【WH40k】ネクロン誕生、その代償/ウォーハンマー40000・銀河の歴史【第3回】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- ウォーハンマー40000の銀河の歴史を紐解くシリーズです。
第3回は、ネクロンティールとク=タンの邂逅、そしてネクロン誕生とその代償についてを解説します。
◆ご注意
ウォーハンマー40kの設定は時折大きく変更されることがあるので、「今現在は」こういう設定だというスタンスでお聞きください。
なお、各情報のソースは英語のwikiが主ですので、自分の解釈や元の情報が間違っていたりした場合はコメントで教えてもらえると幸いです。
●情報ソース
Warhammer 40k Wiki Fandom
warhammer40k.f...
Warhammer 40k Lexicanum
wh40k.lexicanu...
●自分が知ってるウォーハンマー通販取扱いショップ様
シャッツィ 様
schatzi.jp/
ジャイアントホビー 様
shop.giant-hobb...
クラフトラボ 様
www.craftlabo....
ホビースタジオ 愛新堂店 様
www.warhammers...
クラフトステーション 様
www.craftstati...
ミニチュアショップ Y&Y 様
miniatureshopy...
ひがっちゲームズ 様
higacchi.theba...
つくるカフェストア 様
www.rakuten.co...
リングテイル 様
www.ring-tail....
アイコノクラズム 様
www.hobbymetal...
※通販取扱いショップは自分がみつけたお店を載せています。
他にもあれば教えてください。
●使用BGM
星降る夜に / 英雄伝説 碧の軌跡 オリジナル・サウンドトラック /
異変の兆し / 英雄伝説 碧の軌跡 オリジナル・サウンドトラック /
偽りの楽土を越えて / 英雄伝説 碧の軌跡 オリジナル・サウンドトラック /
揺れ動く心 / 英雄伝説 碧の軌跡 オリジナル・サウンドトラック /
Copyright© Nihon Falcom Corporation
#ウォーハンマー
#週刊ウォーハンマー
#warhammer
#warhammer40k
背景を知った上でネクロンウォリアー眺めてると心なしか哀愁を感じますね・・
わかりますー。悲しき存在に見えてきますよね。
背景設定も知ってると、ゲームの駒というだけでなくて物語を背負ったキャラクターなのだと感じられるのも、ウォーハンマーの醍醐味だなと思います~。
投稿お疲れ様です。そうしてネクロンと化して戦っても、古きものには勝ててもアエルダリに押され数万年の眠りと劣化を余儀なくされる。
そのアエルダリも自分たちの傲慢によって壊滅する。40k銀河は本当に厳しいですね。
ネクロンがずっと苦難の歴史を歩んでいることを思うと、後に失墜があるとはいえ我が世の春を謳歌する時期があったアエルダリはまだマシだったのではと思ってしまいます(笑)
人類も戦争のみの時代を生きることになるし、この銀河で幸福度が高いのはやはりオルクくらいのものですかね……w
うぽつです~ うわぁ報われない異星人だなぁ 因果応報っちゃそうだけど うーむ
地球陣営でもメカニカスが涎を垂らすような存在なんですけど、実際 どーなんでしょ?
ネクロンは生まれから転生後も、何から何までハードモードな気がします……w
当人たちの愚かしさもあれど、その道を選んでしまうのも仕方ない気がするので切ないところですね。
メカニカスからすると、自己再生する金属で作った全身機械の身体は理想像な気がしますよね。
ネクロン側からすれば代わってやろうかと言いたいかもしれませんがw
I was wondering... are the 2 characters that explain the warhammer 40k lore made by you?
These two characters were created by me.
But the illustrations of the characters were drawn by others.
@@N.M_Games well it surely adds some unique flavour to your channel. The best would have been if they were Warhammer 40k inspired.
Oh, the best match was certainly the character related to 40K.
I started out introducing games outside of 40k and then continued with characters from that game.
@@N.M_Games I see. Well keep up the good work then. I may not understand what you say but i always drop bye when you upload a 40k video.
Thank you!
I'll keep up the good work!
クタンのことを、ワイずっとシータンって呼んでたわ。
英語表記だと「C'tan」ですもんね~。
日本語表記を見てなかったら読み方わかんないですよね、これw
これ一番割食ってるのは上位のネクロンティールで、スゼラスと下級のネクロンティールはそもそも苦痛を苦痛と感じなくなってるあたり元と比べれば結構いい暮らしなのでは…?
あと1年でタヒにます!って全員言われて荒れてた家族がタヒななくなったし余計な苦痛も感じなくなって揉めなくなってるようなもんで、40k世界にわかながらこの中ではマシな部類に入る気がする
スゼラスは望んでこの躯体を得た気配ですが、下級ネクロンティールは自我や意識を失ってますからねぇ……。
我々に置き換えるなら、自分が人間だったことも忘れて命令で動くだけの機械となり、自分も家族も認識できずに壊れるまで戦うだけのものになる感じなので……それを暮らしとは呼び難いかなと思いますねぇ。
肉体だけでなく魂も失ってしまったというのは……
「生体転移」という概念からして「欺くもの」の嘘だったという可能性もあるのではと勘繰りたくなってしまいます。もしかして元の体から知識と思考パターンみたいなものをAIにコピペしただけで、元になった人(ネクロンティール)はただただ亡くなっただけなんじゃ……?
ああ、その可能性も全然考えられますね!
その発想は自分には無かったですが、もしそれが正しかったらより救いが無くてこの世界らしいかも……。
@@N.M_Games
返信ありがとうございます。
あくまで「もしかしたら」ぐらいの話ですけども……。
N.M_Games さんの解説を聞いていて、ネクロンファンのプレイヤーを一気に絶望させるくらいの設定を隠してる可能性も否定できないくらいの大胆さを、ウォーハンマーに感じました。
ひとことでいえば、「何の証拠も無いがやりかねないな」とw
N.M_Games さん動画、楽しく拝見しております。まだウォーハンマー関連の動画を半分くらい見れただけですが。
素晴らしいチャンネルを見つけました。ありがたいです。