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100パーセント善か、100パーセント悪か、という単純な考えでは とても複雑な真実を知ることはできない。
どこかで見た「愚者とは2より大きい数を数えられないもの」って言葉を思い出した
善悪とか子供だましの宗教的概念ですからね事象にはいくつもの理由や複雑な背景が絡んで居るのに場所や時代や宗教で異なる善悪で事象や他人を判断するって馬鹿みたいだなと思います😊
人間は自らの正しさを確信したときに最も残忍で容赦がなくなる生き物でもある大義名分というのはその性質をふまえたうえで、人間をそう仕向けるための幻のようなものとも言える
そう。研究された結果、人間は［相手より強い力を持っていると確信している時)と、［正義を確信している時］に暴力的で残忍になると言われていますね。そのため、戦争で正義を振りかざすのは兵に殺人を強要するためであり、殺傷能力の高い武器はたやすく殺人を行わせる。自らに正当性もなく、拳骨しかなければ、人類はそうそう戦争なんて出来なかったろう。
アフラマズタとなんとかっていうのがいるんだったら、これはこれでいいと思いますけど。色々です
この映画を観た高齢の叔母は、終戦直後の日本の様子を思いだして涙を見せていた。初めて、よくまあ描いてくれたものだと。敗戦後は今日で言うトラウマ（PTSD）に苛まれた帰還兵が数多く各家庭に居たことは事実で、表舞台から隠れていたのは、当時の世にそれを取り上げる余裕が無かったからとも言っていた。若い世代には、これを見て当時の兵隊の苦悩や敗戦の惨めさを少しでも知ってほしいと語っていた。
当時は軍隊の将校はエリートであったから、敗戦で帰還兵として帰って来た時の”エリート”の心情は複雑であったろうだから死ぬまで語らない人が多かったのかな
戦場に送られた経験なんて、平生の人間をおかしくするに余り有る体験であった事でしょう…。生きて帰ってこれても、その扱いは国外でも国内でも非難される。苦難ばかりであったと聞いています。私の両祖父母も兄弟を何人も亡くしていて、戦時に青年だった世代で帰って来れたのは母方の祖父のみでした。母方の二人、父方の三人兄弟は皆、骨も帰らぬままです。
@@1975hide0512語らなかったというより語れなかったが正解かも帰ってくれば腫れ物扱いされる人もいたし戦後何十年も反戦と平和教育で悪と見なされ子や孫に話せない方もいた戦争の話が大っぴらに出来るようになったのってホントここ10年くらいだと思う。当時出兵した人がほとんど死んでしまってから話せる環境になってるのは悲しい事だけどね
とりあえず、実際に戦場を経験した事がある日本人達が書いたものも数多く読んで欲しいものです。（そうすれば、どうしてトラウマになっていたのかが分かるはずです。 フィリピンやインドネシアなどの東南アジア各国で残虐非道の限りを尽くしていたのですからね。 女性をレイプしたり、民間人達を虐殺した過去なんて思い出したくもないでしょうし・・・。）終戦時に子供であった人の意見だけではなく・・・。
ゴジラが登場する度に、そういやこれゴジラだったわって再確認するぐらい人間ドラマが素晴らしかったからな。アクション映画とヒューマン映画を同時に観てる不思議に感じだったわ。
かなり以前テレビで特攻について若者に街頭インタビューを行っていたものを見た。皆口々に「ありえない」「馬〇なんじゃないか」「命令されてやる？」みたいな事を話していた。所詮テレビなのでその様な内容だけを放送したのかもしれないがもの凄い不快感だけが残った。若者の中にもきちんと理解し感謝する人達が多くいると信じたい。そして学校教育の在り方も考え直してもらいたいのだが・・・
テレビの街頭インタビューは殆どはヤラセだぞ、実際にインタビューするより人雇った方が、費用は安く済むし都合の良い解答が得られるからね。
以前はちゃんと一般市民にインタビューしていたよ。ただ、意図に反した答えは削除されてたんだよね。友人がインタビュー受けたって喜んてで、で実際に放送された番組見たら見事にカットされてたとさ。自分の前後に答えた人達は放送されてたのにだって🤣そういう事が多々有って、どうせ放送する『市民の声』は決まってるんだし、無駄を省くって事で今の形態に成ったのかもね。
@@eichan8076 マスコミ、否マスゴミに信実は通用しない。基本的にご都合に合わせたヤラセだから。街頭インタビューに応えた若者たちには、もし、タイムマシーンが有るのであれば、あの時代に送ってやりたい。どうなるかね🤔❔
これまで海外では自爆テロとごっちゃにされ茶化されるような印象が強かった”KAMIKAZE”。日本人でさえ答えがないこの特攻について、とても考えさせられる海外の良質なコメントを散見した。それだけでもこの映画の果たした役割は大きかったと思う。
はあ？ 怪獣映画を観ている子供達の意見が？とりあえず、実際に戦場を経験した事がある日本人達が書いたものを数多く読まれる事をお勧め致します。そうすれば、答えが出ている事が分かるはずです。（答えが無いのは、過去の歴史について何一つ知らない坊や達だけですので・・・。 少しは大人になりましょうね。）
@@user-kl5tv6ol8i ゴジラを子供向けの怪獣映画だと思ってるのか？日本でも海外でもゴジラはそんなコンテンツではないぞ。あと答えが出てないってのは世論的な話だろう。特攻が良かったのか悪かったのか、それは未だに決着のついていない話。当事者達の目線からすれば良かったことなど何一つないだろうよ。しかし特攻があったからこそ巡り巡って今日本が自治権を持つことができている部分もあるのは事実。そういう話ではないのか？
@@user-rm9vf1ss2j 実際に戦場を経験した日本人達にとっては、思い出したくもない忌まわしい出来事でしょうね。（爆弾を搭載した飛行機や特殊潜航艇を操縦する為の道具として扱われ、息子を亡くした親達の思いぐらい察せられているようになられては如何？）美談などと思うのは、戦争の残虐さや悲惨さを全く知らない平和ボケしまくっているお目出度すぎる坊や達だけでしょう。
@@user-rm9vf1ss2j 実際に戦場を経験した日本人達にとっては、思い出したくもない忌まわしい出来事でしょうね。（爆 弾を搭 載した飛行 機や特 殊潜 航艇を操 縦する為の道 具として扱われ、息子を亡 くした親 達の思いぐらい察せられているようになられては如何？）美談などと思うのは、戦争の残虐さや悲惨さを全く知らない平和ボケしまくっているお目出度すぎる坊や達だけでしょう。
@@user-rm9vf1ss2j 実際に戦場を経験した日本人達にとっては、思い出したくもない忌まわしい出来事でしょうね。美談などと思うのは、戦争の残虐さや悲惨さを全く知らない平和ボケしまくっているお目出度すぎる坊や達だけでしょう。
それでも戦争について深く考える人が増えてることが、いい傾向なんだと思うよ。脳死で悪と善を区切る短絡的な人が戦争をしたがるから
こういう現代の作品を通じて神風特攻隊の“想い”を理解してもらえるのは嬉しいよね。今まではただ「狂ってる」としか言われなかった
バターンのあれって自分で車両を鹵獲されないように潰して結局収容所まで自分で歩く羽目になった米軍兵の話でしょ？しかも休憩挟んで日本兵も同じ条件で歩いてたのに死の行進も何もあったもんじゃないそれよりも悲惨な話なんて幾らでもあるのに相変わらずだよアメリカさんは
しかも食い物が無かったから日本兵は食いたいのも我慢して残った牛蒡を提供したら戦後に"木の根を食わされた"って裁判にかけられましたからね。じゃあ餓死させろと？それが恩人に掛ける言葉か？と
戦争の悲惨さは戦争行為自体にフォーカスしがちだけど、普通に生活している戦後の生き残りの心の中に死ぬまで刻まれて、人生に大きな影響与えている。曽祖父が中国戦線帰りの将校だったけど、戦後に嫁入りしてきた祖母に当たり散らして、結局祖母は40になる前に病気とストレスで亡くなっている。母はその時の印象は強く残っているし、祖母との思い出の無さに一生心を痛めている。私はゆとり世代だけど、戦後の呪縛は終わっていないんです。
戦後の呪縛といってはあれかもしれないが、自分の幼馴染のおばあちゃんが千島出身で、エリツィン政権時に一度帰れたきり、ずっと札幌に住んでいた。最期まで、「帰りたい」と言っていたらしい。自分の母方の祖父は、中国戦線からベトナムまで向かってなんとか帰ってこれたが、出身の村から一緒に出征した方の一人は沖縄で玉砕した。祖父はすごく温厚な人で、ただ夏になると時折遠くを見るような目をして、その顔を見るたびにすごく悲しくなった。その悲しみを受け継いだ人間の戦争は終わりが見えない。だからこそ、次の世代に残してはいけない。
少なくとも、特攻は断じてテロとは完全に違う‼️
当時の日本の軍部が、兵士達を道具扱いにしていただけです。当時の日本では、人間の命よりも原油などの資源や軍艦などの兵器の方が大切でしたからね。ちなみに、戦時中のアメリカ人達にとっては狂気のテロ行為でした・・・。とにかく、怪獣映画を観た外国の子供達の意見を参考にしておらずに、少しは実際に戦場を経験した事がある日本人達が書いたものを数多く読みましょう。
大切なモノを守るため。
Netflixで１位って本当に嬉しいですね😂🥰❤️🎵〜
特攻隊隊員には今も哀悼と尊敬が尽きません。しかし、特攻作戦を進めながら反省なくのうのうと生きた上層士官は軽蔑します。神風特攻隊と違って、ジハード宣いながら児童を爆弾にするテロリストには呪いあれ。
かつての特攻隊の出撃地であった自衛隊の土浦武器学校に特攻隊員の礼拝堂があって私物が残されているんだけど、とても自分の命と引き換えに戦うような物ではなく、普通に毎日がつづられた日記とか、色々残されているよ。飛び立つまでみんな普通の若者たちであったことに愕然としたし、同じだったと安堵もした。滅多に入れる場所では無いけど、土浦武器学校がイベントで解放される時には入れると思う。
「堕落論」で有名な戦後の無頼派作家・坂口安吾は「全てを疑っていい。だが、特攻隊に志願して散華した若者たちの心だけは疑うべきではない。もし我々がそれを疑ってしまえば、堕落するのは我々だからだ」という趣旨の文を遺している。自分もまったくそれに賛同する。今日でも特攻の英霊を貶めようとする者はいるが、堕ちるのは英霊ではなく堕とそうとする当人でしかない。「全てを焼き尽くす懐疑の炎に晒されてなおも残るもの、それが真理である」孤高の哲人クリシュナムルティのことば。
特攻は肯定しちゃいけない。特攻なんてしなきゃいけない戦争なんて起こしちゃいけない。そしてその人達が眠る場所に『便所』なんて書いて良いわけがない。
いいえ！！否定こそしてはいけない。
言ってることが矛盾してる。
若者に特攻をさせた国のあり方は肯定しちゃいけない。特攻に行った若者の心・魂は否定しちゃいけない。言葉が足りないと、書いた人の思いとは別の文脈で受け取られ、誤解が生じ、不信が生まれる。
実際にはアメリカ側も特攻に近いことをしてたのにね。B29なんて撃墜されなくても墜落数がかなり多いから片道飛行の覚悟していた兵士多いと思う。
女性が便乗しちゃう程気楽だったそうな
そうだよな。或る意味、徴兵された時点で、命は国に捧げたようなものだからな。欧米の兵士にしても、ノルマンディー上陸作戦に参加した兵士は、ほとんどの者が「もう、生きては還れないだろう」と覚悟していたといわれる。今だ、日本人の傲慢さが感じられるのは、「自分達ほど、戦場で勇気を示せる兵隊はいないだろう。」と、自惚れているということだ。
団塊世代です。ストーリーの秀逸さに感動しました。敗戦の捉え方、問題意識の的確さ、感服します。戦争は終わっていない。終わらせないと、次のステージに這い上がれない。そんな気がしましたが、私だけが変なのでしょうか？ゴジラ映画だなんてホンマかいな！
丁度、今日アマプラで鑑賞しました。山崎監督に悪印象がありましたが、公平に言ってこれは確かに快作であり怪作ですね。カットの繋など撮影部分で粗さを感じれども、人物の心情描写は非常に良く、視聴者に『面白い！』と感じさせるポイントをバッチリ押さえていて、監督のセンスが光っていたと思います。物語の構成としても、今あるもの、今やれること、それで可能な限りを尽くす姿勢が凄く良かったです。
戦場以外で非戦闘員を◯害するのがテロなら、東京大空襲や原爆はテロになるのかな？交戦国での大量◯害だから無問題？
一般市民を対象にした軍事行動であり、当時の法律でも犯罪行為です。でも勝てば官軍の言葉通り、アメリカにとっては正義だったのでしょう。今まで侵略する側にしか立った事の無い欧米諸国には、国を失うかも知れない日本人が置かれた立場を想像するのは難しいかと。本土決戦を覚悟って、防衛戦ですから。そりゃ死ぬのが怖くないはずがない。けど何もせずにいて惨たらしく殺されるのならば、せめて一太刀という気持ちもあったのでは？ 若くして散った彼等を「洗脳された可哀想な人」という目では私は見れません。
非戦闘員を対象とした攻撃は国際法に違反しています。
竹槍で武装したばっかりに・・・
米国側は、民間人が軍事施設で働いていたとか、屁理屈をこねて正当化しようとした。戦後日本は米国に対する賠償請求権を放棄した。結果、空襲の国際法上の責任は、法的に問われることはなく、うやむやのままになっている。
怪獣映画で初めて泣き感動した映画でした。強かった頃の日本人を巧く描いた作品だと思います。3:53 腑に落ちました。
神木キュンのでてる他の作品例えばるろうに剣心とかアメリカでも見られてほしい
るろ剣もネトフリ配信されてたはずだよ
知覧特攻隊の遺書は、学校の遠足や修学旅行で、絶対に行くべきところ。ゴジラ-1.0が公開されない国があるんですね。
ww2しか存在しないように語る欧米さんの脳みそはどうなっているんだろう
アサシンクリードシャドウズで検索！欧米さんの日本観がよく分かる
特攻隊員と、上陸作戦で、弾丸が雨霰がごとく撃たれているところに、上陸していく兵士たちとの違いが解らない！生身か、飛行機かの違いだけだと思います。戦争は命に向けて刃を向ける事なのでどの兵士達も祖国愛の元に命を散らした英傑で有ることに違いは無いと思います。
ゴジラ細胞に感染⁈したのは典子だけではないはずだ。そう思うと『その後』が気になるなぁ､､､
虚淵ゴジラや庵野ゴジラのようにバラバラになったゴジラの肉片からも、他の怪獣が産まれるかもしれませんね
第五形態が人形形態為らば～G細胞恐るべしだなぁ～其が次の恐怖へ侵攻して逝く‼️［GODZILLA MAN］奴を～💢せるなぁ～
敷島くんも放射能の黒い雨浴びちゃってるしなぁ…
戦後日本人は平和教育という名の厭戦教育をあまりに徹底されているので、日本では特攻兵は、か弱い被害者のような印象になっているが、見方を換えれば、高価な機体と機関銃、爆弾を任されたエリートであって、学力、体力でいえばクラスで一番以上の人材であって、平和時であれば出世間違い無しの逸材のはずで、そういう人たちが自殺攻撃をしたから尊いのであって、その辺りは、むしろ日本人が世界で一番、分かってないのではないか？
いまだに国内では戦前の教育を悪しき洗脳とか特攻を尊重する人は戦争をしたがるヘイト野郎とか言っている人達がいる。コイツら事がヘイト野郎ですよ。
日本の戦後教育では完全に否定されているので、多くの日本人は気づきもしないが、自爆覚悟の特攻攻撃には、心理的に違った側面がある。敵が躊躇無く自爆するのを繰り返し見せられると、単純に扇動を信じる下っ端ではなく、思考力のある指揮官レベルが、「もしかして間違ってるのは自分らではないか？」という疑問に捉えられることである。
西部開拓時代に丸腰（銃を持たない）の相手に銃を使うと罪になった。それと同じで遥か洋上で武装した相手に特攻するのと民間人相手では本質がちがう。人間もサルも同じ哺乳類なのだから同等と言ってるのと変わりない。
スレ内でもあるように【神風隊員】だけに焦点を当てられがちだけど【どんな戦争行為でも正義の名の下に自ら望まずに戦場に送り出された多くの名も無い人々が居た】ことを忘れてはいけないと思います
昔の武士は何万人の軍隊にひとりでそれも槍一本持って馬に乗り突っ込んで行く、これは大変名誉な事だったらしい特攻隊もこの様な昔の武士を想いながら作戦を立案して実行したのかも
あまりにも愚か過ぎる。
@@user-jv5dw4rq3w人の命に価値は無い！！
神風特攻隊がまだあったらあなたは立候補しますか？国のために立候補しますか？
敷島は長男なのに自ら特攻隊に入ったけどね
ぶっちゃけ大切な人を守るためなら立候補すると思うな本当にギリギリで後戻りできないところまで来てたらの話だけど
一般的な条件を前提として言うなら、「特攻隊なんか無くせ」と言うのが正しい。太平洋戦争末期の条件で、「勝たなくてはいけない」という前提で考えたとしても、様々なことを考えただろうなと思う。特攻に散った若者達には、英霊と見るのも被害者と見るのも違うとは思うのだが、最大限の敬意を向けたいとは思う。
特攻でシヌのも普通の戦闘でシヌのも同じだろ
軍人相手の攻撃はテロと呼ばない！テロとは一般市民に対し大量破壊兵器を使用した場合‼️
特攻隊長の俺をリスペクトしてくれてありがとな今日も全開バリバリでいくんでヨロシク！！
シャブ中飛ばしてたのに何をw
確率としては相当低い。昏迷＆高揚状態になる可能性がある薬物を投与させて車より運転が難しい飛行機の運転させるには疑問が残るね。
タバコ吸ってる人が一人もいない昭和20年の日本ね～…。
日本の大学生は徴兵猶予があった。アメリカの大多数の大学生は真珠湾攻撃を知り休学して軍に志願した。日本の大学生はそのまま学校に通った。この時一部軍に志願した者が居たが特攻隊には編入されていない。戦争末期になり学徒動員が行われた。パイロットはほぼ枯渇していた。当然訓練する時間なんか無いから特攻隊に編入。つまり戦争から逃げていた大学生こそが死ぬ他無い立場に追い込まれたのが特攻隊の真実。
映画館で観た最初の数回は、典子が敷島を抱きしめたり、敷島がゴジラに突っ込んでゆくシーンでポップコーンをかじるような人は、なんて非国民だとまで思ったものですが、10回目くらいから気にならなくなりました。今は家でポテチかじりながら寝そべってアマプラで観ています。きっと戦時中に若者に特攻をやらせた人たちも、戦後「おれなんであんなことやらせちゃったんだろう？」とかちょっと疑問に思いながら、やがて忘れて残りの自分の人生を平穏に全うしたのかも知れないですね。
特攻作戦を立案したのは、海軍の大西瀧治郎中将です。大西は「特攻の父」とも呼ばれ最後まで徹底抗戦を主張し続けました。しかし、終戦の翌日に一言も弁明せずに介錯なしで切腹し、数時間苦しみながら亡くなりました。特攻を命じた自分が苦しまずに死ぬわけにはいかないと思ったのかもしれません。
国が死を強要するという狂った論理感間違っても美化してはいけないと思う
愛国心ってすごく危うい言葉だよ特攻を美化してる連中がちらほらいるのが辛い
ガジーラ‼️
渡辺 謙「ガジーラじゃない、ゴジラだっ！」
監督「では、ガジーラとゴジラ、両方で撮ってみようか」
ガッズィラね
そして現代日本では、相変わらず民の事をなんとも思ってない老人たちによって国が衰退、重税で国民から搾取していた国民性って悲しいくらい変わらないねー
怪獣映画を観た外国の子供達の意見を参考にしたり有り難がっているとは・・・。（日本人のレベルは、ここまで堕ちたのか？？）
特攻隊は、その時の日本人独特の同調圧力のようなもの「え、お前行くの？ じゃ俺も行く」 みたいなものと思ってます
流石は、怪獣映画しか観ていない子供達だけの事はありますね。（いい年をした大人達もいるのでしょうか？ そうであれば、無駄に年を取っているだけであると言う事を自らの言動で示しているわけですが・・・。）とりあえず、現実と架空の世界の区別ぐらい付けられるようになって欲しいものです。それと、日本軍によって殺された人達や遺族達の身になって考えられるようになって欲しいものです。（それが出来てこそ、大人なのですからね。）
ゴジラの口に敷島が突入したとき、静止画のようにゴジラの口に戦闘機がはまったシーンはちょっと目が点になった。あそこは突入した瞬間に戦闘機が爆発、搭載した爆弾が続いて大爆発してゴジラの頭が吹き飛ぶ２段階のほうがリアルだったと思う。
いいや！！どんな攻撃もゴジラには無意味で効果無しが１番リアルです。
この作品の中の「特攻隊」はストーリー上の取ってつけた感が否めなかったな。
ゴジラに特攻するシーンあるからむしろ必須かと
@@yukky474特攻するからって言うより「生きろ！」を強調する為に必要って感じかな
命令のまま敵に突っこんだ特攻隊と、両親の願い通り生き残る為に逃げた特攻隊員 どちらが正しいのか？生き残る罪悪感。撃たなかった罪悪感。見捨てた罪悪感。と守りたかった女性を守れなかった罪悪感。彼女が守った小さな命を置いて戦いに行く罪悪感。それのすべてが開放される、分かりやすくて大事なギミックだと思う。
@@yukky474不要でしょ！って言うか人間ごとき下等で最弱の雑魚生物の攻撃で負ける奴はゴジラじゃ無いよ。
@@zzysk2死にたい奴に「生きろ」は残酷な発言！！
相変わらずご都合主義の吐く人の意見
![[LIVE] : ONE ลุมพินี 76 | คู่เอก "ผึ้งหลวง vs สมิงดำ"](http://i.ytimg.com/vi/9SBshmGQOIM/mqdefault.jpg)
100パーセント善か、100パーセント悪か、という単純な考えでは とても複雑な真実を知ることはできない。
どこかで見た「愚者とは2より大きい数を数えられないもの」って言葉を思い出した
善悪とか子供だましの宗教的概念ですからね
事象にはいくつもの理由や複雑な背景が絡んで居るのに
場所や時代や宗教で異なる善悪で事象や他人を判断するって馬鹿みたいだなと思います😊
人間は自らの正しさを確信したときに最も残忍で容赦がなくなる生き物でもある
大義名分というのはその性質をふまえたうえで、人間をそう仕向けるための
幻のようなものとも言える
そう。研究された結果、人間は［相手より強い力を持っていると確信している時)と、［正義を確信している時］に暴力的で残忍になると言われていますね。
そのため、戦争で正義を振りかざすのは兵に殺人を強要するためであり、殺傷能力の高い武器はたやすく殺人を行わせる。自らに正当性もなく、拳骨しかなければ、人類はそうそう戦争なんて出来なかったろう。
アフラマズタとなんとかっていうのがいるんだったら、これはこれでいいと思いますけど。
色々です
この映画を観た高齢の叔母は、終戦直後の日本の様子を思いだして涙を見せていた。初めて、よくまあ描いてくれたものだと。敗戦後は今日で言うトラウマ（PTSD）に苛まれた帰還兵が数多く各家庭に居たことは事実で、表舞台から隠れていたのは、当時の世にそれを取り上げる余裕が無かったからとも言っていた。若い世代には、これを見て当時の兵隊の苦悩や敗戦の惨めさを少しでも知ってほしいと語っていた。
当時は軍隊の将校はエリートであったから、敗戦で帰還兵として帰って来た時の”エリート”の心情は複雑であったろう
だから死ぬまで語らない人が多かったのかな
戦場に送られた経験なんて、平生の人間をおかしくするに余り有る体験であった事でしょう…。
生きて帰ってこれても、その扱いは国外でも国内でも非難される。苦難ばかりであったと聞いています。
私の両祖父母も兄弟を何人も亡くしていて、戦時に青年だった世代で帰って来れたのは母方の祖父のみでした。母方の二人、父方の三人兄弟は皆、骨も帰らぬままです。
@@1975hide0512
語らなかったというより語れなかったが正解かも
帰ってくれば腫れ物扱いされる人もいたし戦後何十年も反戦と平和教育で悪と見なされ子や孫に話せない方もいた戦争の話が大っぴらに出来るようになったのってホントここ10年くらいだと思う。
当時出兵した人がほとんど死んでしまってから話せる環境になってるのは悲しい事だけどね
とりあえず、実際に戦場を経験した事がある日本人達が書いたものも数多く読んで欲しいものです。
（そうすれば、どうしてトラウマになっていたのかが分かるはずです。 フィリピンやインドネシアなどの東南アジア各国で残虐非道の限りを尽くしていたのですからね。 女性をレイプしたり、民間人達を虐殺した過去なんて思い出したくもないでしょうし・・・。）
終戦時に子供であった人の意見だけではなく・・・。
ゴジラが登場する度に、そういやこれゴジラだったわって再確認するぐらい人間ドラマが素晴らしかったからな。
アクション映画とヒューマン映画を同時に観てる不思議に感じだったわ。
かなり以前テレビで特攻について若者に街頭インタビューを行っていたものを見た。
皆口々に「ありえない」「馬〇なんじゃないか」「命令されてやる？」みたいな事を話していた。
所詮テレビなのでその様な内容だけを放送したのかもしれないがもの凄い不快感だけが残った。
若者の中にもきちんと理解し感謝する人達が多くいると信じたい。
そして学校教育の在り方も考え直してもらいたいのだが・・・
テレビの街頭インタビューは殆どはヤラセだぞ、実際にインタビューするより人雇った方が、費用は安く済むし都合の良い解答が得られるからね。
以前はちゃんと一般市民にインタビューしていたよ。ただ、意図に反した答えは削除されてたんだよね。
友人がインタビュー受けたって喜んてで、で実際に放送された番組見たら見事にカットされてたとさ。自分の前後に答えた人達は放送されてたのにだって🤣
そういう事が多々有って、どうせ放送する『市民の声』は決まってるんだし、無駄を省くって事で今の形態に成ったのかもね。
@@eichan8076 マスコミ、否マスゴミに信実は通用しない。基本的にご都合に合わせたヤラセだから。街頭インタビューに応えた若者たちには、もし、タイムマシーンが有るのであれば、あの時代に送ってやりたい。どうなるかね🤔❔
これまで海外では自爆テロとごっちゃにされ茶化されるような印象が強かった”KAMIKAZE”。日本人でさえ答えがないこの特攻について、とても考えさせられる海外の良質なコメントを散見した。それだけでもこの映画の果たした役割は大きかったと思う。
はあ？ 怪獣映画を観ている子供達の意見が？
とりあえず、実際に戦場を経験した事がある日本人達が書いたものを数多く読まれる事をお勧め致します。
そうすれば、答えが出ている事が分かるはずです。
（答えが無いのは、過去の歴史について何一つ知らない坊や達だけですので・・・。 少しは大人になりましょうね。）
@@user-kl5tv6ol8i ゴジラを子供向けの怪獣映画だと思ってるのか？日本でも海外でもゴジラはそんなコンテンツではないぞ。
あと答えが出てないってのは世論的な話だろう。特攻が良かったのか悪かったのか、それは未だに決着のついていない話。
当事者達の目線からすれば良かったことなど何一つないだろうよ。しかし特攻があったからこそ巡り巡って今日本が自治権を持つことができている部分もあるのは事実。そういう話ではないのか？
@@user-rm9vf1ss2j 実際に戦場を経験した日本人達にとっては、思い出したくもない忌まわしい出来事でしょうね。
（爆弾を搭載した飛行機や特殊潜航艇を操縦する為の道具として扱われ、息子を亡くした親達の思いぐらい察せられているようになられては如何？）
美談などと思うのは、戦争の残虐さや悲惨さを全く知らない平和ボケしまくっているお目出度すぎる坊や達だけでしょう。
@@user-rm9vf1ss2j 実際に戦場を経験した日本人達にとっては、思い出したくもない忌まわしい出来事でしょうね。
（爆 弾を搭 載した飛行 機や特 殊潜 航艇を操 縦する為の道 具として扱われ、息子を亡 くした親 達の思いぐらい察せられているようになられては如何？）
美談などと思うのは、戦争の残虐さや悲惨さを全く知らない平和ボケしまくっているお目出度すぎる坊や達だけでしょう。
@@user-rm9vf1ss2j 実際に戦場を経験した日本人達にとっては、思い出したくもない忌まわしい出来事でしょうね。
美談などと思うのは、戦争の残虐さや悲惨さを全く知らない平和ボケしまくっているお目出度すぎる坊や達だけでしょう。
それでも戦争について深く考える人が増えてることが、いい傾向なんだと思うよ。
脳死で悪と善を区切る短絡的な人が戦争をしたがるから
こういう現代の作品を通じて神風特攻隊の“想い”を理解してもらえるのは嬉しいよね。今まではただ「狂ってる」としか言われなかった
バターンのあれって自分で車両を鹵獲されないように潰して結局収容所まで自分で歩く羽目になった米軍兵の話でしょ？
しかも休憩挟んで日本兵も同じ条件で歩いてたのに死の行進も何もあったもんじゃない
それよりも悲惨な話なんて幾らでもあるのに相変わらずだよアメリカさんは
しかも食い物が無かったから日本兵は食いたいのも我慢して残った牛蒡を提供したら戦後に"木の根を食わされた"って裁判にかけられましたからね。
じゃあ餓死させろと？それが恩人に掛ける言葉か？と
戦争の悲惨さは戦争行為自体にフォーカスしがちだけど、普通に生活している戦後の生き残りの心の中に死ぬまで刻まれて、人生に大きな影響与えている。
曽祖父が中国戦線帰りの将校だったけど、戦後に嫁入りしてきた祖母に当たり散らして、結局祖母は40になる前に病気とストレスで亡くなっている。
母はその時の印象は強く残っているし、祖母との思い出の無さに一生心を痛めている。
私はゆとり世代だけど、戦後の呪縛は終わっていないんです。
戦後の呪縛といってはあれかもしれないが、自分の幼馴染のおばあちゃんが千島出身で、エリツィン政権時に一度帰れたきり、ずっと札幌に住んでいた。最期まで、「帰りたい」と言っていたらしい。
自分の母方の祖父は、中国戦線からベトナムまで向かってなんとか帰ってこれたが、出身の村から一緒に出征した方の一人は沖縄で玉砕した。祖父はすごく温厚な人で、ただ夏になると時折遠くを見るような目をして、その顔を見るたびにすごく悲しくなった。
その悲しみを受け継いだ人間の戦争は終わりが見えない。
だからこそ、次の世代に残してはいけない。
少なくとも、特攻は断じてテロとは完全に違う‼️
当時の日本の軍部が、兵士達を道具扱いにしていただけです。
当時の日本では、人間の命よりも原油などの資源や軍艦などの兵器の方が大切でしたからね。
ちなみに、戦時中のアメリカ人達にとっては狂気のテロ行為でした・・・。
とにかく、怪獣映画を観た外国の子供達の意見を参考にしておらずに、少しは実際に戦場を経験した事がある日本人達が書いたものを数多く読みましょう。
大切なモノを守るため。
Netflixで１位って本当に嬉しいですね😂🥰❤️🎵〜
特攻隊
隊員には今も哀悼と尊敬が尽きません。
しかし、特攻作戦を進めながら反省なくのうのうと生きた上層士官は軽蔑します。
神風特攻隊と違って、ジハード宣いながら児童を爆弾にするテロリストには呪いあれ。
かつての特攻隊の出撃地であった自衛隊の土浦武器学校に特攻隊員の礼拝堂があって私物が残されているんだけど、
とても自分の命と引き換えに戦うような物ではなく、普通に毎日がつづられた日記とか、色々残されているよ。
飛び立つまでみんな普通の若者たちであったことに愕然としたし、同じだったと安堵もした。
滅多に入れる場所では無いけど、土浦武器学校がイベントで解放される時には入れると思う。
「堕落論」で有名な戦後の無頼派作家・坂口安吾は「全てを疑っていい。だが、特攻隊に志願して散華した若者たちの心だけは疑うべきではない。もし我々がそれを疑ってしまえば、堕落するのは我々だからだ」という趣旨の文を遺している。自分もまったくそれに賛同する。今日でも特攻の英霊を貶めようとする者はいるが、堕ちるのは英霊ではなく堕とそうとする当人でしかない。
「全てを焼き尽くす懐疑の炎に晒されてなおも残るもの、それが真理である」孤高の哲人クリシュナムルティのことば。
特攻は肯定しちゃいけない。
特攻なんてしなきゃいけない戦争なんて起こしちゃいけない。
そしてその人達が眠る場所に『便所』なんて書いて良いわけがない。
いいえ！！否定こそしてはいけない。
言ってることが矛盾してる。
若者に特攻をさせた国のあり方は肯定しちゃいけない。
特攻に行った若者の心・魂は否定しちゃいけない。
言葉が足りないと、書いた人の思いとは別の文脈で受け取られ、誤解が生じ、不信が生まれる。
実際にはアメリカ側も特攻に近いことをしてたのにね。B29なんて撃墜されなくても墜落数がかなり多いから片道飛行の覚悟していた兵士多いと思う。
女性が便乗しちゃう程気楽だったそうな
そうだよな。
或る意味、徴兵された時点で、命は国に捧げたようなものだからな。
欧米の兵士にしても、ノルマンディー上陸作戦に参加した兵士は、ほとんどの者が「もう、生きては還れないだろう」と覚悟していたといわれる。
今だ、日本人の傲慢さが感じられるのは、「自分達ほど、戦場で勇気を示せる兵隊はいないだろう。」と、自惚れているということだ。
団塊世代です。ストーリーの秀逸さに感動しました。敗戦の捉え方、問題意識の的確さ、感服します。戦争は終わっていない。終わらせないと、次のステージに這い上がれない。そんな気がしましたが、私だけが変なのでしょうか？
ゴジラ映画だなんてホンマかいな！
丁度、今日アマプラで鑑賞しました。
山崎監督に悪印象がありましたが、公平に言ってこれは確かに快作であり怪作ですね。
カットの繋など撮影部分で粗さを感じれども、人物の心情描写は非常に良く、視聴者に『面白い！』と感じさせるポイントをバッチリ押さえていて、監督のセンスが光っていたと思います。
物語の構成としても、今あるもの、今やれること、それで可能な限りを尽くす姿勢が凄く良かったです。
戦場以外で非戦闘員を◯害するのがテロなら、東京大空襲や原爆はテロになるのかな？交戦国での大量◯害だから無問題？
一般市民を対象にした軍事行動であり、当時の法律でも犯罪行為です。でも勝てば官軍の言葉通り、アメリカにとっては正義だったのでしょう。
今まで侵略する側にしか立った事の無い欧米諸国には、国を失うかも知れない日本人が置かれた立場を想像するのは難しいかと。本土決戦を覚悟って、防衛戦ですから。そりゃ死ぬのが怖くないはずがない。けど何もせずにいて惨たらしく殺されるのならば、せめて一太刀という気持ちもあったのでは？ 若くして散った彼等を「洗脳された可哀想な人」という目では私は見れません。
非戦闘員を対象とした攻撃は国際法に違反しています。
竹槍で武装したばっかりに・・・
米国側は、民間人が軍事施設で働いていたとか、屁理屈をこねて正当化しようとした。
戦後日本は米国に対する賠償請求権を放棄した。
結果、空襲の国際法上の責任は、法的に問われることはなく、うやむやのままになっている。
怪獣映画で初めて泣き感動した映画でした。
強かった頃の日本人を巧く描いた作品だと思います。
3:53 腑に落ちました。
神木キュンのでてる他の作品例えばるろうに剣心とかアメリカでも見られてほしい
るろ剣もネトフリ配信されてたはずだよ
知覧特攻隊の遺書は、学校の遠足や修学旅行で、絶対に行くべきところ。ゴジラ-1.0が公開されない国があるんですね。
ww2しか存在しないように語る欧米さんの脳みそはどうなっているんだろう
アサシンクリードシャドウズで検索！
欧米さんの日本観がよく分かる
特攻隊員と、上陸作戦で、弾丸が雨霰がごとく撃たれているところに、上陸していく兵士たちとの違いが解らない！生身か、飛行機かの違いだけだと思います。
戦争は命に向けて刃を向ける事なのでどの兵士達も祖国愛の元に命を散らした英傑で有ることに違いは無いと思います。
ゴジラ細胞に感染⁈したのは典子だけではないはずだ。
そう思うと『その後』が気になるなぁ､､､
虚淵ゴジラや庵野ゴジラのようにバラバラになったゴジラの肉片からも、他の怪獣が産まれるかもしれませんね
第五形態が人形形態為らば～G細胞恐るべしだなぁ～其が次の恐怖へ侵攻して逝く‼️
［GODZILLA MAN］
奴を～💢せるなぁ～
敷島くんも放射能の黒い雨浴びちゃってるしなぁ…
戦後日本人は平和教育という名の厭戦教育をあまりに徹底されているので、
日本では特攻兵は、か弱い被害者のような印象になっているが、
見方を換えれば、高価な機体と機関銃、爆弾を任されたエリートであって、
学力、体力でいえばクラスで一番以上の人材であって、
平和時であれば出世間違い無しの逸材のはずで、
そういう人たちが自殺攻撃をしたから尊いのであって、
その辺りは、むしろ日本人が世界で一番、分かってないのではないか？
いまだに国内では戦前の教育を悪しき洗脳とか特攻を尊重する人は戦争をしたがるヘイト野郎とか言っている人達がいる。コイツら事がヘイト野郎ですよ。
日本の戦後教育では完全に否定されているので、
多くの日本人は気づきもしないが、
自爆覚悟の特攻攻撃には、
心理的に違った側面がある。
敵が躊躇無く自爆するのを繰り返し見せられると、
単純に扇動を信じる下っ端ではなく、
思考力のある指揮官レベルが、
「もしかして間違ってるのは自分らではないか？」
という疑問に捉えられることである。
西部開拓時代に丸腰（銃を持たない）の相手に銃を使うと罪になった。
それと同じで遥か洋上で武装した相手に特攻するのと民間人相手では本質がちがう。
人間もサルも同じ哺乳類なのだから同等と言ってるのと変わりない。
スレ内でもあるように【神風隊員】だけに焦点を当てられがちだけど【どんな戦争行為でも正義の名の下に自ら望まずに戦場に送り出された多くの名も無い人々が居た】ことを忘れてはいけないと思います
昔の武士は何万人の軍隊にひとりでそれも槍一本持って馬に乗り突っ込んで行く、これは大変名誉な事だったらしい
特攻隊もこの様な昔の武士を想いながら作戦を立案して実行したのかも
あまりにも愚か過ぎる。
@@user-jv5dw4rq3w人の命に価値は無い！！
神風特攻隊がまだあったらあなたは立候補しますか？国のために立候補しますか？
敷島は長男なのに自ら特攻隊に入ったけどね
ぶっちゃけ大切な人を守るためなら立候補すると思うな
本当にギリギリで後戻りできないところまで来てたらの話だけど
一般的な条件を前提として言うなら、「特攻隊なんか無くせ」と言うのが正しい。
太平洋戦争末期の条件で、「勝たなくてはいけない」という前提で考えたとしても、様々なことを考えただろうなと思う。
特攻に散った若者達には、英霊と見るのも被害者と見るのも違うとは思うのだが、最大限の敬意を向けたいとは思う。
特攻でシヌのも普通の戦闘でシヌのも同じだろ
軍人相手の攻撃はテロと呼ばない！テロとは一般市民に対し大量破壊兵器を使用した場合‼️
特攻隊長の俺をリスペクトしてくれてありがとな
今日も全開バリバリでいくんでヨロシク！！
シャブ中飛ばしてたのに何をw
確率としては相当低い。昏迷＆高揚状態になる可能性がある薬物を投与させて車より運転が難しい飛行機の運転させるには疑問が残るね。
タバコ吸ってる人が一人もいない昭和20年の日本ね～…。
日本の大学生は徴兵猶予があった。アメリカの大多数の大学生は真珠湾攻撃を知り休学して軍に志願した。
日本の大学生はそのまま学校に通った。この時一部軍に志願した者が居たが特攻隊には編入されていない。
戦争末期になり学徒動員が行われた。パイロットはほぼ枯渇していた。当然訓練する時間なんか無いから特攻隊に編入。
つまり戦争から逃げていた大学生こそが死ぬ他無い立場に追い込まれたのが特攻隊の真実。
映画館で観た最初の数回は、典子が敷島を抱きしめたり、敷島がゴジラに突っ込んでゆくシーンでポップコーンをかじるような人は、なんて非国民だとまで思ったものですが、10回目くらいから気にならなくなりました。
今は家でポテチかじりながら寝そべってアマプラで観ています。
きっと戦時中に若者に特攻をやらせた人たちも、戦後「おれなんであんなことやらせちゃったんだろう？」とかちょっと疑問に思いながら、やがて忘れて残りの自分の人生を平穏に全うしたのかも知れないですね。
特攻作戦を立案したのは、海軍の大西瀧治郎中将です。大西は「特攻の父」とも呼ばれ最後まで徹底抗戦を主張し続けました。しかし、終戦の翌日に一言も弁明せずに介錯なしで切腹し、数時間苦しみながら亡くなりました。特攻を命じた自分が苦しまずに死ぬわけにはいかないと思ったのかもしれません。
国が死を強要するという狂った論理感
間違っても美化してはいけないと思う
愛国心ってすごく危うい言葉だよ
特攻を美化してる連中がちらほらいるのが辛い
ガジーラ‼️
渡辺 謙「ガジーラじゃない、ゴジラだっ！」
監督「では、ガジーラとゴジラ、両方で撮ってみようか」
ガッズィラね
そして現代日本では、相変わらず民の事をなんとも思ってない老人たちによって国が衰退、重税で国民から搾取していた
国民性って悲しいくらい変わらないねー
怪獣映画を観た外国の子供達の意見を参考にしたり有り難がっているとは・・・。
（日本人のレベルは、ここまで堕ちたのか？？）
特攻隊は、その時の日本人独特の同調圧力のようなもの
「え、お前行くの？ じゃ俺も行く」 みたいなものと思ってます
流石は、怪獣映画しか観ていない子供達だけの事はありますね。
（いい年をした大人達もいるのでしょうか？ そうであれば、無駄に年を取っているだけであると言う事を自らの言動で示しているわけですが・・・。）
とりあえず、現実と架空の世界の区別ぐらい付けられるようになって欲しいものです。
それと、日本軍によって殺された人達や遺族達の身になって考えられるようになって欲しいものです。
（それが出来てこそ、大人なのですからね。）
ゴジラの口に敷島が突入したとき、静止画のようにゴジラの口に戦闘機がはまったシーンはちょっと目が点になった。あそこは突入した瞬間に戦闘機が爆発、搭載した爆弾が続いて大爆発してゴジラの頭が吹き飛ぶ２段階のほうがリアルだったと思う。
いいや！！どんな攻撃もゴジラには無意味で効果無しが１番リアルです。
この作品の中の「特攻隊」はストーリー上の取ってつけた感が否めなかったな。
ゴジラに特攻するシーンあるからむしろ必須かと
@@yukky474特攻するからって言うより「生きろ！」を強調する為に必要って感じかな
命令のまま敵に突っこんだ特攻隊と、両親の願い通り生き残る為に逃げた特攻隊員
どちらが正しいのか？
生き残る罪悪感。撃たなかった罪悪感。見捨てた罪悪感。と
守りたかった女性を守れなかった罪悪感。
彼女が守った小さな命を置いて戦いに行く罪悪感。
それのすべてが開放される、分かりやすくて大事なギミックだと思う。
@@yukky474不要でしょ！って言うか人間ごとき下等で最弱の雑魚生物の攻撃で負ける奴はゴジラじゃ無いよ。
@@zzysk2死にたい奴に「生きろ」は残酷な発言！！
相変わらずご都合主義の吐く人の意見