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2023年2月『幻奏夜Ⅶ』開催決定!オリジナル曲から提供曲まで、名曲の数々をストリングス編成で贈る好評のシリーズ第7弾。【ビルボードライブ大阪】2023年2月18日(土)www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13738&shop=2【ビルボードライブ横浜】2023年2月26日(日)www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13739&shop=4
とっても楽しみなコーナーです。ずっと何時間でも聞いていたいです。私にとっては『とっても役に立つ作曲法」コーナーです。
先日のJ-WAVEの公開収録に運よく当選して参加させていただきました。織田さんの生歌を聴くことができて本当に嬉しかったです。夫と「織田さんは作詞と作曲とどちらが先なんだろうね」と話していて、この動画に早速答えがあって嬉しかったです!沢山名曲を生み出されているのに、驕らない、飾らないお人柄で益々ファンになりました!今後ライブにもお邪魔します!!
おはようございます☺️大変参考になります。本当に嬉しいです、こういう動画を探しておりました☺️
ありがとうございます。とても納得、勉強になりました。つづきが楽しみです🎵
貴重なお話ありがとうございます。実践してみます😮
やべえ〜次回も楽しみ過ぎるwww
毎週の動画嬉しいです!ありがとうございます
ちょうど今モーツァルトのRequiemの絶筆見ていて、休符?のようなのが付いてると思いビックリしてます‼︎「夢見る少女じゃいられない」の譜割で印象的なのは「Bang! Bang! Bang!Bang!」の所と「何だか・す・れ・違う恋心」の所であります。10代にオールナイトでカラオケで歌ってたあの頃の体力がもうないです・・・40です・・・「DONMAI∞DONMAI」のようなミドルテンポでないと倒れます・・・何故この楽曲がシングルじゃないのか・・・「Come closer」などとかが沁みます。織田哲郎さんの楽曲なら「Sweet Emotion」のようなミドルテンポが好きです。
おはようございます👨🏫譜割りのお話、ありがとうございます🙇♂️織田さんの仰る事は大変参考になります👏次回が楽しみです🙇♂️🍀
大変参考になりました。8年前くらいに、ある制作会社に『作詞家部門』で応募をしたところ、準採用枠としてコンペへの参加が決まったものの(これに参加して1度でも採用されれば、そこ専属の作詞家もしくはフリーの作詞家になれるというものでした)、曲先での作詞経験が数えるくらいしかなく、コンペに参加しても当然力不足でなかなか浮かばず書けない&浮かんでもありきたりなフレーズになる&実家の環境が影響して書くに書けなかったり、それで体調不良になって限界が来て家を飛び出すなど色々あった為に、その時は"無期限での休止宣言"をしたのですが、数年して落ち着いてきた頃、ふとその頃の事を思い出した事で(それまでは記憶に障害が出ていた為にそれどころではありませんでした💦)、また作詞と向き合う機会が出来たのですが…プロでは必ず"曲先での作詞"になる事が分かっていたので、改めて作詞家を目指そうという風には、残念ながらなれませんでした(そもそも私がやりたい音楽の形がそういう感じではなかったので、本来やりたい形での音楽をやる傍らで、提供などするのはありかな?みたいな感じでした)。ただ今回の動画を観て、プロでは「曲先が当たり前」と言われている中で、「本当は詞先のほうが良い気がするんですけどね」と、織田さんが詞先を肯定してくださっているように聴こえ、またぼちぼち作詞をしてみようかなと思えました。作詞を始めた18年くらい前は(数年間ブランクあり&1番は書けるけどそれ以降が…みたいな感じで、1曲丸々がなかなか書ききれなかった事も多かったです)、自分の書いた詞に誰かに曲を付けてもらいたいと思っていましたが、これから落ち着いてきたら、詞先での作曲も改めて勉強して、自分で色々作ってみたいなと思いました。長々失礼しました💦詞先を求めているような所はきっと、シンガーソングライターや、そのアーティストの色・コンセプトを決めた上で(自分で書いて自分で歌う前提で)、好きに書かせてくれるような所なのかなと思いました←そういう所があるのかは分かりませんが…また是非観させていただきたいと思います。
頑張って下さいね‼️
@@yumy2161 応援コメント有難うございます!もう1度音楽と向き合い、打ち込んでみたいと思います😌
何回も何回も見ています!いつもありがとうございます!
(いつの日か、きっと)の歌詞にずいぶん助けられました😊
旧い名曲たちにはやはり詞先が多いですね。今では考えられないような譜割 メロディ 構成 独創的で、歌というより短編ドラマを観ている様で、詞の世界にグッと引き込まれます。願わくば…出来ないと仰ってましたが…織田さんの「詞先」も是非聴いてみたいです。
なるほど、とても勉強になりました!確かに昔の曲は「詞にメロディを付けていく」ってイメージだったかもです。今は曲先の方が主流なんですね。確かに歌詞の内容はちょっとフワッとしちゃうかもなぁ…言葉詰め込まれ過ぎて歌詞カードみないと何言ってるか分からないっていうのもどうなんだろう、と思ってしまいます。4:30 中西圭三さんも、初期の曲について「音で埋めていかないと不安で…」って仰ってたことがありました。(曲先ではなかったかもですが)その道の第一人者の織田さんの話ですから、役に立たないってことはありませんよ!でも役に立つってなると無料ではできませんもんね😁いつも貴重なお話ありがたいです!
リズムに乗りやすい作詞が出来るといいですね
詞先、曲先、詞曲同時とそれぞれで作ったことありますが、詞先で作った時の「この歌詞がこんなメロディになるんだ!」っていう驚きが楽しいですよね。メロディ先に作るとどうしても整い過ぎるのかなと思うので、僕は詞先か同時が好きです。ただ詞先だと(自分の引き出しにある)似たコード進行になりがちなのもデメリットかなと思っていて、そこを意図的に裏切りたいならやはり曲先なのかなぁとも感じてます。
ほー、なるほど 勉強になります世界が終わるまではも曲先ですか?
難しい歌の世界は分かりませんが詞先と曲先の意味、昭和と今の時代の違いが少し分かった感じがしました!!!😅😅⤴️私は昭和の人間ですので言葉から歌を聴くので勘違いがあるのでしょうかね🥶😁ありがとうございます!!!!メリハリは織田哲郎さんのメロディはありますよね(笑)なんちゃって〜(笑)すみません😁😁😅知ったかぶりの私です😅😁でも〜DEENさんの、瞳そらさないで、の歌で勉強になりました✌️♥️まさか!?失恋の歌とは〜💦💦🥶😱織田さんの作曲で出会えて良かったです🎊🎉
私が以前音楽活動していた時は詞先の方が作りやすかったです。
休符が重要(૭ ᐕ)૭☝なのですね*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*そして、言葉をグルーヴ重視すると今風になるのですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨お仕事になるかは別でまた作曲したくなりました😊ありがとうございます!(´▽`)
詞と曲が同時に降りてきて、あとからこまごま修正するタイプです!曲先、詞先であえてやってみようとしても方程式にはめなきゃいけない的に考えてしまい、なかなか気に入ったものができません。数をこなすしかないのかなー、いろいろやってみます✊❣
素人でも、わかりやすい講座。バカと無知の書籍を読める織田さんは度胸がある、凄い。
Merry Christmasくにまる食堂でホワイトクリスマスの歌声に一日たっても酔わされたまま窓の外をみたら金のシャチホコ地方は雪景色。是非、桑田佳祐さんの真冬の蜃気楼を織田さんバージョンで聴いてみたいです。コメントのエンディングはいくらと筋子(意味不明・笑)
😊
詩が先が曲が先なのかって話はなんというか、やっぱりどっちの立場も尊重しなきゃいけいし実際の仕事やる上ではいろいろあるんですねえ・・・詩だけが先に決まっててもその曲を作るのも大変だし、逆に先に曲があっても後からそこに思った詩が載せられるのかって話になりますしちなみに譜割の話は全然わかりませんでした!勉強不足でスミマセン!
こんな私が音楽のこと聴いてわかるはずがありません!!!でも〜専門家の織田哲郎さんには普通の人は!とても難しくて付いていけないです〜!です世界が違うからです!❗ても〜ありがとうございます!♥️多分永遠に分からないと思う私です❗❗😅⤴️
マニッシュさんの歌聴かせて頂きました!若くて綺麗で歌もとても素敵でした🫶💯❣️
織田さんの曲だと『踊るポンポコリン』は詞先だと言われていますが、さくらももこ先生は曲先だと主張されていて、結局どっちなんでしょう。ZARDの坂井泉水氏は譜割りが独特で、かたくなに単語の途中で切ったり伸ばしたりしないのですが、『負けないで』の「は・なれても」の件で織田さんが一言言ったのが漏れ伝わったのではないかと邪推しております。一方、宇多田ヒカル氏は平気で「な・な・かいめのベ・ルで」と切ります。坂井氏が16ビートの曲をやけに歌いにくそうにしていたのは、日本語歌詞へのこだわりの強さ故ではないかと思ったりします。
宇多田さんの譜割りは私も少し気になってて、バイリンガルだからなのかな??って思っていました。
師匠 、自分は昔から詩先です。メロディが浮かばないので(笑)
それは詞先じゃなく詞専でしょう
🧩♦️♦️♦️👍🏻👋
ええ解ります。相川さんは、知らないと思いますけど、自分は、昭和と平成に変わる時、学校等では、実験期間でした。平成に本格的に変わる時ですが、織田さんは、ヒット曲をプロデュースして楽曲提供もしていますけど、何の曲が、変換期ですか? 結構多いですけど、どのアーティストさんが曲を作っていて印象深く、何処がこだわりました? 当時と今の違い等、分かりやすくお願いします。今はプレイグラウンドが違うと思いますけど、告知等も、お願いします。
最近の歌、何言ってんのかわからん理由が解った。
織田さん、こんばんは☺️僕は46歳の中年オヤジです。一番音楽を聴いた90年代を、中学、高校、大学生として過ごしました。そして、一番聴いた音楽が、織田さんと小室哲哉さんの作品です。僕の中では、織田さんと小室さんが90年代の二大巨頭だと思っています。そこでリクエストですが、織田さんの小室哲哉評や、出来れば対談動画を観てみたいです。当時、お互いは作曲などで意識し合っていたのかなど、気になります。もし機会がありましたら、宜しくお願い致します☺️
えっ?えっ?楽器弾けないから、作曲はチンプンカンプンだけど、コレ【言葉】だけじゃなく、実践してくれた事で【何となく】出来るかもだし、嫌な事あった時におもしろ吐き出し出来そうW
こんばんは!そんな難しいことはとてもわかりません!!そんな時いつもいつもそんなこと知らなくて歌を聴けばいいのではと思います!!
昔やってたけどどうせ誰も聴いてくれないのでやめました
2023年2月『幻奏夜Ⅶ』開催決定!オリジナル曲から提供曲まで、名曲の数々をストリングス編成で贈る好評のシリーズ第7弾。
【ビルボードライブ大阪】2023年2月18日(土)
www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13738&shop=2
【ビルボードライブ横浜】2023年2月26日(日)
www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13739&shop=4
とっても楽しみなコーナーです。ずっと何時間でも聞いていたいです。私にとっては『とっても役に立つ作曲法」コーナーです。
先日のJ-WAVEの公開収録に運よく当選して参加させていただきました。織田さんの生歌を聴くことができて本当に嬉しかったです。
夫と「織田さんは作詞と作曲とどちらが先なんだろうね」と話していて、この動画に早速答えがあって嬉しかったです!
沢山名曲を生み出されているのに、驕らない、飾らないお人柄で益々ファンになりました!今後ライブにもお邪魔します!!
おはようございます☺️
大変参考になります。
本当に嬉しいです、
こういう動画を探しておりました☺️
ありがとうございます。とても納得、勉強になりました。つづきが楽しみです🎵
貴重なお話ありがとうございます。
実践してみます😮
やべえ〜次回も楽しみ過ぎるwww
毎週の動画嬉しいです!ありがとうございます
ちょうど今モーツァルトのRequiemの絶筆見ていて、休符?のようなのが付いてると思いビックリしてます‼︎
「夢見る少女じゃいられない」の譜割で印象的なのは「Bang! Bang! Bang!Bang!」の所と「何だか・す・れ・違う恋心」の所であります。
10代にオールナイトでカラオケで歌ってたあの頃の体力がもうないです・・・40です・・・
「DONMAI∞DONMAI」のようなミドルテンポでないと倒れます・・・何故この楽曲がシングルじゃないのか・・・
「Come closer」などとかが沁みます。
織田哲郎さんの楽曲なら「Sweet Emotion」のようなミドルテンポが好きです。
おはようございます👨🏫譜割りのお話、ありがとうございます🙇♂️織田さんの仰る事は大変参考になります👏次回が楽しみです🙇♂️🍀
大変参考になりました。
8年前くらいに、ある制作会社に『作詞家部門』で応募をしたところ、
準採用枠としてコンペへの参加が決まったものの(これに参加して1度でも採用されれば、そこ専属の作詞家もしくはフリーの作詞家になれるというものでした)、
曲先での作詞経験が数えるくらいしかなく、
コンペに参加しても当然力不足でなかなか浮かばず書けない&浮かんでもありきたりなフレーズになる&実家の環境が影響して書くに書けなかったり、それで体調不良になって限界が来て家を飛び出すなど色々あった為に、
その時は"無期限での休止宣言"をしたのですが、
数年して落ち着いてきた頃、ふとその頃の事を思い出した事で(それまでは記憶に障害が出ていた為にそれどころではありませんでした💦)、
また作詞と向き合う機会が出来たのですが…
プロでは必ず"曲先での作詞"になる事が分かっていたので、改めて作詞家を目指そうという風には、残念ながらなれませんでした(そもそも私がやりたい音楽の形がそういう感じではなかったので、本来やりたい形での音楽をやる傍らで、提供などするのはありかな?みたいな感じでした)。
ただ今回の動画を観て、プロでは「曲先が当たり前」と言われている中で、
「本当は詞先のほうが良い気がするんですけどね」と、織田さんが詞先を肯定してくださっているように聴こえ、
またぼちぼち作詞をしてみようかなと思えました。
作詞を始めた18年くらい前は(数年間ブランクあり&1番は書けるけどそれ以降が…みたいな感じで、1曲丸々がなかなか書ききれなかった事も多かったです)、自分の書いた詞に誰かに曲を付けてもらいたいと思っていましたが、
これから落ち着いてきたら、詞先での作曲も改めて勉強して、自分で色々作ってみたいなと思いました。
長々失礼しました💦
詞先を求めているような所はきっと、シンガーソングライターや、そのアーティストの色・コンセプトを決めた上で(自分で書いて自分で歌う前提で)、好きに書かせてくれるような所なのかなと思いました←そういう所があるのかは分かりませんが…
また是非観させていただきたいと思います。
頑張って下さいね‼️
@@yumy2161 応援コメント有難うございます!もう1度音楽と向き合い、打ち込んでみたいと思います😌
何回も何回も見ています!
いつもありがとうございます!
(いつの日か、きっと)の歌詞にずいぶん助けられました😊
旧い名曲たちにはやはり詞先が多いですね。今では考えられないような譜割 メロディ 構成 独創的で、歌というより短編ドラマを観ている様で、詞の世界にグッと引き込まれます。
願わくば…出来ないと仰ってましたが…織田さんの「詞先」も是非聴いてみたいです。
なるほど、とても勉強になりました!
確かに昔の曲は「詞にメロディを付けていく」ってイメージだったかもです。今は曲先の方が主流なんですね。確かに歌詞の内容はちょっとフワッとしちゃうかもなぁ…言葉詰め込まれ過ぎて歌詞カードみないと何言ってるか分からないっていうのもどうなんだろう、と思ってしまいます。
4:30 中西圭三さんも、初期の曲について「音で埋めていかないと不安で…」って仰ってたことがありました。(曲先ではなかったかもですが)
その道の第一人者の織田さんの話ですから、役に立たないってことはありませんよ!でも役に立つってなると無料ではできませんもんね😁いつも貴重なお話ありがたいです!
リズムに乗りやすい作詞が出来るといいですね
詞先、曲先、詞曲同時とそれぞれで作ったことありますが、詞先で作った時の「この歌詞がこんなメロディになるんだ!」っていう驚きが楽しいですよね。メロディ先に作るとどうしても整い過ぎるのかなと思うので、僕は詞先か同時が好きです。
ただ詞先だと(自分の引き出しにある)似たコード進行になりがちなのもデメリットかなと思っていて、そこを意図的に裏切りたいならやはり曲先なのかなぁとも感じてます。
ほー、なるほど
勉強になります
世界が終わるまではも曲先ですか?
難しい歌の世界は分かりませんが詞先と曲先の意味、昭和と今の時代の違いが少し分かった感じがしました!!!😅😅⤴️私は昭和の人間ですので言葉から歌を聴くので勘違いがあるのでしょうかね🥶😁ありがとうございます!!!!メリハリは織田哲郎さんのメロディはありますよね(笑)なんちゃって〜(笑)すみません😁😁😅知ったかぶりの私です😅😁でも〜DEENさんの、瞳そらさないで、の歌で勉強になりました✌️♥️まさか!?失恋の歌とは〜💦💦🥶😱織田さんの作曲で出会えて良かったです🎊🎉
私が以前音楽活動していた時は詞先の方が作りやすかったです。
休符が重要(૭ ᐕ)૭☝なのですね*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*そして、言葉をグルーヴ重視すると今風になるのですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨お仕事になるかは別でまた作曲したくなりました😊ありがとうございます!(´▽`)
詞と曲が同時に降りてきて、あとからこまごま修正するタイプです!曲先、詞先であえてやってみようとしても方程式にはめなきゃいけない的に考えてしまい、なかなか気に入ったものができません。数をこなすしかないのかなー、いろいろやってみます✊❣
素人でも、わかりやすい講座。バカと無知の書籍を読める織田さんは度胸がある、凄い。
Merry Christmas
くにまる食堂でホワイトクリスマスの歌声に一日たっても酔わされたまま窓の外をみたら金のシャチホコ地方は雪景色。
是非、桑田佳祐さんの真冬の蜃気楼を織田さんバージョンで聴いてみたいです。
コメントのエンディングはいくらと筋子
(意味不明・笑)
😊
詩が先が曲が先なのかって話はなんというか、やっぱりどっちの立場も尊重しなきゃいけいし実際の仕事やる上ではいろいろあるんですねえ・・・
詩だけが先に決まっててもその曲を作るのも大変だし、逆に先に曲があっても後からそこに思った詩が載せられるのかって話になりますし
ちなみに譜割の話は全然わかりませんでした!勉強不足でスミマセン!
こんな私が音楽のこと聴いてわかるはずがありません!!!でも〜専門家の織田哲郎さんには普通の人は!とても難しくて付いていけないです〜!です世界が違うからです!❗ても〜ありがとうございます!♥️多分永遠に分からないと思う私です❗❗😅⤴️
マニッシュさんの歌聴かせて頂きました!若くて綺麗で歌もとても素敵でした🫶💯❣️
織田さんの曲だと『踊るポンポコリン』は詞先だと言われていますが、さくらももこ先生は曲先だと主張されていて、結局どっちなんでしょう。
ZARDの坂井泉水氏は譜割りが独特で、かたくなに単語の途中で切ったり伸ばしたりしないのですが、『負けないで』の「は・なれても」の件で織田さんが一言言ったのが漏れ伝わったのではないかと邪推しております。
一方、宇多田ヒカル氏は平気で「な・な・かいめのベ・ルで」と切ります。
坂井氏が16ビートの曲をやけに歌いにくそうにしていたのは、日本語歌詞へのこだわりの強さ故ではないかと思ったりします。
宇多田さんの譜割りは私も少し気になってて、バイリンガルだからなのかな??って思っていました。
師匠 、自分は昔から詩先です。メロディが浮かばないので(笑)
それは詞先じゃなく詞専でしょう
🧩♦️♦️♦️👍🏻👋
ええ解ります。相川さんは、知らないと思いますけど、自分は、昭和と平成に変わる時、学校等では、実験期間でした。平成に本格的に変わる時ですが、織田さんは、ヒット曲をプロデュースして楽曲提供もしていますけど、何の曲が、変換期ですか? 結構多いですけど、どのアーティストさんが曲を作っていて印象深く、何処がこだわりました? 当時と今の違い等、分かりやすくお願いします。今はプレイグラウンドが違うと思いますけど、告知等も、お願いします。
最近の歌、何言ってんのかわからん理由が解った。
織田さん、こんばんは☺️
僕は46歳の中年オヤジです。
一番音楽を聴いた90年代を、
中学、高校、大学生として過ごしました。
そして、
一番聴いた音楽が、
織田さんと小室哲哉さんの作品です。
僕の中では、織田さんと小室さんが
90年代の二大巨頭だと思っています。
そこでリクエストですが、
織田さんの小室哲哉評や、
出来れば対談動画を観てみたいです。
当時、お互いは作曲などで
意識し合っていたのかなど、
気になります。
もし機会がありましたら、
宜しくお願い致します☺️
えっ?えっ?楽器弾けないから、作曲はチンプンカンプンだけど、コレ【言葉】だけじゃなく、実践してくれた事で【何となく】出来るかもだし、嫌な事あった時におもしろ吐き出し出来そうW
こんばんは!そんな難しいことはとてもわかりません!!そんな時いつもいつもそんなこと知らなくて歌を聴けばいいのではと思います!!
昔やってたけどどうせ誰も聴いてくれないのでやめました