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この動画がよかったら、“いいね・登録・SNSフォロー”をいただけるとうれしいです!◎ツイッター→ twitter.com/atooshi_design◎インスタ・ロゴ→ instagram.com/atooshi_design◎チャンネル登録→ th-cam.com/users/atooshi_design?sub_confirmation=1---・再生リスト:Illustrator「グラフィックデザイン・プロの手順」↓th-cam.com/play/PLekt6OeBmE9j3I_HtuHuht2LuUeO3TV_o.htmlご視聴いただき、本当にありがとうございます。これからも、応援をよろしくおねがいします!!
素人なので、こうやってプロの方の作業を拝見できてありがたいです。質問のような感想なのですが、ここまでラフを正確にレイアウトに起こすなら、実物と同サイズの紙で、定規も使ったり並行垂直を意識して書かないといけないですね。「ラフの作り方、考え方」も見てみたくなりました😊
kira kira さん ご視聴いただき、ありがとうございます! 「ラフの精度」については、つくる内容によって、「よりよい判断が変わる」と考えています。例えば、ロゴデザインの「方向性のざっくりとした視覚検証、かつ、アイデア数を優先」する場合、「あえて荒く描く」こともあります。また、「新規撮影を行う、写真ディレクション用のラフ」は、「しっかり正確に描く」必要があります。この動画で紹介したラフは、“説明用”としてわかりやすく、いつもより、やや正確に描いています。---…ですので、「つくる内容・状況」によって、「どこまでラフを正確に描く」か、“よりよく判断する”のがベストだと考えています。たしかに、「ラフの作り方・考え方」という内容もアリですね◎ もし追加質問などあれば、コメントいただけると幸いです。心より感謝です!!
@@atooshi_design 大変丁寧なお返事をいただき、ありがとうございます!ラフも目的や用途によって変わるのですね✨今回のラフが「説明用」とのことで、納得しました。ラフの段階でしっかり練られていたらイラレ時に迷いなく進められていいですよね。私自身は脳内のラフ中のラフでやってたので(素人丸出し…)、イラレで進みが遅い事がわかりました。ありがとうございます!!
@@kirakira7603 「脳みそ」は、「思い出すこと」と「考えること」の同時進行がむずかしいので、「(イラレ上でのよりよい表現を)考えること」に徹するため、「(“方向性を思い出す”必要がないように)ざっくりしたラフを描いておく」というのが、私がよくやる手順・方法です。ご参考になれば幸いです◎ こちらこそ、ありがとうございます!!
この動画のもくじ…0:00 この動画で、“習得できる”こと1:53 経歴紹介、“チャンネル”の説明■ 01. デザイン前の「チェック」3:22 01.デザイン前の「チェックポイント6つ」4:10 チェックの参考動画4:24 「チェックポイント6つ」の回答例5:14 画面解説の注意事項■ 02. 「新規アートボード、環境」の設定5:54 02.「新規アートボード、環境設定」のポイント6:18 「新規アートボード」作成7:17 「環境設定」■ 03. 「枠線、トンボ、XY軸・途中保存」の設定8:56 03.「枠線、トンボ、XY軸・途中保存」のポイント9:16 「枠線・レイヤー」の作成10:42 「トンボ・トリムマーク」の作成12:10 「X軸・Y軸」の設定13:43 「途中保存」の設定■ 04. 「ラフ画像」の配置14:42 04.「ラフ画像配置」のポイント14:56 「ラフ画像」の配置■ 05. 「テキスト原稿・要素」の配置16:50 05.「テキスト原稿・要素配置」のポイント17:06 「テキスト原稿」の配置21:45 「要素(画像部分)」の配置23:11 「Illustrator、すべての手順」動画の予定23:39 この動画の“まとめ”25:17 オススメ書籍、“見るべき”関連動画---■ 再生リスト:Illustrator「グラフィックデザイン・プロの手順」↓th-cam.com/play/PLekt6OeBmE9j3I_HtuHuht2LuUeO3TV_o.html
面白い。とても勉強になります!
ぱんさん、ご視聴と嬉しいコメント、ありがとうございます!こんごも“勉強になるデザイン動画”を発信します。よろしくお願いします!!
大変参考になりました!2つ質問があります。チラシの場合、ラフ1つにつきだいたいどれくらいの大きさで書かれていますか?また、動画内でラフをトンボ内に配置したとき仕上がり線の枠にぴったり収まっていましたが、仕上がりの縦横比率ピッタリにラフを描く方法があるのでしょうか?自分はフリーハンドではこんなに綺麗にラフを描けないので、イラレに配置し下敷きにしても汚すぎてざっくりとした配置の参考にしかなりません…
se aiさん ご視聴とご質問、うれしいメッセージをいただき、ありがとうございます!2点、回答をさせていただきますね。---〉チラシの場合、ラフ1つにつきだいたいどれくらいの大きさで書かれていますか?こちら、「各要素のサイズ感」もしっかり確認したい場合、「A4チラシの場合、A4サイズのラフ」を描くようにしています。「ざっくりとした方向性」のみ確認する場合は、「A4チラシの場合、名刺サイズ(91×55mm)」ほどでも問題ないと考えています。---〉また、動画内でラフをトンボ内に配置したとき仕上がり線の枠にぴったり収まっていましたが、仕上がりの縦横比率ピッタリにラフを描く方法があるのでしょうか?「縦横比」はできる限り、あわせて描いた方がいいと考えています。“比率感覚”に慣れていない段階に、「A4チラシのラフ」を描く場合は、・「A4サイズ原寸」の紙、または、・「A4サイズの枠線」をプリントした紙…に描くと、縦横比ぴったりになるのでオススメです!---もし追加質問などあれば、コメントいただけると幸いです。ありがとうございます!!
アトオシさんのお名前は動画で少し前に知りましたが、何年も前に買ったmdn?のデザイン本は、アトオシさんのものかもしれません。表紙のデザインが、めちゃくちゃ似てます😂
kira kira さん デザイン本をご購読いただき、ありがとうございます! ひょっとすると、「デザイナーになる。」でしょうか? こちら、私、アトオシの本名、「永井弘人」の名前で出版しております。ちなみに、現在は、「デザイン制作仕事の時:アトオシ(永井弘人)」、「TH-camなどデザイン発信の時:アトオシとデザイン」と名前を使い分けています◎
@@atooshi_design お返事ありがとうございます!!2004年の「プロとして恥ずかしくないデザインの大原則」という本で、著者はmdnとなっていました…白無地に強弱のある明朝体、フォントサイズも大小変化させる点が、アトオシ様のサムネと似ていると思いました。「デザイナーになる」は今度書店で探してみます☺
@@kirakira7603 なるほど…! その表紙デザインは、別の方がデザインされた内容ですね…! でも、“あたえたい印象”は、重なっているのかと思います◎ ありがとうございます!!
何度やっても、XY軸が0になりません。とんぼの形まで作れイェイるのですが解決できません。
ご視聴とご質問をいただき、ありがとうございます! (他動画のコメントでいただいた)まず、「吸着できない」という点について、他の図形などにの吸着は、問題なく確認できていますでしょうか?もしできない場合、そもそも「Illustratorのバグ」の可能性があります。その際は、Illustratorの再インストールなどを行い、まずは「吸着が確認できる」ことを、先行して試していただくといいかもしれません…!
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・再生リスト:Illustrator「グラフィックデザイン・プロの手順」↓
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ご視聴いただき、本当にありがとうございます。
これからも、応援をよろしくおねがいします!!
素人なので、こうやってプロの方の作業を拝見できてありがたいです。
質問のような感想なのですが、ここまでラフを正確にレイアウトに起こすなら、実物と同サイズの紙で、定規も使ったり並行垂直を意識して書かないといけないですね。
「ラフの作り方、考え方」も見てみたくなりました😊
kira kira さん ご視聴いただき、ありがとうございます! 「ラフの精度」については、つくる内容によって、「よりよい判断が変わる」と考えています。
例えば、ロゴデザインの「方向性のざっくりとした視覚検証、かつ、アイデア数を優先」する場合、「あえて荒く描く」こともあります。
また、「新規撮影を行う、写真ディレクション用のラフ」は、「しっかり正確に描く」必要があります。
この動画で紹介したラフは、“説明用”としてわかりやすく、いつもより、やや正確に描いています。
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…ですので、「つくる内容・状況」によって、「どこまでラフを正確に描く」か、“よりよく判断する”のがベストだと考えています。
たしかに、「ラフの作り方・考え方」という内容もアリですね◎ もし追加質問などあれば、コメントいただけると幸いです。心より感謝です!!
@@atooshi_design 大変丁寧なお返事をいただき、ありがとうございます!
ラフも目的や用途によって変わるのですね✨
今回のラフが「説明用」とのことで、納得しました。ラフの段階でしっかり練られていたらイラレ時に迷いなく進められていいですよね。
私自身は脳内のラフ中のラフでやってたので(素人丸出し…)、イラレで進みが遅い事がわかりました。ありがとうございます!!
@@kirakira7603 「脳みそ」は、「思い出すこと」と「考えること」の同時進行がむずかしいので、
「(イラレ上でのよりよい表現を)考えること」に徹するため、「(“方向性を思い出す”必要がないように)ざっくりしたラフを描いておく」というのが、私がよくやる手順・方法です。
ご参考になれば幸いです◎ こちらこそ、ありがとうございます!!
この動画のもくじ…
0:00 この動画で、“習得できる”こと
1:53 経歴紹介、“チャンネル”の説明
■ 01. デザイン前の「チェック」
3:22 01.デザイン前の「チェックポイント6つ」
4:10 チェックの参考動画
4:24 「チェックポイント6つ」の回答例
5:14 画面解説の注意事項
■ 02. 「新規アートボード、環境」の設定
5:54 02.「新規アートボード、環境設定」のポイント
6:18 「新規アートボード」作成
7:17 「環境設定」
■ 03. 「枠線、トンボ、XY軸・途中保存」の設定
8:56 03.「枠線、トンボ、XY軸・途中保存」のポイント
9:16 「枠線・レイヤー」の作成
10:42 「トンボ・トリムマーク」の作成
12:10 「X軸・Y軸」の設定
13:43 「途中保存」の設定
■ 04. 「ラフ画像」の配置
14:42 04.「ラフ画像配置」のポイント
14:56 「ラフ画像」の配置
■ 05. 「テキスト原稿・要素」の配置
16:50 05.「テキスト原稿・要素配置」のポイント
17:06 「テキスト原稿」の配置
21:45 「要素(画像部分)」の配置
23:11 「Illustrator、すべての手順」動画の予定
23:39 この動画の“まとめ”
25:17 オススメ書籍、“見るべき”関連動画
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■ 再生リスト:Illustrator「グラフィックデザイン・プロの手順」↓
th-cam.com/play/PLekt6OeBmE9j3I_HtuHuht2LuUeO3TV_o.html
面白い。とても勉強になります!
ぱんさん、ご視聴と嬉しいコメント、ありがとうございます!
こんごも“勉強になるデザイン動画”を発信します。よろしくお願いします!!
大変参考になりました!
2つ質問があります。
チラシの場合、ラフ1つにつきだいたいどれくらいの大きさで書かれていますか?
また、動画内でラフをトンボ内に配置したとき仕上がり線の枠にぴったり収まっていましたが、仕上がりの縦横比率ピッタリにラフを描く方法があるのでしょうか?自分はフリーハンドではこんなに綺麗にラフを描けないので、イラレに配置し下敷きにしても汚すぎてざっくりとした配置の参考にしかなりません…
se aiさん ご視聴とご質問、うれしいメッセージをいただき、ありがとうございます!
2点、回答をさせていただきますね。
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〉チラシの場合、ラフ1つにつきだいたいどれくらいの大きさで書かれていますか?
こちら、「各要素のサイズ感」もしっかり確認したい場合、
「A4チラシの場合、A4サイズのラフ」を描くようにしています。
「ざっくりとした方向性」のみ確認する場合は、
「A4チラシの場合、名刺サイズ(91×55mm)」ほどでも問題ないと考えています。
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〉また、動画内でラフをトンボ内に配置したとき仕上がり線の枠にぴったり収まっていましたが、仕上がりの縦横比率ピッタリにラフを描く方法があるのでしょうか?
「縦横比」はできる限り、あわせて描いた方がいいと考えています。
“比率感覚”に慣れていない段階に、
「A4チラシのラフ」を描く場合は、
・「A4サイズ原寸」の紙、または、
・「A4サイズの枠線」をプリントした紙
…に描くと、縦横比ぴったりになるのでオススメです!
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もし追加質問などあれば、コメントいただけると幸いです。
ありがとうございます!!
アトオシさんのお名前は動画で少し前に知りましたが、何年も前に買ったmdn?のデザイン本は、アトオシさんのものかもしれません。表紙のデザインが、めちゃくちゃ似てます😂
kira kira さん デザイン本をご購読いただき、ありがとうございます! ひょっとすると、「デザイナーになる。」でしょうか? こちら、私、アトオシの本名、「永井弘人」の名前で出版しております。
ちなみに、現在は、「デザイン制作仕事の時:アトオシ(永井弘人)」、「TH-camなどデザイン発信の時:アトオシとデザイン」と名前を使い分けています◎
@@atooshi_design お返事ありがとうございます!!
2004年の「プロとして恥ずかしくないデザインの大原則」という本で、著者はmdnとなっていました…
白無地に強弱のある明朝体、フォントサイズも大小変化させる点が、アトオシ様のサムネと似ていると思いました。
「デザイナーになる」は今度書店で探してみます☺
@@kirakira7603 なるほど…! その表紙デザインは、別の方がデザインされた内容ですね…! でも、“あたえたい印象”は、重なっているのかと思います◎ ありがとうございます!!
何度やっても、XY軸が0になりません。
とんぼの形まで作れイェイるのですが解決できません。
ご視聴とご質問をいただき、ありがとうございます! (他動画のコメントでいただいた)まず、「吸着できない」という点について、他の図形などにの吸着は、問題なく確認できていますでしょうか?
もしできない場合、そもそも「Illustratorのバグ」の可能性があります。その際は、Illustratorの再インストールなどを行い、まずは「吸着が確認できる」ことを、先行して試していただくといいかもしれません…!