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方言は国の宝。
鹿児島出身で上京して大学の第二外国語でフランス語を習ったときに、鹿児島弁とイントネーションが似ていてなんだか懐かしいなーと思ったことがありました。なので西諸弁がフランス語と似ていると言われるのもとても腑に落ちました。鹿児島弁の「んだもしたん!」は個人的にとってもフレンチな響きだと思います。
鹿児島弁はそもそも朝鮮半島の昔ながらの高麗弁の流れだよ
ロシア語もフランス語っぽいんですよ。よくよく聴いてみると
神奈川で育ち、長崎・福岡・佐賀に12年住んだとばってん、九州も南に行くにつれ変わっていくけんが深い世界と感じたとばい。
武田鉄矢さんがそんなこと言ってたと思うけど博多弁がフランス語に似てるって話だと記憶してた。記憶違いかな。
30数年前、池袋で酔っぱらいが鹿児島弁でしゃべっていたら職質うけてパスポートを求められました昔は鹿児島弁なんか都会の人は知らなかったからなぁ
大正生まれの母方のお爺ちゃん、お婆ちゃんも今思えば『あいがとごわすなぁ』とかって、ごわす言葉をなにかと連発してました!母方は島津家の家臣だったらしく、母は父(祖父)から島津家の家系図をよく見せられていたと言ってました!あの家系図どこにいったんだろうって今でも言うときがあります。
大学時代の西鹿児島出身の女性の旧友に、、、「やっぱ、『そいは申し訳なか事でごわした』とか、おじいちゃん世代は言うの?」と、訊くと「い、言わないよー!」と甲高い声で返され、「え?! 『セゴどんに死なれては困りもす!』『困りもす!』『困りもす!』って、なるんじゃないの?」と、食い下がると「いつの時代の話してるのよー!」と重ねられ、幕末ファンのおいは寂しい気持ちになりもした。おんしゃあ、ナマ「ごわす」を聞いたがか!贅沢ぜよ。
ちなみにこれがあいがとさげもした、だとどういう意味ですかね武家言葉なのでありがたき幸せくらいですか?
@@龍小学45ねんせい「ありがとうございました」ですね自分が下(さげ)って意味だったと記憶
うちの祖父も大正生まれ鹿児島武家出身ですが、関東住まいが長くて方言話しているところを聞いたことがないのでなんだか羨ましいです〜
こっちは返ってきた言葉で何言ってるのか理解できない時あるのに、地元の人はインタビューに答えることができてるってことは、関東弁はリスニングでちゃんと聞こえてるって思うとすごいよね。バイリンガルみたい。やっぱりテレビとかメディアの普及によるものなのかな?戦前は東京の人の言葉聞こえなかったとかあるのかな。
インタビュアーさんが標準語や共通語を東京弁と仰っていたのが印象的。話し手と同じ立場に立って取材する姿勢が良い。
😅 😊😊😊😊😊😊
「自分たちが標準」っていう驕りがないよね
なので、共通語を広めようと理屈はわかるが、つい標準語と言ってしまう。。。
東京弁という方は、関西の人に多いです〜😊
標準語は薩長の明治政府が作った人工言語であって江戸の言葉たぁ似てもにつかねえもんだがなw
私は岩手ですが、東京の大学に入った時に熊本出身の人が、私の郷土弁に似ているのに驚いた事があります。単語は違っていても、その抑揚とイントネーションがそっくりだったのです。当時バカにされていた東北弁。「何だ九州も訛っているじゃないか」と思ったものです。岩手が「日本のチベット」と揶揄された 40年 以上前の話です 🤔
私も 似たような感覚を覚えたことがあります福島県の人と 宮崎の人とが イントネーションが 似てました
解るわぁ❤祖父母や父が、怒ると何言ってるのか、解らないままゴメンんなさいしてた。
育ち鹿児島ですが、出会った秋田や山形出身の人の話聞いてると落ちつくなぁ~と感じてました。意味は違うけど 咄嗟に出るひと言の音が同じに思えたりとか、ふんわりと似てるというか。鹿児島弁(たぶん宮崎もかな)は九州北部の方には通じづらく九州の中でもニュアンス違うので、東北と南九州あたりがたまに似てるのかなと勝手に思ってます。偶然パートナーも東北の人で方言がほぼまったく消えてませんが、私はあっという間に引っ張られて、今では東北出身の方かと思いましたと言われるようになりました😅
@@ninny5967 様おかべ=お豆腐それも木綿豆腐と、知ったのは祖父母からです。親戚の方々が◯◯さんねぇと呼ばれていると聞き取れました😊九州は南に行けば行くほど、葉っぱや花が入り鮮やかに感じています。
@@ninny5967私も生まれも育ちも鹿児島ですが結婚して愛知県に住んで早40年以上!その中で出会った人で何だか和むのはやはり秋田とか青森とかの東北出身の方の方が多かったような。言葉もだけど人間的に好きかな?
どっちの料理ショーも好きだったけどケンミンショーは最高です。めっちゃ面白いしなんか感動する。遠く離れた津軽と宮崎に共通点がありお互いビデオレターで初対面で通じ合うところなど感動です。鹿児島県の武家の聖地では未だに、『ごわす』が健在だったり・・・・方言って全く解読不能だけど何か良いなぁ。ほっこりする。
宮崎の諸県弁は鹿児島弁よ
そいでも現代の子らは、ほぼ共通語になっとっけんさびしか。
弘前にある医学部にいましたが、津軽弁の授業がありました。地元民なら良いですが、他県からの学生は患者さんとのコミュニケーションがまず取れないからです。特に高齢者の津軽弁は難解です。
Japanese language(Ko ku go)English language. (Dai ichi Gai go)Tsugaru Ben. ( Dai ni Gai go)
Have you noticed something??There is foreign country in Japan.
大学生だった時、寮で電話当番をしていて宮崎から来た人に取り次ぎました。5分ほどの間に彼女が話した言葉でわかったのはお母さんだけでした。ちなみに津軽出身の私は特技が津軽弁の通訳だと家族に言われています。私は英語、東京弁、津軽弁、大阪弁の4か国語ができます。😅
「4か国語」凄いですね!
正解❤
通訳必要
英語もできる❤すごい!
秋田の能代弁もかなり強烈ですよ。祖母の葬儀のとき、妻と一緒に能代に行きましたが、妻は全く分からなかったらしいです。私は聞いて理解はできたので、通訳していました😂
宮崎の小林よりの都城出身ですけど、東京で仕事をしていた時、青森のお客さんに本当に宮崎の人かと思って聞いた事あります。イントネーションとても似てます
蛙亭の岩倉さんって、絶対津軽の人だと思ってました。
私も都城出身です。都城のお年寄りの方々は「あいがとごわした」が「あいがとがひた」に変化してると思います。
津軽弁良いですね😊ナレーションでも言っていたけど、ほんと、津軽弁を守り続けて欲しい。
昔の職場の上司が五所川原出身だったので、よく喋って〜とお願いしてました。フランス語みたいでカッコよかった記憶w
以前、青森の料理屋で昼飯を食べていたら、会話が聞こえた。「さすが青森だ、方言が全然分からん」と思っていたら、韓国の方たちだった。
😂ウケる🤣
ウケた
😂😂😂
lーっっっlyくぁxcmz❤😂🎉😢😅😅緑ヶ丘🧿🕳️🩺🩹💉😅
ら、
1:01:00 沖縄県の人たちの使う「しましょうね」と「来る」はトルコ語でも同じなんです。一人で帰るのに「私そろそろ帰りましょうね。」とか言いますね。友達のとこに行くときも「じゃ明日そこ来るね」と言います。 東京の人には「おかしいなぁ」って思われるかもしれませんが、トルコ人から見ると「分かる~」ってなりますw
I wonder, that's why Turks (Ku ru do Jin) come to Japan for "De ka se gi" reason.
家の両親、おじいちゃんは曽於の大崎町出身で晩年は鹿児島市内に住んでましたが、ごわす使ってました😊
愛媛県東部出身です。子供の頃、近所の大人が道で出会ったときや他家を訪問するときに、夕方以後は「おしまいなはいませ」と言っていた。「今晩は」と言う意味です。もう夕方になったので、畑仕事をおしまいになさいませが挨拶だったと大人になって知りました。味がある好きな言葉です。
😅😅😅
方言特集大好きです。
驚きました。五位塚のおばちゃん発見!!😅大隅半島曽於市出身です。昭和一桁生まれの伯父さんは、末吉町でした。ごわすって言ってましたよ。ごわす…が武家言葉だったのですね。丁寧語だとは、感じ取っていましたが、島津の殿様の計画からだとは、知りませんでした。どん百姓とばかりと思っていました。知覧など武家屋敷が観光化される地域と違って…と薩摩半島に比べてちょっとマイナスに思う事多かったですからね。 ごわす…言葉にまさかの五位塚のおばちゃんまで登場して来て…ありがとうございます🎉それと懐かしい!宮崎の人の方言鹿児島と一緒です。ねびっせ〜😂眠くてたまらんという表現懐かしいぴ…け…へ…へっ…やまいもほる…懐かしい言葉の数々です❤西諸弁笑えますし懐かしい鹿児島弁と同じです〜懐かしい末吉城跡地今度行ってみます。大隅半島に誇り持てました。島津の殿様に感謝します。
愛知県在住のウチナンチュです。東京出身の仕事先の店長に「先に帰りましょうね」といったら、「私はまだ帰れないです」と言われて、「は?」と思ったけど一人で帰りました(笑)20年近く愛知県にいますけど、なかなか抜けないさー笑ちなみに「〇〇しましょうね」は個人的に目上の人くらいに言うニュアンスに感じる。自分より下のひとには「〇〇しようね」みたいな。「もう帰ろうね」みたいな。
えー抜けないのか😂いいなぁうちの旦那もうちなんちゅですが、10年経ってないと思うけどすっかり標準語で…ちょっとした表現の行き違いがあるくらい。もっとうちなーぐち聞きたい〜😂かく言う私も自分の方言あまり出なくなっちゃいましたが…
あるあるすぎる笑
方言のある地域ってやっぱり良いなあ😄能登の方言もいつか聞きに行きたいな。いや必ず行く。
ほんわかして、憧れますよね。😊しかし実は関東圏内でも全てに、東京都ですら多摩弁、東部の下町言葉、東京都の伊豆諸島の島々にも方言があります。年配の方にお訊ねになってみたり、図書、Webで検索すると47都道府県全てに方言が有ることが分かると思います。ただ、今も日常的に使われるか、使われなくなってきたかの違いで耳にされる機会があるか、ないかの違いが出てくるのだと思います。
行った事あります❣️ わて→私 わてら→私達 だったかなぁ?💛
代々浦安に住んでいる友達も、浦安にも方言の浦安弁があって、親戚とかは今でも使うと言ってました
方言のない地域って存在しないですよ
@@kamint2258我が家は標準語でしたが、お手伝いにいらしていた方が下町の古い家の出身で、ちゃきっちゃきの下町言葉で話す方でした。流行りにも敏感でかっこいいザ・江戸っ子でした。東京内でも異文化を感じて嬉しかった思い出があります。
方言特集、ホント最高です! 「いやぁどうも」は大阪でも茨城と同じように使いますね。 それから、沖縄の「また後で」というのは、英語で言う「See you later」と似てるし、「向かう」に「come」を使うことがあるのも英語に似てますよね。 おもしろい!
へ?!初耳大阪にいやどうもあります?
@@龍小学45ねんせい 私は大阪の中津生まれで、中学以降は、宝塚、箕面に住みましたが、仕事場でもどこでもよく使われていたと思いますよ。 少なくとも私は使っていました。 地域的な問題でしょうかね? ただ、もう40年近くもイギリスに住んでいますので、現在の事情は良くわかりませんが。。
意味解らなくても、聞いていてほっこりしていいですね。笑いながら聞いてるうちに、なんか涙ぼろぼろ出て来ました。ところで自分は生まれも育ちも東京都台東区。自分達兄弟で七代目のチャキチャキ江戸っ子ですが、そんな生粋の東京人の自分達って標準語苦手で話づらいって知ってます?
「待ちなよ!おいら幕臣にはちげぇねえが、斬るか斬らねぇかは話を聞いてからでも遅かぁねえんじゃねーのかい?」っていう。。。?
言葉って面白いな~。こういうので、たまには奄美以外の鹿児島の離島も扱って欲しい。生まれる前に亡くなった祖母が徳之島だったので。父親が鹿児島の川内、串木野の人間だったんですが、代々木高校へ通う為に高校から1人で上京したので方言は話さない人でした。たまに、「どぎゃもこぎゃもなか」とか「いした~!」 だとか言うぐらい。父方の親戚と電話で話すと殆ど何言ってんだか分かんなかったです。でも、鹿児島とか宮崎の人が「~~ね?」 って言うの可愛くて凄い好きです。
懐かしいなぁ。伯父さん実家が大隅半島の佐多にあって方言がなに言ってるかわかんなかったな。確かに、ありがとごわすって言っていたな。
津軽と宮崎の交流会は素晴らしい出来事ですよね!遠く離れ下手したら一生巡り会わなかった可能性の高い人達が、テレビの企画であってもこうして顔を合わせ言葉を交わすなんてとても素敵なことですよね!
津軽弁で喋ってたら、フランス人が「ん?ん?」とマジで聞き取ろうとしてて笑った😂フランスの訛りが強い地方だと勘違いされた🤣安心してください。日本語ですよ
方言はそれぞれの地域でとても親しみやすい言葉がありますね。
同じ青森出身なのに、いつ聞いても津軽弁むずいな😂なんとなく単語ひとつひとつ聞き取って意味はわかるけど早口になればん?ってなるね😂
ごわすというより「ぐゎす」に近い発音になることが多いです。鹿児島県鹿屋市輝北の伯父伯母の言葉がそうでした。
お国言葉、素敵です❤
半世紀以上も、沖縄に住んでました🌴🌺✈🍍沖縄方言も懐かしいです。インタビュー場所も、分かりますね 🤗
TV無いから見てないけど、これは面白い。どうして人気番組なのかよくわかりました。
宮崎の小林や都城は島津藩だったから鹿児島弁に近いのよ
父親の田舎が野辺地町ってとこなんですが、親戚がみんな金木町の人みたいでしたww私はひたすら愛想笑いをするしかなかったです…😅😅😅
4:58 おめだぢこごぱやぱやぱやってあさいてらはんでや(あなた達がここをうろうろ歩いてるからだよ)5:09 津軽弁聞きにきたぁど い~(津軽弁聞きに来たんだって~ へぇ~)5:15 なも、じゃまおきはんでいね(いや、背高いからいいよ)5:28 おっどいはいったべこじも(一昨日放送されたでしょ?こっちも)5:30 はいったよこれ(放送されたよこれ)5:32 テレビでねばあいでねんだね(テレビじゃないと相手が居ないんだよ)5:39 までにくわしぐしゃべねばまねでばの(丁寧に詳しく喋らないとダメだよね)
文字お越しありがとうございますリスニングは無理だけど文字だばわがる。。。わんかだどw
11:52 これを訳してほしい
@@太郎山田-b1dこれはレベル高いですね。夜中に音が鳴ってびっくりした時があった的な事を言ってます。
@@ああああ-w2l ありがとうございます
スゴ🥰あこがれる
100歳近くなるうちの祖母も、ありがとうごわしたな〜とか言ってますね。祖母の祖父が武士だったとは聞きました。
なんかこういうのって単なるバラエティじゃなく学術的にも有用な映像なんじゃないかと思ったりしながら見てます現地におられる方々の生の声ですからねぇ
26:00 「え」のシンクロで吹いたwwww
青森の若い子が津軽弁分かるのが素晴らしいね
分かるのに話せない、話そうとしない…
宮崎県都城市の出身ですが、「あいがとがした〜」って言っているおっちゃん居る気がします。あれは「ごわす」だったのか。
さすが、頴娃弁ww聞き取れる自分誇れるw
金木マダム可愛すぎるなww
弘前大学にいて、地元の人たちと関わる実習をしたから津軽弁使いになりました。今でも津軽弁を喋る友人から電話が来ると家族は何を話しているかわからないらしいです。
津軽弁わからないけど大好きだわ日本の民族の歴史や底力を感じるなくなってほしくないわ宮崎って同じようだったのね知れて嬉しいわ
面白い!前の放送のも見たことあったけど、何回見ても面白くてたまんない。子どもの頃に聞いた (福島だったかな) 山を走るバスの話 「先に乗ったお客さんがおちるまで待ってて」 みたいなのを思い出した。こういう楽しい番組は今のギスギスした時代にはものすごく必要だし、笑えるのが嬉しいね。
はいはい「おぢる」ですね下のいばらきでも使います家の親父と俺の娘父「そろそろお昼にすっからおぢてこーよー」娘「おちたらしんじゃうでしょーw」なんてやり取りしてましたw
@@龍小学45ねんせい さんそうそう😃 生まれ育ち東京の私はそれが新鮮で面白くて。なんかほっこりしてて好きです。
方言は笑うものじゃありません。こういう番組みて面白おかしく笑う人がいるから方言話す若者が減ってきてること知って欲しい。私の地域も方言が消えました。
@@NONAME-tk2zg 面白い = 「おかしい ダサい」 と捉える理解力のあなたは変。方言が魅力的に見える私からしたら、そういうお堅い頭の人がいるのが悲しい。
ありがとごわす → あいがとさげもしたこれが鹿児島の田舎の標準かも。
あいがとござした。
鹿児島弁も男言葉女言葉みたいなものもありますよね。男→あいがとごあした女→あいがとさげもしたごあんどなorごあんさーなー、こんかorきやんせ、みたいなかごしま今昔「餅つき」の動画みたいなしゃべり方も懐かしいですよね!
「あいがとうごあす」って、正確には、「あいがとぐぅぁす」なんだよね😂
@@おゆう-f1egwaみたいな?
昔はおじいちゃんおばあちゃんが買い物にきてあいがとさげもした!って聞いてたけど今は高齢の方々が亡くなっていき聞く機会がめっきりなくなりましたね……
西諸弁はほぼ大隅半島で使われてる鹿児島弁です。
沖縄語は670歳以上の人で田舎離島くらい 那覇では70代では分かるけど話せない人が多い 今は標準語とまじったようなことばですね
多くの人がウチナーグチだと思っているのは、実はウチナーグチではないというのをどこかで見ました
670歳…
五所川原ってそんなにすげぇんだ最近五所川原出身といえば吉幾三さんがtsugaruっていう曲作ったけど、あれ聞いてたらめちゃくちゃなまってると思ってたおら東京さ行くだなんてずいぶんマイルドにしてくれてたんだって驚いたもんなもづばくうべしこにぇこんににぇ~ってなんだよって思ったし
九州の肥筑方言(福岡、佐賀、長崎、熊本)の地域でも「来る」を「行く」って言うよね。
妻が青森です。挨拶に妻の実家にいくと9割何言ってるか分からなかった。ただひたすら笑っていました。
戦争中は、暗号がアメリカにばれていたそうだ、五所川原弁を、暗号にしたらばれなかったかもしれない。
宮崎出身です。西諸も、ですが東諸県はもっとすごいですよ(笑)しかもみんな夕方から飲んでるので、もう何が何やら(笑)祝言とか参加しようものなら、宇宙人に捕まったのでは?と錯覚をしてしまいますよ(笑)とても穏やかな閑静な場所です。
おまとめ有難うございます
方言が消えないで欲しい!これは日本独特の文化だよね❤日本語だけ勉強しても、まだまだ難しい日本語www🤣🤣外国人は大変だーw
UKも中々、手ごわいらしいですよ。Do you pay for it?(どぅ ゆー ぺい ふぉー いっとぅっ?)「いくら払うの?」がどゅっぴっ ふぉりっ?って、ほとんど聞き取れないらしい(笑)スコットランド訛りだそうです。
@@DryophytesJp1969 確かにネイティブは早いので何言ってるか分からないですねwww
最初のおばあちゃん、俺の家の隣に住んでたおばあちゃんに顔も声もそっくりで懐かしい気持ちになった
沖縄では中国語の「アイヤー」は同じ感嘆詞で使うし、チャンプルーはインドネシアでは同じ。「ゲレン(頭悪い)」はフィリピン語も同じ、「パタイスン」はフィリピン語の「くたばる」で全く意味同じです。あと、「マヤー(猫)」「ゴーヤー(苦瓜)」は福建省で使いますね。
スゲぇ。かつての大交易時代の名残りってことかぁ。じゃあ逆に、薩摩由来の言葉もあるんかな?
@@kato-takehito 仰るように大交易時代の名残りでしょうね。それ以外にも微妙に似ている言葉もありますが、確証がないので...薩摩由来というか、日本語からの変化が多いです。沖縄方言は外国語に聞こえますが、よく聞くと日本語の古語の変化形です。文法も同じですね。外国語と同一単語の方がむしろ例外的ですね。
@@kato-takehito 思えば出島あったらそうなりますねヘタレも実はポルトガル語のフェタレらしいです、意味は同じあのあたりは堺港があったから。。。なんとなくわかるような。「南蛮の船乗りが使いよったで、屁垂れてwww」って感じで広まってったのではw
やーや!まぁーんちゅや~びぃんが?!ゆーわかとぉーさや🎵
@@龍小学45ねんせい へぇー、面白いですね。チャット欄にも書きましたが、「あらまぁ」はマレーシア語(マレー語)と同じだし、「塩っ気が足りない」をハンガリー語では「シオタラン」って言うらしいですよ。偶然の一致なのか、何かの由来なのか分かりませんがね😄
津軽弁特集、どうもありがとうございます💝✨🌸
ごわすって言葉ですけど、地元の明治生まれの婆ちゃんが「ごわしね」って使っていました。長野市です、それも山奥の人。
「ごわしたぁ」…可愛い🥰
青森県の南部地方でも、ごわす使います。ありがとうごわした。ありがとうごわす。
茨城県民ですが栃木弁と茨城弁は互いにほぼ同じというのが特徴ですね。関東平野で接しているので違いが生まれにくいのでしょう。他の県に行くと県内でも〇〇弁とか違いあることがほとんどです。津軽弁と南部弁も違いますしね。
んだんべ。とちぎもいばらぎも言葉は似たようなもんだな。いやどーもは栃木でも使うし。
千葉県民です。利根川と江戸川に挟まれた町で高校は茨城県で自転車通学して 茨城県の言葉が面白くて 使っていたら 私も訛りがひどく 東京で仕事をしていた時 「あんた 栃木生まれ?」なんてよく言われました。栃木も茨城も近いし 言葉も似てるところが多いです。未だに 橋と箸 2時と虹など発音が怪しいですね。とても楽しく拝聴しました。昔を思い出しました。
@@Nao-ru5rd😅
会社の後輩の出身が神栖ですが、水戸や日立の人から「神栖って千葉だよね?」と何度も言われたことがあるそうです。実際に水戸へ行くより東京へ行く方が遥かに便利らしい(物凄い本数の高速バスが走っているとの事)。
濁点発射計画おもしろくて好き
うちの母ちゃんの実家青森でガチの津軽地方(つがる市)金木町はお隣よ津軽弁たまに出ると通訳必要ちなみに母ちゃんの妹は五所川原市バリバリの津軽弁
津軽人ですけど西諸弁マジでイントネーションは似てます。単語はなんだか似てる感じがしますが、きっと??ってフリーズしますね、、
沖縄人です。昔仕事で山形県酒田市にに半年仕事で間居ました。生活環境は変わらない様子はびっくりした思い出。寒いか暑いかの違いでした。
方言ってわからないけど面白い。私の母が山形から来たが、田舎に電話してるのを聞くと、富澤たけしの「何言ってるかわからない」ってついつい出る⤴️安住紳一郎が昔、津軽弁はフランス語みたいと言ってて、は❓って思ったが、新婚さんいらっしゃいで、津軽の夫婦がハネムーンで津軽弁丸出しで話したら、通じたと言って、安住紳一郎の言葉は合ってたと実感したw
津軽弁=韓国語みたいに聴こえる〜(笑)自分・広島市近くの出身ですが、関東に出てきた際に・ヤクザ言葉と散々言われました、おどりゃぁ~の~とかわしゃ~のうとか、東映ヤクザ映画の頃でしたね(笑)青森県にも青森市辺りまでは行った事が在りましたが、半分も解りませんでした。 その当時の会社に沖縄県人が多数いまして、彼ら同士の話しは宇宙人の会話と思い聴き流していました(笑)🤣🤣なんとなく覚えたのが、とぉちゅ たぁ~ちゅ みぃ~ちゅ (1.2.3.)でした😝番組の沖縄言葉・未だ優しいね、沖縄本島より島しょ部にはまだまだ、本来の沖縄言葉が残っている様ですよ。 😘
えーでも広島って女の人の喋りがおっとり感あるときないですか。ほーよぉみたいな
てぃーち、たーち、みーち
どこの方言もめちゃくちゃかわいいよね
オンライン会話のとこ、なんか感涙でた
沖縄弁、また後で ーSee you later. 来る ーI’m coming.英語に似てる。
新潟ですが子供のころ母方実家に行くとき祖母の言葉が聞き取れませんでした。😊もう自身はおじさん世代ですが地元の言葉が理解できても話せないですね。。忘れて。。言葉のルーツをたどって突き止めるあたり、ある意味貴重です。。
35:00最後の方の「何言ってるの何も分からんやろ?」としか、聞き取れなかった😂
やっぱり津軽弁が最強に何喋っているかわからん、日本語ではない😅金木は、随分前に仕事で行きましたがヤバいです。
小学5年の時に引っ越していったk君。お父さんが青函トンネルの工事に行くって言ってたな。
病院で看護師に、そろそろ寝ましょうねと言われても添い寝してくれるわけではなく、おやすみなさいの意味
いかん💥
両親が頴娃出身だけど、エグすぎてもはや何言ってるかわからんよ。これ字幕あるからまだわかるけど。親族集まると、もはや一言もわからんから、話しかけられても笑って頷く事しかできなくて、子供の頃に辛かったの思い出した。笑でも、従兄弟とか若い子は使わないから、50年後には消える方言だと思うと悲しいよね。
岡山県北弁…やはり膝ぐらいまで雪に閉ざされる、山間部だからか…けぇ(来い)みぃ(見なさい)てご(手伝い)よりぃ(寄っていけ)しねぇ(しなさい)…とかありますねしょぅる、みゅうる、ききょおる(してる、見てる、聞いてる)もあるよ…😅
牛窓で4歳まで育ち、幼稚園・小学校8年間、毎夏休み1ヵ月帰省していたので大体の感じは憶えてます。とにかく、、、「そねーなことしょーても、おえりゃーせまー」(そんなことしてても、どうにもならないでしょう)がえぐり込むように脳内で響いてます(笑)
北海道や東北、関東の方言は怖く感じないのに関西・中四国・九州の方言は威圧感あるのなんでだろ
方言だけじゃなくて人の感じもいい意味できつい人が多い
@@竈門炭治郎-r2u まぁ関東人のエセ関西弁より関西人の関西弁の方が怖く感じますもんね
いやぁでも茨城の人も同士でしゃべってるとあの人喧嘩してんのかなってなることあるらしいあれってむしろ譲り合ってるんですよね「千六百円な、んでこれほら、いっつも世話になってっから二千円だすよ」「いやなにやってんだよいいよ悪いがら受け取れめぇよ」「いいからいいがら、いいーがらほれ!取っとけよほら!」「バガおめぇなにふざけだこどやってんだきしょーめ!ポッケさ入れちっでまぁダメだっての」「いいーーがら!!いいーーがらよ!!んで俺行くがら!んでね!!んでね!!」みたいなあるあるやり取りをショートでやってる茨城県の人いて冷静に見ると声でかいしなんで譲ってんのにバカだのこんちきしょーなんて言うんだろってなったw
短大の時 福島の友達が泊まりに来て 姉と私の会話を聞いて 後で 「お姉さんと何で喧嘩してたの」って言われて 「いや 普通に話してだけ だけど」 友達には 喧嘩していたように聞こえたようでした。語尾がきついらしいです。関東でも 言葉がキツく聞こえる地域がありますね。
愛知県のイントネーションが怖かった記憶あります。名電だったかな、車内の会話聴いて「ケンカしてんの?」思った。
津軽に住んで7年経ちましたが自分も基本愛想笑いで誤魔化してるところはあります。
長野県佐久市でも年配の人は「ごわす」使います(笑)例)おはようごわす。ありがとうごわした。など(笑)
日本中で唯一無二だと思うと、ごわすは本当にすごいと思う
親父は山形県酒田市出身で俺のおばあちゃんおじいちゃんも訳が分からない会話が成立しなかったんですけど、スペインのマドリッドに3週間いたらだんだんわかってきたように夏休みすっと彼らと過ごしているとだんだん分かってきました。でも東京に戻ってくると忘れてしまいました。在米なんですけど、アクセント以外に意外と何度も聴いてわからないことはありません。
言葉は地域性と文化の象徴ですね。しかし、どれも間違いなく日本語だということ。そして有り難いのは、こちらが喋ることを向こうは理解してくれる。そして合わせて話してくれる。日本人同士の関係はちゃんと成立するところ。
鹿児島弁も沖縄弁と殆ど一緒だと知った!来るも言うし、それでよも言うし!あと「ありがとうごあいもした」って鹿児島市内のばあちゃん達は言う
ネイティブ曰く南部言葉の強いとこと下北弁の強いとこがあるから何とも言えないんじゃないかなぁ?って必死に標準語で言ってくれました!笑
津軽弁!良いですね!言葉だけでふるさとを感じられる❤❤❤❤😊😊😊😊
関西弁だけは東北や九州行っても通じるから感謝してる
就職して関西方面にいった従妹が、祖母の葬式の時会話したら関西弁?になっていてびっくりした。関西弁、津軽弁、秋田弁で面白く会話しました。
だって関西弁は何言ってるかわかるもの。
テレビでよく聞くってのが大きいよなあ
前職の時に青森ナンバーの長距離ドライバーのお客さんがしょっちゅう勤務先に来てくれていて少しなら津軽弁わかるw
熊本住みだったから鹿児島弁も何とかいけるかと思って、旅行の時道を聞いたら、何言ってるのかさっぱりわからなかったなー。確かに開聞岳近くの鹿児島の南方面だった。ジャパニーズイングリッシュって言われるのわかる。
11:52 フランス語喋ってるみたいw
久留米出身で広島に住んでます。福岡の友達に広島弁は一番きつい方言だと言われました
子供の頃に先生に読んでもらった本で、確か福岡の子が広島に引っ越して、福岡と広島では話すスピードが全然違って上手く馴染めない、みたいなエピソードがあったなあ。何て本だっけな。
ちなみに福岡市民からすると久留米の筑後弁と八女弁は広島以上に難解方言なんだよなぁ…
30:16 「ぬきー」は「脱ぐ」と関係なくて、「温い(ぬくい)」の発音バリエーション、「も」を挟んで2回言っているので、つまり、「小林はどんな所だ?」という質問に「とても暖かい所だ」というまともな返事をしただけです。青森の人は「服を脱がねばやってられないぐらい暑い」という意味だと誤解しているが、気温が高いという点で共通点があるから話が通じたかのように思っている。要するに「方言が似ているから通じている」のではない。単に抑揚が似ているだけ。抑揚は遠くに伝わる過程で変わるのではなく、元々その地方にある抑揚に中央からの新しい語彙がはめ込まれる。遠くの地方同士で同じ表現がたまに見つかるが、京都にそれほど遠くなくても同じ表現がみつかることがある。たとえば、相手の事を「な」というのは北部九州でも60年前は使っていた。つまり、孤立しがちな地方ほど、中世の日本語を遠くの方言ほど良く保存しているだけ。
(おこがましいですが、訂正します)ぬきもぬき→とても暑い、です。
解釈間違っているようですよ。テロップに暑い→津軽弁:ぬげ 西諸弁:ぬきー と書いてますよね。どちらも「ぬくい」が語源だと思われます。それを理解した金木の方が「ぬく(い)」と「脱ぐ」かけて駄洒落を言っているだけです。
@@jona-than お返事、ありがとうございます。自分は、言語学者でも何でもありませんが、三股町(旧薩摩藩)に住む人間として、訂正しました。小林も、旧薩摩藩です。ここらの地域で「とても暖かい」を「ぬきもぬき」と言うのは、間違った方言です。あなたの文章の、[つまり、「小林はどんな所だ?」という質問に「とても暖かい所だ」というまともな返事をしただけです。]に対しての、訂正ですよ。
「ひさもど」「たなが」「かだただぎ」これは津軽も一緒だな
嫁こさきた、かわいい❤︎
飛騨弁も難しい。言葉よりもイントネーションが難しく、オレオレ詐欺が成立しないそう。
子供のころ、千葉で暮らしていた従弟が茨木に引っ越すことになったのだが、引っ越してしばらくすると、時々分からない言葉を話すようになった。「今、なんていったの?」と聞き返すと、「えっ、東京じゃそう言わないの?」と驚かれた。徳川御三家の中で水戸藩は徳川本家に一番近い位置にあったが、国が変わると独特の言葉遣いがあることを子供ながらに知った。
金木の津軽弁・・・いやー本当にびっくりして笑うしかない
55年位前(?)の小川宏ショーだったと記憶してるんですが、長寿の方のインタビューで青森の老人と奄美の老人の生活の話しを伺ってた時に津軽弁を標準語に、奄美の方言を標準語にする2人の通訳がいました。昭和48年に大学に入ったら日本全国からの同級生の言葉がわからなかった。日本語って凄い!と思いました。
素晴らしい
面白い番組で、楽しめました。良い企画❗️
栃木でも宇都宮を境に県北と県南では訛りが違います。栃木県民です。
厳密には、東西南北で微妙に違います。日光鹿沼辺りの言葉は、茂木烏山では使わない事があります。だきっと、どっちも県民以外には通じなかんべ。
言葉って面白いなぁ。方言が円状に広がってるってのも不思議。
方言は国の宝。
鹿児島出身で上京して大学の第二外国語でフランス語を習ったときに、鹿児島弁とイントネーションが似ていてなんだか懐かしいなーと思ったことがありました。なので西諸弁がフランス語と似ていると言われるのもとても腑に落ちました。鹿児島弁の「んだもしたん!」は個人的にとってもフレンチな響きだと思います。
鹿児島弁はそもそも朝鮮半島の昔ながらの高麗弁の流れだよ
ロシア語もフランス語っぽいんですよ。よくよく聴いてみると
神奈川で育ち、長崎・福岡・佐賀に12年住んだとばってん、九州も南に行くにつれ変わっていくけんが深い世界と感じたとばい。
武田鉄矢さんがそんなこと言ってたと思うけど博多弁がフランス語に似てるって話だと記憶してた。
記憶違いかな。
30数年前、池袋で酔っぱらいが鹿児島弁でしゃべっていたら職質うけてパスポートを求められました
昔は鹿児島弁なんか都会の人は知らなかったからなぁ
大正生まれの母方のお爺ちゃん、お婆ちゃんも今思えば『あいがとごわすなぁ』とかって、ごわす言葉をなにかと連発してました!
母方は島津家の家臣だったらしく、母は父(祖父)から島津家の家系図をよく見せられていたと言ってました!
あの家系図どこにいったんだろうって今でも言うときがあります。
大学時代の西鹿児島出身の女性の旧友に、、、
「やっぱ、『そいは申し訳なか事でごわした』とか、おじいちゃん世代は言うの?」
と、訊くと
「い、言わないよー!」と甲高い声で返され、
「え?! 『セゴどんに死なれては困りもす!』『困りもす!』『困りもす!』って、なるんじゃないの?」
と、食い下がると
「いつの時代の話してるのよー!」
と重ねられ、幕末ファンのおいは寂しい気持ちになりもした。
おんしゃあ、ナマ「ごわす」を聞いたがか!贅沢ぜよ。
ちなみにこれが
あいがとさげもした、だとどういう意味ですかね
武家言葉なのでありがたき幸せくらいですか?
@@龍小学45ねんせい
「ありがとうございました」ですね
自分が下(さげ)って意味だったと記憶
うちの祖父も大正生まれ鹿児島武家出身ですが、関東住まいが長くて方言話しているところを聞いたことがないのでなんだか羨ましいです〜
こっちは返ってきた言葉で何言ってるのか理解できない時あるのに、地元の人はインタビューに答えることができてるってことは、関東弁はリスニングでちゃんと聞こえてるって思うとすごいよね。バイリンガルみたい。やっぱりテレビとかメディアの普及によるものなのかな?戦前は東京の人の言葉聞こえなかったとかあるのかな。
インタビュアーさんが標準語や共通語を東京弁と仰っていたのが印象的。話し手と同じ立場に立って取材する姿勢が良い。
😅 😊😊😊😊😊😊
「自分たちが標準」っていう驕りがないよね
なので、共通語を広めようと理屈はわかるが、つい標準語と言ってしまう。。。
東京弁という方は、関西の人に多いです〜😊
標準語は薩長の明治政府が作った人工言語であって
江戸の言葉たぁ似てもにつかねえもんだがなw
私は岩手ですが、東京の大学に入った時に熊本出身の人が、私の郷土弁に似ているのに驚いた事があります。
単語は違っていても、その抑揚とイントネーションがそっくりだったのです。当時バカにされていた東北弁。
「何だ九州も訛っているじゃないか」と思ったものです。岩手が「日本のチベット」と揶揄された 40年 以上前の話です 🤔
私も 似たような感覚を覚えたことがあります
福島県の人と 宮崎の人とが イントネーションが 似てました
解るわぁ❤
祖父母や父が、怒ると何言ってるのか、解らないままゴメンんなさいしてた。
育ち鹿児島ですが、出会った秋田や山形出身の人の話聞いてると落ちつくなぁ~と感じてました。意味は違うけど 咄嗟に出るひと言の音が同じに思えたりとか、ふんわりと似てるというか。鹿児島弁(たぶん宮崎もかな)は九州北部の方には通じづらく九州の中でもニュアンス違うので、東北と南九州あたりがたまに似てるのかなと勝手に思ってます。偶然パートナーも東北の人で方言がほぼまったく消えてませんが、私はあっという間に引っ張られて、今では東北出身の方かと思いましたと言われるようになりました😅
@@ninny5967 様
おかべ=お豆腐それも木綿豆腐
と、知ったのは祖父母からです。親戚の方々が◯◯さんねぇと呼ばれていると聞き取れました😊九州は南に行けば行くほど、葉っぱや花が入り鮮やかに感じています。
@@ninny5967私も生まれも育ちも鹿児島ですが結婚して愛知県に住んで早40年以上!
その中で出会った人で何だか和むのはやはり秋田とか青森とかの東北出身の方の方が多かったような。
言葉もだけど人間的に好きかな?
どっちの料理ショーも好きだったけどケンミンショーは最高です。めっちゃ面白いしなんか感動する。遠く離れた津軽と宮崎に共通点がありお互いビデオレターで初対面で通じ合うところなど感動です。鹿児島県の武家の聖地では未だに、『ごわす』が健在だったり・・・・方言って全く解読不能だけど何か良いなぁ。ほっこりする。
宮崎の諸県弁は鹿児島弁よ
そいでも現代の子らは、ほぼ共通語になっとっけんさびしか。
弘前にある医学部にいましたが、津軽弁の授業がありました。地元民なら良いですが、他県からの学生は患者さんとのコミュニケーションがまず取れないからです。特に高齢者の津軽弁は難解です。
Japanese language(Ko ku go)
English language. (Dai ichi Gai go)
Tsugaru Ben. ( Dai ni Gai go)
Have you noticed something??
There is foreign country in Japan.
大学生だった時、寮で電話当番をしていて宮崎から来た人に取り次ぎました。5分ほどの間に彼女が話した言葉でわかったのはお母さんだけでした。ちなみに津軽出身の私は特技が津軽弁の通訳だと家族に言われています。私は英語、東京弁、津軽弁、大阪弁の4か国語ができます。😅
「4か国語」凄いですね!
正解❤
通訳必要
英語もできる❤すごい!
秋田の能代弁もかなり強烈ですよ。
祖母の葬儀のとき、妻と一緒に能代に行きましたが、妻は全く分からなかったらしいです。
私は聞いて理解はできたので、通訳していました😂
宮崎の小林よりの都城出身ですけど、東京で仕事をしていた時、青森のお客さんに本当に宮崎の人かと思って聞いた事あります。イントネーションとても似てます
蛙亭の岩倉さんって、絶対津軽の人だと思ってました。
私も都城出身です。都城のお年寄りの方々は「あいがとごわした」が「あいがとがひた」に変化してると思います。
津軽弁良いですね😊
ナレーションでも言っていたけど、ほんと、津軽弁を守り続けて欲しい。
昔の職場の上司が五所川原出身だったので、よく喋って〜とお願いしてました。フランス語みたいでカッコよかった記憶w
以前、青森の料理屋で昼飯を食べていたら、会話が聞こえた。「さすが青森だ、方言が全然分からん」と思っていたら、韓国の方たちだった。
😂ウケる🤣
ウケた
😂😂😂
lーっっっlyくぁxcmz❤😂🎉😢😅😅緑ヶ丘🧿🕳️🩺🩹💉😅
ら、
1:01:00 沖縄県の人たちの使う「しましょうね」と「来る」はトルコ語でも同じなんです。一人で帰るのに「私そろそろ帰りましょうね。」とか言いますね。友達のとこに行くときも「じゃ明日そこ来るね」と言います。 東京の人には「おかしいなぁ」って思われるかもしれませんが、トルコ人から見ると「分かる~」ってなりますw
I wonder, that's why Turks (Ku ru do Jin) come to Japan for "De ka se gi" reason.
家の両親、おじいちゃんは曽於の大崎町出身で晩年は鹿児島市内に住んでましたが、ごわす使ってました😊
愛媛県東部出身です。子供の頃、近所の大人が道で出会ったときや他家を訪問するときに、夕方以後は「おしまいなはいませ」と言っていた。「今晩は」と言う意味です。もう夕方になったので、畑仕事をおしまいになさいませが挨拶だったと大人になって知りました。味がある好きな言葉です。
😅😅😅
方言特集大好きです。
驚きました。五位塚のおばちゃん発見!!😅
大隅半島曽於市出身です。昭和一桁生まれの伯父さんは、末吉町でした。ごわすって言ってましたよ。ごわす…が武家言葉だったのですね。丁寧語だとは、感じ取っていましたが、島津の殿様の計画からだとは、知りませんでした。どん百姓とばかりと思っていました。知覧など武家屋敷が観光化される地域と違って…と薩摩半島に比べてちょっとマイナスに思う事多かったですからね。
ごわす…言葉にまさかの五位塚のおばちゃんまで登場して来て…ありがとうございます🎉
それと懐かしい!宮崎の人の方言鹿児島と一緒です。
ねびっせ〜😂眠くてたまらんという表現懐かしい
ぴ…け…へ…へっ…やまいもほる…懐かしい言葉の数々です❤
西諸弁笑えますし懐かしい鹿児島弁と同じです〜
懐かしい
末吉城跡地今度行ってみます。
大隅半島に誇り持てました。島津の殿様に感謝します。
愛知県在住のウチナンチュです。
東京出身の仕事先の店長に「先に帰りましょうね」といったら、「私はまだ帰れないです」と言われて、「は?」と思ったけど一人で帰りました(笑)
20年近く愛知県にいますけど、なかなか抜けないさー笑
ちなみに「〇〇しましょうね」は個人的に目上の人くらいに言うニュアンスに感じる。
自分より下のひとには「〇〇しようね」みたいな。「もう帰ろうね」みたいな。
えー抜けないのか😂いいなぁ
うちの旦那もうちなんちゅですが、10年経ってないと思うけどすっかり標準語で…
ちょっとした表現の行き違いがあるくらい。
もっとうちなーぐち聞きたい〜😂かく言う私も自分の方言あまり出なくなっちゃいましたが…
あるあるすぎる笑
方言のある地域ってやっぱり良いなあ😄
能登の方言もいつか聞きに行きたいな。いや必ず行く。
ほんわかして、憧れますよね。😊
しかし実は関東圏内でも
全てに、
東京都ですら多摩弁、東部の下町言葉、東京都の伊豆諸島の島々にも方言があります。
年配の方にお訊ねになってみたり、図書、Webで検索すると47都道府県全てに方言が有ることが分かると思います。
ただ、今も日常的に使われるか、使われなくなってきたかの違いで耳にされる機会があるか、ないかの違いが出てくるのだと思います。
行った事あります❣️ わて→私 わてら→私達 だったかなぁ?💛
代々浦安に住んでいる友達も、浦安にも方言の浦安弁があって、親戚とかは今でも使うと言ってました
方言のない地域って存在しないですよ
@@kamint2258我が家は標準語でしたが、お手伝いにいらしていた方が下町の古い家の出身で、ちゃきっちゃきの下町言葉で話す方でした。流行りにも敏感でかっこいいザ・江戸っ子でした。東京内でも異文化を感じて嬉しかった思い出があります。
方言特集、ホント最高です! 「いやぁどうも」は大阪でも茨城と同じように使いますね。 それから、沖縄の「また後で」というのは、英語で言う「See you later」と似てるし、「向かう」に「come」を使うことがあるのも英語に似てますよね。 おもしろい!
へ?!初耳
大阪にいやどうもあります?
@@龍小学45ねんせい 私は大阪の中津生まれで、中学以降は、宝塚、箕面に住みましたが、仕事場でもどこでもよく使われていたと思いますよ。 少なくとも私は使っていました。 地域的な問題でしょうかね? ただ、もう40年近くもイギリスに住んでいますので、現在の事情は良くわかりませんが。。
意味解らなくても、聞いていてほっこりしていいですね。笑いながら聞いてるうちに、なんか涙ぼろぼろ出て来ました。
ところで自分は生まれも育ちも東京都台東区。自分達兄弟で七代目のチャキチャキ江戸っ子ですが、そんな生粋の東京人の自分達って標準語苦手で話づらいって知ってます?
「待ちなよ!おいら幕臣にはちげぇねえが、斬るか斬らねぇかは話を聞いてからでも遅かぁねえんじゃねーのかい?」
っていう。。。?
言葉って面白いな~。
こういうので、たまには奄美以外の鹿児島の離島も扱って欲しい。
生まれる前に亡くなった祖母が徳之島だったので。
父親が鹿児島の川内、串木野の人間だったんですが、代々木高校へ通う為に高校から1人で上京したので方言は話さない人でした。
たまに、「どぎゃもこぎゃもなか」とか「いした~!」 だとか言うぐらい。
父方の親戚と電話で話すと殆ど何言ってんだか分かんなかったです。
でも、鹿児島とか宮崎の人が「~~ね?」 って言うの可愛くて凄い好きです。
懐かしいなぁ。伯父さん実家が大隅半島の佐多にあって方言がなに言ってるかわかんなかったな。
確かに、ありがとごわすって言っていたな。
津軽と宮崎の交流会は素晴らしい出来事ですよね!
遠く離れ下手したら一生巡り会わなかった可能性の高い人達が、テレビの企画であってもこうして顔を合わせ言葉を交わすなんてとても素敵なことですよね!
津軽弁で喋ってたら、フランス人が「ん?ん?」とマジで聞き取ろうとしてて笑った😂
フランスの訛りが強い地方だと勘違いされた🤣
安心してください。日本語ですよ
方言はそれぞれの地域でとても親しみやすい言葉がありますね。
同じ青森出身なのに、いつ聞いても津軽弁むずいな😂
なんとなく単語ひとつひとつ聞き取って意味はわかるけど早口になればん?ってなるね😂
ごわすというより「ぐゎす」に近い発音になることが多いです。鹿児島県鹿屋市輝北の伯父伯母の言葉がそうでした。
お国言葉、素敵です❤
半世紀以上も、沖縄に住んでました🌴🌺✈🍍
沖縄方言も懐かしいです。インタビュー場所
も、分かりますね 🤗
TV無いから見てないけど、これは面白い。どうして人気番組なのかよくわかりました。
宮崎の小林や都城は島津藩だったから鹿児島弁に近いのよ
父親の田舎が野辺地町ってとこなんですが、親戚がみんな金木町の人みたいでしたww私はひたすら愛想笑いをするしかなかったです…😅😅😅
4:58 おめだぢこごぱやぱやぱやってあさいてらはんでや
(あなた達がここをうろうろ歩いてるからだよ)
5:09 津軽弁聞きにきたぁど い~
(津軽弁聞きに来たんだって~ へぇ~)
5:15 なも、じゃまおきはんでいね
(いや、背高いからいいよ)
5:28 おっどいはいったべこじも
(一昨日放送されたでしょ?こっちも)
5:30 はいったよこれ
(放送されたよこれ)
5:32 テレビでねばあいでねんだね
(テレビじゃないと相手が居ないんだよ)
5:39 までにくわしぐしゃべねばまねでばの
(丁寧に詳しく喋らないとダメだよね)
文字お越しありがとうございます
リスニングは無理だけど
文字だばわがる。。。わんかだどw
11:52 これを訳してほしい
@@太郎山田-b1dこれはレベル高いですね。夜中に音が鳴ってびっくりした時があった的な事を言ってます。
@@ああああ-w2l
ありがとうございます
スゴ🥰あこがれる
100歳近くなるうちの祖母も、ありがとうごわしたな〜とか言ってますね。祖母の祖父が武士だったとは聞きました。
なんかこういうのって
単なるバラエティじゃなく学術的にも有用な映像なんじゃないかと思ったりしながら見てます
現地におられる方々の生の声ですからねぇ
26:00 「え」のシンクロで吹いたwwww
青森の若い子が津軽弁分かるのが素晴らしいね
分かるのに話せない、話そうとしない…
宮崎県都城市の出身ですが、
「あいがとがした〜」
って言っているおっちゃん居る気がします。
あれは「ごわす」だったのか。
さすが、頴娃弁ww聞き取れる自分誇れるw
金木マダム可愛すぎるなww
弘前大学にいて、地元の人たちと関わる実習をしたから津軽弁使いになりました。今でも津軽弁を喋る友人から電話が来ると家族は何を話しているかわからないらしいです。
津軽弁わからないけど大好きだわ
日本の民族の歴史や底力を感じる
なくなってほしくないわ
宮崎って同じようだったのね
知れて嬉しいわ
面白い!前の放送のも見たことあったけど、何回見ても面白くてたまんない。
子どもの頃に聞いた (福島だったかな) 山を走るバスの話 「先に乗ったお客さんがおちるまで待ってて」 みたいなのを思い出した。
こういう楽しい番組は今のギスギスした時代にはものすごく必要だし、笑えるのが嬉しいね。
はいはい「おぢる」ですね
下のいばらきでも使います
家の親父と俺の娘
父「そろそろお昼にすっからおぢてこーよー」
娘「おちたらしんじゃうでしょーw」
なんてやり取りしてましたw
@@龍小学45ねんせい さん
そうそう😃 生まれ育ち東京の私はそれが新鮮で面白くて。
なんかほっこりしてて好きです。
方言は笑うものじゃありません。
こういう番組みて面白おかしく笑う人がいるから方言話す若者が減ってきてること知って欲しい。私の地域も方言が消えました。
@@NONAME-tk2zg
面白い = 「おかしい ダサい」 と捉える理解力のあなたは変。
方言が魅力的に見える私からしたら、そういうお堅い頭の人がいるのが悲しい。
ありがとごわす → あいがとさげもした
これが鹿児島の田舎の標準かも。
あいがとござした。
鹿児島弁も男言葉女言葉みたいなものもありますよね。
男→あいがとごあした
女→あいがとさげもした
ごあんどなorごあんさーなー、こんかorきやんせ、みたいな
かごしま今昔「餅つき」の動画みたいなしゃべり方も懐かしいですよね!
「あいがとうごあす」って、正確には、「あいがとぐぅぁす」なんだよね😂
@@おゆう-f1egwaみたいな?
昔はおじいちゃんおばあちゃんが買い物にきてあいがとさげもした!って聞いてたけど今は高齢の方々が亡くなっていき聞く機会がめっきりなくなりましたね……
西諸弁はほぼ大隅半島で使われてる鹿児島弁です。
沖縄語は670歳以上の人で田舎離島くらい 那覇では70代では分かるけど話せない人が多い 今は標準語とまじったようなことばですね
多くの人がウチナーグチだと思っているのは、実はウチナーグチではないというのをどこかで見ました
670歳…
五所川原ってそんなにすげぇんだ
最近五所川原出身といえば吉幾三さんがtsugaruっていう曲作ったけど、あれ聞いてたらめちゃくちゃなまってると思ってたおら東京さ行くだなんてずいぶんマイルドにしてくれてたんだって驚いたもんな
もづばくうべしこにぇこんににぇ~ってなんだよって思ったし
九州の肥筑方言(福岡、佐賀、長崎、熊本)の地域でも「来る」を「行く」って言うよね。
妻が青森です。挨拶に妻の実家にいくと9割何言ってるか分からなかった。ただひたすら笑っていました。
戦争中は、暗号がアメリカにばれていたそうだ、五所川原弁を、暗号にしたらばれなかったかもしれない。
宮崎出身です。西諸も、ですが東諸県はもっとすごいですよ(笑)しかもみんな夕方から飲んでるので、もう何が何やら(笑)祝言とか参加しようものなら、宇宙人に捕まったのでは?と錯覚をしてしまいますよ(笑)とても穏やかな閑静な場所です。
おまとめ有難うございます
方言が消えないで欲しい!
これは日本独特の文化だよね❤
日本語だけ勉強しても、まだまだ難しい日本語www🤣🤣外国人は大変だーw
UKも中々、手ごわいらしいですよ。
Do you pay for it?(どぅ ゆー ぺい ふぉー いっとぅっ?)
「いくら払うの?」が
どゅっぴっ ふぉりっ?
って、ほとんど聞き取れないらしい(笑)
スコットランド訛りだそうです。
@@DryophytesJp1969 確かにネイティブは早いので何言ってるか分からないですねwww
最初のおばあちゃん、俺の家の隣に住んでたおばあちゃんに顔も声もそっくりで懐かしい気持ちになった
沖縄では中国語の「アイヤー」は同じ感嘆詞で使うし、チャンプルーはインドネシアでは同じ。
「ゲレン(頭悪い)」はフィリピン語も同じ、「パタイスン」はフィリピン語の「くたばる」で全く意味同じです。
あと、「マヤー(猫)」「ゴーヤー(苦瓜)」は福建省で使いますね。
スゲぇ。かつての大交易時代の名残りってことかぁ。
じゃあ逆に、薩摩由来の言葉もあるんかな?
@@kato-takehito 仰るように大交易時代の名残りでしょうね。それ以外にも微妙に似ている言葉もありますが、確証がないので...
薩摩由来というか、日本語からの変化が多いです。沖縄方言は外国語に聞こえますが、よく聞くと日本語の古語の変化形です。文法も同じですね。
外国語と同一単語の方がむしろ例外的ですね。
@@kato-takehito 思えば出島あったらそうなりますね
ヘタレも実はポルトガル語のフェタレらしいです、意味は同じ
あのあたりは堺港があったから。。。
なんとなくわかるような。「南蛮の船乗りが使いよったで、屁垂れてwww」って感じで広まってったのではw
やーや!まぁーんちゅや~びぃんが?!ゆーわかとぉーさや🎵
@@龍小学45ねんせい へぇー、面白いですね。
チャット欄にも書きましたが、「あらまぁ」はマレーシア語(マレー語)と同じだし、「塩っ気が足りない」をハンガリー語では「シオタラン」って言うらしいですよ。偶然の一致なのか、何かの由来なのか分かりませんがね😄
津軽弁特集、どうもありがとうございます💝✨🌸
ごわすって言葉ですけど、地元の明治生まれの婆ちゃんが「ごわしね」って使っていました。長野市です、それも山奥の人。
「ごわしたぁ」…可愛い🥰
青森県の南部地方でも、ごわす使います。ありがとうごわした。ありがとうごわす。
茨城県民ですが栃木弁と茨城弁は互いにほぼ同じというのが特徴ですね。関東平野で接しているので違いが生まれにくいのでしょう。他の県に行くと県内でも〇〇弁とか違いあることがほとんどです。津軽弁と南部弁も違いますしね。
んだんべ。
とちぎもいばらぎも言葉は似たようなもんだな。
いやどーもは栃木でも使うし。
千葉県民です。利根川と江戸川に挟まれた町で高校は茨城県で自転車通学して 茨城県の言葉が面白くて 使っていたら 私も訛りがひどく 東京で仕事をしていた時 「あんた 栃木生まれ?」なんてよく言われました。栃木も茨城も近いし 言葉も似てるところが多いです。
未だに 橋と箸 2時と虹など発音が怪しいですね。とても楽しく拝聴しました。昔を思い出しました。
@@Nao-ru5rd😅
会社の後輩の出身が神栖ですが、水戸や日立の人から「神栖って千葉だよね?」と何度も言われたことがあるそうです。実際に水戸へ行くより東京へ行く方が遥かに便利らしい(物凄い本数の高速バスが走っているとの事)。
濁点発射計画おもしろくて好き
うちの母ちゃんの実家
青森でガチの津軽地方(つがる市)
金木町はお隣よ
津軽弁たまに出ると
通訳必要
ちなみに母ちゃんの妹は
五所川原市
バリバリの津軽弁
津軽人ですけど西諸弁マジでイントネーションは似てます。
単語はなんだか似てる感じがしますが、
きっと??ってフリーズしますね、、
沖縄人です。昔仕事で山形県酒田市にに半年仕事で間居ました。生活環境は変わらない様子はびっくりした思い出。寒いか暑いかの違いでした。
方言ってわからないけど面白い。
私の母が山形から来たが、田舎に電話してるのを聞くと、富澤たけしの「何言ってるかわからない」ってついつい出る⤴️
安住紳一郎が昔、津軽弁はフランス語みたいと言ってて、は❓って思ったが、新婚さんいらっしゃいで、津軽の夫婦がハネムーンで津軽弁丸出しで話したら、通じたと言って、安住紳一郎の言葉は合ってたと実感したw
津軽弁=韓国語みたいに聴こえる〜(笑)
自分・広島市近くの出身ですが、関東に出てきた際に・ヤクザ言葉と散々言われました、おどりゃぁ~の~とかわしゃ~のうとか、東映ヤクザ映画の頃でしたね(笑)
青森県にも青森市辺りまでは行った事が在りましたが、半分も解りませんでした。 その当時の会社に沖縄県人が多数いまして、彼ら同士の話しは宇宙人の会話と思い聴き流していました(笑)🤣🤣
なんとなく覚えたのが、とぉちゅ たぁ~ちゅ みぃ~ちゅ (1.2.3.)でした😝
番組の沖縄言葉・未だ優しいね、沖縄本島より島しょ部にはまだまだ、本来の沖縄言葉が残っている様ですよ。 😘
えーでも広島って女の人の喋りがおっとり感あるときないですか。ほーよぉみたいな
てぃーち、たーち、みーち
どこの方言もめちゃくちゃかわいいよね
オンライン会話のとこ、なんか感涙でた
沖縄弁、また後で ーSee you later.
来る ーI’m coming.
英語に似てる。
新潟ですが子供のころ母方実家に行くとき祖母の言葉が聞き取れませんでした。😊もう自身はおじさん世代ですが地元の言葉が理解できても話せないですね。。忘れて。。言葉のルーツをたどって突き止めるあたり、ある意味貴重です。。
35:00
最後の方の「何言ってるの何も分からんやろ?」としか、聞き取れなかった😂
やっぱり津軽弁が最強に何喋っているかわからん、日本語ではない😅金木は、随分前に仕事で行きましたがヤバいです。
小学5年の時に引っ越していったk君。
お父さんが青函トンネルの工事に行くって言ってたな。
病院で看護師に、そろそろ寝ましょうねと言われても添い寝してくれるわけではなく、おやすみなさいの意味
いかん💥
両親が頴娃出身だけど、エグすぎてもはや何言ってるかわからんよ。これ字幕あるからまだわかるけど。
親族集まると、もはや一言もわからんから、話しかけられても笑って頷く事しかできなくて、子供の頃に辛かったの思い出した。笑
でも、従兄弟とか若い子は使わないから、50年後には消える方言だと思うと悲しいよね。
岡山県北弁…やはり膝ぐらいまで雪に閉ざされる、山間部だからか…
けぇ(来い)
みぃ(見なさい)
てご(手伝い)
よりぃ(寄っていけ)
しねぇ(しなさい)…とかありますね
しょぅる、みゅうる、ききょおる
(してる、見てる、聞いてる)もあるよ…😅
牛窓で4歳まで育ち、幼稚園・小学校8年間、毎夏休み1ヵ月帰省していたので大体の感じは憶えてます。とにかく、、、
「そねーなことしょーても、おえりゃーせまー」(そんなことしてても、どうにもならないでしょう)が
えぐり込むように脳内で響いてます(笑)
北海道や東北、関東の方言は怖く感じないのに関西・中四国・九州の方言は威圧感あるのなんでだろ
方言だけじゃなくて人の感じもいい意味できつい人が多い
@@竈門炭治郎-r2u
まぁ関東人のエセ関西弁より関西人の関西弁の方が怖く感じますもんね
いやぁでも茨城の人も同士でしゃべってるとあの人喧嘩してんのかなってなることあるらしい
あれってむしろ譲り合ってるんですよね
「千六百円な、んでこれほら、いっつも世話になってっから二千円だすよ」
「いやなにやってんだよいいよ悪いがら受け取れめぇよ」
「いいからいいがら、いいーがらほれ!取っとけよほら!」
「バガおめぇなにふざけだこどやってんだきしょーめ!ポッケさ入れちっでまぁダメだっての」
「いいーーがら!!いいーーがらよ!!んで俺行くがら!んでね!!んでね!!」
みたいなあるあるやり取りをショートでやってる茨城県の人いて
冷静に見ると声でかいしなんで譲ってんのにバカだのこんちきしょーなんて言うんだろってなったw
短大の時 福島の友達が泊まりに来て 姉と私の会話を聞いて 後で 「お姉さんと何で喧嘩してたの」って言われて 「いや 普通に話してだけ だけど」 友達には 喧嘩していたように聞こえたようでした。語尾がきついらしいです。
関東でも 言葉がキツく聞こえる地域がありますね。
愛知県のイントネーションが怖かった記憶あります。
名電だったかな、車内の会話聴いて「ケンカしてんの?」
思った。
津軽に住んで7年経ちましたが
自分も基本愛想笑いで誤魔化してるところはあります。
長野県佐久市でも年配の人は「ごわす」使います(笑)
例)おはようごわす。
ありがとうごわした。
など(笑)
日本中で唯一無二だと思うと、ごわすは本当にすごいと思う
親父は山形県酒田市出身で俺のおばあちゃんおじいちゃんも訳が分からない会話が成立しなかったんですけど、スペインのマドリッドに3週間いたらだんだんわかってきたように夏休みすっと彼らと過ごしているとだんだん分かってきました。でも東京に戻ってくると忘れてしまいました。在米なんですけど、アクセント以外に意外と何度も聴いてわからないことはありません。
言葉は地域性と文化の象徴ですね。しかし、どれも間違いなく日本語だということ。
そして有り難いのは、こちらが喋ることを向こうは理解してくれる。そして合わせて話してくれる。
日本人同士の関係はちゃんと成立するところ。
鹿児島弁も沖縄弁と殆ど一緒だと知った!来るも言うし、それでよも言うし!あと「ありがとうごあいもした」って鹿児島市内のばあちゃん達は言う
ネイティブ曰く南部言葉の強いとこと
下北弁の強いとこがあるから
何とも言えないんじゃないかなぁ?
って必死に標準語で言ってくれました!笑
津軽弁!良いですね!言葉だけでふるさとを感じられる❤❤❤❤😊😊😊😊
関西弁だけは東北や九州行っても通じるから感謝してる
就職して関西方面にいった従妹が、祖母の葬式の時会話したら関西弁?になっていてびっくりした。
関西弁、津軽弁、秋田弁で面白く会話しました。
だって関西弁は何言ってるかわかるもの。
テレビでよく聞くってのが大きいよなあ
前職の時に青森ナンバーの長距離ドライバーのお客さんがしょっちゅう勤務先に来てくれていて少しなら津軽弁わかるw
熊本住みだったから鹿児島弁も何とかいけるかと思って、旅行の時道を聞いたら、何言ってるのかさっぱりわからなかったなー。確かに開聞岳近くの鹿児島の南方面だった。
ジャパニーズイングリッシュって言われるのわかる。
11:52 フランス語喋ってるみたいw
久留米出身で広島に住んでます。福岡の友達に広島弁は一番きつい方言だと言われました
子供の頃に先生に読んでもらった本で、確か福岡の子が広島に引っ越して、福岡と広島では話すスピードが全然違って上手く馴染めない、みたいなエピソードがあったなあ。何て本だっけな。
ちなみに福岡市民からすると久留米の筑後弁と八女弁は広島以上に難解方言なんだよなぁ…
30:16 「ぬきー」は「脱ぐ」と関係なくて、「温い(ぬくい)」の発音バリエーション、「も」を挟んで2回言っているので、つまり、「小林はどんな所だ?」という質問に「とても暖かい所だ」というまともな返事をしただけです。青森の人は「服を脱がねばやってられないぐらい暑い」という意味だと誤解しているが、気温が高いという点で共通点があるから話が通じたかのように思っている。要するに「方言が似ているから通じている」のではない。単に抑揚が似ているだけ。抑揚は遠くに伝わる過程で変わるのではなく、元々その地方にある抑揚に中央からの新しい語彙がはめ込まれる。遠くの地方同士で同じ表現がたまに見つかるが、京都にそれほど遠くなくても同じ表現がみつかることがある。たとえば、相手の事を「な」というのは北部九州でも60年前は使っていた。つまり、孤立しがちな地方ほど、中世の日本語を遠くの方言ほど良く保存しているだけ。
(おこがましいですが、訂正します)ぬきもぬき→とても暑い、です。
解釈間違っているようですよ。
テロップに暑い→津軽弁:ぬげ 西諸弁:ぬきー と書いてますよね。どちらも「ぬくい」が語源だと思われます。それを理解した金木の方が「ぬく(い)」と「脱ぐ」かけて駄洒落を言っているだけです。
@@jona-than お返事、ありがとうございます。
自分は、言語学者でも何でもありませんが、
三股町(旧薩摩藩)に住む人間として、訂正しました。
小林も、旧薩摩藩です。
ここらの地域で「とても暖かい」を「ぬきもぬき」と言うのは、間違った方言です。
あなたの文章の、
[つまり、「小林はどんな所だ?」という質問に「とても暖かい所だ」というまともな返事をしただけです。]
に対しての、訂正ですよ。
「ひさもど」「たなが」「かだただぎ」
これは津軽も一緒だな
嫁こさきた、かわいい❤︎
飛騨弁も難しい。言葉よりもイントネーションが難しく、オレオレ詐欺が成立しないそう。
子供のころ、千葉で暮らしていた従弟が茨木に引っ越すことになったのだが、引っ越してしばらくすると、時々分からない言葉を話すようになった。「今、なんていったの?」と聞き返すと、「えっ、東京じゃそう言わないの?」と驚かれた。徳川御三家の中で水戸藩は徳川本家に一番近い位置にあったが、国が変わると独特の言葉遣いがあることを子供ながらに知った。
金木の津軽弁・・・いやー本当にびっくりして笑うしかない
55年位前(?)の小川宏ショーだったと記憶してるんですが、長寿の方のインタビューで青森の老人と奄美の老人の生活の話しを伺ってた時に津軽弁を標準語に、奄美の方言を標準語にする2人の通訳がいました。昭和48年に大学に入ったら日本全国からの同級生の言葉がわからなかった。日本語って凄い!と思いました。
素晴らしい
面白い番組で、楽しめました。
良い企画❗️
栃木でも宇都宮を境に県北と県南では訛りが違います。栃木県民です。
厳密には、東西南北で微妙に違います。日光鹿沼辺りの言葉は、茂木烏山では使わない事があります。
だきっと、どっちも県民以外には通じなかんべ。
言葉って面白いなぁ。方言が円状に広がってるってのも不思議。