ジャズピアノ講座56 ムーンリバーから学ぶVoicing

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @elecfang-tang814
    @elecfang-tang814 4 ปีที่แล้ว

    IVで♯11使うのは自然できれいなんだなあって、普段意識してないけど、moon riverの例で、深く理解できました。ありがとうございました。

  • @読み鉄のひどりごと
    @読み鉄のひどりごと 5 ปีที่แล้ว

    右手でソロの時の左の押さえ方知りたいです。右手とぶつかるのでいつもワンパターンになります。ベースがいる時です

    • @atsushi.jazzpiano
      @atsushi.jazzpiano  5 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      個人レッスンでは無いので具体的な奏法や理論に関する質問や動画内容のリクエストはお受け出来ないという前提の上でお答え出来ることですと、左手と言っても本当に人やスタイルによって違うので、先ずは自分が好きなプレイヤーを探してどうやっているのか聞いてみる事になります。オスカーピーターソンとブラッドメルドーに「左手どうやってるの?」と聞いたらきっと全然違う答えが返ってきますよね。

    • @読み鉄のひどりごと
      @読み鉄のひどりごと 5 ปีที่แล้ว

      Atsushi Shinoda 左手のコピーですか、難関ですがやってみます。動画でもヒントお願いします

  • @juliamusa8953
    @juliamusa8953 5 ปีที่แล้ว

    カメラアングルが見にくいです。真上から撮ることできないでしょうか。。。

    • @atsushi.jazzpiano
      @atsushi.jazzpiano  5 ปีที่แล้ว

      真上から撮るには恐らくカメラが天井についたスタジオが必要になるのかと思いますが、僕は基本的に教室でのレッスンの合間に撮っているので現状これ以上の方法が思い浮かばないですね。なるべく見やすくしたいのは山々なのですが。

    • @juliamusa8953
      @juliamusa8953 5 ปีที่แล้ว

      そういう事情があるのですね。他のピアノレッスンの動画が真上から撮っているものが多く、見慣れていたので違和感を覚えたのかもしれません。無理なお願いを失礼しました。