【祝！宮城優勝】都道府県対抗女子駅伝優勝メンバー９人のプロフィールを過去映像で
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 2024年1月14日（日）の都道府県対抗女子駅伝で宮城チームが29年ぶり2回目の優勝を果たしました。おめでとうございます！！
出場９選手は、毎年11月に開催される東日本女子駅伝にも過去に出場、輝きを放っていたランナーでした。ダイヤの原石が輝き始めた頃の映像をセレクトし、プロフィールつきでお送りします。
キャプション
00:20 １区・細川あおい 区間９位
03:53 ２区・壁谷衿奈 区間１１位
06:23 ３区・林楓夏 区間１８位
08:53 ４区・佐々木梨七 区間２位
13:17 ５区・長岡みさき 区間６位
16:48 ６区・橘山莉乃 区間２位
18:33 ７区・力丸楓 区間８位
21:28 ８区・男乕結衣 区間賞
25:44 ９区・小海遥 区間２位
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/ @ftv8
#福島 #福テレ #都道府県対抗女子駅伝 #仙台育英高校 #名城大学 #駅伝 #ekiden #陸上長距離
福テレ公式チャンネル様、嬉しい動画を作って下さりありがとうございます！
力丸楓選手の中学時代の映像はほんと貴重ですね。
また小海さんも高校2年生ながら大学生、実業団選手と1区区間賞争いする力を持ってたのをみると今の活躍も納得します。中学生の男乕さんもネクストヒロイン賞に輝いたこの大会を機に一躍全国区の選手になりましたね。東日本女子駅伝に続き都道府県対抗駅伝の連続区間賞獲得には痺れました。宮城県チームの皆さん29年ぶりの優勝おめでとうございます‼️🎉
29年前、日本ケミコン中心のチームで、アンカー北島美紀さんがベテランらしい安定感。覚えています。
小海遥は次の日本選手権で3位以内に入ればほぼ確実にパリ五輪出れるからね
頑張ってくれ！
小海さんが宮城代表を選んだのが新潟人としてちょい残念。
新潟県で区間賞出しても他がどうしょうもないからテンション上がらないでしょう。
@@oshiriunkokusai新潟県はサッカー以外に盛り上げるべきだ！
29年振りで2回目の優勝した宮城県チームの選手、宮城県内の中学生から県内の高校へ進学した選手ではなく、米澤選手(静岡県浜松市の出身)や、小海選手(新潟県妙高市出身)等、陸上留学している。
陸上留学を否定している訳ではないが、都道府県の代表はしっくりこないのは私だけか？。
生まれ故郷でしかでれないようになるといいですね。
留学選手やふるさと選手を無くすとチームが作れない。
再来年、富山の中学生２人が高校留学しないか心配だけど仕方ないと思ってます。
高校生が戦力の大半を占めてるなら高校まで故郷の地域でしか走れないようにすれば良い。簡単な事。
新潟県で出てもテンション上がらないでしょう
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そういう話をしてるんじゃなくて、なんで自分の生まれ育った地域に恩返しをしないのか分からないって言ってるんだけどな。
この前開催された男子だってそうだ。
優勝したチームや上位にいたチームも県外からの入学者がいたぞ。
モチベーションが上がらないとか贅沢行っているのかな。お世話になったひと達のために走るというなら実家がある都道府県で出るのがスジじゃぁないか？
あと野球は都道府県代表試合なんてないから。
もはやこういう大会に優劣をつけるからこんな問題が出てくるんだと感じるわ。襷繋いでゴールで順位なんて必要ないと思う。