ジャズピアノ講座65 基本の両手Voicing
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- ジャズピアニストの篠田淳です。
両手のVoicingの考え方の1つです。
こうじゃない考え方で作ることも多々ありますが(以前のDrop2とかもそうですね)、多分1番分かりやすいのがこれじゃないかなと思います。
=====コメントをくださる前にお読みください======
いつもご視聴ありがとうございます。
動画内での説明が不足していて言っている意味が分からなかった場合などはその動画に対する質問にお答えする事はあり得ますが、「〜を教えてください」「〜の動画をあげてください」等の質問やリクエストには一切お答え出来ません。
それをしてしまうと僕の所に来てお代を払ってレッスンを受けてそこで質問をしてくださる生徒さんに申し訳が立たなくなるからです。
ご理解の程、宜しくお願い致します。
篠田淳 official web
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#ジャズピアノ #コード #ヴォイシング
基本的に五度を省略した方がいいのでしょうか?
テンションを入れた場合など、アンサンブルでのバッキングでコードをどう省略するとイケてる感じになるか教えて欲しいです!
引き算のテクニックめちゃめちゃ知りたいです!!!
特に5度を省略した方が良いという訳ではないです。この動画で話ているのはベースを入れた時の最低限の音を弾いているのでその上に足すものは自由です。
ヴォイシングは前後関係がとても大事なので「このコードにはこのヴォイシング」という事は言えないのと、イケてるが個人の主観で違くてそれがその人の個性なので試して自分の好きなものを発見して自分でイケてるか判断していくプロセスそのものが必要かなと個人的には考えています。