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よくよく見るとソニックウイングス3に流用されてる敵がちらほらいますね。今まで気付きませんでした。
「先人が思いついたけどあえてやらなかったこと」のコピペ思い出しましたもう少し磨いていれば面白くなりそう…ってそれがソニックウィングスか
ソニックウィングス3のルート選択キャラの元ネタがこれだったとは…そのソニックウィングス3の隠しキャラでこの自機が出た時には6,7個もパワーアップが必要な上に最高パワーだけ威力がおかしくて(でも連射数秒で1段下がる)それ以外の段階は弱いという極端な調整がされてましたね。
ソニックウィングスからしか知らないので、興味深かったです
タイトルとコイン投入で連呼される「TURBO FORCE !!」何故か1面目の音楽だけめっちゃ覚えてた。
1:27 今度、霊夢さんとあかりちゃんで、2人プレイを期待しています!w
ストⅡ全盛期に埋もれた作品と思いましたが、そうでなくてもかなり遊び辛そうですね。まるで所さんの水鉄砲みたいだぁ(直喩)
この当時は格ゲーをよそ眼にシューティングばっかりやってたのに全く知らないタイトルきた自分の行きつけのゲーセンにはどこも入らなかったのかな…シューティングで3人プレイできるって所はかなり斬新に感じる
更新お疲れ様です。「ソニックウイングス」の礎になった作品なんですね。遊んだことがなかったので系譜の資料的価値のある動画だと思います。ただ、解説にもあったようにシステム的な問題があるため、夢中になって遊べるかと言われれば………。この作品と、遊べること自体が興奮する「RーGEAR」、どちらを先にアップしたいかはかりにかけると答えは自ずとそうなりますよね。
後にストII占拠時のご時世に大ヒットしたソニックウィングズは稼働当初、本作基板を流用していた。元々プロトタイプであったわけだし、ソフトウェア自体にも互換性があった。
良くも悪くも「習作」って言葉がぴったりな感じ。91年だと他社からボンバー打つゲームが当たり前に出てた頃に1ボタンシューティングは・・・パワーが下がり続けるシステムは「他社がやってないシステムでやろうぜ」っていう意欲を感じるけど、その意欲が見事に空回りしちゃった感じだろうか。
その猛省もあってか後後のソニックウィングズではショットの弾切れは最強状態のみとなり、ボンバーがアイテムによる任意制になった。
これアイテムをチャージってことにして表示もレベルじゃなくて撃つと減っていくゲージにしたら少しは印象変わったかも
お、ソニックウィングス3にもゲスト出演しているディアブローンじゃないか!
グラフィックにこだわりすぎて時間かけすぎた為に調整しる時間が取れなかったと開発に関わった方がアーカーイバーでのメール質問で答えてましたね
STGで気軽にショット撃てないのは本末転倒だなぁ…
すぐに無くなった上に出回りも良くなかったので3人プレイ筐体も見た事なかったです。動画に高評価します。
あー、巣鴨通ってた時に見かけたけど難しかったのおぼえてる今見ると確かにビデオシステムだわ
斑鳩ももとは弾数制限があったらしいけどやっぱシューティングは撃ってなんぼだから弾節約は不要だよね
車…!カニ・・・虫?いややっぱカニ?!初っ端のヒキが強くて撃てば弱くなるのは理屈的にも正しいんだろうけど常時撃ちまくらなきゃいけない黎明期でも無いSTGでこれはキツいですね・・・
出たターボフォース、もう最初のOPから面白い、なんでコレを飛ばそうと思ったのかwこれの難易度の高さもさることながらソニック3でこいつと兎を出す難易度は許さないよ、何度失敗したことか!
このゲーム一瞬見たことありますあんまり長く稼働してた印象はありませんがおっとテレポーターいしのなかにいる
威力低下自体はセミオート連射と同等だからまだ分かるんだけどね…アイテムで普通にパワーアップして撃たずに時間経過で威力回復とかなら良かったのかなあって
これは人を選ぶヤツだ···
ある意味このゲームにラビオレプスのコンセプトを取り入れてソニックウイングスが出来たと言える。
ああ、この動画見てから買うか判断すりゃ良かった😅気になってとりあえず買ってみたけど2面の中ボスが倒せなくて詰んでる💦
自機がどう見てもランボルギーニディアブロ、ラスボスはレクサスLS400
ソニックウィングスとかもそうだけど、パワーアップに弾数に制限があるこのシリーズはインカムまじで少なかった、電通案件みたいにばらまかれたから流行っていたように言われてるけど、実際あの時代ではかなり売り上げにはならなかったんだよな…
確か自機のパイロットの名前は"ワッフル大佐"だったっけな?🤔
スパイナルブレーカー!スパイナルブレーカーじゃないか!!
聞いたことないタイトルだったけどこの出来ではちょっと・・・という感じですねせめてパワーアップがガンガン出てくれないとキツイ
この失敗があったからこそ「ソニックウイングス」が出来たというのは、既知の通りだがコレの元でもあるラビオレプスの続編で開発中止になった「メタルラビット」がどんな代物だったか今となっては想像がつかない・・・(一応、91年夏頃のゲーメストにゲーム画面こそ無いもののメタルラビットの広告が載っていたことは確認されている模様)
ビデオシステムならラビオレプスやりたいです‼️
流石にコレは食指が伸びないなあ。まさかのドラスピネタは草
システム説明聞いた瞬間、「 作 っ た 奴 バ カ だ ろ 」って思いましたわ・・・格ゲー流行の最中、よくこんな爽快感皆無の苦行みたいなもん出したな・・・奇を衒えばいいってもんじゃないでしょうに・・・
ソニックの敵が出てきて草枯れたが✳️いしのなかにいる✳️でノーダメだぞ
日本これはゲーメストの攻略記事で存在は知っていたけど実物には出会えなかったんですよねラスボスが神風表示の時に画面下まで体当たりするという攻略文だけはよく覚えていたけどこんなゲームだったのか
一度だけプレイしてタイトルすらわからなくなっていたゲームです。
当時何度かプレイして難易度高かったイメージです(^^;)
この時点でドット絵とかのレベルが非常に高いのにシステムが足を引っ張ってしまった惜しい作品
ターボフォースは、片手で指折り数えて折り返す事無く指が余る位しかプレイした事がありません。全てはショットパワーに原因が…。wこのゲーム私の記憶が間違ってなければ、これまでに家庭用に完全移植された事が無かった様な…。正直ゲーセンでは、プレイ料金を出してまであまりプレイする気にはならないゲーム(完全フルオートなので、連射装置等を知らない一般ゲーセンやハイスコア集計店を問わず、メンテさえしっかりしてるゲーセンであればどこでも安定してプレイ出来ると言う点は、大変評価出来るのですが…)ですが家ゲーなら存分にプレイ出来ますから、或る意味“ゲーセンよりも家ゲー向き”なゲームなのかもしれませんね!
せめて、タイトーの『スペースガン』みたいに、ショットがエネルギー制なら…
弾を撃てないシューティング…せめてエクセリオンのシングルビームみたいに「無駄弾」を撃てないぐらいにしておけば、狙って撃つシューティングの真髄を楽しめるよ!とか言えたでしょうに。あと、どうせなら「ガンフロンティア」ばりにクルマで世界観を固めても面白かったように思います。
ぁあー、きっとレイムさんは、今回に限っては、ノーミスクリア動画、Upしちゃぅんだろぅなぁ〜〜〜〜|д゚)チラッ
概要欄3月じゃなくて2月になってますよ。無駄撃ち出来ないのは辛いなぁ。
ご指摘ありがとうございます!修正しておきました!
デザインだけは好きでした……
弾数制限で初期装備に戻る意味ではカプコンの1943ミッドウェイ海戦が時限式で、アイテム所持の敵機が固定だったけどこれはきっつい、見た目好きなのに。
何気に、掛け軸にネタばらしが…。(笑)あのゲーメストの記事で、たったの1ページで。しかもラスボスの画像も載せていたから(あのラスボスデザインは無いだろよ…・汗)、ゲーメスト編集部も「一回だけ載せりゃ充分だ┐(´д`)┌ヤレヤレ」だったんだろうな。ゲーセンで見掛けても自動車を魔改造したタイトル画面を見て「はぁぁぁ⤴?!(゜o゜;」と思って手を出さなかったんだよな…ターボフォース。それにしても…このターボフォース。ソニックウィングスの後で見た覚えがあるんだよな。(・_・;)
い、石の中にいるだと!やめろぉ💦墓 墓 墓墓 墓 墓
どんどん弱くなっていくんじゃ気持ちよくはないわね
だが、設計としてはダメだな。意味が無い。そして、防衛省と自衛隊は話が通じない上に邪魔だ。そして危険だ。フリーメイソンリーは「ご安全に。」を最優先にしたはずだ。危険は遠ざけねばならないと猫は習った筈だ。猫に聞いてみよう。猫はそいつら危険だし、臭いし、汚いから遠くへ飛ばしちゃえと言っているように見えるな。そう言えば府中の自衛隊というと毬花と座間市の快楽が増幅する粉に汚染されているという話だったような・・・。彼らのボスの近くに飛ばしたら彼らは心が穏やかになるんじゃないか?取り合えず話をまとめてみよう。そう言えば80年代から90年代の初めに鉄粉式ホッカイロのCMで相撲取りが雪が降る中ツッパリを繰り返しながらホッカイロを推してくる広告がTVで流れていたような。「ドント。ドント。」だったような。そして、「2倍。2倍。」だったような。そうだ、彼らは"Armered Armer"と言う表現で「2倍。2倍。」と言っていたんじゃないか。そしてツッパリで押してくる相手を押し返している。それだ。それが「ドント。ドント。」だ。そして彼らは経済的に雪の降りすさむ冬のように寒いんじゃないか?センス無さげだしな。だから暖かさを求めて、北海道oopsホッカイロを求めていると・・・。自衛隊と防衛省はチャイナの力に覚醒する粉で狂っているんだったな。チャイナのボスはロシアだからな。北にロシアがある限りロシアがPenetrateしてくるのを食い止めるための防弾板として北海道の端っこへ投げつけてやれば良いんじゃないか?どうせ、自衛隊と防衛省のドンコはドントだからな・・・。自衛隊と防衛省は北海道オホーツク海で蟹工船(カニ光線ビーム)でロシアの軍艦と渡り合って貰おう。その後にウラジオストクで抑留(翼竜伝説)になるのは間違いないだろう。それで自衛隊の戦闘車(ランクル)がロシア軍(人)で使われているとかいう謎が紐解けるんじゃないか。話的にはこれでSummarize出来ている筈だからな。サモハンティーチャー的にはこの方向性で大体合っているだろう。/*だが、これで我々の世界には「ぬっころす(ぬっこ--"猫"--殺す)。」語が存在しない理由が分かると思う。それ--「ぬっころす(ぬっこ"猫"殺す)。」語--は自衛隊と防衛省というバーバリアン(蛮族)の世界でしか使われない言葉なのである。だって、そんな単純な単語どんだけ連呼しても相手からしてみたら平気のヘイザな如くに効果が無いからさ。*/と思ったんですがねぇ。三菱さん早くMRJ被害者への弁済始めてくれないですかね。自衛隊と防衛省の妄想軍人達訳分からん狂い方してるし。
ターボブームってゲームリリースよりもっと前ですよね、4WDブームも終わってたかも?
よくよく見るとソニックウイングス3に流用されてる敵がちらほらいますね。今まで気付きませんでした。
「先人が思いついたけどあえてやらなかったこと」のコピペ思い出しました
もう少し磨いていれば面白くなりそう…ってそれがソニックウィングスか
ソニックウィングス3のルート選択キャラの元ネタがこれだったとは…
そのソニックウィングス3の隠しキャラでこの自機が出た時には6,7個もパワーアップが必要な上に最高パワーだけ威力がおかしくて(でも連射数秒で1段下がる)
それ以外の段階は弱いという極端な調整がされてましたね。
ソニックウィングスからしか知らないので、興味深かったです
タイトルとコイン投入で連呼される「TURBO FORCE !!」
何故か1面目の音楽だけめっちゃ覚えてた。
1:27 今度、霊夢さんとあかりちゃんで、2人プレイを期待しています!w
ストⅡ全盛期に埋もれた作品と思いましたが、そうでなくてもかなり遊び辛そうですね。
まるで所さんの水鉄砲みたいだぁ(直喩)
この当時は格ゲーをよそ眼にシューティングばっかりやってたのに全く知らないタイトルきた
自分の行きつけのゲーセンにはどこも入らなかったのかな…
シューティングで3人プレイできるって所はかなり斬新に感じる
更新お疲れ様です。「ソニックウイングス」の礎になった作品なんですね。遊んだことがなかったので系譜の資料的価値のある動画だと思います。ただ、解説にもあったようにシステム的な問題があるため、夢中になって遊べるかと言われれば………。この作品と、遊べること自体が興奮する「RーGEAR」、どちらを先にアップしたいかはかりにかけると答えは自ずとそうなりますよね。
後にストII占拠時のご時世に大ヒットしたソニックウィングズは稼働当初、本作基板を流用していた。
元々プロトタイプであったわけだし、ソフトウェア自体にも互換性があった。
良くも悪くも「習作」って言葉がぴったりな感じ。91年だと他社からボンバー打つゲームが当たり前に出てた頃に1ボタンシューティングは・・・
パワーが下がり続けるシステムは「他社がやってないシステムでやろうぜ」っていう意欲を感じるけど、その意欲が見事に空回りしちゃった感じだろうか。
その猛省もあってか後後のソニックウィングズではショットの弾切れは最強状態のみとなり、ボンバーがアイテムによる任意制になった。
これアイテムをチャージってことにして表示もレベルじゃなくて撃つと減っていくゲージにしたら少しは印象変わったかも
お、ソニックウィングス3にもゲスト出演しているディアブローンじゃないか!
グラフィックにこだわりすぎて時間かけすぎた為に調整しる時間が取れなかったと開発に関わった方がアーカーイバーでのメール質問で答えてましたね
STGで気軽にショット撃てないのは本末転倒だなぁ…
すぐに無くなった上に出回りも良くなかったので3人プレイ筐体も見た事なかったです。動画に高評価します。
あー、巣鴨通ってた時に見かけたけど難しかったのおぼえてる
今見ると確かにビデオシステムだわ
斑鳩ももとは弾数制限があったらしいけど
やっぱシューティングは撃ってなんぼだから
弾節約は不要だよね
車…!
カニ・・・虫?
いややっぱカニ?!
初っ端のヒキが強くて撃てば弱くなるのは理屈的にも正しいんだろうけど常時撃ちまくらなきゃいけない黎明期でも無いSTGでこれはキツいですね・・・
出たターボフォース、もう最初のOPから面白い、なんでコレを飛ばそうと思ったのかw
これの難易度の高さもさることながらソニック3でこいつと兎を出す難易度は許さないよ、何度失敗したことか!
このゲーム一瞬見たことあります
あんまり長く稼働してた印象はありませんが
おっとテレポーター
いしのなかにいる
威力低下自体はセミオート連射と同等だからまだ分かるんだけどね…
アイテムで普通にパワーアップして撃たずに時間経過で威力回復とかなら良かったのかなあって
これは人を選ぶヤツだ···
ある意味このゲームにラビオレプスのコンセプトを取り入れてソニックウイングスが出来たと言える。
ああ、この動画見てから買うか判断すりゃ良かった😅気になってとりあえず買ってみたけど2面の中ボスが倒せなくて詰んでる💦
自機がどう見てもランボルギーニディアブロ、ラスボスはレクサスLS400
ソニックウィングスとかもそうだけど、パワーアップに弾数に制限があるこのシリーズはインカムまじで少なかった、電通案件みたいにばらまかれたから流行っていたように言われてるけど、実際あの時代ではかなり売り上げにはならなかったんだよな…
確か自機のパイロットの名前は"ワッフル大佐"だったっけな?🤔
スパイナルブレーカー!
スパイナルブレーカーじゃないか!!
聞いたことないタイトルだったけどこの出来ではちょっと・・・という感じですね
せめてパワーアップがガンガン出てくれないとキツイ
この失敗があったからこそ「ソニックウイングス」が出来たというのは、既知の通りだが
コレの元でもあるラビオレプスの続編で開発中止になった「メタルラビット」がどんな代物だったか今となっては想像がつかない・・・
(一応、91年夏頃のゲーメストにゲーム画面こそ無いもののメタルラビットの広告が載っていたことは確認されている模様)
ビデオシステムならラビオレプス
やりたいです‼️
流石にコレは食指が伸びないなあ。
まさかのドラスピネタは草
システム説明聞いた瞬間、
「 作 っ た 奴 バ カ だ ろ 」って思いましたわ・・・
格ゲー流行の最中、よくこんな爽快感皆無の苦行みたいなもん出したな・・・奇を衒えばいいってもんじゃないでしょうに・・・
ソニックの敵が出てきて草枯れたが✳️いしのなかにいる✳️でノーダメだぞ
日
本
これはゲーメストの攻略記事で存在は知っていたけど実物には出会えなかったんですよね
ラスボスが神風表示の時に画面下まで体当たりするという攻略文だけはよく覚えていたけどこんなゲームだったのか
一度だけプレイしてタイトルすらわからなくなっていたゲームです。
当時何度かプレイして難易度高かったイメージです(^^;)
この時点でドット絵とかのレベルが非常に高いのにシステムが足を引っ張ってしまった惜しい作品
ターボフォースは、片手で指折り数えて折り返す事無く指が余る位しかプレイした事がありません。
全てはショットパワーに原因が…。w
このゲーム私の記憶が間違ってなければ、これまでに家庭用に完全移植された事が無かった様な…。
正直ゲーセンでは、プレイ料金を出してまであまりプレイする気にはならないゲーム(完全フルオートなので、連射装置等を知らない一般ゲーセンやハイスコア集計店を問わず、メンテさえしっかりしてるゲーセンであればどこでも安定してプレイ出来ると言う点は、大変評価出来るのですが…)ですが家ゲーなら存分にプレイ出来ますから、或る意味“ゲーセンよりも家ゲー向き”なゲームなのかもしれませんね!
せめて、タイトーの『スペースガン』みたいに、ショットがエネルギー制なら…
弾を撃てないシューティング…せめてエクセリオンのシングルビームみたいに「無駄弾」を撃てないぐらいにしておけば、狙って撃つシューティングの真髄を楽しめるよ!とか言えたでしょうに。
あと、どうせなら「ガンフロンティア」ばりにクルマで世界観を固めても面白かったように思います。
ぁあー、きっとレイムさんは、今回に限っては、ノーミスクリア動画、Upしちゃぅんだろぅなぁ〜〜〜〜
|д゚)チラッ
概要欄3月じゃなくて2月になってますよ。
無駄撃ち出来ないのは辛いなぁ。
ご指摘ありがとうございます!
修正しておきました!
デザインだけは好きでした……
弾数制限で初期装備に戻る意味では
カプコンの1943ミッドウェイ海戦が時限式で、
アイテム所持の敵機が固定だったけど
これはきっつい、見た目好きなのに。
何気に、掛け軸にネタばらしが…。(笑)
あのゲーメストの記事で、
たったの1ページで。
しかもラスボスの画像も載せていたから(あのラスボスデザインは無いだろよ…・汗)、
ゲーメスト編集部も
「一回だけ載せりゃ充分だ┐(´д`)┌ヤレヤレ」
だったんだろうな。
ゲーセンで見掛けても
自動車を魔改造したタイトル画面を見て
「はぁぁぁ⤴?!(゜o゜;」
と思って手を出さなかったんだよな…ターボフォース。
それにしても…このターボフォース。
ソニックウィングスの後で見た覚えがあるんだよな。
(・_・;)
い、石の中にいるだと!やめろぉ💦
墓 墓 墓
墓 墓 墓
どんどん弱くなっていくんじゃ気持ちよくはないわね
だが、設計としてはダメだな。意味が無い。そして、防衛省と自衛隊は話が通じない上に邪魔だ。そして危険だ。
フリーメイソンリーは「ご安全に。」を最優先にしたはずだ。
危険は遠ざけねばならないと猫は習った筈だ。猫に聞いてみよう。
猫はそいつら危険だし、臭いし、汚いから遠くへ飛ばしちゃえと言っているように見えるな。
そう言えば府中の自衛隊というと毬花と座間市の快楽が増幅する粉に汚染されているという話だったような・・・。
彼らのボスの近くに飛ばしたら彼らは心が穏やかになるんじゃないか?
取り合えず話をまとめてみよう。
そう言えば80年代から90年代の初めに鉄粉式ホッカイロのCMで相撲取りが雪が降る中ツッパリを繰り返しながらホッカイロを推してくる広告がTVで流れていたような。「ドント。ドント。」だったような。そして、「2倍。2倍。」だったような。
そうだ、彼らは"Armered Armer"と言う表現で「2倍。2倍。」と言っていたんじゃないか。そしてツッパリで押してくる相手を押し返している。それだ。それが「ドント。ドント。」だ。そして彼らは経済的に雪の降りすさむ冬のように寒いんじゃないか?センス無さげだしな。だから暖かさを求めて、北海道oopsホッカイロを求めていると・・・。自衛隊と防衛省はチャイナの力に覚醒する粉で狂っているんだったな。チャイナのボスはロシアだからな。北にロシアがある限りロシアがPenetrateしてくるのを食い止めるための防弾板として北海道の端っこへ投げつけてやれば良いんじゃないか?どうせ、自衛隊と防衛省のドンコはドントだからな・・・。自衛隊と防衛省は北海道オホーツク海で蟹工船(カニ光線ビーム)でロシアの軍艦と渡り合って貰おう。その後にウラジオストクで抑留(翼竜伝説)になるのは間違いないだろう。それで自衛隊の戦闘車(ランクル)がロシア軍(人)で使われているとかいう謎が紐解けるんじゃないか。話的にはこれでSummarize出来ている筈だからな。
サモハンティーチャー的にはこの方向性で大体合っているだろう。
/*だが、これで我々の世界には「ぬっころす(ぬっこ--"猫"--殺す)。」語が存在しない理由が分かると思う。それ--「ぬっころす(ぬっこ"猫"殺す)。」語--は自衛隊と防衛省というバーバリアン(蛮族)の世界でしか使われない言葉なのである。だって、そんな単純な単語どんだけ連呼しても相手からしてみたら平気のヘイザな如くに効果が無いからさ。*/
と思ったんですがねぇ。三菱さん早くMRJ被害者への弁済始めてくれないですかね。自衛隊と防衛省の妄想軍人達訳分からん狂い方してるし。
ターボブームってゲームリリースよりもっと前ですよね、4WDブームも終わってたかも?