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怒りの感情や防衛する事自体を否定して抵抗力を奪うのは支配的な人の常套手段なので、一辺倒に"怒っちゃいけない"と自分を制限せずに、状況は客観的にみた方がいいです
某知事の件で非常にタイムリーな話ですねエゴを押し通すための怒りは他人には幼稚にみられるし、自分は疲れるしで損しかしない気がしますそれでも自己無価値観から目を背けるために怒りを抱き続けなくてはいられない人が居るのも確かです自分を守るためにとっている手段が自分を苦しめているという事を自覚できないとずっとしんどいままでしょうね
某知事は利権絡みで陥れられた可能性があるらしいです。パワハラの録音等が何もないのです。
怒りや憎しみは幼いうちから今の今まで日本社会、家庭などから植え付けられたものだから乗り越えるには相当に苦労する。死ぬか、ぶっ壊れるか、悟りの境地に到達するか…
今話題の元ちゃんもこれですがうちの夫もそれ、もう病気だと思ってる 未熟で甘えた人、ということなので世の中には結構たくさんいるんだろうでも理不尽な怒りをぶつける相手になるのは勘弁自覚はうっすらあるみたいだけど結局自分は悪くない、で終わらせようとする だから治らないいつでも離婚してもいい気持ちで完全に諦めて生活してる接触しなければおとなしい・・いい人ぶったりもするでも、油断すると必ず暴発されます。
仕事が全くできない部下に対する怒り、取り巻きを作って意図的に自分や特定の誰かに嫌がらせをする奴に対する怒り、理不尽なレベルで怒鳴られた時に感じる怒りメッチャブサイクで頭おかしいストーカーにやめろって何回言っても年単位で粘着された時に感じる怒り、通報しても警察が動いてくれない時の怒り忙しすぎて子供のころ構ってくれなかった親に対する怒り、言うこと聞いてくれない子供に対する怒り、怒ってばっかりの自分に対する怒り全部全く違うと思うんだが、一瞬で終わるものもあれば自死を考えるものまで様々で。怒りの「質」ってあると思うんだが。家族〇されて怒りも悲しみも無い奴がまともだとは思えん
アルボムッレ・スマナサーラ氏の「怒らないこと」はわかりやすくてよかったです氏怒りは毒、ほんとにそのことが分かってないから怒るんだと・・ 怒りの毒が自分に回らない事が何より大事だと思うようになりました。他人をどうのこうのは絶対できないので。
心の中に怒りや憎しみを抱えている人の負けです。
自分は会社の同僚とか友達に対しては全く怒らないんだけど、同棲してる彼女にはすぐイラッとして態度に出しちゃう。それでせっかくの楽しい時間も一転して嫌な時間になるから困ってる。
私の元旦那と同じ。支配欲強くないですか?
これは少し役に立った
セネカすごい
18:56「最初に、復讐したいという願望があって、それを実行するために、何処からか道徳観念を持ってくることも可能」これですね、「可愛いは、正義!」なんて言っていた不思議な生き物の思考のベースだったのかなぁ?と。甘えが満たされなかったからなのか、無限に甘えたりちやほやとされることを強く強く、それこそ正氣を失うほどまでに、願うような。「でも、私が感じているのは、私たちは、怒りに対して、無防備というか、寛大すぎるように思います。特に、自分の怒りに対して、です。なぜなら、怒っている人を見たらわかるように、人間は、怒ることで、自分の価値が確実に下がります」...説明欄の、このお言葉について思ったのですけれど...この動画の話の流れから言って、きっと何か誤解されてしまうんだろうな~ なんて思いながら、やっぱり書いてみたいのですよ。自分の価値を下げるしかないような怒りの表出をしてしまう、どうにも智恵の無い反応のパターンを目の当たりにすることが多くて。そんな時には、何とも氣不味い思いと申しますか...正直なところ、「ざまぁー」だとか、「おいおい...自分の撒いた種なのにひと様に当たり散らかしてるから、怒る前よりさらに状況厳しくなってってるぞー」だとかと、...さすがにウンザリとしてしまうからもう消えてしまってくれ、という思いや...相手の恥を直視するにつけて、どうにも居たたまれない思いに堪えがたくなり...苦悩にも似た感覚に苛まれてしまったり...してしまうのですよね。「これは、他者からの評価もそうですが、何よりも自分が後悔し、罪悪感を持ちます」...そうなのですか?ダイジョウ部さんは、随分と感性の素直な方なのですね...そうですね、余りにも正直すぎて唖然とされてしまうことを覚悟で言わせて頂くならば、昔のわたしならばそれは結構、氣持ちが悪いと感じてしまうような "人間的な" 感性なのですけれどもね...ただ少しだけ成長しかけている今のわたしならば、それは尊敬に値するものだと理解できるのですよ。以前のわたしだったならば "後悔するくらいならば、怒らなければ良いのに" というような...判断 しか、出来なかったというのが理由なのですけれどね。今もまだ少し稀薄なのかもしれないのですけれど、感情というものが。「後悔すると少し考えれば分かるもの(怒り)を、考えもせずに出せるということは、それによって被る災いが死ぬよりも辛いものとなるということを直感出来ないレベルなのだから、生来の図太さ、もしくは全く鍛えられていない甘ったれた精神の存在を感じざるを得ない」から、だから当時の...感情よりも、思考や判断に頼った情報処理ばかりをしていたわたしには、不必要に生々しくて苦手だと感じられていたからなのですけれど。その警戒心の無さが、勇氣有りすぎ~ のように見えてしまったり。 そのような..."有機的な" 発想が許されないほどの、恐怖と不安と憎悪と怨嗟と、抑圧だけの世界に生きてきたわたしにとっては、言葉が悪すぎることを自覚はしているのですけれども、お怒りと呆れを催されてしまうことを承知の上で言ってみますと... "精神的に、贅肉だけで出来てるようにしか感じられない" という(^-^; .....毛嫌いしてきたのですよ、ある程度までの普通の感情...感受性や感覚が許されて生きてきただろう人びとの、無意識レベルで甘えているようにしか見えない...何か、を。これは、心 じゃなくて。...精神 と表現するのが近そうな。...そのような訳でわたしは長らく自己愛型の人間に過剰な期待をされて、その故に勝手な理想化をされて、命を削るレベルで必死に纏わりつかれて居たりもするのですけれども...重ね重ね、わたしの態度の大きなことを笑ってお許し頂ければ幸いなのですけれども...例えばあなたのような、"後悔と罪悪感" を持つ人ならば、ある程度までは尊敬が出来ますけれども...その精神が、既に贅肉だけで出来てるとも表現できない領域に有るような、異次元レベルの異臭を放つ自己愛モンスターについては...わたしの感覚の外にあるものですから、腹が受け付けないのですよね。その存在感(?)が...わたしには "美味しくない" のですよ。そのような人の息が少し楽に成ることを感じたとしても、その "幸せの味" に共感が出来ないからです。 ...さてさて、駄々長い文章、大変お目汚しで御座いました。わたしには時おり、まだ感情や感覚が無い(追い付かない:再現性が極めて低い)ところがあると思いますので、あなたを攻撃するような意図だけは全くもって無いのだということだけはどうか、ご理解くださいませね。 では。...夜も深いですね、寝冷えをされたりしないようにお氣をつけて、ゆったりと寛いだ眠りを堪能されますようにお祈りいたします🍀✨(せっかくの夜ですのに、かなり刺激的なものの言い方をするわたしのような人間の無駄に長いコメントに出くわしたことなどは暫しお忘れになって、真逆の開放的な世界のなかでしっかりと休息されることを祈念しております) 拝。
怒りの感情や防衛する事自体を否定して抵抗力を奪うのは支配的な人の常套手段なので、一辺倒に"怒っちゃいけない"と自分を制限せずに、状況は客観的にみた方がいいです
某知事の件で非常にタイムリーな話ですね
エゴを押し通すための怒りは他人には幼稚にみられるし、自分は疲れるしで損しかしない気がします
それでも自己無価値観から目を背けるために怒りを抱き続けなくてはいられない人が居るのも確かです
自分を守るためにとっている手段が自分を苦しめているという事を自覚できないと
ずっとしんどいままでしょうね
某知事は利権絡みで陥れられた可能性があるらしいです。パワハラの録音等が何もないのです。
怒りや憎しみは幼いうちから今の今まで日本社会、家庭などから植え付けられたものだから乗り越えるには相当に苦労する。死ぬか、ぶっ壊れるか、悟りの境地に到達するか…
今話題の元ちゃんもこれですが
うちの夫もそれ、もう病気だと思ってる
未熟で甘えた人、ということなので世の中には結構たくさんいるんだろう
でも理不尽な怒りをぶつける相手になるのは勘弁
自覚はうっすらあるみたいだけど結局自分は悪くない、で終わらせようとする
だから治らない
いつでも離婚してもいい気持ちで完全に諦めて生活してる
接触しなければおとなしい・・いい人ぶったりもする
でも、油断すると必ず暴発されます。
仕事が全くできない部下に対する怒り、取り巻きを作って意図的に自分や特定の誰かに嫌がらせをする奴に対する怒り、理不尽なレベルで怒鳴られた時に感じる怒り
メッチャブサイクで頭おかしいストーカーにやめろって何回言っても年単位で粘着された時に感じる怒り、通報しても警察が動いてくれない時の怒り
忙しすぎて子供のころ構ってくれなかった親に対する怒り、言うこと聞いてくれない子供に対する怒り、怒ってばっかりの自分に対する怒り
全部全く違うと思うんだが、一瞬で終わるものもあれば自死を考えるものまで様々で。怒りの「質」ってあると思うんだが。家族〇されて怒りも悲しみも無い奴がまともだとは思えん
アルボムッレ・スマナサーラ氏の「怒らないこと」はわかりやすくてよかったです氏怒りは毒、ほんとにそのことが分かってないから怒るんだと・・
怒りの毒が自分に回らない事が何より大事だと思うようになりました。
他人をどうのこうのは絶対できないので。
心の中に怒りや憎しみを抱えている人の負けです。
自分は会社の同僚とか友達に対しては全く怒らないんだけど、同棲してる彼女にはすぐイラッとして態度に出しちゃう。それでせっかくの楽しい時間も一転して嫌な時間になるから困ってる。
私の元旦那と同じ。
支配欲強くないですか?
これは少し役に立った
セネカすごい
18:56「最初に、復讐したいという願望があって、それを実行するために、何処からか道徳観念を持ってくることも可能」
これですね、「可愛いは、正義!」なんて言っていた不思議な生き物の思考のベースだったのかなぁ?と。
甘えが満たされなかったからなのか、無限に甘えたりちやほやとされることを強く強く、それこそ正氣を失うほどまでに、願うような。
「でも、私が感じているのは、私たちは、怒りに対して、無防備というか、寛大すぎるように思います。
特に、自分の怒りに対して、です。
なぜなら、怒っている人を見たらわかるように、人間は、怒ることで、自分の価値が確実に下がります」
...説明欄の、このお言葉について思ったのですけれど...この動画の話の流れから言って、きっと何か誤解されてしまうんだろうな~ なんて思いながら、やっぱり書いてみたいのですよ。
自分の価値を下げるしかないような怒りの表出をしてしまう、どうにも智恵の無い反応のパターンを目の当たりにすることが多くて。
そんな時には、何とも氣不味い思いと申しますか...正直なところ、「ざまぁー」だとか、「おいおい...自分の撒いた種なのにひと様に当たり散らかしてるから、怒る前よりさらに状況厳しくなってってるぞー」だとかと、...さすがにウンザリとしてしまうからもう消えてしまってくれ、という思いや...相手の恥を直視するにつけて、どうにも居たたまれない思いに堪えがたくなり...苦悩にも似た感覚に苛まれてしまったり...してしまうのですよね。
「これは、他者からの評価もそうですが、何よりも自分が後悔し、罪悪感を持ちます」
...そうなのですか?
ダイジョウ部さんは、随分と感性の素直な方なのですね...そうですね、余りにも正直すぎて唖然とされてしまうことを覚悟で言わせて頂くならば、昔のわたしならばそれは結構、氣持ちが悪いと感じてしまうような "人間的な" 感性なのですけれどもね...
ただ少しだけ成長しかけている今のわたしならば、それは尊敬に値するものだと理解できるのですよ。
以前のわたしだったならば "後悔するくらいならば、怒らなければ良いのに" というような...判断 しか、出来なかったというのが理由なのですけれどね。
今もまだ少し稀薄なのかもしれないのですけれど、感情というものが。
「後悔すると少し考えれば分かるもの(怒り)を、考えもせずに出せるということは、それによって被る災いが死ぬよりも辛いものとなるということを直感出来ないレベルなのだから、生来の図太さ、もしくは全く鍛えられていない甘ったれた精神の存在を感じざるを得ない」から、だから当時の...感情よりも、思考や判断に頼った情報処理ばかりをしていたわたしには、不必要に生々しくて苦手だと感じられていたからなのですけれど。
その警戒心の無さが、勇氣有りすぎ~ のように見えてしまったり。
そのような..."有機的な" 発想が許されないほどの、恐怖と不安と憎悪と怨嗟と、抑圧だけの世界に生きてきたわたしにとっては、言葉が悪すぎることを自覚はしているのですけれども、お怒りと呆れを催されてしまうことを承知の上で言ってみますと... "精神的に、贅肉だけで出来てるようにしか感じられない" という(^-^; .....
毛嫌いしてきたのですよ、ある程度までの普通の感情...感受性や感覚が許されて生きてきただろう人びとの、無意識レベルで甘えているようにしか見えない...何か、を。
これは、心 じゃなくて。
...精神 と表現するのが近そうな。
...そのような訳で
わたしは長らく自己愛型の人間に過剰な期待をされて、その故に勝手な理想化をされて、命を削るレベルで必死に纏わりつかれて居たりもするのですけれども...
重ね重ね、わたしの態度の大きなことを笑ってお許し頂ければ幸いなのですけれども...例えばあなたのような、"後悔と罪悪感" を持つ人ならば、ある程度までは尊敬が出来ますけれども...
その精神が、既に贅肉だけで出来てるとも表現できない領域に有るような、異次元レベルの異臭を放つ自己愛モンスターについては...わたしの感覚の外にあるものですから、腹が受け付けないのですよね。
その存在感(?)が...
わたしには "美味しくない" のですよ。
そのような人の息が少し楽に成ることを感じたとしても、その "幸せの味" に共感が出来ないからです。
...さてさて、駄々長い文章、大変お目汚しで御座いました。
わたしには時おり、まだ感情や感覚が無い(追い付かない:再現性が極めて低い)ところがあると思いますので、あなたを攻撃するような意図だけは全くもって無いのだということだけはどうか、ご理解くださいませね。
では。
...夜も深いですね、寝冷えをされたりしないようにお氣をつけて、ゆったりと寛いだ眠りを堪能されますようにお祈りいたします🍀✨
(せっかくの夜ですのに、かなり刺激的なものの言い方をするわたしのような人間の無駄に長いコメントに出くわしたことなど
は暫しお忘れになって、真逆の開放的な世界のなかでしっかりと休息されることを祈念しております) 拝。