クロスボディバッグをつくる。

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 19

  • @鷲や作る
    @鷲や作る ปีที่แล้ว

    自分も革製品が好きで若い頃やってたので、真似させていただきます!
    みーつけた!

  • @唐草模様-d3h
    @唐草模様-d3h 3 ปีที่แล้ว +1

    まるで「自分にも割と簡単にできそう♪」と錯覚しそうなほどに無駄の無い動きで惚れ惚れします。動画いつもありがとうございます。無造作感あるナンバー付きって面白いです。いつもの楽しい話術が無いのは寂しいですが、これはこれで好きです。黙々と2回連続再生しました☆ パイピングはテープ留めなんだな、とかファスナー周りは折り返して床革出すのかー!などと毎度ながらじっくり堪能しました。気取らずカッコいい作品っていいですね。

    • @atsushiyamamoto-leathercra6983
      @atsushiyamamoto-leathercra6983  3 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます!
      今回のは思いつきで作った試作品なので実際結構簡単な作りですよ!
      バッグ職人さんに見せたら笑われちゃうかも^^;
      ナンバーはたまたま発見して採用してみました^^

  • @SGodMountain
    @SGodMountain 2 ปีที่แล้ว +1

    最近は更新が無いので案じておりました。またお時間が出来て投稿出来るようでしたらお願いいたします🙇‍♀️私だけではなく楽しみにしている方もいると思いますので
    (*^^*)

    • @atsushiyamamoto-leathercra6983
      @atsushiyamamoto-leathercra6983  2 ปีที่แล้ว +3

      気にかけていただきありがとうございます🤝
      気がつけばかなりご無沙汰になってしまっておりました😅
      投稿をしようと思っているんですが、なかなか編集の時間が取れずにおります😮‍💨
      でも、また時間を見つけて投稿できるようにやってみます💡

  • @ogland2k162
    @ogland2k162 2 ปีที่แล้ว +1

    最近チャンネルの存在を知り、いくつも動画を拝見させていただきました。まだ一年余の制作経験しかないものです。参考にさせていただきます。さりげなく簡単にやられてますが、経験と計算さんされた技はすごいです。
    新しい制作過程や技術の動画をもっと見てみたいです。

    • @atsushiyamamoto-leathercra6983
      @atsushiyamamoto-leathercra6983  2 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます❗️
      最近更新がご無沙汰なので、時間見つけて投稿しますね😊

  • @はた-x7z
    @はた-x7z ปีที่แล้ว

    いつもす「ません、juk dsuの同じミシンこちらをみて購入しました、たいへん重宝しております、縫っていてあと一針?はみ出るかという時どのようにされてますか?縫い幅を3.5の時最後のみ2にするとか?針を手で上げるて手動もできるのでしようか?

    • @atsushiyamamoto-leathercra6983
      @atsushiyamamoto-leathercra6983  ปีที่แล้ว

      購入されたのですね❗️
      おめでとうございます!
      最後の一針はあるあるですよね。
      その場合はダイヤルでの調整はせずに、ミシン右側に付いているベルトの部分のハンドルを手前に回すことで手動で針を動かすことができます!
      そして、膝上げを上げて、針を落とす位置を調整しながらハンドルを回してみてください。
      一点、ポイントとしては、手回しだとどうしても糸のテンションが低くなってしまうので、針を落とす場所が決まったら、刺さる寸前まで針を下げておいて、最後は踏み板の踵側を踏んでください❗️
      そうすると1ストロークだけミシンが動きます!そこで縫い終える場合には返し縫いもお忘れなく💡😁
      長文になりましたので、分かりにくかったらまたご連絡ください!

    • @はた-x7z
      @はた-x7z ปีที่แล้ว

      @@atsushiyamamoto-leathercra6983 ありがとうございます参考になります。
      いつも勉強になります。頑張って下さい

    • @はた-x7z
      @はた-x7z ปีที่แล้ว

      かかと側踏んでも一針進まないです。
      純正のモーターなのでだめですかね?
      設定でしようか?ふむと上に繋がってる金属部は動くのですが

    • @atsushiyamamoto-leathercra6983
      @atsushiyamamoto-leathercra6983  ปีที่แล้ว +1

      ごめんなさい!
      それであってます!
      針を貫通させてから踵で締めるという手順でオッケーです❗️

    • @はた-x7z
      @はた-x7z ปีที่แล้ว

      @@atsushiyamamoto-leathercra6983 いつもありがとうございます。製作工程みて勉強させて頂きますありがとうございます。

  • @liberalphotokj623
    @liberalphotokj623 2 ปีที่แล้ว +1

    はじめまして。
    レザークラフトを初めてまだ間もないのですが、ブランド作成を目指して努力しております。
    ただ、今、レザーの素材選びでつまずいています。
    御ブランドで使用されているレザーはどのような経緯で選ばれたのかご教授願えないでしょうか。
    お忙しい中とは存じておりますがもし、お時間ございましたらよろしくお願い致します。

    • @liberalphotokj623
      @liberalphotokj623 2 ปีที่แล้ว +1

      不躾な質問で申し訳ありません。
      現在は会社勤めをしているのですがこれからの人生を会社に捧げることに限界を感じ、やれることは躊躇せず挑戦して会社からの依存脱却を目指しています。
      必死であるがために、、、とどうかご理解いただけましたらありがたい所存でおります。

    • @atsushiyamamoto-leathercra6983
      @atsushiyamamoto-leathercra6983  2 ปีที่แล้ว +1

      @@liberalphotokj623 ご連絡が遅くなり失礼いたしました。ブランド立ち上げをされている途中との事、お話をお聞かせいただきありがとうございました。
      私もまだまだ未熟者で、大した事は言えませんが、自身の経験をもとにお伝えいたします。まず、革ですが、私は自身でデザインをした革を使用しています。最初は市販の革を使用して製作を行おうかとも考えていたのですが、『差別化』という点で物足りなさを感じて、革の染色から行うようになりました。
      ただ、もちろん、革の染色を通じてある程度の独自性は築けたかと感じていますが、最も大切なものは作り手のストーリーであると思っています。
      なので、まずはいろいろな革をご覧になってみて、ご自身が気に入った革が見つかるか探してみるのがいいかと思います。
      『レザーフェア』等に行くと様々な革を見比べる事ができるのでお勧めですよ!
      そして、なぜ革製品を作るのか、なぜこの革を使うのか等のストーリーを丁寧に伝えていく事でブランドが育っていくのだと信じしています。そんな事を言っておきながら、私自身もここ最近全然投稿ができていませんが、、、、。
      他にも何かお役に立てる事がありましたらお声がけください^^

    • @liberalphotokj623
      @liberalphotokj623 2 ปีที่แล้ว +1

      @@atsushiyamamoto-leathercra6983
      ご返信をありがとうございます。
      市販の革による差別化や手に入らない素材にこだわるよりも『自分には何ができるか』を芯に置いて何かひとつを考えてみようと思いました。
      心のこもったご返信に心から感謝を申し上げます。
      私のレザークラフト活動において、Atsushi さんの動画から多くの刺激を頂いております。
      これまでご投稿の動画から学ばせて頂けたことは言葉では伝えきれないほどの感謝を感じます。
      これからもAtsushi さんのご活躍を応援しております。
      またお手数をお掛けすることがありましたら申し訳ありません。
      レザーフェアには足を運んでみようと思います。
      丁寧なご返信を本当にありがとうございました。

  • @polvodeproyeccion
    @polvodeproyeccion 3 ปีที่แล้ว +1

    Es usted un Genio