短距離を速くなりたいなら、覚えておきたいスキル、“二軸的走法”とは?【陸上・短距離走】

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @user-boru8
    @user-boru8 ปีที่แล้ว +1

    二軸走法で接地のタイミングで左右で体重移動させる走りをしてる人もいるんですがそれと動画で紹介してる二軸走法は同じなんですか?

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  ปีที่แล้ว

      側軸ですね。大体の原理は同じになりますね。

  • @青と夏-m5n
    @青と夏-m5n 2 ปีที่แล้ว +6

    ボルトさんも2軸走法なのにストライドが確保されてるのはまた違う技術ですか?いつかボルトさんの走りも解説してほしいです!

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 ปีที่แล้ว +6

      2軸的な走法は「ピッチとストライドの最適化」とも言えそうですね。
      接地で大きな力を加えられる→後方へのスイングスピードがあがる(相対的に重心が早く前に放り出される=ストライドが上がる)正しいタイミングで離地できる(2軸的な走りができる=ピッチがあがる)というスパイラルですね。
      なので、2軸的だからといってストライドが伸びていないわけではないです。
      ボルト選手の場合、脚が長いので接地中の重心移動距離が確保できます。それもストライドを伸ばしている要因ですね。

  • @ぴこじろう-h5v
    @ぴこじろう-h5v 2 ปีที่แล้ว +3

    人間のピッチに限界はありますか?

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 ปีที่แล้ว +3

      1秒で5回転くらいが限界値かなとは思います。と考えると、坂井隆一郎選手は歴代でもトップクラスのピッチ数ですね。