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これは納得。昭和は本物ですね。
想定している事が先生とほぼ一致している危険な男です。
久しぶりの昭和さんとの共演実戦重視の昭和さんだけにいちいち納得ですね
この男は実戦重視なだけに発想が物騒で・・
実践編凄く面白いです!
技に「殺し」がある男です。
「刺し違えるつもり」で思い切り踏み込みながらの掌打は、相撲の突きに似た迫力を感じます。あと、下がりながらの曲がりも、土俵上で巨漢の突進をいなす動きにも見えました。おもしろいなぁ…
言われてみれば昭和くんは、当時特訓メンバーで最年少・最軽量にも関わらず相撲が強かったです!
「引かば押せ、押さば、押せ❗」相撲の言葉だそうですが、骨法にも共通する極意であると…。勇次郎先生、肝に命じます❗
昭和くんは相撲が強いサウスポーのストライカーなので、朝倉未来選手に通じるものを感じました!
確かに!さすが勇次郎さんです!
廣戸指導員の打ち方にそっくりだったので、これは効く打ち方だ!と思いました。
最強かも
こんばんわ。初めてコメントします。そもそも喧嘩芸は手合でやりあうのを想定して、みたいなくだりがあった気がします。なので昭和さんの仰ることは納得です。
プロレスファンの弟子が多い中、路地裏での強さを求めた昭和くんでした。
掌打を見た目だけで判断し、掌打の威力を体感した事がない人たちがペチペチと馬鹿にしたような表現に納得していると思います。威力のある掌打を打てる人が掌打を伝えてゆけば良いと思います。
見た目が弱そうに見えた方が相手も油断してくれるし、「掌で払いのけただけで殴っていない」と主張できますしw
@@koppo-9D9 おっしゃるとおりだと思います!
昔なにかで見たのですが骨法の掌打って外回しで捻りながら打ってた様な記憶が……撚るタイプのはいつ頃までやっていたのか聞いた事ありますか?私の師匠(他流)は「骨法の捻る掌打は良い」的な事を言ってました。まぁその後で肘の負担が大きいだろうから多用は出来ない、といっましたね。
初めまして。掌打の曲がりって平手打ち?に似ていますよね UWFプロレスで使用しているのは「曲がり」ですか
その当時の多くの道場生が素直に受け入れてしまう危険性もあり、先生も思慮深く考え言葉として伝えなかった事もあると思うのですが、勇次郎さんは言葉にしてなかった部分もとらえて受け取っていたのでしょうね。探究者の勇次郎さんに感服します。当時、他の道場生とは違った異質(?)な空気を感じていましたが自分で考えて答えを探す事が出来る人だったからそのような異質感を感じたのかもしれませんね。当時の勇次郎さんを表現するのに異質と書いてしまいましたが、上手い表現の言葉が見つけられなかっただけなので。。。お許しを m(__)m
妙に目の座った不気味な少年でしたねw。なんで少年がそこまで実戦にこだわるのか?と不思議に思ったこともありました。
他の武道、武術とコラボが見てみたいです!
足を止めて延々とペチペチ打ち合うのはメルヘンだったなー。ルッテンとかリングスオランダの選手達の射程の長いまっすぐ伸びる掌底は実用性があった。リングスオランダは目つきも入れてたしww
要は気合いの問題だわ‼️
マーク・ハントのような気合い、男気が必要だと思います。
ド素人なのは承知の上で個人的に小曲がりは正面から打つのではなく例えばカービングステップで相手の裏(外)を取った状態で打つのかな?とカービングステップからなら螺旋も使えるし肩の縦回転での小曲がりなら肩越しに相手の顎を打って脳を揺らせることも出来そうだし
想定にない軌道には反応しにくいですよね!私も無意識で「小曲がり」をグローブマッチで使っていた事があるので、AHDさんも是非ボクシングのスパーでやってみてください!
@@koppo-9D9 ふと思う、小曲がりを掌打じゃなく鉄槌でやったらしかも連打したらかなりヤバそう・・・立ち海獺拳?
そういえば20世紀は正道会館がフルコンルールでそれらしきことをしてたので、発想が柔軟だなと思います。
@@koppo-9D9 リングの上でグローブ空手とかホントに発想が柔軟
本当に相手どうでもいいならペチペチでも目に入れば目がやられるし嫌がるだろう。
小さな曲がりは相手の腕によるガードを排除して頭突き、サイドに回るためと考えれば使えなくもない。
背があるので頭突きをされる側でした。
@@koppo-9D9 相手の前腕に曲がり手刀撃ちによるカーフキック効果って無理ですかね?
なんかそういう技を習った時期がありました!アドレナリン出てない時は痛いですw
骨法系の動画みてると、北条さんっていうのが、堀辺さん習った手合いと掌打にこだわって今も練習してます。ただ、格闘技的な常識と実践で結果から考えても、骨法の技術だけで、ボクシングやムエタイに勝てるはずがないので、今もそのへんがわかって無い人がいるのが不思議なんですよね。それと、骨法はボクシングやムエタイの打撃の防御がまるっきりできてないと感じています。極端なことをいえば、手合いと掌打がまるっきり通用しなくても、防御できればダメージないので引き分けにはできるんです。曲がりは、ボクシングやムエタイの経験者で、ちゃんと構えていれば、当たらない、あたっても腕の上からなのでKOできないかも。軌道がフックよりでかいので、当たる人は少ないかも。慣れてくると全部見切られると思います。悪いんですが、この打撃をクリーンヒットされてしまうとしたらその人はよっぽへぼだと思います。打撃って、いかに当てるのか、そして、いかに効かせるのか(倒すのか)なんですが、骨法は軌道が大きいのとテレフォンパンチ、キック気味なので、そこも問題なんですよね。他の打撃経験者には当たらないんじゃないかって思います。骨法を強い感じいってしまうと、良い所が少なく(ゼロではない)、悪い所がたくさんあり、格闘技として欠陥が多いのも事実で。これらを北条さんなどは、気づいていていないようなのが、これまた問題で。問題点をわかっていて、昔骨法をやっていたからと練習するのは問題ないのですが。伝統武術的に、昔こんな格闘技があったという意味で伝統継承的に骨法をやるのはいいのですが、実践で勝とうと思うと、問題点が多すぎておすすめできないんですよね。打撃で勝ちたいならボクシングかムエタイにしてください。もしくは両方をというのが自分の結論です。ただ、青春時代に「格闘技通信」などで骨法も見ていたので、昔の思い出的に楽しく骨法の動画を拝見しています。骨法を悪いっていってるわけではく、試合では使えないかもしれないっていってるだけです。自分が一番好きで、喧嘩でも使えた格闘技はムエタイですけど。
ONEのオープンフィンガームエタイを観ていると、肘打ち首相撲ありのムエタイ。フットワークとクリンチ(実戦なら頭突き、肘)、を使えるボクシングがやはり強いですよね。では骨法はどうかというと・・面白いネタなので動画にしてみようかなと思います。
これは納得。昭和は本物ですね。
想定している事が先生とほぼ一致している危険な男です。
久しぶりの昭和さんとの共演
実戦重視の昭和さんだけにいちいち納得ですね
この男は実戦重視なだけに発想が物騒で・・
実践編凄く面白いです!
技に「殺し」がある男です。
「刺し違えるつもり」で思い切り踏み込みながらの掌打は、相撲の突きに似た迫力を感じます。
あと、下がりながらの曲がりも、土俵上で巨漢の突進をいなす動きにも見えました。
おもしろいなぁ…
言われてみれば昭和くんは、当時特訓メンバーで最年少・最軽量にも関わらず相撲が強かったです!
「引かば押せ、押さば、押せ❗」相撲の言葉だそうですが、骨法にも共通する極意であると…。勇次郎先生、肝に命じます❗
昭和くんは相撲が強いサウスポーのストライカーなので、朝倉未来選手に通じるものを感じました!
確かに!さすが勇次郎さんです!
廣戸指導員の打ち方にそっくりだったので、これは効く打ち方だ!と思いました。
最強かも
こんばんわ。初めてコメントします。そもそも喧嘩芸は手合でやりあうのを想定して、みたいなくだりがあった気がします。なので昭和さんの仰ることは納得です。
プロレスファンの弟子が多い中、路地裏での強さを求めた昭和くんでした。
掌打を見た目だけで判断し、掌打の威力を体感した事がない人たちがペチペチと馬鹿にしたような表現に納得していると思います。
威力のある掌打を打てる人が掌打を伝えてゆけば良いと思います。
見た目が弱そうに見えた方が相手も油断してくれるし、「掌で払いのけただけで殴っていない」と主張できますしw
@@koppo-9D9 おっしゃるとおりだと思います!
昔なにかで見たのですが骨法の掌打って外回しで捻りながら打ってた様な記憶が……
撚るタイプのはいつ頃までやっていたのか聞いた事ありますか?
私の師匠(他流)は「骨法の捻る掌打は良い」的な事を言ってました。
まぁその後で肘の負担が大きいだろうから多用は出来ない、といっましたね。
初めまして。掌打の曲がりって平手打ち?に似ていますよね UWFプロレスで使用しているのは「曲がり」ですか
その当時の多くの道場生が素直に受け入れてしまう危険性もあり、先生も思慮深く考え言葉として伝えなかった事もあると思うのですが、勇次郎さんは言葉にしてなかった部分もとらえて受け取っていたのでしょうね。
探究者の勇次郎さんに感服します。
当時、他の道場生とは違った異質(?)な空気を感じていましたが自分で考えて答えを探す事が出来る人だったからそのような異質感を感じたのかもしれませんね。
当時の勇次郎さんを表現するのに異質と書いてしまいましたが、上手い表現の言葉が見つけられなかっただけなので。。。お許しを m(__)m
妙に目の座った不気味な少年でしたねw。なんで少年がそこまで実戦にこだわるのか?と不思議に思ったこともありました。
他の武道、武術とコラボが見てみたいです!
足を止めて延々とペチペチ打ち合うのはメルヘンだったなー。
ルッテンとかリングスオランダの選手達の射程の長いまっすぐ伸びる掌底は実用性があった。
リングスオランダは目つきも入れてたしww
要は気合いの問題だわ‼️
マーク・ハントのような気合い、男気が必要だと思います。
ド素人なのは承知の上で個人的に小曲がりは正面から打つのではなく例えばカービングステップで相手の裏(外)を取った状態で打つのかな?と
カービングステップからなら螺旋も使えるし肩の縦回転での小曲がりなら肩越しに相手の顎を打って脳を揺らせることも出来そうだし
想定にない軌道には反応しにくいですよね!私も無意識で「小曲がり」をグローブマッチで使っていた事があるので、AHDさんも是非ボクシングのスパーでやってみてください!
@@koppo-9D9 ふと思う、小曲がりを掌打じゃなく鉄槌でやったらしかも連打したらかなりヤバそう・・・立ち海獺拳?
そういえば20世紀は正道会館がフルコンルールでそれらしきことをしてたので、発想が柔軟だなと思います。
@@koppo-9D9 リングの上でグローブ空手とかホントに発想が柔軟
本当に相手どうでもいいならペチペチでも目に入れば目がやられるし嫌がるだろう。
小さな曲がりは相手の腕によるガードを排除して頭突き、サイドに回るためと考えれば使えなくもない。
背があるので頭突きをされる側でした。
@@koppo-9D9 相手の前腕に曲がり手刀撃ちによるカーフキック効果って無理ですかね?
なんかそういう技を習った時期がありました!アドレナリン出てない時は痛いですw
骨法系の動画みてると、北条さんっていうのが、堀辺さん習った手合いと掌打にこだわって今も練習してます。
ただ、格闘技的な常識と実践で結果から考えても、骨法の技術だけで、ボクシングやムエタイに勝てるはずがないので、今もそのへんがわかって無い人がいるのが不思議なんですよね。
それと、骨法はボクシングやムエタイの打撃の防御がまるっきりできてないと感じています。極端なことをいえば、手合いと掌打がまるっきり通用しなくても、防御できればダメージないので引き分けにはできるんです。
曲がりは、ボクシングやムエタイの経験者で、ちゃんと構えていれば、当たらない、あたっても腕の上からなのでKOできないかも。軌道がフックよりでかいので、当たる人は少ないかも。慣れてくると全部見切られると思います。悪いんですが、この打撃をクリーンヒットされてしまうとしたらその人はよっぽへぼだと思います。
打撃って、いかに当てるのか、そして、いかに効かせるのか(倒すのか)なんですが、骨法は軌道が大きいのとテレフォンパンチ、キック気味なので、そこも問題なんですよね。他の打撃経験者には当たらないんじゃないかって思います。
骨法を強い感じいってしまうと、良い所が少なく(ゼロではない)、悪い所がたくさんあり、格闘技として欠陥が多いのも事実で。これらを北条さんなどは、気づいていていないようなのが、これまた問題で。
問題点をわかっていて、昔骨法をやっていたからと練習するのは問題ないのですが。
伝統武術的に、昔こんな格闘技があったという意味で伝統継承的に骨法をやるのはいいのですが、実践で勝とうと思うと、問題点が多すぎておすすめできないんですよね。
打撃で勝ちたいならボクシングかムエタイにしてください。もしくは両方をというのが自分の結論です。
ただ、青春時代に「格闘技通信」などで骨法も見ていたので、昔の思い出的に楽しく骨法の動画を拝見しています。骨法を悪いっていってるわけではく、試合では使えないかもしれないっていってるだけです。
自分が一番好きで、喧嘩でも使えた格闘技はムエタイですけど。
ONEのオープンフィンガームエタイを観ていると、肘打ち首相撲ありのムエタイ。フットワークとクリンチ(実戦なら頭突き、肘)、を使えるボクシングがやはり強いですよね。
では骨法はどうかというと・・面白いネタなので動画にしてみようかなと思います。