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nice DjMiyuすげ〜dance dance してる。カズキヨさんはdeep。
МИЮ - это волшебство!!Она совершенство🖖😁👍
むしろこういう難しい曲どんどんかけてほしいプロはさすがだな…って唸りました
コメントでこの選曲をディスってる人、houseを分かってないね。
そうなんですか?
むしろ教えてもらいたい普通に
たぶんディスってる人は1曲目のことだと思うんですが、感覚的に言うならとてもgroovyだし、いちハウサーとしては踊りたくなる選曲です。もう少し理論的に言うなら、ハウスは4つ打ちつまり4カウントで1つのステップが構成されていると思われがちです。しかしレッスンでは時々例えば8カウントを3+5分けたり、12カウントを5+7に分けたりと、とにかくカウントを操る練習があります(caleafもやってる)。1曲目はその点で、日頃いかにリズムで遊んでいるかが試されているのではと感じました。コメ主の感覚も聞いてみたいですが、1年前ですもんね笑
ななも そうなんですね、すごいカウントの分け方だ…
Miyu championne
1st song?
💪😎
左の人凄いかも…
たしかに1曲目は変則的で踊りにくいですね。ダンサーは嫌でしょうね笑とはいえプロのダンサーという肩書きなのですから、それに合わせられるだけの引き出しがあっていいのかなと思います。そういう意味で女性ダンサーの方は、同じ調子でしか踊れてないように見えます。男性の方は必然的にそうなるというか、大まかにカウントを取ることでうまくはぐらかしながら踊れているのかなと思います。自分のスタイルに合わない曲であっても、更には不本意であっても、いつもと違う引き出しを開けて魅せることを優先すべきなのかなと思いました。ダンスにおいてのボキャブラリが問われる場面になるからです。それは自分の信念を捻じ曲げ築いたスタイルを崩すということではなく、見ている人を感動させるための手段だと思えば容易いことではないでしょうか。踊りで「何これ?変な曲」というジェスチャーを入れるのも良いかもしれません。プロである以上、見ている人を踊りで感動させられなければ、それはただの独りよがりです。上手さや技術的な巧みさは、必ずしもダンスにおいてのカッコよさや美しさではないと思ってます。よく音を聞いて欲しいと思います。曲がどうしても合わないのであれば、一旦見送ってパスするとか、DJに曲を変えてもらうよう主張すべきです。DJが必ずしもセンスが良い訳ではないし、ダンサーという職業を継続する上でイメージや評判に傷が付いてはいけないからです。自分が商売道具であると同時に、プロダンサーという広告塔でもあるからです。プロ=職人であるならば、変な仕事の依頼でも上手くこなすか、ときに断る勇気も必要だと思います。生意気言ってすみません。
見る目ないな
結局何が言いたいのかわかりません
ハウサーは結構こういう曲好きです君なんも分かってへんやん笑
おーいDJ!!この選曲はないやろぅ>_< Dance Eventなのにこれは酷いって!!!
どちらもハイハットが入ってない。つまんない。ハイハットからパーカッション入ればもっとスリリングに踊って遊べるのに。
ちょっと選曲が、、、イマイチ
nice Dj
Miyuすげ〜dance dance してる。
カズキヨさんはdeep。
МИЮ - это волшебство!!
Она совершенство🖖😁👍
むしろこういう難しい曲どんどんかけてほしい
プロはさすがだな…って唸りました
コメントでこの選曲をディスってる人、houseを分かってないね。
そうなんですか?
むしろ教えてもらいたい普通に
たぶんディスってる人は1曲目のことだと思うんですが、
感覚的に言うならとてもgroovyだし、いちハウサーとしては踊りたくなる選曲です。
もう少し理論的に言うなら、ハウスは4つ打ちつまり4カウントで1つのステップが構成されていると思われがちです。しかしレッスンでは時々例えば8カウントを3+5分けたり、12カウントを5+7に分けたりと、とにかくカウントを操る練習があります(caleafもやってる)。1曲目はその点で、日頃いかにリズムで遊んでいるかが試されているのではと感じました。
コメ主の感覚も聞いてみたいですが、1年前ですもんね笑
ななも そうなんですね、すごいカウントの分け方だ…
Miyu championne
1st song?
💪😎
左の人凄いかも…
たしかに1曲目は変則的で踊りにくいですね。ダンサーは嫌でしょうね笑
とはいえプロのダンサーという肩書きなのですから、それに合わせられるだけの引き出しがあっていいのかなと思います。
そういう意味で女性ダンサーの方は、同じ調子でしか踊れてないように見えます。男性の方は必然的にそうなるというか、大まかにカウントを取ることでうまくはぐらかしながら踊れているのかなと思います。
自分のスタイルに合わない曲であっても、更には不本意であっても、いつもと違う引き出しを開けて魅せることを優先すべきなのかなと思いました。ダンスにおいてのボキャブラリが問われる場面になるからです。それは自分の信念を捻じ曲げ築いたスタイルを崩すということではなく、見ている人を感動させるための手段だと思えば容易いことではないでしょうか。踊りで「何これ?変な曲」というジェスチャーを入れるのも良いかもしれません。
プロである以上、見ている人を踊りで感動させられなければ、それはただの独りよがりです。上手さや技術的な巧みさは、必ずしもダンスにおいてのカッコよさや美しさではないと思ってます。よく音を聞いて欲しいと思います。曲がどうしても合わないのであれば、一旦見送ってパスするとか、DJに曲を変えてもらうよう主張すべきです。DJが必ずしもセンスが良い訳ではないし、ダンサーという職業を継続する上でイメージや評判に傷が付いてはいけないからです。自分が商売道具であると同時に、プロダンサーという広告塔でもあるからです。プロ=職人であるならば、変な仕事の依頼でも上手くこなすか、ときに断る勇気も必要だと思います。生意気言ってすみません。
見る目ないな
結局何が言いたいのかわかりません
ハウサーは結構こういう曲好きです
君なんも分かってへんやん笑
おーいDJ!!この選曲はないやろぅ>_<
Dance Eventなのにこれは酷いって!!!
どちらもハイハットが入ってない。つまんない。ハイハットからパーカッション入ればもっとスリリングに踊って遊べるのに。
ちょっと選曲が、、、イマイチ