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最後のは心に響くな
この間漫画のプロット書いてみたけど時系列で書いてたら思考がぐちゃぐちゃになって来たから書きたいシーンを真ん中に置いてそこから4つマス書いてそのままロジックツリーを書いて行ったらめちゃくちゃまとまった。作家になるならおすすめだわ
小説に限らず物語を作ろうとする人が陥りやすいのは、作中に登場する全てに意味を持たせようとして収拾がつかなくなる、あるいは意味を持った内容を絞るために全文が短くなる事です。だからこそ初めのうちは、湧いてきたイメージを積極的に形にしていく事に注力した方がいいと思います。頭の中では良いもの出来てるんだよなぁじゃなくて、それを今すぐに形にするんです。ほとんど即興で作られた文は稚拙だし、雑然としてるけれどそれを無視して書き上げるんです。全て書き上げた後からならいくらでも磨けます。推敲の過程でまたアイデアが湧いてきて、内容が変わってしまうこともざらにあります。文字数が全てじゃないけれど、10万字を超える作品を作り上げることが出来れば、その経験はあなたの力になります。みんな頑張って
動画、心より感謝いたします💜妻子があって小説を諦めるとありましたが、そんな苦しい経験こそが自分を晒して書くということであり、今しか書けないものであり、読者が読みたいものではないでしょうか、たとえそれが認められなくとも…
先日(24年3月)、小説新人賞に応募した69歳になる隠居ジジイです。岡田先生のお話、シミジミと聞かせていただきました。 私は、40年間の漫画家アシスタント人生の全てを小説にして「勝ち負け」に参加しました。 結果なんてど~でも良いと思った事はありません。 漫画でも小説でも結果こそ全てですよね。 私の馬鹿の全てをさらす覚悟で老骨に鞭打つつもりです。(小説の小池)
結果はどうなったんでしょうか?気になります。40年漫画家アシスタントやってらっしゃというのはすごい経歴だと思いました。
結果はダメでした。 第一次選考で落ちました。 その作品を少し改稿して別の出版社に送ったのが9月・・・・・来月(12月)の大晦日辺りには結果がわかるかと思います。漫画家アシスタント時代の想いの全て・・・・・それを、圧縮した一作です。 今は、ただの「小説ド素人」が書いた初めての「ヘボ小説」かも知れませんが・・・・・やってやりますよ!GEOEMOさん、ご返信、ありがとうございました!
@@46p9ne 46p9neさん、ご返信ありがとうございます。是非とも読んでみたいです。世に出ることをお祈りしています。私は個人的にはキンドル出版でもいいのではないかとも思います。マス出版ではなくとも、私のように深く刺さる人がいると思います!勝手なこと言ってすいませんー
親切とも言う
隆慶一郎は作家デビュー還暦じゃなかったっけ?まあ隆さん脚本家でずっと活躍してた人だけど
漫画家って若さ求められるんよね、明らかに
若さはどんな場所でも同じだと思います。若くて才能ある方が優秀で、柔軟性が高いから。でも現に漫画家で食っていけてる人ってほとんどが若くない人です。これは今も昔も同じです。若い頃から天才的に描いていた人なんて、手塚治虫先生くらいじゃないですかね?もう少し年齢を上げると、尾田先生や、岸本先生も含まれますが、ほとんどが30〜40代からいいものが描けるようになったと聞きますね。
最後ひどいな。別にどこを目指していても挫折はあるんだから、創作の世界だけの話ではなく、「負け犬」は存在するでしょう。自分は勝者なのに「負け犬」なんて言い方ひどいな。犬は付けなくていいでしょうに。
10万ってよく言われるけど、3500文字を30話続けたら105000文字でしょ。きちんと起承転結があって登場人物を動かして話を書いていたら、これってむしろここまででどうやってストーリーを納めるかを考える文字数じゃないのかね。自分の場合所詮は趣味だからっていう話なんだろうけど、自分で書く小説が100万を超えるものばかりだから、10万で困るっていう感覚がどうにもわからんね。
まあ、物理的に書けない人も居るでしょう(「なぜ、できないのか分からない」なんて言い出したら、学力でも体力でもなんだってそうなる)なんなら、一つの話を延々と100万文字も書ける気持ちが分からない。(10万文字だと少ないかもしれないが)映画一作分の尺があれば大体のものは書けるし、ぶっちゃけそれ以上は書いてて飽きるというか。普通に、新しい話を書く方が楽しくない?
最後のは心に響くな
この間漫画のプロット書いてみたけど時系列で書いてたら思考がぐちゃぐちゃになって来たから書きたいシーンを真ん中に置いてそこから4つマス書いてそのままロジックツリーを書いて行ったらめちゃくちゃまとまった。
作家になるならおすすめだわ
小説に限らず物語を作ろうとする人が陥りやすいのは、作中に登場する全てに意味を持たせようとして収拾がつかなくなる、あるいは意味を持った内容を絞るために全文が短くなる事です。
だからこそ初めのうちは、湧いてきたイメージを積極的に形にしていく事に注力した方がいいと思います。頭の中では良いもの出来てるんだよなぁじゃなくて、それを今すぐに形にするんです。ほとんど即興で作られた文は稚拙だし、雑然としてるけれどそれを無視して書き上げるんです。全て書き上げた後からならいくらでも磨けます。推敲の過程でまたアイデアが湧いてきて、内容が変わってしまうこともざらにあります。
文字数が全てじゃないけれど、10万字を超える作品を作り上げることが出来れば、その経験はあなたの力になります。みんな頑張って
動画、心より感謝いたします💜
妻子があって小説を諦めるとありましたが、そんな苦しい経験こそが自分を晒して書くということであり、今しか書けないものであり、読者が読みたいものではないでしょうか、たとえそれが認められなくとも…
先日(24年3月)、小説新人賞に応募した69歳になる隠居ジジイです。岡田先生のお話、シミジミと聞かせていただきました。 私は、40年間の漫画家アシスタント人生の全てを小説にして「勝ち負け」に参加しました。 結果なんてど~でも良いと思った事はありません。 漫画でも小説でも結果こそ全てですよね。 私の馬鹿の全てをさらす覚悟で老骨に鞭打つつもりです。(小説の小池)
結果はどうなったんでしょうか?気になります。40年漫画家アシスタントやってらっしゃというのはすごい経歴だと思いました。
結果はダメでした。 第一次選考で落ちました。 その作品を少し改稿して別の出版社に送ったのが9月・・・・・来月(12月)の大晦日辺りには結果がわかるかと思います。
漫画家アシスタント時代の想いの全て・・・・・それを、圧縮した一作です。 今は、ただの「小説ド素人」が書いた初めての「ヘボ小説」かも知れませんが・・・・・やってやりますよ!
GEOEMOさん、ご返信、ありがとうございました!
@@46p9ne 46p9neさん、ご返信ありがとうございます。是非とも読んでみたいです。世に出ることをお祈りしています。私は個人的にはキンドル出版でもいいのではないかとも思います。マス出版ではなくとも、私のように深く刺さる人がいると思います!勝手なこと言ってすいませんー
親切とも言う
隆慶一郎は作家デビュー還暦じゃなかったっけ?
まあ隆さん脚本家でずっと活躍してた人だけど
漫画家って若さ求められるんよね、明らかに
若さはどんな場所でも同じだと思います。若くて才能ある方が優秀で、柔軟性が高いから。
でも現に漫画家で食っていけてる人ってほとんどが若くない人です。
これは今も昔も同じです。若い頃から天才的に描いていた人なんて、手塚治虫先生くらいじゃないですかね?
もう少し年齢を上げると、尾田先生や、岸本先生も含まれますが、ほとんどが30〜40代からいいものが描けるようになったと聞きますね。
最後ひどいな。別にどこを目指していても挫折はあるんだから、創作の世界だけの話ではなく、「負け犬」は存在するでしょう。自分は勝者なのに「負け犬」なんて言い方ひどいな。犬は付けなくていいでしょうに。
10万ってよく言われるけど、3500文字を30話続けたら105000文字でしょ。きちんと起承転結があって登場人物を動かして話を書いていたら、これってむしろここまででどうやってストーリーを納めるかを考える文字数じゃないのかね。
自分の場合所詮は趣味だからっていう話なんだろうけど、自分で書く小説が100万を超えるものばかりだから、10万で困るっていう感覚がどうにもわからんね。
まあ、物理的に書けない人も居るでしょう
(「なぜ、できないのか分からない」なんて言い出したら、学力でも体力でもなんだってそうなる)
なんなら、一つの話を延々と100万文字も書ける気持ちが分からない。
(10万文字だと少ないかもしれないが)映画一作分の尺があれば大体のものは書けるし、ぶっちゃけそれ以上は書いてて飽きるというか。
普通に、新しい話を書く方が楽しくない?