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慣れないフレーズは、慣れるまでずっと消極的な音量で叩いていましたが、今回の動画は凄く参考になりました!さっそく今日から、振りや音量を意識して練習してみます!🥁✨
是非実践してみてください🙆♂️
ベーシストですが、おしゃるとおりベースの音を上げたくて、ドラマーにもっと強く!もっと強く!と言ってたのを思い出しました。やはり音がでかいドラマーはみなタイム感が抜群でした👍
ベーシストさんの意見は貴重です!ありがとうございます😊
激しく共感!ドラムは鳴らしてなんぼですねー✨
でかい音出したら解決すること多いですからね☺️
@@shintaro-11dr そして小さい音でも芯のある音が出せればなお良いですよね✨
@ 理想ですね✨
これ、ドラマーに限らず管楽器なんかも同じなんですよね。フルート、クラリネット、サックス、トランペット、トロンボーン、ホルンやチューバ、ユーフォ…楽器を限界まで鳴らして豊かな音を鳴らす練習をするべき。加えてバイオリンなどの弦楽器も同じですね。細かいフレージングの練習も大事ですが、安定したピッチを維持する練習ができていない人がとても多い。ロングトーンをサボってる人が非常に多いです。そのくせドラムが入るとうるさいから音量を落として、となる。これはまったくの間違いで、確かにドラムの音量コントロールは必要ですが、それを要求するなら管楽器も大きく豊かで綺麗なピッチを出す練習をするべきなんです。ちゃんと楽器を良く鳴らした上でロングトーンをする練習をして欲しいですね。もちろんジャンルによる違いはあるでしょうけど、ppでも音の豊かさを失わないためにはまず大きな音でピッチを安定させる練習をするべきです。
管楽器には疎いので勉強になります、ありがとうございます😊
@ 僕もドラマーなのですが、吹奏楽やジャズバンドなんかをやったりしてまして。高校の時の先生がプロのフルート奏者だったんですが、後にも先にもあんな音が太く豊かな吹き方ができる人は見た事が無かったです。その先生曰く、管楽器はロングトーンの練習をしっかりやりなさい、打楽器も音は大きく出すように練習しなさい、ってよく言われてました。単純にうるさい音ではなく、楽器のポテンシャルを引き出せる打ち方を覚えなさいってことですね。
覚えるスピードが速くなるってのは昔から同じように感じました。仮説は脳神経に対する刺激が強いからだと思います
覚えやすいメカニズムとかありそうですね😀
ライブでドラマーを見ていると、1〜30、30〜60、60〜100くらいのパワーの範囲内でしか叩けない人が多い。1〜100のパワーを曲の中で変化させられるドラマーはそんなにいない
音量操作ってある程度叩けるようになったドラマーが意識し始めることですね
リズムが合いやすくなる自分の仮説ですが、振り始めからヒットするまでの時間が短くなるため距離がバラバラのパーツへの誤差が短くなるからだと思ってます。
ショットスピードが速くなるからタイミング狙いやすいんでしょうね🤔
身体の筋肉全部アクティブ状態になるから、補正しやすいとか、大きく動かしたら誤差が分かりやすいとかありそうですけど。当然、それが出来ている前提で出力絞ればコントロールも良くなるわけで。
この事を言う動画あまり無かったと思います。アコースティツクな楽器だと言う事忘れてはいけないことを教えてくれてます。その他の楽器も考え方は同じかも…
アコースティックギターを始めた時も同じ様に「まず鳴らさないと」って思ってたので、おっしゃる通りどの楽器でも同じかと思います😀
一緒ですね。歌も「プロは音程ガー」言う人いるんだけど、声量をまず出すようにしないと、土台から崩れます。バイオリンも、音色より先に音量と言われてます。(ニュアンスは演奏で出す)ついでに言うと、バイクも全開加速してフルブレーキング (傾けても最大のブレーキング) が出来て、コーナリングはその後にしないと全てが土台から崩れ去ります。初心者さんがアウトインアウトを誤解してコーナーで刺さってる根本の理由。
著名なドラマーはロック系でもジャズ系でも音がでかいですよね。個人的には、アコースティック楽器である太鼓を「鳴らそう」とすれば、それなりの音量になるよなって思ってます。リバティ・デビィートは衝撃的でした。TAMAのドラムは丈夫に出来てるなぁって思ったものです(笑)。
まさにそうですね、芯を出すにはまずでかい音って常に思ってます😀ドラム視点の考え方は斬新ですね笑
ライブでドラムの音が大きすぎるから他の音大きく出来ないって言われました。結局外に出る音めちゃくちゃ小さくて生音の方がスピーカーよりデカいみたいな。PAがへぼですか?今までそんな事言われたことなかったですが。
ハコの大きさも関係するのでなんとも言えませんが…広いライブハウスですか?
@@shintaro-11dr その時は野外でした、金物もあんまり鳴らさないようにしてたんですがそれでもドラムが大きいからと言われました。ライブハウスで何も考えないで叩いてた時でさえまとまってたんですが、金物は嫌でも拾うもんで太鼓は大きく叩くってのは頭にあるんですが、難しいもんです。
あー野外ですか…難しいですね😓金物は気を抜くと勝手に大きくなりがちですからね💦
少しレアなドラムの動画!という事で、鍵盤系志向の僕の様なオジサンでも、とてもフレッシュな内容で、とてもためになり、面白いです❕😊❕真摯な先生に対し、挨拶代わりの、変な冗談ですみませんが、ドラムの大きな音を出せる方がクマさん!という事でビックリしました。あいつなら最大音レベル200を楽勝にオーバーどころか、ドラムセットも壊しますよね😂😊😂楽しいイラストも有り難うございました😊!😊
ご視聴ありがとうございます!そう言っていただき嬉しいです😊動画作るの苦労しました笑
スタジオ練習ではいつも「音が大きすぎてうるさい」って怒られています。「ドラムの音が大きすぎて他の楽器が良く聞こえない」って怒られちゃいます。どうしたらよいでしょうか?
大音量ドラマーあるあるですね笑ミュートとか小さく叩く方法を駆使するのが良いですね、また動画にします😀
「出せる」と「出す」は違うかと。
音ちっさくていいならライブ行かないもんね。
ライブハウスだったら音量ほしいですね🤔
慣れないフレーズは、慣れるまでずっと消極的な音量で叩いていましたが、今回の動画は凄く参考になりました!さっそく今日から、振りや音量を意識して練習してみます!🥁✨
是非実践してみてください🙆♂️
ベーシストですが、おしゃるとおりベースの音を上げたくて、ドラマーにもっと強く!もっと強く!と言ってたのを思い出しました。
やはり音がでかいドラマーはみなタイム感が抜群でした👍
ベーシストさんの意見は貴重です!
ありがとうございます😊
激しく共感!
ドラムは鳴らしてなんぼですねー✨
でかい音出したら解決すること多いですからね☺️
@@shintaro-11dr そして小さい音でも芯のある音が出せればなお良いですよね✨
@ 理想ですね✨
これ、ドラマーに限らず管楽器なんかも同じなんですよね。フルート、クラリネット、サックス、トランペット、トロンボーン、ホルンやチューバ、ユーフォ…楽器を限界まで鳴らして豊かな音を鳴らす練習をするべき。加えてバイオリンなどの弦楽器も同じですね。細かいフレージングの練習も大事ですが、安定したピッチを維持する練習ができていない人がとても多い。ロングトーンをサボってる人が非常に多いです。そのくせドラムが入るとうるさいから音量を落として、となる。
これはまったくの間違いで、確かにドラムの音量コントロールは必要ですが、それを要求するなら管楽器も大きく豊かで綺麗なピッチを出す練習をするべきなんです。
ちゃんと楽器を良く鳴らした上でロングトーンをする練習をして欲しいですね。
もちろんジャンルによる違いはあるでしょうけど、ppでも音の豊かさを失わないためにはまず大きな音でピッチを安定させる練習をするべきです。
管楽器には疎いので勉強になります、ありがとうございます😊
@ 僕もドラマーなのですが、吹奏楽やジャズバンドなんかをやったりしてまして。
高校の時の先生がプロのフルート奏者だったんですが、後にも先にもあんな音が太く豊かな吹き方ができる人は見た事が無かったです。
その先生曰く、管楽器はロングトーンの練習をしっかりやりなさい、打楽器も音は大きく出すように練習しなさい、ってよく言われてました。
単純にうるさい音ではなく、楽器のポテンシャルを引き出せる打ち方を覚えなさいってことですね。
覚えるスピードが速くなるってのは昔から同じように感じました。仮説は脳神経に対する刺激が強いからだと思います
覚えやすいメカニズムとかありそうですね😀
ライブでドラマーを見ていると、1〜30、30〜60、60〜100くらいのパワーの範囲内でしか叩けない人が多い。
1〜100のパワーを曲の中で変化させられるドラマーはそんなにいない
音量操作ってある程度叩けるようになったドラマーが意識し始めることですね
リズムが合いやすくなる自分の仮説ですが、振り始めからヒットするまでの時間が短くなるため距離がバラバラのパーツへの誤差が短くなるからだと思ってます。
ショットスピードが速くなるからタイミング狙いやすいんでしょうね🤔
身体の筋肉全部アクティブ状態になるから、補正しやすいとか、大きく動かしたら誤差が分かりやすいとかありそうですけど。
当然、それが出来ている前提で出力絞ればコントロールも良くなるわけで。
この事を言う動画あまり無かったと思います。アコースティツクな楽器だと言う事忘れてはいけないことを教えてくれてます。その他の楽器も考え方は同じかも…
アコースティックギターを始めた時も同じ様に「まず鳴らさないと」って思ってたので、おっしゃる通りどの楽器でも同じかと思います😀
一緒ですね。歌も「プロは音程ガー」言う人いるんだけど、声量をまず出すようにしないと、土台から崩れます。
バイオリンも、音色より先に音量と言われてます。(ニュアンスは演奏で出す)
ついでに言うと、バイクも全開加速してフルブレーキング (傾けても最大のブレーキング) が出来て、コーナリングはその後にしないと全てが土台から崩れ去ります。初心者さんがアウトインアウトを誤解してコーナーで刺さってる根本の理由。
著名なドラマーはロック系でもジャズ系でも音がでかいですよね。個人的には、アコースティック楽器である太鼓を「鳴らそう」とすれば、それなりの音量になるよなって思ってます。リバティ・デビィートは衝撃的でした。TAMAのドラムは丈夫に出来てるなぁって思ったものです(笑)。
まさにそうですね、芯を出すにはまずでかい音って常に思ってます😀
ドラム視点の考え方は斬新ですね笑
ライブでドラムの音が大きすぎるから他の音大きく出来ないって言われました。
結局外に出る音めちゃくちゃ小さくて生音の方がスピーカーよりデカいみたいな。
PAがへぼですか?今までそんな事言われたことなかったですが。
ハコの大きさも関係するのでなんとも言えませんが…広いライブハウスですか?
@@shintaro-11dr その時は野外でした、金物もあんまり鳴らさないようにしてたんですがそれでもドラムが大きいからと言われました。
ライブハウスで何も考えないで叩いてた時でさえまとまってたんですが、金物は嫌でも拾うもんで太鼓は大きく叩くってのは頭にあるんですが、難しいもんです。
あー野外ですか…難しいですね😓
金物は気を抜くと勝手に大きくなりがちですからね💦
少しレアなドラムの動画!という事で、鍵盤系志向の僕の様なオジサンでも、とてもフレッシュな内容で、とてもためになり、面白いです❕😊❕
真摯な先生に対し、挨拶代わりの、変な冗談ですみませんが、ドラムの大きな音を出せる方がクマさん!という事でビックリしました。あいつなら最大音レベル200を楽勝にオーバーどころか、ドラムセットも壊しますよね😂😊😂
楽しいイラストも有り難うございました😊!😊
ご視聴ありがとうございます!
そう言っていただき嬉しいです😊動画作るの苦労しました笑
スタジオ練習ではいつも「音が大きすぎてうるさい」って怒られています。「ドラムの音が大きすぎて他の楽器が良く聞こえない」って怒られちゃいます。どうしたらよいでしょうか?
大音量ドラマーあるあるですね笑ミュートとか小さく叩く方法を駆使するのが良いですね、また動画にします😀
「出せる」と「出す」は違うかと。
音ちっさくていいならライブ行かないもんね。
ライブハウスだったら音量ほしいですね🤔