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他社の高性能ヘッドは高周波特性を高めるためギャップが狭く、そこに磁性扮が詰まり頻繁に四塩化炭素で念入りに清掃しないとすぐに特性が落ちたのですが、GXヘッドは特性はそこそこでもギャップをガラスで埋めて隙間をなくしていたため長時間劣化しない使い手のことを考えた良いヘッドだったと思います。汚れてもちょっと綿棒で撫でるだけですぐに元通り。私はドルビー使わずに外付けのdbxでノイズリダクションして録音レベルは低めにしてたので高域も充分伸びてました。このころにデッキはテープに合わせてバイアスやイコライザー調整できて弄り代が多く楽しかったですね。
ここ何回かカセットデッキの動画を見ていて、各社ともよく作ったなと思います。デジタル技術が未発達だった時代に、メカで性能UPするために創意工夫していたエネルギーがいいね。
うちにも同型の7100EVがあります。9100EVは外観が似ているとはいえ、こうしてバラしてみると基板色とか銅シャーシなど中身が全くの別物なのですね。
毎回面白いですね。 オーディオ機器の名医と言う以外にありません。
この構造で10万切るとは凄すぎです相変わらず手際の良い修理ですね
ネットオークションで入手したGX-Z9100を使用中ですが、クリアでクセの無い良い音と言う印象です。整備の様子を拝見させて頂くに、当時のモノづくりの拘りも改めて感じさせられ、感嘆の連続です。カセットデッキのような、メーカーでも、グレードでも、個体でもアウトプットにバラツキが多そうな、正解が無さそうな製品に対し、こちらで検証が行われていることに少々驚きを感じます(相手にする価値無しと思われても仕方が無い気がしていました)が、メカの部分が多い分、 合理的な仕組みの集合体と言うことで興味を持ってらっしゃるのかな?と思い直しております。
この前のナカミチの記憶があるのでシンプルな中身に安心。
CD以上の周波数特性なので興味あります。次回以降楽しみです。カセットテープにも劣化が有りますね。テープ自体じゃなくてテープを止めているリールの爪が早送りで破損しました。ミュージックテープなので諦められないので、録音していた他のものとリールを交換しました。古いカセットはテープが止まるまでの巻き戻しや早送りには、手前で止めるなど注意が必要だと思います。
この一つ前のモデル Z-7100EX を使用していました。派手さはありませんが堅実な良いデッキでしたね。懐かしい。
デッキやアナログレコードプレーヤーなど可動部があると目に見えて違いがわかるので修理のやりがいがありますね今回は2機の内部構造も比較できるのでとても見ごたえがありますトランスカバーの違いは暗ノイズに影響するのか気になりますところでベルトはどうやって調達・合わせを行っておられるんでしょうか?簡単に手に入るとは思えませんサイズや幅など微妙な違いはどうやって許容範囲を決めておられるのか知りたいです次回も楽しみです
ネットで、いろいろな形や素材やサイズのものを安価でしばしば複数サイズセットで売っていますので、合うものを選んで使えばいい、ということらしいです。
AKAIのGX-F66RとGX-R60EXと持ってます。トレーの爪折れとかメーターのバックライト切れがそれぞれありますが、音はちゃんと出ます。リバースもします。GX-F66Rは新品で買いました。GX-R60EXは、199x年にリサイクルショップで中古で買いました。お店の人はあまり詳しくない人みたいで、僕にとっては「ラッキー!」な価格でした。(笑)1988年ごろは勤め先が池尻大橋駅近くだったので、目黒川沿いの三菱のサービスで見てもらったこともあります。西武池袋線の大泉学園駅と保谷駅の間、線路沿いにも三菱のサービスが存在していた時もあり、そこにももお世話になったことがあります。
今見ても素晴らしく美しいデザインですね。
2万円の違いでここまで中身に違いが出るのですね。それにしても今は往年のような超高性能カセットデッキは新品では手に入らないゆえ、こちらのような完全メンテが施されたものは今後それなりに需要が出てくるのかもしれません。(20年ぐらい前まで高級レコードプレーヤーもハードオフではかなり安価で置かれていましたので)カセットデッキはメカも複雑ですので、メンテにはかなりの知識と経験、および調整のためのマニュアルの入手が必須でしょうから、それの一端を見ることが出来るというのはとても貴重な映像ともいえますね。
A&Dの前のAKAI時代のGX-93を持っていました。分解したパーツにAKAIの刻印がありますね。当時は、わからなかったんですが、ゴム系の劣化により開閉がうまくできなくなり手放しました。
私はGX -71を持っていました。GXヘッドは摩耗に強く酷使気味でしたが長持ちしてくれました。その後メカの動作不良で手放してしまいましたが今思うと、多分ゴム系パーツの劣化なんでしょうね。
この時代のは贅沢な造りですね
何と倍速ダビング出来るwカセット現在でも作られている様だビックリ
GX-73を持っていました GX-Z7100EVとGX-Z9100EVは1990年頃A&Dの最後のカセットデッキですね1990年頃はまだバブルのはじける直前ですが各社オーディオメーカーの業績が目に見えて悪くなりA&Dは他社よりも撤退が早かった方だと思いました。
当時レンタルCD→車で聞くカセット用のダビングにGXZ7100EXを使ってました。それまで使うてたサンスイのコンポのwカセットより音が良くなったような気がします👂MDか出始めて車のデッキをCD/MD機に変えた時に出番が無くなりヤフオクで2500円で売れました懐かしい。
バブル時代の良い値段ですが誰も定価では買わなかった和光デンキの特売チラシ見てた
懐かしいですね。最後のカセットデッキがA&Dで、型番は忘れましたが同系統のものだと思います。ドルビーはCタイプまでを搭載。テープごとにバイアス調整が出来るものでした。厚みのある音で、満足出来るものだったと記憶してます。オープンリールの38に比べると、一眼カメラのマイクロフォーサーズとラージフォーマット以上の差があるカセットで、よくぞここまでと感心します。この時代のカセットデッキは、完成形と言っても差し支えないのではないでしょうか?メーカーは違いますが、Nakamichiの1000には驚かされました。パッドリフターを備え、テープ一本一本に対して自動でアジマスからEQ,バイアスまで調整するバケモノだったと記憶しています。厚みを感じる堂々とした音で、カセットデッキの限界性能と言っても差し支えない音だと感じました。もちろん私の所有物ではなく、知り合いの所有物でしたが。
Nakamichiの「仏壇(Nakamichiのサービス員談。当時)」ですね。修理依頼ついでにサービスセンターで見せてもらいましたが狂気の作りこみで凄かった。1000ZXLと同Limited(金仏壇)は憧れの製品でしたが、学生時代の私にはバイトしても到底無理な価格でカタログだけ見てた覚えが。w一応、AKAIのWデッキ(ミニコンポサイズのオートリバース付)は持っていますが、5年以上使っていないので動くかどうか...元々調子悪かったし、いつか開けて状態を見ます。修理できるかはわかりませんが。
@@早地峯カクラ さん、確かに狂気の沙汰と言っても差し支えないカセットデッキでしたね。色んな意味でソースがデジタル化した現在では考えられないような製品だと思います。
金の仏壇は時々 ヤフオクでみますが専門家以外メンテナンスはほとんど 望めない作りです
憧れのA&D、フライホイールがゴツい!ベルトが太い!次回も楽しみにしてます♪
これも良いデッキでしたね。
もうすぐ10万人🎉🛡️✨
この動画見ていたら、家においてるSONY TC-K777を何とかしたいなぁと云う気になってきました。蓋が開きにくくなってる事ですね。。駆動系は見かけは恐らくまともに動いてますが、古い機種ゆえにプーリーベルト交換やグリスアップも必要なんでしょう。。手動キャリブレーションは出来てはいますが・・・TDK / MA-Rの未開封メディアが腐らないうちに修理してもらおうかなw
デジタルが普及するまでカセット活躍していました。私はTEACで実家のリビングにありますが今でも動くのかな・・・。Onkyo monitor 2001のスピーカーで聴くとかなり良い音です。スピーカーは修理して今でもバッチリです。
AmazonやAliexpressで交換用のピンチローラーが出てくるので、修理の需要はあるのでしょうか。どの程度の修理ができるのか、次回を楽しみにしています。
GX-Z9000 とライバル機の二台を何度も何度も検討して買いませんでした。どこかの大臣じゃないけど検討だけで終っちゃダメです。カセット時代の最後を飾る製品でした
1990年が最後かな、とにかくダビングに時間が掛かるので、これがネック最終的に倍速ダビング出来るダブルデッキ使ってたな、その後16倍速のCDRが出て来たので、CDRに切り替え今はUSBメモリーですね。
中身がスカスカや と思ってコメント欄見ると、充実してる感じなんですか?
当時、買うか悩みましたがDATにしました。その後、MDが全盛になってしまいましたが。
SuperGXヘッド! 摩耗しないのが気に入ってデッキ持ってました もっと安いのですけど
GX-Z7100EX が自分の部屋にあります。頻繁に貸レコードを借りてきて録音していたのを覚えています。おそらくうまく動かなかったんだと思いますが、かなり前に一度オーバーホールに出してそれ以来一度も使っていません。録音したカセットテープはまだすべて保管してあるので、この動画を見て動かしてみようと思いましたが、怖くてできません…。ちなみにAKAIブランドなんで、これより前なんだと思いますが、AKAI GX-77もカセット気分で使っていました。こちらは故障してしまっていたのですが、数年前に個人でオープンリールを修理している方にお願いしてなんとか使えるようにしていただきました。が、それ以来一度しか使っていません…ダメですね。
自分だとアイドラーのゴムは裏表をひっくり返して再利用をしていたな(笑)これが意外と問題無く動いてくれるんですよね。(^^ゞ
メカを下ろす手間を考えると交換したくなるけど今みたいにネット通販が無い時代にはやるかも知れない😂
アカイやソニーもいいデッキを出してました。
A&DはほぼAKAIですね。
毎回、素晴らしいメンテ、凄いですねバラす事はできても、自分には修理復旧は無理ですねこの続きの動画、楽しみにしてますntegra A-817EXのメンテ風景も見てみたいものです自分の所有機種なので ( ´∀` )
この方ですが色々な動画見ていると言い切りですね。メーカーの修理の下請けでもやっていたのですかね。
メカにAKAIとスタンプされていますね。多分あのアカイと関係があるのでしょう。ちなみに当時私はアカイ派でした。
アカイが三菱に買収された後のブランドだったかな
赤井の業績が落ち込み三菱電機の傘下に入ったため、A&Dに変わりました。
@@EK-sl1qd 業績が悪いのは聞いていましたが、そんな事になったとは、全く知りませんでした。情報ありがとうございます。一時はTEACといい勝負してたんですけどね。
GX-Z7100EVとGX-Z9100EVは悲しいほど中身が違いますね。2万でこれだけ違うと2万高くてもGX-Z9100EVを買っておけ!と言いたくなります。まあ、もう製造が終了しているので後の祭りですが・・・
アカイ&ダイヤトーンまたはアナログ&デシタルの略だったかな
しかしトランジスタの発熱気になりますね、アンプ回路の近くに有るので再生と録音の切り替え用のトランジスター見たいな気がしますが、変なノイズとか出なければ良いのですが。
メカですがどれだけ精緻な再生が出来ても、その再生を支えているのがゴムっていうのが個人的には妙な感じです。 中学生の時に切れたゴムベルト持って部品屋に行き『これと同じのを下さい』って言ったら辞典サイズのゴムパーツばかり載った本を持ってきて『ここから探せ。見つかったら注文してやる』って言われました(笑)その時はやたら無愛想だなと思いましたが今に思えば元の円形サイズや幅、品番が分からないとそうなりますね( ´∀`)中学生だから工具も大して持ってないし、出来れば輪ゴムで何とかならんもんかな?と真面目に考えてました(  ̄▽ ̄)
良いお話ですね。一見失礼な客対応に見えますが、こうした機会をとらえて未来のある中学生に機械産業の深淵を垣間見せるという教育的配慮ですね
@@zepphibari2061 様。コメありがとうございます。懐かしい思い出です( ´∀`)
生録に特化した、Nakamichi550を常用していたので、A&Dというデッキは全く意識していなかったです。
テープデッキはメカが多いからなぁ・・
他社の高性能ヘッドは高周波特性を高めるためギャップが狭く、そこに磁性扮が詰まり頻繁に四塩化炭素で念入りに清掃しないとすぐに特性が落ちたのですが、GXヘッドは特性はそこそこでもギャップをガラスで埋めて隙間をなくしていたため長時間劣化しない使い手のことを考えた良いヘッドだったと思います。汚れてもちょっと綿棒で撫でるだけですぐに元通り。
私はドルビー使わずに外付けのdbxでノイズリダクションして録音レベルは低めにしてたので高域も充分伸びてました。
このころにデッキはテープに合わせてバイアスやイコライザー調整できて弄り代が多く楽しかったですね。
ここ何回かカセットデッキの動画を見ていて、各社ともよく作ったなと思います。デジタル技術が未発達だった時代に、メカで性能UPするために創意工夫していたエネルギーがいいね。
うちにも同型の7100EVがあります。
9100EVは外観が似ているとはいえ、こうしてバラしてみると基板色とか銅シャーシなど中身が全くの別物なのですね。
毎回面白いですね。 オーディオ機器の名医と言う以外にありません。
この構造で10万切るとは凄すぎです
相変わらず手際の良い修理ですね
ネットオークションで入手したGX-Z9100を使用中ですが、クリアでクセの無い良い音と言う印象です。
整備の様子を拝見させて頂くに、当時のモノづくりの拘りも改めて感じさせられ、感嘆の連続です。
カセットデッキのような、メーカーでも、グレードでも、個体でもアウトプットにバラツキが多そうな、正解が無さそうな製品に対し、こちらで検証が行われていることに少々驚きを感じます(相手にする価値無しと思われても仕方が無い気がしていました)が、メカの部分が多い分、 合理的な仕組みの集合体と言うことで興味を持ってらっしゃるのかな?と思い直しております。
この前のナカミチの記憶があるのでシンプルな中身に安心。
CD以上の周波数特性なので興味あります。次回以降楽しみです。
カセットテープにも劣化が有りますね。テープ自体じゃなくてテープを止めているリールの爪が早送りで破損しました。
ミュージックテープなので諦められないので、録音していた他のものとリールを交換しました。
古いカセットはテープが止まるまでの巻き戻しや早送りには、手前で止めるなど注意が必要だと思います。
この一つ前のモデル Z-7100EX を使用していました。派手さはありませんが堅実な良いデッキでしたね。懐かしい。
デッキやアナログレコードプレーヤーなど
可動部があると目に見えて違いが
わかるので修理のやりがいがありますね
今回は2機の内部構造も比較できるので
とても見ごたえがあります
トランスカバーの違いは暗ノイズに影響するのか
気になります
ところでベルトはどうやって調達・合わせを
行っておられるんでしょうか?
簡単に手に入るとは思えません
サイズや幅など微妙な違いはどうやって許容範囲を
決めておられるのか知りたいです
次回も楽しみです
ネットで、いろいろな形や素材やサイズのものを安価でしばしば複数サイズセットで売っていますので、合うものを選んで使えばいい、ということらしいです。
AKAIのGX-F66RとGX-R60EXと持ってます。トレーの爪折れとかメーターのバックライト切れがそれぞれありますが、音はちゃんと出ます。リバースもします。
GX-F66Rは新品で買いました。
GX-R60EXは、199x年にリサイクルショップで中古で買いました。お店の人はあまり詳しくない人みたいで、僕にとっては「ラッキー!」な価格でした。(笑)
1988年ごろは勤め先が池尻大橋駅近くだったので、目黒川沿いの三菱のサービスで見てもらったこともあります。
西武池袋線の大泉学園駅と保谷駅の間、線路沿いにも三菱のサービスが存在していた時もあり、そこにももお世話になったことがあります。
今見ても素晴らしく美しいデザインですね。
2万円の違いでここまで中身に違いが出るのですね。
それにしても今は往年のような超高性能カセットデッキは新品では手に入らないゆえ、こちらのような完全メンテが施されたものは今後それなりに需要が出てくるのかもしれません。
(20年ぐらい前まで高級レコードプレーヤーもハードオフではかなり安価で置かれていましたので)
カセットデッキはメカも複雑ですので、メンテにはかなりの知識と経験、および調整のためのマニュアルの入手が必須でしょうから、それの一端を見ることが出来るというのはとても貴重な映像ともいえますね。
A&Dの前のAKAI時代のGX-93を持っていました。
分解したパーツにAKAIの刻印がありますね。
当時は、わからなかったんですが、ゴム系の劣化により開閉がうまくできなくなり手放しました。
私はGX -71を持っていました。GXヘッドは摩耗に強く酷使気味でしたが長持ちしてくれました。その後メカの動作不良で手放してしまいましたが今思うと、多分ゴム系パーツの劣化なんでしょうね。
この時代のは贅沢な造りですね
何と倍速ダビング出来るwカセット現在でも作られている様だビックリ
GX-73を持っていました
GX-Z7100EVとGX-Z9100EVは1990年頃A&Dの最後のカセットデッキですね
1990年頃はまだバブルのはじける直前ですが
各社オーディオメーカーの業績が目に見えて悪くなり
A&Dは他社よりも撤退が早かった方だと思いました。
当時レンタルCD→車で聞くカセット用のダビングにGXZ7100EXを使ってました。それまで使うてたサンスイのコンポのwカセットより音が良くなったような気がします👂MDか出始めて車のデッキをCD/MD機に変えた時に出番が無くなりヤフオクで2500円で売れました懐かしい。
バブル時代の良い値段ですが誰も定価では買わなかった和光デンキの特売チラシ見てた
懐かしいですね。
最後のカセットデッキがA&Dで、型番は忘れましたが同系統のものだと思います。
ドルビーはCタイプまでを搭載。
テープごとにバイアス調整が出来るものでした。
厚みのある音で、満足出来るものだったと記憶してます。
オープンリールの38に比べると、一眼カメラのマイクロフォーサーズとラージフォーマット以上の差があるカセットで、よくぞここまでと感心します。
この時代のカセットデッキは、完成形と言っても差し支えないのではないでしょうか?
メーカーは違いますが、Nakamichiの1000には驚かされました。
パッドリフターを備え、テープ一本一本に対して自動でアジマスからEQ,バイアスまで調整するバケモノだったと記憶しています。
厚みを感じる堂々とした音で、カセットデッキの限界性能と言っても差し支えない音だと感じました。
もちろん私の所有物ではなく、知り合いの所有物でしたが。
Nakamichiの「仏壇(Nakamichiのサービス員談。当時)」ですね。
修理依頼ついでにサービスセンターで見せてもらいましたが狂気の作りこみで凄かった。
1000ZXLと同Limited(金仏壇)は憧れの製品でしたが、学生時代の私にはバイトしても到底無理な価格でカタログだけ見てた覚えが。w
一応、AKAIのWデッキ(ミニコンポサイズのオートリバース付)は持っていますが、5年以上使っていないので動くかどうか...元々調子悪かったし、いつか開けて状態を見ます。修理できるかはわかりませんが。
@@早地峯カクラ さん、確かに狂気の沙汰と言っても差し支えないカセットデッキでしたね。
色んな意味でソースがデジタル化した現在では考えられないような製品だと思います。
金の仏壇は時々 ヤフオクでみますが
専門家以外メンテナンスはほとんど 望めない作りです
憧れのA&D、フライホイールがゴツい!ベルトが太い!次回も楽しみにしてます♪
これも良いデッキでしたね。
もうすぐ10万人🎉🛡️✨
この動画見ていたら、家においてるSONY TC-K777を何とかしたいなぁと云う気になってきました。
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手動キャリブレーションは出来てはいますが・・・TDK / MA-Rの未開封メディアが腐らないうちに修理してもらおうかなw
デジタルが普及するまでカセット活躍していました。私はTEACで実家のリビングにありますが今でも動くのかな・・・。
Onkyo monitor 2001のスピーカーで聴くとかなり良い音です。
スピーカーは修理して今でもバッチリです。
AmazonやAliexpressで交換用のピンチローラーが出てくるので、修理の需要はあるのでしょうか。
どの程度の修理ができるのか、次回を楽しみにしています。
GX-Z9000 とライバル機の二台を何度も何度も検討して買いませんでした。どこかの大臣じゃないけど検討だけで終っちゃダメです。カセット時代の最後を飾る製品でした
1990年が最後かな、とにかくダビングに時間が掛かるので、これがネック最終的に倍速ダビング出来るダブルデッキ使ってたな、その後16倍速のCDRが出て来たので、CDRに切り替え今はUSBメモリーですね。
中身がスカスカや と思ってコメント欄見ると、充実してる感じなんですか?
当時、買うか悩みましたがDATにしました。
その後、MDが全盛になってしまいましたが。
SuperGXヘッド! 摩耗しないのが気に入ってデッキ持ってました もっと安いのですけど
GX-Z7100EX が自分の部屋にあります。頻繁に貸レコードを借りてきて録音していたのを覚えています。おそらくうまく動かなかったんだと思いますが、かなり前に一度オーバーホールに出してそれ以来一度も使っていません。録音したカセットテープはまだすべて保管してあるので、この動画を見て動かしてみようと思いましたが、怖くてできません…。ちなみにAKAIブランドなんで、これより前なんだと思いますが、AKAI GX-77もカセット気分で使っていました。こちらは故障してしまっていたのですが、数年前に個人でオープンリールを修理している方にお願いしてなんとか使えるようにしていただきました。が、それ以来一度しか使っていません…ダメですね。
自分だとアイドラーのゴムは裏表をひっくり返して再利用をしていたな(笑)
これが意外と問題無く動いてくれるんですよね。(^^ゞ
メカを下ろす手間を考えると
交換したくなるけど
今みたいにネット通販が無い時代にはやるかも知れない😂
アカイやソニーもいいデッキを出してました。
A&DはほぼAKAIですね。
毎回、素晴らしいメンテ、凄いですね
バラす事はできても、自分には修理復旧は無理ですね
この続きの動画、楽しみにしてます
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自分の所有機種なので ( ´∀` )
この方ですが色々な動画見ていると言い切りですね。メーカーの修理の下請けでもやっていたのですかね。
メカにAKAIとスタンプされていますね。多分あのアカイと関係があるのでしょう。ちなみに当時私はアカイ派でした。
アカイが三菱に買収された後のブランドだったかな
赤井の業績が落ち込み三菱電機の傘下に入ったため、A&Dに変わりました。
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GX-Z7100EVとGX-Z9100EVは悲しいほど中身が違いますね。
2万でこれだけ違うと2万高くてもGX-Z9100EVを買っておけ!と言いたくなります。
まあ、もう製造が終了しているので後の祭りですが・・・
アカイ&ダイヤトーンまたはアナログ&デシタルの略だったかな
しかしトランジスタの発熱気になりますね、アンプ回路の近くに有るので再生と録音の切り替え用のトランジスター見たいな気がしますが、変なノイズとか出なければ良いのですが。
メカですがどれだけ精緻な再生が出来ても、その再生を支えているのがゴムっていうのが個人的には妙な感じです。
中学生の時に切れたゴムベルト持って部品屋に行き『これと同じのを下さい』って言ったら辞典サイズのゴムパーツばかり載った本を持ってきて『ここから探せ。見つかったら注文してやる』って言われました(笑)
その時はやたら無愛想だなと思いましたが今に思えば元の円形サイズや幅、品番が分からないとそうなりますね( ´∀`)
中学生だから工具も大して持ってないし、出来れば輪ゴムで何とかならんもんかな?と真面目に考えてました(  ̄▽ ̄)
良いお話ですね。一見失礼な客対応に見えますが、こうした機会をとらえて未来のある中学生に機械産業の深淵を垣間見せるという教育的配慮ですね
@@zepphibari2061 様。
コメありがとうございます。
懐かしい思い出です( ´∀`)
生録に特化した、Nakamichi550を常用していたので、A&Dというデッキは全く意識していなかったです。
テープデッキはメカが多いからなぁ・・