大内義興・室町幕府の実権を握った西国の覇者
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ต.ค. 2024
- 一時は朝敵になるが汚名返上！室町幕府の実権を握った西国の覇者・大内義興
~目次~
1:13 大内氏の嫡男として生まれる
2:53 若さゆえ…父に叱責される失敗も
4:51 讒言を信じて家臣を誅殺してしまう
6:19 大友氏との友好関係の終焉と敵対
8:09 前将軍を国に迎え、上洛を決意
9:38 上洛成功！幕府の実力者へ
10:42 尼子氏との戦いの最中に無念の陣没
12:53 まとめ
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脚本・監修：歴史じっくり紀行
#歴史じっくり紀行 #大内義興 #細川政元
~画像~
TT mk2 - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, commons.wikime...
Musuketeer.3 - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, commons.wikime...
確か、大河ドラマの毛利元就では、細川俊之さんが演じたと記憶しています。
細川俊之さんの声が渋くてかっこ良かった‼️
せめて藤井崇著「大内義興 西国の「覇者」の誕生」ぐらいは読んでから動画を作成することをお勧めします。
一番大事な大内義興と朝廷との関係は尺の都合上省いたというのならまだわかりますが事実誤認が多すぎます。
この動画は正しさ
ほんとそれなです。じっくり解説しますと言っているのに、事実誤認が多すぎる
大河ドラマの大内義興、尼子経久のラスボス感。
参考文献を載せていただけないでしょうか？
細川高国もまた実力ある管領でしたし、対立は必至だったでしょう
義興も、周防に本拠地を置いたまま腰掛けで京に長居すれば、身代を擦り減らすばかり
政治目標も一応達しましたし、決別に至る前に自国へ戻ったのは良い判断だった気がします
ただ足利義稙を上洛させ、高国と共に安定した基盤に乗せた上での離別ですので
互いに利益はあったでしょうが、結果的に良い様に使われた感も否めませんね
大内は奇襲などしてはならぬ。
奇襲で負けるなら奇襲で勝つより遥かに良い。
的な事、大河で言ってたのが印象的。
大好きな武将！
しかしこれから二代と経たぬうちに滅びるとは。
時代が変わる前、室町最後の天下人だと思います。
貿易一つ見ても、これからはアジアだけでなく欧米へと拡がりを見せるのですものね。
永正五年段階で高国が管領になったとか何言ってんだって感じですね。2017年に出版されている『戦国期政治史論集西国編』内の浜口氏の「戦国期管領の政治的位置」という論文で高国が管領でなかったことが明確に否定されていますよ。高国が管領になったのは大永元年で累計３１日しか在職してません。また、大内氏も管領代ではありません。動画の内容に参考文献や根拠のある主張などがあれば良いが、それもなしに間違った歴史を広めるのはやめたほうがいい。
信長より60年も前に上洛したんですね。この頃だと信長のように取って代わうという人はいなかったんでしょうね。どちらかといえば足利幕府内での権力を握るのが目的だったのでしょうね。
仮に将軍に取って代わってもメリットが少ない。
領国より遠く、敵を四方に受ける京都を取るのは不利益しかない。
信長にしても長く戦い続けることになる。
それよりも豊かな領国で富を蓄える方がよほどいい。
名前だけの室町幕府に与するものなんていませんよ……
宗麟さんの祖父ですね
ウィキペディアに書かれている内容をそのまま動画にしただけ。盗作だ。
西の京 山口 大内文化 雪舟 卜伝
中央に関わり過ぎたかなぁ。。
息子が如何とも残念過ぎる、出来人だっただけに無念が過ぎる
最盛期築いたんですけど……息子さん
息子が本当に残念なのは文弱になったことより、晴賢の謀反に気づかなかったこと…！
剽窃
讒言のよって、誅殺・・・したフリをしたってことはあるでしょうか。実は邪魔だったダケとか。
後の義隆の失敗を見ると、どうもそんな気が・・・・・・・
日本史なら歴史じっくり紀行(歴史ゆっくり紀行)さん、中国の歴史なら鳥人間さんが一番見てて面白い
跡目争いで競争を勝ち抜いたものがトップについたほうがいいな
全然知りませんでした。
今回も勉強になりました。