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ブルース・リーは一応、ワシントン大学で柔道の授業を履修してたのと、柔道着着て練習してる写真はあるので、受け身は知ってて素人相手にはできただろうけど、勝村さん相手に咄嗟にはできなかったんだと思われる。
ブルースは、アメリカ時代柔道初段授与されています。友達のハワード西岡は、柔道オールアメリカです。
柔術では？
今や共演者でブルース・リーを唯一知ってる日本人の生き証人 勝村淳さん。カラオケbarを経営してるのでブルース・リー好きな人は大阪の淡路駅からすぐの「うたまくら」へどうぞ。気さくで、「ドラゴン怒りの鉄拳」の裏話やブルース・リーが一人で日本へ来て勝新太郎の事務所へ乗り込んできた話しをしてくれました。
脳梗塞をされてからは、身体を動かすのが少々不自由になったそうですね。小学生の頃、私が怒りの鉄拳を初めて見たとき、ブルース・リーの抜群のカッコ良さに目を奪われながらも、チラホラ映る勝村さんの目付きや醸し出す殺気が怖くて、これは本気で闘ったら勝村さんのほうが強いんじゃないかと思いました(笑)実際、柔道二段で空手初段、俳優業の前は力道山時代のプロレスラーで、力道山の前座で大相撲や柔道から流れてきた連中とガチンコのセメントマッチをやらされていたそうですから、相当なツワモノであることは確かです。
@@user-jx5qt6vt2z 勝村さんは本当に強いと思うし自分も大阪に住んでるから、会ってみようとも思います。でもブルースリーが凄く強かったのは間違いない。彼の動き、強さは多くの格闘家に評価され影響を与えました。シュガーレイレナード、グレイシー、ピーターアーツ、ジェロムレバンナなど。レナードはブルースリーから動きや反射神経を手本にしたと言ってます。ストリートファイト時代は勝ち続けて、高校のボクシング大会で白人のチャンピオンを倒し優勝したブルースは、子供の時から役者としてや、格闘のセンス、体力、知恵をつけるのに恵まれた環境で育ったと思います。ブルースは先見の明があり、映画でも表現されてる彼の格闘哲学と技術はグレイシーが３０年以上前なのに本質を突いていると評価していました。ブルースの映画はキレがあるスピードで、リアルで魅せるアクションをしましたが、カメラの都合上スピードを落として撮影してたのは有名です。ブルースリー実際の強さはどうなのか、素人目には分からない筋肉の凄さと、見た目にそぐわないパワーと、カウンターの上手さやスピードの凄さを船木誠勝さんがプロ目線でしっかり語っています。松林正曉さんが言うように彼の強さは知恵と哲学にもあった。どんな人間でも目や金的などの急所がある。ブルースは敵の動きを読み、無駄がない動きで最速で急所を突くというのをジークンドーで重視し、その技術を護身術として弟子に教えていました。がむしゃらにキックを何度も練習するのではなく、気合を入れて正確にキックをするべきというふうに指導していた。ブルースはフィジカルを熱心に鍛えて栄養摂取にも拘っていた。この件に関してブルースも、まだ柔道について受身の研究が浅かったかもしれないし、映画だから着地など多少派手な演出はあるからそこは見誤ったのでしょう。受身を取るほどの投げを実際に体験したこと無かったから、そこから柔道をさらに学んだとも言える。ブルースは貪欲だった。当時の多くの武術家たちは、古い練習方法や何百年も昔にできた技術を教えることをよしとしていたけど、ブルースは違いました。「古いものから先人たちの知恵や知識を学ぶのは重要だけど前例や伝統、格闘技の垣根といったものにとらわれるのではなく、余分なものは捨て去り、良いものは積極的に取り入れる。そして各々が自分の方向性を模索していく。戦闘スタイルは各々が作り上げていくべきものであり、それぞれの戦い方が違ってしかるべきだ」このようにブルースが求めてたのは、型にとらわれず長所を発見して磨き、常に進化し続ける実践格闘術だったと思います。様々な格闘技の優れた技術をリサーチし、良いものは取り入れる。ブルースはボクシング、レスリング、日本の柔道、テコンドー、ムエタイ、フェンシング、空手など、様々な格闘技の優れた技術を吸収し、取り込んでいきました。一説によると、格闘技に関する書籍だけでも2000冊以上所蔵し、28種類もの格闘技の技術を取り入れたと言われている。
@@user-jx5qt6vt2z 確かに勝村さんのガッツといい目力といいインパクトある素晴らしい演技で、腕時計をプレゼントするくらいブルースリーが将来的に共演をしたい存在だったみたいでした😍勝村さんの予想外の素早い投げで受け身が十分に出来ずに怪我をしたみたいですが、十分なマットではなくてただのカーペットを敷いてただけで誰でも怪我をするセットみたいだったそうですネ😅ブルースリーがインタビューで「世界中の寝技の猛者と対戦したら勝てるのか❓」の質問に「確かに寝技では難しいだろうけど、果たして相手が寝技に持っていくまで保てないだろう」と答えたそうです。まぁ〜勝村さんの強さでは世界中に五万という中での1人なのでしょうが・・・アメリカの格闘技連続チャンピオンでもあるジョールイスは死の間ぎわにても「ブルースリーは間違いなく最強の男だ‼️」と最後まで言い続けていたそうですネ🤗実際にブルースリーとのスパーリングでは、目の前から急にいなくなって気がついたら真後ろにいてビックリしたエピソードを語っておりましたネ！その他に同時に数人相手のスパーリング「見る者の目から目玉が飛び出すくらい」しているビデオが必ずあるはずですが、何らかの理由で一般には公開が一切ないみたいですネ😖他に私生活で、常連の共演者であるトニーリューが外で見かけたブルースリーの信じられないトレーニング内容や、非正式なる試合「タイや日本にて」など上げたいのですがこれくらいにしときます。
ブルースリーと橋本力さん勝村淳さんとの共演ハリウッドで観たかったですね残念の一言
たしか、ドラゴン怒りの鉄拳の共演者・勝村淳さんですね。柔道の立ち技の一本背負いでブルース・リーさんの肩を外したとういう件ですね。
詠春拳は、後に少林寺の詠春の間で出来た事がわかりましたが。南派功夫では、白鶴拳に発勁のダミーのような物はあるらしいですが。北派をやっていない李小龍に、発勁ができたのか？以前、サンドバックを蹴る映像の時に「発勁」ができたら腰を痛める事もなかったろうに。と書いた覚えがあります。本物は、海岸で波に洗われた杭が、蹴り一発で砕け散りますから。サンドバックだったら買い替えですね。 頑張ってください。
勝村淳さんのご冥福をお祈りいたします😢。
ブルース・リーはアクション俳優それ以上でもなければそれ以下でもないよ
格闘家だよ。５秒で瞬殺されるでー
@@user-ch7ky6co3c 私が知ってるブルース・リーは映画の主役でしたドラゴンへの道燃えよドラゴン等の映画です格闘の技術はあると思いますが格闘家としての戦績等はしらないので知ってましたら教えて下さい！
@@user-xm3my2vz6c ウォンジャックマンは中国の中でも最強の格闘家です。３分でKOさせました。ブルースはジョールイスの師でもありました。ジョールイスが言うにはブルースリーほどの最強な男は存在しなかったと言ってます。Bruce Lee Document／ブルース・リードキュメント
何にも知らない人ですナ🤪😖🤡😵💫‼️🤗
何も知らないとか言うけど世の中のほとんどのやつがブルース・リーを知ったのはスクリーンの中であって格闘家としてのブルース・リーを初めから知ってたやつなんて近親者しかいないだろ俺たちにとっての俺たちの知ってる見知っているブルース・リーはアクション俳優でしかないよ格闘技としてのブルース・リーなんて見た事もないし知らないだろ？言うなら武術家だろ闘いを生業になんか1度してなかったぞ
柔道二段のガチの一本背負いを受けて、空中で身を翻して立って着地するなど絶対不可能です。実戦さながらのタイミングや間合いを見せることに非常にこだわっていたブルース・リーが、そのような現実離れした振り付けを考えていたということから、本物の柔道家の本気の投げを知らなかったことが浮き彫りになります。二度もコンクリートの床に叩きつけてしまったせいか、OKテイクの一本背負いは落ちるところで手加減していますね(笑)
さらに厳しいことを言うと、投げられるときに受け身を取るブルース・リーの左手が勝村さんの腰を支えるように当てているのが、おそらく空中で身を翻す振り付けの名残りだと思いますが、この形では受け身を取るのが遅れる原因にもなりますから、この左手の使い方を見ても本物の投げを経験していなかったことが伺えます。
映画での格闘シーンでも噛むわ、金的攻撃するわの何でもありの中国人ブルースリーには、礼に始まり礼に終わる勝てば良いだけの単なる格闘技ではない日本の柔道、空手の武士道を理解などできません
ブルース・リー「映画は実戦とは違う。それが分からないバカが多い」
@@monstt4993 香港の殺陣は実際に当てるんだとハッタリかましたくせに、ちゃんとした受け身も取れないような体たらくでは片腹痛い(笑)
@@monstt4993 因みにブルースリーは、跳ね起き、バク転、バク宙 できません。
ブルース・リーは一応、ワシントン大学で柔道の授業を履修してたのと、柔道着着て練習してる写真はあるので、受け身は知ってて素人相手にはできただろうけど、勝村さん相手に咄嗟にはできなかったんだと思われる。
ブルースは、アメリカ時代柔道初段授与されています。友達のハワード西岡は、柔道オールアメリカです。
柔術では？
今や共演者でブルース・リーを唯一知ってる日本人の生き証人 勝村淳さん。カラオケbarを経営してるのでブルース・リー好きな人は大阪の淡路駅からすぐの「うたまくら」へどうぞ。気さくで、「ドラゴン怒りの鉄拳」の裏話やブルース・リーが一人で日本へ来て勝新太郎の事務所へ乗り込んできた話しをしてくれました。
脳梗塞をされてからは、身体を動かすのが少々不自由になったそうですね。
小学生の頃、私が怒りの鉄拳を初めて見たとき、ブルース・リーの抜群のカッコ良さに目を奪われながらも、チラホラ映る勝村さんの目付きや醸し出す殺気が怖くて、これは本気で闘ったら勝村さんのほうが強いんじゃないかと思いました(笑)
実際、柔道二段で空手初段、俳優業の前は力道山時代のプロレスラーで、力道山の前座で大相撲や柔道から流れてきた連中とガチンコのセメントマッチをやらされていたそうですから、相当なツワモノであることは確かです。
@@user-jx5qt6vt2z 勝村さんは本当に強いと思うし自分も大阪に住んでるから、会ってみようとも思います。でもブルースリーが凄く強かったのは間違いない。彼の動き、強さは多くの格闘家に評価され影響を与えました。シュガーレイレナード、グレイシー、ピーターアーツ、ジェロムレバンナなど。レナードはブルースリーから動きや反射神経を手本にしたと言ってます。
ストリートファイト時代は勝ち続けて、高校のボクシング大会で白人のチャンピオンを倒し優勝したブルースは、子供の時から役者としてや、格闘のセンス、体力、知恵をつけるのに恵まれた環境で育ったと思います。
ブルースは先見の明があり、映画でも表現されてる彼の格闘哲学と技術はグレイシーが３０年以上前なのに本質を突いていると評価していました。
ブルースの映画はキレがあるスピードで、リアルで魅せるアクションをしましたが、カメラの都合上スピードを落として撮影してたのは有名です。
ブルースリー実際の強さはどうなのか、素人目には分からない筋肉の凄さと、見た目にそぐわないパワーと、カウンターの上手さやスピードの凄さを船木誠勝さんがプロ目線でしっかり語っています。松林正曉さんが言うように彼の強さは知恵と哲学にもあった。
どんな人間でも目や金的などの急所がある。ブルースは敵の動きを読み、無駄がない動きで最速で急所を突くというのをジークンドーで重視し、その技術を護身術として弟子に教えていました。がむしゃらにキックを何度も練習するのではなく、気合を入れて正確にキックをするべきというふうに指導していた。ブルースはフィジカルを熱心に鍛えて栄養摂取にも拘っていた。
この件に関してブルースも、まだ柔道について受身の研究が浅かったかもしれないし、映画だから着地など多少派手な演出はあるからそこは見誤ったのでしょう。受身を取るほどの投げを実際に体験したこと無かったから、そこから柔道をさらに学んだとも言える。
ブルースは貪欲だった。当時の多くの武術家たちは、古い練習方法や何百年も昔にできた技術を教えることをよしとしていたけど、ブルースは違いました。「古いものから先人たちの知恵や知識を学ぶのは重要だけど前例や伝統、格闘技の垣根といったものにとらわれるのではなく、余分なものは捨て去り、良いものは積極的に取り入れる。そして各々が自分の方向性を模索していく。戦闘スタイルは各々が作り上げていくべきものであり、それぞれの戦い方が違ってしかるべきだ」このようにブルースが求めてたのは、型にとらわれず長所を発見して磨き、常に進化し続ける実践格闘術だったと思います。
様々な格闘技の優れた技術をリサーチし、良いものは取り入れる。ブルースはボクシング、レスリング、日本の柔道、テコンドー、ムエタイ、フェンシング、空手など、様々な格闘技の優れた技術を吸収し、取り込んでいきました。
一説によると、格闘技に関する書籍だけでも2000冊以上所蔵し、28種類もの格闘技の技術を取り入れたと言われている。
@@user-jx5qt6vt2z 確かに勝村さんのガッツといい目力といいインパクトある素晴らしい演技で、
腕時計をプレゼントするくらいブルースリーが将来的に共演をしたい存在だったみたいでした😍
勝村さんの予想外の素早い投げで受け身が十分に出来ずに怪我をしたみたいですが、十分なマットではなくてただのカーペットを敷いてただけで誰でも怪我をするセットみたいだったそうですネ😅
ブルースリーがインタビューで「世界中の寝技の猛者と対戦したら勝てるのか❓」の質問に「確かに寝技では難しいだろうけど、果たして相手が寝技に持っていくまで保てないだろう」と答えたそうです。
まぁ〜勝村さんの強さでは世界中に五万という中での1人なのでしょうが・・・
アメリカの格闘技連続チャンピオンでもあるジョールイスは死の間ぎわにても「ブルースリーは間違いなく最強の男だ‼️」と最後まで言い続けていたそうですネ🤗
実際にブルースリーとのスパーリングでは、目の前から急にいなくなって気がついたら真後ろにいてビックリしたエピソードを語っておりましたネ！
その他に同時に数人相手のスパーリング「見る者の目から目玉が飛び出すくらい」しているビデオが必ずあるはずですが、何らかの理由で一般には公開が一切ないみたいですネ😖
他に私生活で、常連の共演者であるトニーリューが外で見かけたブルースリーの信じられないトレーニング内容や、非正式なる試合「タイや日本にて」など上げたいのですがこれくらいにしときます。
ブルースリーと橋本力さん勝村淳さんとの共演ハリウッドで観たかったですね
残念の一言
たしか、ドラゴン怒りの鉄拳の共演者・勝村淳さんですね。柔道の立ち技の一本背負いでブルース・リーさんの肩を外したとういう件ですね。
詠春拳は、後に少林寺の詠春の間で出来た事がわかりましたが。南派功夫では、白鶴拳に発勁のダミーのような物はあるらしいですが。
北派をやっていない李小龍に、発勁ができたのか？以前、サンドバックを蹴る映像の時に「発勁」ができたら腰を痛める事もなかったろうに。
と書いた覚えがあります。本物は、海岸で波に洗われた杭が、蹴り一発で砕け散りますから。サンドバックだったら買い替えですね。 頑張ってください。
勝村淳さんのご冥福をお祈りいたします😢。
ブルース・リーはアクション俳優
それ以上でもなければそれ以下でもないよ
格闘家だよ。５秒で瞬殺されるでー
@@user-ch7ky6co3c 私が知ってるブルース・リーは映画の主役でした
ドラゴンへの道
燃えよドラゴン等の映画です
格闘の技術はあると思いますが格闘家としての戦績等はしらないので知ってましたら教えて下さい！
@@user-xm3my2vz6c ウォンジャックマンは中国の中でも最強の格闘家です。３分でKOさせました。ブルースはジョールイスの師でもありました。ジョールイスが言うにはブルースリーほどの最強な男は存在しなかったと言ってます。Bruce Lee Document／ブルース・リードキュメント
何にも知らない人ですナ🤪😖🤡😵💫‼️🤗
何も知らないとか言うけど世の中のほとんどのやつがブルース・リーを知ったのはスクリーンの中であって格闘家としてのブルース・リーを初めから知ってたやつなんて近親者しかいないだろ
俺たちにとっての俺たちの知ってる見知っているブルース・リーはアクション俳優でしかないよ
格闘技としてのブルース・リーなんて見た事もないし知らないだろ？
言うなら武術家だろ
闘いを生業になんか1度してなかったぞ
柔道二段のガチの一本背負いを受けて、空中で身を翻して立って着地するなど絶対不可能です。
実戦さながらのタイミングや間合いを見せることに非常にこだわっていたブルース・リーが、そのような現実離れした振り付けを考えていたということから、本物の柔道家の本気の投げを知らなかったことが浮き彫りになります。
二度もコンクリートの床に叩きつけてしまったせいか、OKテイクの一本背負いは落ちるところで手加減していますね(笑)
さらに厳しいことを言うと、投げられるときに受け身を取るブルース・リーの左手が勝村さんの腰を支えるように当てているのが、おそらく空中で身を翻す振り付けの名残りだと思いますが、この形では受け身を取るのが遅れる原因にもなりますから、この左手の使い方を見ても本物の投げを経験していなかったことが伺えます。
映画での格闘シーンでも噛むわ、金的攻撃するわの何でもありの中国人ブルースリーには、
礼に始まり礼に終わる
勝てば良いだけの単なる格闘技ではない日本の柔道、空手の武士道を理解などできません
ブルース・リー
「映画は実戦とは違う。それが分からないバカが多い」
@@monstt4993
香港の殺陣は実際に当てるんだとハッタリかましたくせに、ちゃんとした受け身も取れないような体たらくでは片腹痛い(笑)
@@monstt4993
因みにブルースリーは、跳ね起き、バク転、バク宙 できません。