートを受けられそうな名前のため変な注釈が入っている
初期英語版カード「効果でカテゴリ外にされた」
TFだとクラッシュタウン編の遊星がスクラップ使ってたな
幻獣機モンスターの最高攻撃力がヤクルスラーンの2700なので、クロスウイングの永続300アップは意外と役に立つ…かもしれない
サイバードラゴンコアのサーチ能力でハーピィレディのサイバーボンテージサーチできるよね
セイバービートル「」
魔人テラ「」
エクスチェンジ「」シフトチェンジ「」
スクラップゴーレムでスクラップリサイクラーを蘇生して墓地送り効果を使いまわすのはよく見ますね
インフェルニティとインフェルノイドの魔法罠が両方「煉獄」だから煉獄の消華でインフェルニティのカードがサーチできるの好きなお特殊召喚にノイド縛りがつくので満足デッキでは役に立たないもよう
こんなんじゃ満足できねえぜ・・・ってことですね
煉獄の落とし穴は更に落とし穴通常罠だから蟲惑魔でも使えるの草
魔人のハミハミハミングは直接攻撃効果利用してアーゼウス出せるから地味に強いwダウナード・マジシャン重ねられるのも強み
カードの制限を名前で指定したことによって起こるバグですね
金髪の半身が鳥になってる女の子可愛いな…
遊戯王ってトゥーンみたいにカード名で指定じゃなかったらどうなってたんだろ
名誉【電子光虫】の《バチバチバチ》さん・・・
GXの明日香って一瞬氷結界使ってたような
ムラサメブレードはエラッタされて魔法以外からも破壊耐性を持ってるよ
スピードロイドってSRって表記だけど、これもロイドなの?😮
wikiによるとロイド扱いらしいです!
リンクスだと運営も知っててそいつらを一緒に収録したり、スキルでも使えたりしてて好きただ、そのせいで今迷宮兄弟のスキル「守護者招来」でガーディアンエアトスをデッキから呼んでくるデッキがtier1級なのでこれは流石に修正不可避笑
「忍者」に部外者っぽい方々がたくさんいるのですが……(カラクリ、超重、ペンギン、ヴァリアンツ…)機甲、黄昏、ゴエモンシリーズなど流派が異なるのもありますね
スクラップブレイカー「テーマ内に機械族いるんですが...」
普通に忘れてました!
あとハンター
マインドリーダー「あの...」
墓守の使い魔をマジカルシルクハットで墓守の罠や石版なんかと一緒に出した後に、超(瞬間)融合で異能者を出せるの好き(なお実用性)
堕天使も漫画出身とそれ以外とで見た目とか効果とか違うけどもはやひっくるめられてるよね
デーモンもラビュリンスデーモンがある
名前の中間部分をもぎ取ったらテーマの名前になるカードが最近増えた話を聞いたんだが何だったか思い出せない、、、、
エレキとロイドが代表的だったな
風のロイドモンスターが不遇すぎる
ダークジェロイドは、まじでよくわからん笑笑
うぽつです!そのお陰で色々なシナジーが生まれたり生まれなかったり
ほとんどはネタですが、たまーに超シナジーあるのが面白いですよねえ
だからカタカナシリーズ無くなったんだよね
セフィラの場合はxセイバーのネクロスだろうからうっかりではないでしょ
一応、海外新規の「カラクリ樽 真九六」は九九にあてはまらないですねぇ
西欧には九九という文化が無いからね
こうやって偶然テーマ入りしてテーマデッキで使われたカードってあるんかな?
動画にもあるジェロイドだなロイドのカードパワーショボすぎて
「サイバース・ガジェット」って地味に生み出すトークンも「ガジェット・トークン」なんよね。後発のカードが機械族指定になった辺りデザイナーさん完全に忘れてた?
聖剣と聖騎士は焔聖騎士関連もサーチできたりしませんでしたっけ?焔聖剣も焔聖騎士も聖剣 聖騎士の名称入ってますし以前対戦した人がカテゴリーに入ってるからサーチできるって言ってた気が
この動画はあくまでも”うっかり”入っちゃったやつなので、公式が聖騎士を意識してデザインしてる焔聖騎士は対象外なんだと思う
@@大七星-x1m なるほど 確かに焔聖騎士はうっかりじゃないかも
そのうち蒼聖騎士とか出てくるやつ
聖騎士デッキ使ってる俺にはありがたいwww
21:17この綴りはスクレイパーでは?
「カラクリ」カテゴリの中には、「忍者」カテゴリのサポートも受けられるカードがカラクリ忍者 九壱九、三三九、七七四九の3枚ありますね
カラクリ樽は九九じゃないぞ
最後の話はブラックフェザードラゴンが有名だけど、月華竜ブラックローズをブラックローズドラゴンデッキに入れてシナジー受けられずミスってた人を見たことあるわ
「コンフュージョン・チャフ」っていう通常罠カードもフュージョンカテゴリのカードですよ。融合と全く関係ない効果です。
聖騎士は光戦士族、装備サポートである程度噛み合ってるよね…
スターダストンはわざわざ中黒省いてるあたりわざとだと思うがネタでやっただけでカテゴリに入れようというつもりではないんだろうな
日本語の面白い所であり悪い点
ワーム・ドレイクは初めて知った時爆笑しました。エルフの聖剣士は某おっさんの動画で知りましたが普通に感心しましたね~。こういうの良く見つけてくるなぁ。
わざわざミキサーロイドの効果に「風属性以外の」って付けるくらいなら名前考えて付けてくれと何度思ったことかwあとラヴァゴーレムの魔神を魔人に間違えるのは公式もやらかしてる。ネックピローだかぬいぐるみみたいな商品。
フレシアの蟲惑魔の効果でホワイト・ホールの効果を適用するとフレシアの効果扱いになるから、ピン刺しするのもありっちゃありかも
融合は次元融合もじゃない?
これ、もし厳密にテーマカテゴリを組みたかったら、「トゥーン」のようにテーマカテゴリを種族などとともに明記する手もあったと思うんですが(つか、他言語対応まで考慮するならむしろそうしたほうが処理が簡単な感)、そうせずにこのような巻き込みを発生させてるのが、よくも悪くも遊戯王OCGらしいですねw(ただ、昔の海外版ではこれは笑いごとにならないレベルで事故ってたけど。あの当時、海外版のルールテキスト翻訳担当とカード名翻訳担当って別だったんでしょうか。)
ガーディアンとかいう海外名称大混乱カテゴリ
ロイドサーチのカードはカード性能盛った上でSRサーチした時はデメリットつけるエラッタでもするか、ベイゴマックス禁止にぶち込めば良いのにデメリットなら『デュエルに敗北する』とかで丁度良いんじゃない?
この手のうっかりカテゴリー入り動画でほとんど採用されない極星ゼアルウェポンにも極星名称居るの誰も拾ってくれない😅
読みがなが一致しないとカテゴリではない
他のカードゲームだけど『ルガール』名称サーチで『トロピカルガール』もってこれるの好こだった
カテゴリ「お前俺らと同じ名前を持っているな?これでお前とも縁ができたぜ!」
霞の谷の大怪鳥が読み方「かすみのたに」のせいでミスト・バレーのサポートが受けられないという話好き
かかかかかかかきくけかかかかきくか
かかかかかかかかかかかかかかかかかか
かくかかかかかかかかかかかかかかかこかきかけかかけかかかきかかきかけかかかくかかかき 13:08 13:08
セフィラセイバーはイラスト的にXセイバーと繋がりあるのでセーフ
マスターデュエルで聖騎士デッキ作ろうとしたら、あまり関係ないカードまで検索でヒットして「こ、コイツらパックで当たってないが……!?」って驚いてた
今まで知ってる中で意図しないカテゴリー化したカードで1番だったのは「ダークネス・ネオスフィア」だったけど、スクラップカテゴリーになっている「幻魔皇ラビエル-天界蹂躙拳」が更新してしまったwww
ワーム・ドレイク君自分が他所に巻き込まれてて草
かすみのたにという名前がもういるんだからカテゴリにする時もかすみのたににしとけ定期
大会長と関連性持たせてるよな確か、関連性持たせるなら尚更カテゴリ入れてやれ定期
英語版だけ真紅眼カテゴリだったエラッタ前のワンハンドレッドアイ(ズ)ドラゴンはギリ実用性ありそうなところも含めて好き
セフィラセイバーはXセイバーの力継承してるから多少はね?(震え声
なおエレメントセイバー
「デーモン」は関係なさそうなカードがたくさんあるけど、最古のデーモンのデーモン・ビーバーが一番印象深い
以前蟲惑魔とデュエルしていて、モンスターを一掃しようとブラックホールを使ったら、ホワイトホール使われて度肝抜かれた
まさかローガーディアンがリメイクされるとはこの時はあまり想像もしていなかった
(サフィラやサウラヴィスとの関係性はあったが)
ハンター、ブレイカー、マインドリーダー「僕たち機械族なんですけど...」
氷結界が偶然枠だったの初めて知りました
イギリスの円卓モチーフの聖騎士テーマに元ネタがフランスの聖騎士ジャンヌが入っちゃってるのすごい皮肉よなw
サイバース族をサポートする魔法罠カード、最初の頃は『サイバース・〜』って名称だったんだが、これだと『サイバー』カテゴリに属することになるんだよね。
すぐに気付いたのか『サイバネット・〜』に変わったけどね。
おかげでアニメカードがOCG化されない
「カラクリ」カテゴリとして産まれながらも「忍者」カテゴリの方がシナジーのある「カラクリ忍者 参参九」の紹介が凪いだと!?
スターターデッキに総剣司令ガトムズとセイバーザウルスとセイバービートルが入ってて、シナジー使ってくれと言わんばかりの構成のやつあったな…
ネクロス(影霊衣)が大幅強化っ!!
エクゾディアネクロス:「えっ、本当?」(←このカードは関係ありません。)
ていうシングルカードの通販サイトのバナーが忘れられないw
ゴッド・ブレイズ・キャノンって厨二っぽくてカッコいいよね
5:50 グングニール「私も……います……」
最近トリックデーモンが役にたってる気がする
むしろ汎用性上げるためにデーモン名称付けてるまである
セフィラセイバーは装備してる武器がおもいっきりXセイバーだしストーリー的にも関係のあるカードぞ
ゴッドネオスの素材になってしまうラスボス「ダークネスネオスフィア」…ダークネス"ネオス"フィア
ブラックフェザー・ドラゴンは漫画版が玄翼竜ブラック・フェザーなせいで
BF及びブラックフェザーSモンスターって指定すらしにくくなった二重うっかりモンスターだな
なお立場逆転して漫画の方不遇なんだよなぁ😅
氷結界って氷結界テーマのカードだと思ってた……
SR含んじゃうせいで後で剃られたロイドの指定が風属性以外になったのすき
刷らずに剃るの好き🪒
そして割を食うジャイロイド
ホール2種はコンセプト的に仲間と言えなくもない気がする
スクラップリサイクラーはもはやシナジー使われまくってるから名誉スクラップというかむしろスクラップの代表格
セフィラセイバーは持ってる武器とかを見るにたぶんワザと。
両方共デュエルターミナル世界の話だから繋がりを見せたかったんだと思うよ。
エレメントセイバーも?
エレメントセイバーは違うと思うぞ。あれ霊神のサポートというか派生だし。
魔導も魔導戦士ブレイカーや魔導サイエンティストもうっかりカテゴリー入りしちゃってるという
個人的に面白いなと思ったのが「音響戦士ロックス」が読みがサウンドウォリアーだから「ウォリアー」Sモンスターに含まれることですね
ゴッドブレイズキャノンの使用後にヴォルカニックエンペラーを出す動きが中々面白いので一考の余地あり
氷結界って元々テーマ関係なかったんか
テーマ名と同じ名前のカードとか、絶対ストーリーに絡んでくる重要な要素だと思うじゃん
「ブルーアイズ」カテゴリがカタカナじゃなくて漢字で「青眼」だったら、青眼の銀ゾンビも入ってたのか
公式も知っていたのかマスターデュエルのソロモードの「カラクリ」ゲートの報酬カードの一つに何故かカラクリ蜘蛛がある模様w
誰が使うねんあれ・・・
こういうネタを見るたびに、なんで公式は「カテゴリ:幻獣」みたいな表記をカードに記載して、「カテゴリ:幻獣のモンスターをデッキから手札に加える」みたいなエラッタをしないのか不思議でしょうがない。
多分その方法がベストだったとは思うんですよね。海外版でこの手の名前指定が非常にやりづらいこと、実際海外版で何度も問題を起こしたことがあったことを考えれば、多言語対応なTCGとしてはむしろそうすべきだったでしょう。
ただ、もう現在の名前指定ルールが多くのプレイヤーに馴染んじゃって、ルールもそれに合わせて整備を進めており、更にデジタル版遊戯王もそのルールで実装されたとなると、わざわざエラッタを出したりルール変更したりしたくはないんでしょうね、多分。
(あと、細かいルール変更やテキスト更新を頻繁に行うTCG、たとえばMtGなどに慣れているプレイヤーならまだしも、遊戯王OCGプレイヤーの少なからずって、こういうルールやテキストの細かい更新をあまり好まないんじゃないかとも‥。)
多分わざとそうやってシナジー持たせてるのはあると思う
カテゴリ自体はあるけど、むしろカテゴリでやるとデュエマみたく変な名前のカテゴリいっぱい作る羽目になるしこれでいいでしょ
焔聖騎士がフルール・ド・バロネスを使うのは、どちらもシェリーが使用したカテゴリである聖騎士とフルールだから道理だと思った事があります。
デュエマではなぜかファンキーナイトメアがナイトカテゴリー入りしてる
エレキテルドラゴンはエレキトンボからリクルートできる最大打点だから全体的に低ステータスのエレキの打点を担当する事があったりなかったりした
ホ「ワイト」・ホール
後に公式からネタにされたな
サイファー・スカウター「私は光波です」
SRデッキにミラクルシンクロフュージョン入れて唐突にバルバロイド出すってネタやったなぁ
ワームゼロの最大攻撃力チャレンジで爬虫類族以外のワームモンスターを輪廻独断で種族変更してやってました凄く楽しかったです
ヴェノムはGxとアークファイブのGx世界線のカードだから意図的に似せて来てるのかも
ウェポンサモナーでガーディアンスライムやディメンションスライムをサーチするの、遊戯王MDでやってます
便利
サイファーにサイファースカウター出されてエルフの聖剣士破壊されたことある
リンクスで聖騎士出た当初は円卓の聖騎士の効果発動に種類足んなくてジャンヌとか盾もち出張させてたのはいい想い出
うっかり堕天使入りした堕天使マリー好き
スピードロイドを除こうと「風属性以外」としたせいで、シャトルロイドは……
逆に古代の機械デッキにダークフラットトップ入れる…みたいなことはどっかの動画で見かけた気がする。
旧幻獣王ガゼル(最近出たリメイクではない通常モンスター)の海外版も他サポートを受けられそうな名前のため変な注釈が入っている
初期英語版カード「効果でカテゴリ外にされた」
TFだとクラッシュタウン編の遊星がスクラップ使ってたな
幻獣機モンスターの最高攻撃力がヤクルスラーンの2700なので、クロスウイングの永続300アップは意外と役に立つ…かもしれない
サイバードラゴンコアのサーチ能力でハーピィレディのサイバーボンテージサーチできるよね
セイバービートル「」
魔人テラ「」
エクスチェンジ「」
シフトチェンジ「」
スクラップゴーレムでスクラップリサイクラーを蘇生して墓地送り効果を使いまわすのはよく見ますね
インフェルニティとインフェルノイドの魔法罠が両方「煉獄」だから煉獄の消華でインフェルニティのカードがサーチできるの好き
なお特殊召喚にノイド縛りがつくので満足デッキでは役に立たないもよう
こんなんじゃ満足できねえぜ・・・ってことですね
煉獄の落とし穴は更に落とし穴通常罠だから蟲惑魔でも使えるの草
魔人のハミハミハミングは直接攻撃効果利用してアーゼウス出せるから地味に強いw
ダウナード・マジシャン重ねられるのも強み
カードの制限を名前で指定したことによって起こるバグですね
金髪の半身が鳥になってる女の子可愛いな…
遊戯王ってトゥーンみたいにカード名で指定じゃなかったらどうなってたんだろ
名誉【電子光虫】の《バチバチバチ》さん・・・
GXの明日香って一瞬氷結界使ってたような
ムラサメブレードはエラッタされて魔法以外からも破壊耐性を持ってるよ
スピードロイドってSRって表記だけど、これもロイドなの?😮
wikiによるとロイド扱いらしいです!
リンクスだと運営も知っててそいつらを一緒に収録したり、スキルでも使えたりしてて好き
ただ、そのせいで今迷宮兄弟のスキル「守護者招来」でガーディアンエアトスをデッキから呼んでくるデッキがtier1級なのでこれは流石に修正不可避笑
「忍者」に部外者っぽい方々がたくさんいるのですが……
(カラクリ、超重、ペンギン、ヴァリアンツ…)
機甲、黄昏、ゴエモンシリーズなど流派が異なるのもありますね
スクラップブレイカー「テーマ内に機械族いるんですが...」
普通に忘れてました!
あとハンター
マインドリーダー「あの...」
墓守の使い魔をマジカルシルクハットで墓守の罠や石版なんかと一緒に出した後に、超(瞬間)融合で異能者を出せるの好き(なお実用性)
堕天使も漫画出身とそれ以外とで見た目とか効果とか違うけどもはやひっくるめられてるよね
デーモンもラビュリンスデーモンがある
名前の中間部分をもぎ取ったらテーマの名前になるカードが最近増えた話を聞いたんだが何だったか思い出せない、、、、
エレキとロイドが代表的だったな
風のロイドモンスターが不遇すぎる
ダークジェロイドは、まじでよくわからん笑笑
うぽつです!
そのお陰で色々なシナジーが生まれたり生まれなかったり
ほとんどはネタですが、たまーに超シナジーあるのが面白いですよねえ
だからカタカナシリーズ無くなったんだよね
セフィラの場合はxセイバーのネクロスだろうからうっかりではないでしょ
一応、海外新規の「カラクリ樽 真九六」は九九にあてはまらないですねぇ
西欧には九九という文化が無いからね
こうやって偶然テーマ入りしてテーマデッキで使われたカードってあるんかな?
動画にもあるジェロイドだな
ロイドのカードパワーショボすぎて
「サイバース・ガジェット」って地味に生み出すトークンも「ガジェット・トークン」なんよね。後発のカードが機械族指定になった辺りデザイナーさん完全に忘れてた?
聖剣と聖騎士は焔聖騎士関連もサーチできたりしませんでしたっけ?焔聖剣も焔聖騎士も聖剣 聖騎士の名称入ってますし
以前対戦した人がカテゴリーに入ってるからサーチできるって言ってた気が
この動画はあくまでも”うっかり”入っちゃったやつなので、公式が聖騎士を意識してデザインしてる焔聖騎士は対象外なんだと思う
@@大七星-x1m なるほど 確かに焔聖騎士はうっかりじゃないかも
そのうち蒼聖騎士とか出てくるやつ
聖騎士デッキ使ってる俺にはありがたいwww
21:17
この綴りはスクレイパーでは?
「カラクリ」カテゴリの中には、「忍者」カテゴリのサポートも受けられるカードが
カラクリ忍者 九壱九、三三九、七七四九
の3枚ありますね
カラクリ樽は九九じゃないぞ
最後の話はブラックフェザードラゴンが有名だけど、月華竜ブラックローズをブラックローズドラゴンデッキに入れてシナジー受けられずミスってた人を見たことあるわ
「コンフュージョン・チャフ」っていう通常罠カードもフュージョンカテゴリのカードですよ。
融合と全く関係ない効果です。
聖騎士は光戦士族、装備サポートである程度噛み合ってるよね…
スターダストンはわざわざ中黒省いてるあたりわざとだと思うが
ネタでやっただけでカテゴリに入れようというつもりではないんだろうな
日本語の面白い所であり悪い点
ワーム・ドレイクは初めて知った時爆笑しました。
エルフの聖剣士は某おっさんの動画で知りましたが普通に感心しましたね~。こういうの良く見つけてくるなぁ。
わざわざミキサーロイドの効果に「風属性以外の」って付けるくらいなら名前考えて付けてくれと何度思ったことかw
あとラヴァゴーレムの魔神を魔人に間違えるのは公式もやらかしてる。ネックピローだかぬいぐるみみたいな商品。
フレシアの蟲惑魔の効果でホワイト・ホールの効果を適用するとフレシアの効果扱いになるから、ピン刺しするのもありっちゃありかも
融合は次元融合もじゃない?
これ、もし厳密にテーマカテゴリを組みたかったら、「トゥーン」のようにテーマカテゴリを種族などとともに明記する手もあったと思うんですが(つか、他言語対応まで考慮するならむしろそうしたほうが処理が簡単な感)、
そうせずにこのような巻き込みを発生させてるのが、よくも悪くも遊戯王OCGらしいですねw
(ただ、昔の海外版ではこれは笑いごとにならないレベルで事故ってたけど。あの当時、海外版のルールテキスト翻訳担当とカード名翻訳担当って別だったんでしょうか。)
ガーディアンとかいう海外名称大混乱カテゴリ
ロイドサーチのカードはカード性能盛った上でSRサーチした時はデメリットつけるエラッタでもするか、ベイゴマックス禁止にぶち込めば良いのに
デメリットなら『デュエルに敗北する』とかで丁度良いんじゃない?
この手のうっかりカテゴリー入り動画でほとんど採用されない極星
ゼアルウェポンにも極星名称居るの誰も拾ってくれない😅
読みがなが一致しないとカテゴリではない