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基礎からの英文解釈クラシックのレビューもよろしくお願いいたします。
塵埃はじんあいで合ってますよねえ(笑)
ありがとうございます😭
黄リー教→透視図→英文解釈教室がいい感じですかね?
コメントありがとうございます。既に英語力が高い方であれば、ありだとは思います!
黄色リーの後に読めない英文などそんざいしなかろう。黄色リーが最高到達点でラスボスだと思う。
和訳でビルは英語の省略だから日本語じゃない建物と書けという伊藤先生の逸話が
懐かしいな。昔はハードカバーの本でした。(30年以上前)後書きがすごくいいんですよね。1回目よりも2回目の方がより少ない労力でより多くのものが得られる、だったかな。後書きは読む必要ありませんが、繰り返し解いた後に必ず読んでました。まだ、同じなのかな。
コメントありがとうございます。ハードカバーだったんですね!あとがきは今も変わっていないと思います!!僕も、あとがきを読んで、全ての参考書に共通する、すごくタメになるお話だなあと感じました!!
何回か言及されている「ポレポレ」って何のことですか?
コメントありがとうございます。西きょうじ先生の英文解釈の参考書に『ポレポレ英文読解プロセス50』という参考書がございます!そちらを指しております。
@@user-eigoyotastory ありがとうございます。「ポレポレ」ってどんな意味があるんでしょうね?
スワヒリ語で「ゆっくり」という意味だそうです。「慌ただしい受験勉強の中でも、何らかの心のゆとりを持って勉強してほしい」という著者の想いが込められてるみたいですよ!素敵ですね!
@@user-eigoyotastory そうなんですか。印象的な名前ですね。ありがとうございました。
これガチでむずいけど薬袋先生の黄色リーディング教本とかやってたから割と理解楽だった
コメントありがとうございます。僕は割と逆でした😭『リーディング教本』の後に、『ビジュアル』と『英文解釈教室』を行ったので、「解説少ないーっ😅」と感じました!!もっと勉強がんばります!!!
@@user-eigoyotastoryなるほど😮昔僕が教わってた先生が言ってたんですがやっぱり薬袋先生だったり伊藤先生の本は内容が難しい分、完璧にしたらすごい力付きますよね笑
『英文解釈教室』は解説が薄いので分かり難い。とにかく手を出さないの吉。
コメントありがとうございます。確かに英文の解説で省かれている箇所は、少し多いですよね😊
受験対策の篠原好さん、翻訳家のAkitsugu Domoto(堂本 秋次)さんもこの参考書のレビューをしています。それぞれの立場からのレビュー面白いですよ。
コメントありがとうございます。いろいろな方がアップされてるんですね😊
これ学校にあってちょっとびっくりした
コメントありがとうございます。学校にですか?誰が置いたんですかね笑
これと解体新書どっちやればいいですか?慶應文対策です。透視図は終わってます
コメントありがとうございます。申し訳ございませんが🙇、『解体新書』を取り組んだことがありません🙇
英文標準問題精講やマスター英文解釈と比較してほしい。個人的に英文標準問題精講は"英文解釈問題精講"というより"英文学問題精講"で、英文学大好きなオタクが趣味でやるのには最高だと思います。マスター英文解釈は左側の短い例文の解釈を文法項目に沿って説明し、右側のページで3段階で徐々に長い分の解釈を演習させるような構成です。英文解釈教室は薄っぺらいポレポレに比べて分厚くてとっつきづらかったが、ビジュアル英文解釈は最初から例文が長めなので、英文解釈教室に比べても、よりとっつきづらい印象があった。これは私の長文アレルギーもあるが。
英文解釈教室は例題を一つやって解説を読むだけでも、頭が灼き切れそうになるくらい、どっと疲れました…話は変わりますが、別冊に載っている「訳出の工夫」は、指導者・作問や採点を担当する人にとって重要なのかなと思いました。
コメントありがとうございます。「訳出の工夫」は確かに有用ですね!!おそらくこういった内容を読み、受験生に噛み砕いて説明しているのが、関先生や肘井先生の参考書ですね😺
言葉狩りのコメント、ウザいですね。頑張ってください。いつも見てます。
ありがとうございます😊😊
塵芥は、じんかい、って読むんですよ。分からない単語は辞書引きましょう。
基礎からの英文解釈クラシックのレビューもよろしくお願いいたします。
塵埃はじんあいで合ってますよねえ(笑)
ありがとうございます😭
黄リー教→透視図→英文解釈教室がいい感じですかね?
コメントありがとうございます。
既に英語力が高い方であれば、
ありだとは思います!
黄色リーの後に読めない英文などそんざいしなかろう。黄色リーが
最高到達点でラスボスだと思う。
和訳でビルは英語の省略だから日本語じゃない建物と書けという伊藤先生の逸話が
懐かしいな。昔はハードカバーの本でした。(30年以上前)
後書きがすごくいいんですよね。
1回目よりも2回目の方がより少ない労力でより多くのものが得られる、だったかな。
後書きは読む必要ありませんが、繰り返し解いた後に必ず読んでました。
まだ、同じなのかな。
コメントありがとうございます。
ハードカバーだったんですね!
あとがきは今も変わっていないと思います!!
僕も、あとがきを読んで、全ての参考書に共通する、すごくタメになるお話だなあと感じました!!
何回か言及されている「ポレポレ」って何のことですか?
コメントありがとうございます。
西きょうじ先生の英文解釈の参考書に
『ポレポレ英文読解プロセス50』
という参考書がございます!
そちらを指しております。
@@user-eigoyotastory ありがとうございます。「ポレポレ」ってどんな意味があるんでしょうね?
スワヒリ語で「ゆっくり」という意味だそうです。
「慌ただしい受験勉強の中でも、何らかの心のゆとりを持って勉強してほしい」
という著者の想いが込められてるみたいですよ!
素敵ですね!
@@user-eigoyotastory そうなんですか。
印象的な名前ですね。
ありがとうございました。
これガチでむずいけど薬袋先生の黄色リーディング教本とかやってたから割と理解楽だった
コメントありがとうございます。
僕は割と逆でした😭
『リーディング教本』の後に、『ビジュアル』と『英文解釈教室』を行ったので、
「解説少ないーっ😅」と感じました!!
もっと勉強がんばります!!!
@@user-eigoyotastoryなるほど😮昔僕が教わってた先生が言ってたんですがやっぱり薬袋先生だったり伊藤先生の本は内容が難しい分、完璧にしたらすごい力付きますよね笑
『英文解釈教室』は解説が薄いので分かり難い。とにかく手を出さないの吉。
コメントありがとうございます。
確かに英文の解説で省かれている箇所は、少し多いですよね😊
受験対策の篠原好さん、翻訳家のAkitsugu Domoto(堂本 秋次)さんもこの参考書のレビューをしています。それぞれの立場からのレビュー面白いですよ。
コメントありがとうございます。
いろいろな方がアップされてるんですね😊
これ学校にあってちょっとびっくりした
コメントありがとうございます。
学校にですか?誰が置いたんですかね笑
これと解体新書どっちやればいいですか?慶應文対策です。
透視図は終わってます
コメントありがとうございます。
申し訳ございませんが🙇、
『解体新書』を取り組んだことがありません🙇
英文標準問題精講やマスター英文解釈と比較してほしい。
個人的に英文標準問題精講は"英文解釈問題精講"というより"英文学問題精講"で、英文学大好きなオタクが趣味でやるのには最高だと思います。
マスター英文解釈は左側の短い例文の解釈を文法項目に沿って説明し、右側のページで3段階で徐々に長い分の解釈を演習させるような構成です。
英文解釈教室は薄っぺらいポレポレに比べて分厚くてとっつきづらかったが、ビジュアル英文解釈は最初から例文が長めなので、英文解釈教室に比べても、よりとっつきづらい印象があった。これは私の長文アレルギーもあるが。
英文解釈教室は例題を一つやって解説を読むだけでも、頭が灼き切れそうになるくらい、どっと疲れました…
話は変わりますが、別冊に載っている「訳出の工夫」は、指導者・作問や採点を担当する人にとって重要なのかなと思いました。
コメントありがとうございます。
「訳出の工夫」は確かに有用ですね!!
おそらくこういった内容を読み、受験生に噛み砕いて説明しているのが、関先生や肘井先生の参考書ですね😺
言葉狩りのコメント、ウザいですね。頑張ってください。いつも見てます。
ありがとうございます😊😊
塵芥は、じんかい、って読むんですよ。
分からない単語は辞書引きましょう。