ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
親の愛って凄いな…。見付かって欲しいです。
叔父さまが責任を感じてるのが伝わってきますね😢あまりご自身を責めないようにと思います。亮太さんが一日も早く見つかることを願います。
この方、毎年みる。毎年思う。はやく見つかってって。はやく見つかってほしい
息子さんに会えてますように。一緒に探したい そんな気持ちです。。。
胸が苦しい。一刻も早く行方不明の亮太さんや他の方々がご家族とお会いできることを…
これ叔父さんがきついよな。傍にいたんだもん。
息子さん早く見つかると良いですねご遺族の事を思うと涙が止まりません
見つかりますように
祈っています。
なによりも叔父さんを慰めたい。突発性で致死性の災害は不可抗力、不運と幸運、緊急避難が発生する。災害に遭われた人はすべて免責され、非難を受けない権利がある。立場の違いから父親を慰める人と叔父さんを慰めるのは別人であるべき。
山岳救助の人の目つきがたまに怖い瞬間ありますね。いろんな現実を見てきたのか
山岳救助隊の人なかなか言いにくいことをはっきり言いますね。山とはそれだけ厳しい現実が存在するところなのかな
10年…もうそんなに経つんだな…二次被害を避けるのも任命者の責任だから、捜索打ち切りも仕方ないとはいえ、やるせないね
登山を趣味にしたくて、いま色々調べながらトレーニング中です。有名で人が多い山ほど安心感もあって軽装で行きそうになるけど、ちゃんと装備整えて覚悟決めて行かないといけませんね…😢どんな山にも誰かの悲しい記憶が残ってるかもと思うとやるせない気持ちになります
みんな岩の下になってる、灰で埋もれてしまってるって思ってるけど、彼の家に帰りたいって想いと色んな偶然が重なって結構下の方まで降りて来てたりしないんかなまあ何度も何度も探してはいるんだろうけど…
子を持つ親なら本当に当たり前の行動だと思う。私財を投げうっても。
お写真を撮った瞬間に噴火したんですかね?😢
三苫さん良いですねえ。「人間が人間としての形を保てる時間はわずか」、死体の変遷を念頭においた話とは思うが生者にとっても普遍な話であるべき。常に命を輝かせたいし、登山は魂を磨く場としてもなかなかの経験なのである。優しい登山者は本当の実力者か、かりそめの偽善者。残酷であって当たり前の限界のある世界。
こんな時こそ江原紀之さんが霊視して欲しい。
人は肉体が死んでも、量子である意識は無くならないし、死なない。ただ、体に留まる事はなく、空へ上がっていく。命の尊さはもちろんあるけど、来世に想いを馳せる方が、正しい受け入れ方のように思う。
噴煙を背にして撮られた写真。すぐに逃げていれば、灰に包まれて周りが見えなくなる前に山小屋等に避難できたのでは?犠牲者の半数がカメラで噴火の写真を撮っていたというし(家族等と一緒にいた場合はその内の一人が撮って、他はそれを見ているか、写真に収めてもらっているかだと思うので、おそらく大半が写真を撮るために残った)、災害が起きた時は、すぐに逃げる判断ができることが大切だと毎回思わされる。
噴火当時の胸まで埋まる火山灰や巨石がまじる土石流じゃ骨はもう土に還ってる
表面だけ探していたらもう見つからないでしょう。掘らないと。。
どんなに愛していても もう諦めなくてはいけないと思う。執着だ💧叔父さんの為にも😢息子さんの魂は 浄化されてると思う。 ご遺体は抜け殻… 大丈夫
それでもね、、親はあきらめきれないの。親は。
@@あんつぶ-g7p だから 愛情という名の 執着、我儘なの。叔父さんの気持ち考えた事あるのかしら?そういう時に ご遺体も見つかったかもしれない。 人生って不思議なんですよ私は経験者だから 言っているのです
かわいそうだけど、プロが探して無理なんだから、御嶽山がお墓だと思って諦めるしかないね
ミッシングという映画もそうですが、こうやって探し回ることで、弔いとさようならの気持ちもおさめるのかなあと
火山噴火も地震も怖い。いつおこるかわからないから怖い。次の瞬間地震がおきて誰かが犠牲になる。予測不可能なので怖いです。
滑落した後に谷に沿って雨とかで流されたり動物に咥えられて移動したとかなのかな
おそらくだけど、岩がゴロゴロし過ぎて、その下に入ってる可能性が高いんじゃないかな。。。当時は分厚い火山灰で覆われて、自衛隊の方が胸辺りまですっぽりハマってしまう事故も起きていたんだよね。だから、上からの圧縮で下の方に潜り込んでしまっている可能性も高いと思う。これを掘り出すとなったら、どの辺りに埋まっているかがわからないと無理な話。似た例で言うと、雪崩に飲まれた時に、ビーコンが起動していなかったら、深くに埋もれてしまってても、どこに埋まっているかがわからない。ただ、雪崩の場合は、雪が解けた時に発見されることがあるが、こういう岩場や火山灰だと、発見するのは相当困難だと思います。。。
@@goshirai9756思いました😢 大きな噴石もあるだろうし、そうなったらいくら表面を探しても見つけられない...またご家族が一緒にお家に帰れるよう祈っています。
外国人に税金使わないでこうゆうことに使ってくれ
昔は「みたけやま」って言ってたのに今は「おんたけさん」って言うの?
噴火の熱さで蒸発してしまったんだろうな
警察犬はだめだったのですか?
遺留物があると言うことは、その場を転がったからでしょうか?あるいは倒れた場所から物だけ転がり落ちたか?
おじさんを見失って、戻った可能性はありますね
これは見つからないわ
有志で探すのは結構だが公的なお金を使ってまで探すのはどうなの息子さんはこの山に眠っているそれは確かなのだから
俺も苦労知らない高校生までそう思ってたよ自業自得をなんで他人の金で助けるんだってでも大学入ってなんでも自分でして苦労するようになって周りに助けられてから改めたよ「情けは人の為ならず」いつ自分が助けられる側に回るかわからないからあらゆるセーフティネットは必要ですよ
自分も子供の時はそう思ってた。誰にでも起こり得る自然災害に対して国は補償すべき。法人税上げて紙幣を刷ればいいわけだから。
自分の身になればわかりますよ。
しなくてもよい登山をして亡くなった。本望じゃない❔
親の愛って凄いな…。
見付かって欲しいです。
叔父さまが責任を感じてるのが伝わってきますね😢
あまりご自身を責めないようにと思います。
亮太さんが一日も早く見つかることを願います。
この方、毎年みる。
毎年思う。はやく見つかってって。
はやく見つかってほしい
息子さんに会えてますように。
一緒に探したい そんな気持ちです。。。
胸が苦しい。
一刻も早く行方不明の亮太さんや他の方々がご家族とお会いできることを…
これ叔父さんがきついよな。傍にいたんだもん。
息子さん早く見つかると良いですね
ご遺族の事を思うと涙が止まりません
見つかりますように
祈っています。
なによりも叔父さんを慰めたい。突発性で致死性の災害は不可抗力、不運と幸運、緊急避難が発生する。災害に遭われた人はすべて免責され、非難を受けない権利がある。立場の違いから父親を慰める人と叔父さんを慰めるのは別人であるべき。
山岳救助の人の目つきがたまに怖い瞬間ありますね。いろんな現実を見てきたのか
山岳救助隊の人なかなか言いにくいことをはっきり言いますね。
山とはそれだけ厳しい現実が存在するところなのかな
10年…もうそんなに経つんだな…
二次被害を避けるのも任命者の責任だから、捜索打ち切りも仕方ないとはいえ、やるせないね
登山を趣味にしたくて、いま色々調べながらトレーニング中です。有名で人が多い山ほど安心感もあって軽装で行きそうになるけど、ちゃんと装備整えて覚悟決めて行かないといけませんね…😢どんな山にも誰かの悲しい記憶が残ってるかもと思うとやるせない気持ちになります
みんな岩の下になってる、灰で埋もれてしまってるって思ってるけど、彼の家に帰りたいって想いと色んな偶然が重なって結構下の方まで降りて来てたりしないんかな
まあ何度も何度も探してはいるんだろうけど…
子を持つ親なら本当に当たり前の行動だと思う。
私財を投げうっても。
お写真を撮った瞬間に噴火したんですかね?😢
三苫さん良いですねえ。「人間が人間としての形を保てる時間はわずか」、死体の変遷を念頭においた話とは思うが生者にとっても普遍な話であるべき。常に命を輝かせたいし、登山は魂を磨く場としてもなかなかの経験なのである。優しい登山者は本当の実力者か、かりそめの偽善者。残酷であって当たり前の限界のある世界。
こんな時こそ江原紀之さんが霊視して欲しい。
人は肉体が死んでも、量子である意識は無くならないし、死なない。ただ、体に留まる事はなく、空へ上がっていく。命の尊さはもちろんあるけど、来世に想いを馳せる方が、正しい受け入れ方のように思う。
噴煙を背にして撮られた写真。すぐに逃げていれば、灰に包まれて周りが見えなくなる前に山小屋等に避難できたのでは?犠牲者の半数がカメラで噴火の写真を撮っていたというし(家族等と一緒にいた場合はその内の一人が撮って、他はそれを見ているか、写真に収めてもらっているかだと思うので、おそらく大半が写真を撮るために残った)、災害が起きた時は、すぐに逃げる判断ができることが大切だと毎回思わされる。
噴火当時の胸まで埋まる火山灰や巨石がまじる土石流じゃ骨はもう土に還ってる
表面だけ探していたらもう見つからないでしょう。掘らないと。。
どんなに愛していても もう諦めなくてはいけないと思う。執着だ💧
叔父さんの為にも😢
息子さんの魂は 浄化されてると思う。 ご遺体は抜け殻… 大丈夫
それでもね、、親はあきらめきれないの。親は。
@@あんつぶ-g7p
だから 愛情という名の 執着、我儘なの。
叔父さんの気持ち考えた事あるのかしら?
そういう時に ご遺体も見つかったかもしれない。 人生って不思議なんですよ
私は経験者だから 言っているのです
かわいそうだけど、プロが探して無理なんだから、御嶽山がお墓だと思って諦めるしかないね
ミッシングという映画もそうですが、こうやって探し回ることで、弔いとさようならの気持ちもおさめるのかなあと
火山噴火も地震も怖い。いつおこるかわからないから怖い。次の瞬間地震がおきて誰かが犠牲になる。予測不可能なので怖いです。
滑落した後に谷に沿って雨とかで流されたり動物に咥えられて移動したとかなのかな
おそらくだけど、岩がゴロゴロし過ぎて、その下に入ってる可能性が高いんじゃないかな。。。
当時は分厚い火山灰で覆われて、自衛隊の方が胸辺りまですっぽりハマってしまう事故も起きていたんだよね。だから、上からの圧縮で下の方に潜り込んでしまっている可能性も高いと思う。
これを掘り出すとなったら、どの辺りに埋まっているかがわからないと無理な話。
似た例で言うと、雪崩に飲まれた時に、ビーコンが起動していなかったら、深くに埋もれてしまってても、どこに埋まっているかがわからない。
ただ、雪崩の場合は、雪が解けた時に発見されることがあるが、こういう岩場や火山灰だと、発見するのは相当困難だと思います。。。
@@goshirai9756
思いました😢 大きな噴石もあるだろうし、そうなったらいくら表面を探しても見つけられない...
またご家族が一緒にお家に帰れるよう祈っています。
外国人に税金使わないでこうゆうことに使ってくれ
昔は「みたけやま」って言ってたのに今は「おんたけさん」って言うの?
噴火の熱さで蒸発してしまったんだろうな
警察犬はだめだったのですか?
遺留物があると言うことは、その場を転がったからでしょうか?あるいは倒れた場所から物だけ転がり落ちたか?
おじさんを見失って、戻った可能性はありますね
これは見つからないわ
有志で探すのは結構だが公的なお金を使ってまで探すのはどうなの
息子さんはこの山に眠っているそれは確かなのだから
俺も苦労知らない高校生までそう思ってたよ自業自得をなんで他人の金で助けるんだって
でも大学入ってなんでも自分でして苦労するようになって周りに助けられてから改めたよ「情けは人の為ならず」いつ自分が助けられる側に回るかわからないからあらゆるセーフティネットは必要ですよ
自分も子供の時はそう思ってた。誰にでも起こり得る自然災害に対して国は補償すべき。法人税上げて紙幣を刷ればいいわけだから。
自分の身になればわかりますよ。
しなくてもよい登山をして亡くなった。本望じゃない❔