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翻訳家の柴田耕太郎さんが解釈教室のミスの指摘をまとめたサイトがあるのでそちらも是非。
こちらのサイトですね! www.wayaku.jp/study/study03.html
この本の「あとがき」にこの本の最終目標は本書の内容を完全に忘れ去ることですみたいなことが書いてありました。最初はなんのことやらさっぱりでした。??? でも、来る日も来る日も繰り返し読んでるうちにこの「あとがき「の意味がわかって感動した記憶があります。最高の伏線回収でした。記憶をなくしてもう一度体験したい気分です。今でも思い出すと鳥肌立ちます。
世間では"難し過ぎる、受験レベルを遥かに越えている"と評されることの多い参考書ですけどマメに辞書を引く作業さえ厭わなければ標準レベルの人でも十分こなせる本ですよね。
まさしく今取り組んでいる本で、とても嬉しいです!!私は社会人ですが、例文集としてノートに抜き出して活用しています。
初めてラ講で伊藤和夫先生の発音を聞いた時、なんて駄目な英語発音なのだろうと思ったのですが、英文解釈教室を読んだ時の感動を今でも忘れません。英文解釈教室は劇薬なのでしょう。キレ味は半端ないないです。スピーキングやリスニングには役に立たないですが、リーディングにはアンビリーバボーな効果を発揮します。
海外駐在2年目、契約書を読む際に大学入試の和訳問題ばりの難解な構造に多数ぶち当たり、この本の例題を全部解いて復習しました。本当に良いトレーニングになったと思います。ネイティブのようにスラスラ、とはまだいきませんが、きつい構造が続く英文に対して、以前よりも息継ぎせずに読める時間が明らかに長くなりました。
すごくきれいでお洒落な動画、その上、ものすごい説得力でした。本棚のこやしになってしまっているこの本に、改めて取り組んでみようと思いました。すごい動画ありがとうございました。
こういう受験の学参から一般の語学学習に直接繋がる本の紹介はとても有益でありがたいです高校レベルまでの学習参考書は学習者目線だと手に取りやすいので助かります英文解釈の参考書は原の英標や英文解釈考みたいなかなり時が経った古典的名著が多い印象を受けますねプロの翻訳者目線から見た受験学参のレビューみたいなのはもっと見てみたいなと思います
30年以上前の受験生だが、これで英語力がアップしたのは当然として論理的思考力もかなりアップした。先生の日本語が難しいとか、訳が変とかはあるかもしれないが、内容が難しいという人はもう少し頭を鍛えた方がいいと思う。まあ、今はもっとわかりやすい参考書があるから、英語力自体はそれで同等にアップできると思うが、思考力も同時に鍛えられる本書はまさに一石二鳥だと思うので、時間が勿体ないとか言わずに是非取り組んでほしい。
いつも貴重な書評をありがとうございます。以前書評されていた「基本文法から学ぶ英語リーディング教本」を2度ほどじっくり読み英語の構造に関する視点を新にした後、「英文解釈教本」を読んでみました。前書を読んで得た知識が本書の解説を読む際の大きな助けとなっていて、また、本書はこれまで英文を読んで?と思っていたところに手が届くような解説が満載で、心躍る思いをしています。やり直し英語で、スカスカだった基本事項の網の目にしっかりしたコンクリートを流しはじめているような確かさを感じています。ありがとうございました。
いずれ挑戦したい書籍なので有り難い解説でした。いつか他の伊藤先生の本(ビジュアル英文解釈や英語構文詳解)なども解説していただければと思います。
40年前に英文解釈教室を3回やり、当時の日本の大学の入試英語で困ることはなくなった。ただ、内容は非常に難しい。取り上げられている英文も難しいのだが、それ以上に難しいのが伊藤先生の説明。英文よりも伊藤先生の日本語説明文の方が難しいのだ。伊藤先生に関して言えば、予備校での講義も難解。伊藤先生は活舌が悪く、こもったような喋り方をするので、何を言ってるのか日本語を聞きとるのが困難。とにかく英文を理解する前に、伊藤先生の日本語を理解するのが大変だった。
伊藤先生の子供に話を伝える能力が足りない、、
運良く良い書籍に巡り会える事、それに真摯に取り組む事で人生が変わる 本書で英語と論理的思考の双方を手に入れることができる
この本も昔から大学受験では定番でしたね。私は旺文社の英文標準問題精講や森一郎のシケ単、シケ熟などをやってました。歳がばれちゃいそうですが😅
自分いま大学生で第二言語話者の視点から見た英語教育や語学にハマってしまってこういったクラシック(もはや古典)な本のオタクになってしまって留年しそうです😂 まあ学費自分で払ってるからいいかと自分で自分を甘やかしてます笑
大学ってそれでいいんじゃないですか?
とても好きな本です。英文解釈的なことが好きな人にとっては、思考訓練や標準問題精講(いまだったら解体新書などか)のまえに踏まえておくとよい本のような気が個人的にはします。後書きが、英文読解講座のそれと言葉はちがえどほとんど同じことを言ってるのも面白いです。
受験の時に背伸びして使ってみたけど全然使いこなせずに終わった思い出が・・・・
背伸びをして何かに取り組むことは、普段よりも少しだけ高い視座を得られるので良いことです。逆に言えば、背伸びをせずに視座を高くすることはできません。背伸びをし続けることが辛くなったなら一度やめて、改めて取り組めそうなタイミングで取り組むのも、また正しい学び方だと思います。
今だとネットで日本語訳の解説や例文の図解もあるので購入障壁は下がってるとは思う(しんどい事に変わりはないが)
わたくしの英語読解の礎となったのは、伊藤和夫氏の「英文法教室」「英文解釈教室」「英語構文詳解」3冊でした。「英文解釈教室」を柴田耕太郎氏が翻訳家の立場から改定されたのが新装版で、それ以前の旧改訂版・改定前のハードカバーの本も読みました。わたくしには、必要不可欠な本でした。
受験生ですが時代遅れと言われつつも使用しています。(私は平成生まれのくせに昭和的クラシックに憧れる人間なのです)
旧版との違いはどのようなところにあるでしょうか。訳が変わったなとは感じますが、その他にあればご教示いただきたいです。
英文解釈教室は難しい本です。被害者多数。
翻訳家の柴田耕太郎さんが解釈教室のミスの指摘をまとめたサイトがあるのでそちらも是非。
こちらのサイトですね! www.wayaku.jp/study/study03.html
この本の「あとがき」に
この本の最終目標は本書の内容を完全に忘れ去ることです
みたいなことが書いてありました。最初はなんのことやらさっぱりでした。??? でも、来る日も来る日も繰り返し読んでるうちにこの「あとがき「の意味がわかって感動した記憶があります。最高の伏線回収でした。記憶をなくしてもう一度体験したい気分です。今でも思い出すと鳥肌立ちます。
世間では"難し過ぎる、受験レベルを遥かに越えている"と評されることの多い参考書ですけど
マメに辞書を引く作業さえ厭わなければ標準レベルの人でも十分こなせる本ですよね。
まさしく今取り組んでいる本で、とても嬉しいです!!
私は社会人ですが、例文集としてノートに抜き出して活用しています。
初めてラ講で伊藤和夫先生の発音を聞いた時、なんて駄目な英語発音なのだろうと思ったのですが、英文解釈教室を読んだ時の感動を今でも忘れません。英文解釈教室は劇薬なのでしょう。キレ味は半端ないないです。スピーキングやリスニングには役に立たないですが、リーディングにはアンビリーバボーな効果を発揮します。
海外駐在2年目、契約書を読む際に大学入試の和訳問題ばりの難解な構造に多数ぶち当たり、この本の例題を全部解いて復習しました。本当に良いトレーニングになったと思います。ネイティブのようにスラスラ、とはまだいきませんが、きつい構造が続く英文に対して、以前よりも息継ぎせずに読める時間が明らかに長くなりました。
すごくきれいでお洒落な動画、その上、ものすごい説得力でした。本棚のこやしになってしまっているこの本に、改めて取り組んでみようと思いました。
すごい動画ありがとうございました。
こういう受験の学参から一般の語学学習に直接繋がる本の紹介はとても有益でありがたいです
高校レベルまでの学習参考書は学習者目線だと手に取りやすいので助かります
英文解釈の参考書は原の英標や英文解釈考みたいなかなり時が経った古典的名著が多い印象を受けますね
プロの翻訳者目線から見た受験学参のレビューみたいなのはもっと見てみたいなと思います
30年以上前の受験生だが、これで英語力がアップしたのは当然として
論理的思考力もかなりアップした。
先生の日本語が難しいとか、訳が変とかはあるかもしれないが、
内容が難しいという人はもう少し頭を鍛えた方がいいと思う。
まあ、今はもっとわかりやすい参考書があるから、英語力自体は
それで同等にアップできると思うが、思考力も同時に鍛えられる本書は
まさに一石二鳥だと思うので、時間が勿体ないとか言わずに是非
取り組んでほしい。
いつも貴重な書評をありがとうございます。以前書評されていた「基本文法から学ぶ英語リーディング教本」を2度ほどじっくり読み英語の構造に関する視点を新にした後、「英文解釈教本」を読んでみました。前書を読んで得た知識が本書の解説を読む際の大きな助けとなっていて、また、本書はこれまで英文を読んで?と思っていたところに手が届くような解説が満載で、心躍る思いをしています。やり直し英語で、スカスカだった基本事項の網の目にしっかりしたコンクリートを流しはじめているような確かさを感じています。ありがとうございました。
いずれ挑戦したい書籍なので有り難い解説でした。いつか他の伊藤先生の本(ビジュアル英文解釈や英語構文詳解)なども解説していただければと思います。
40年前に英文解釈教室を3回やり、当時の日本の大学の入試英語で困ることはなくなった。ただ、内容は非常に難しい。取り上げられている英文も難しいのだが、それ以上に難しいのが伊藤先生の説明。英文よりも伊藤先生の日本語説明文の方が難しいのだ。伊藤先生に関して言えば、予備校での講義も難解。伊藤先生は活舌が悪く、こもったような喋り方をするので、何を言ってるのか日本語を聞きとるのが困難。とにかく英文を理解する前に、伊藤先生の日本語を理解するのが大変だった。
伊藤先生の子供に話を伝える能力が足りない、、
運良く良い書籍に巡り会える事、それに真摯に取り組む事で人生が変わる 本書で英語と論理的思考の双方を手に入れることができる
この本も昔から大学受験では定番でしたね。私は旺文社の英文標準問題精講や森一郎のシケ単、シケ熟などをやってました。歳がばれちゃいそうですが😅
自分いま大学生で第二言語話者の視点から見た英語教育や語学にハマってしまってこういったクラシック(もはや古典)な本のオタクになってしまって留年しそうです😂 まあ学費自分で払ってるからいいかと自分で自分を甘やかしてます笑
大学ってそれでいいんじゃないですか?
とても好きな本です。
英文解釈的なことが好きな人にとっては、思考訓練や標準問題精講(いまだったら解体新書などか)のまえに踏まえておくとよい本のような気が個人的にはします。
後書きが、英文読解講座のそれと言葉はちがえどほとんど同じことを言ってるのも面白いです。
受験の時に背伸びして使ってみたけど全然使いこなせずに終わった思い出が・・・・
背伸びをして何かに取り組むことは、普段よりも少しだけ高い視座を得られるので良いことです。逆に言えば、背伸びをせずに視座を高くすることはできません。背伸びをし続けることが辛くなったなら一度やめて、改めて取り組めそうなタイミングで取り組むのも、また正しい学び方だと思います。
今だとネットで日本語訳の解説や例文の図解もあるので
購入障壁は下がってるとは思う(しんどい事に変わりはないが)
わたくしの英語読解の礎となったのは、伊藤和夫氏の「英文法教室」「英文解釈教室」「英語構文詳解」3冊でした。「英文解釈教室」を柴田耕太郎氏が翻訳家の立場から改定されたのが新装版で、それ以前の旧改訂版・改定前のハードカバーの本も読みました。わたくしには、必要不可欠な本でした。
受験生ですが時代遅れと言われつつも使用しています。(私は平成生まれのくせに昭和的クラシックに憧れる人間なのです)
旧版との違いはどのようなところにあるでしょうか。訳が変わったなとは感じますが、その他にあればご教示いただきたいです。
英文解釈教室は難しい本です。被害者多数。