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この映画に限ってはエンドロール後のシーン(ポストクレジットシーン?)はありかと思いましたエンタメ系の映画ですし、続編の「ファミレス行こ。」もありますので続編は4年後の設定なので、齋藤くんが有名になってから続編作られれば良いですね
エンドクレジット後の映像は、サービスとして単純に嬉しかったです。
クレジットの最後の映像は3〜4年後ですよね。あの一場面で泣いてしまいました。あって良かった派です。
自分はエンドロール後のシーンはあって良かったと思いました☺️
都内。平日の昼過ぎの回に行きましたが、3組くらいの女子高生らしき友達連れがめっちゃ泣いた!あと3回は観る!と映画館明るくなってからもしばらく余韻に浸ってました。しかもいずれの子たちも同じように笑ティーンに刺さりまくっている様子が印象的でした♪
綾野剛さんの映画はハズレがないですね
梅田のトーホーシネマズで見てきました。わたしの見た回も、その前も後の回もほぼ満席でした。しかもわたしの見た回のお客さんはほぼ女性で、わたしが見た範囲では男性は2人だけでした。こんなに女性の多い映画は「バービー」以来で、綾野剛さんがやっぱりすごい人気あるのかな?と思いました。でも、アベレージがそれほどでもないと聞いてちょっと驚きました。梅田トーホーシネマズのあの賑わいは何だったのか?と思ったほどです。わたしはエンドロールの後のショットはあって良かったと思いました。商店街がどんどん取り壊されて、聡実は狂児と過ごした時間は幻だったのかな?と思った時ふとポケットに入った名刺で幻じゃなかったと確信しました。わたしは聡実と狂児は絶対交わらなくても、年に一度だけ浮世を忘れる時間を共有できる関係を続けていけたらいいなと思っていました。だからわたしはエンドロール後はなくても別に良かったという意見も納得できますが、わたしは絶対あった方が良かったです。まんじゅう怖いの伏線があったので、あのラストショットの狂児の刺青があれはあれで余韻たなびきました。大好きな映画でした!綾野剛さんも齋藤 潤さんも本当に素敵でした。大満足です!
公開されたスクリーンがそれほど大きいスクリーンではなかったんでしょうね。
面白かったです!綾野剛さんも好きなので、カラオケシーンが多くてファン向けにも最高だと思います。エンドクレジット後は個人的に好きです。入れ墨掘ったんならありだなぁと思いました。
「花腐し」で”さよならの向こう側”を途中からオクターブ上げて歌った綾野剛、今回の”紅”はあのまんまファルセットでした🤣(だから全然歌えてる)。原作漫画はまったく知らないで見たけど、実写ながら漫画方面に振り切ってる(あり得ない設定から何から)のがいいですね。それでいて反抗期、声変わり、青春、友情を上手い事散りばめてるから、あの感動場面に深みが出てやられた〜って感じでした。とてもヨカッタ😄ところで、巻き戻せないから最後まで見たらもう見られないビデオ、それで「カサブランカ」に「自転車泥棒」なんて名作がまだ残ってた?😅歴史を遡って行ってあの時代にたどり着いたからまだ残ってたって事なのかな?巻き戻せないのはビデオのない時代を知ってる自分にとっては当たり前の事でしたけどね(一秒足りとも見逃すまじと真剣そのもの。CMが唯一のトイレタイムだった😅)。でも、あの「映画を見る部」の件は原作にはないらしいですね。何かあれと、🎵紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない、で映画化した事の深みがグンと増してる気がしました😊
とても面白かったですね 他の人にもお勧めしたいと思いましたよ
めっちゃ面白い映画でした
芳根京子が合唱部の顧問の先生やってるのも良かった。初主演ドラマが合唱部の生徒の役だったので、ちょっと感慨深かったです。
最後のシーンは原作を尊重してくださったんだと思います。本当に素敵な映画でした。そしてここで感想聞けてとても嬉しい。
嬉しいコメントありがとうございます!
エンドロール後の映像は 劇中の まんじゅうこわいのオチにもなっていて おあとが よろしいようで という感じもして 好きです。
エンドクレジット後の映像は、あって良かったです。
はい!そのご意見もたくさんありますね!
めっちゃ良かった。スナックで岡くんの熱唱に泣いてしまったよ
わかります!
エンディングは漫画家さんへのリスペクトして変えずに作ったと思います私はその方が良かったと思います
原作情報andコメントありがとうございます!なるほどリスペクトかもしれませんね!
1/15山形フォーラムで「カラオケ行こ!」を観てきました。とっても素晴らしい青春映画でした。「うた魂」を連想させる合唱の話とヤクザというミスマッチなお話もギャグとシリアスの塩梅が素晴らしく最後までとにかく楽しく観れました。三者三様の「紅」の歌が素晴らしく観終わった後に紅を聴きながら帰宅しました。ラストのリトグリの合唱つきの「紅」はこの映画のベストシーンを思い出しながら聴いていました。
和山やま作品のファンです。狂児役が綾野剛さん??との不安があったのですが、皆さんの好評価に観に行こうと決めました!原作の会話の面白さが、山下監督と野木亜希子さんの脚本でどのように表現されているか楽しみです。少年のお話が好きな😂Tさん和山作品オススメですよ!イチオシは「うしろの二階堂」です😆
ヒコロヒーから産まれてそうな綾野剛でしたね😂
確かに!
セリフ一つ一つが面白いですね。原作がいいのでしょうが、野木脚本も素晴らしいし、山下演出も冴えていますね。岡君と副部長、和田君3人での生理、成長で微妙にかみ合わないところは非常に面白かったw変声期でソプラノを続けられない少年の成長とを描いた少年者として最後に紅を歌うのが無理なところなり、竹内さんの暗喩という戻らない映画ビデオとか岡君の子供へは戻れないことを描くのがとても素晴らしかった。個人的には最後の「カラオケ行こ」のセリフをエンドロール後に持ってくるのはアリだと思いました。あと紅愛はすごいですねwww芳根ちゃんは原作とは違うオリジナルキャラみたいです。オモコーで合唱部員で主演した彼女にはモモちゃん先生はご褒美なのだと思いました。綾野剛一人で引っ張るのが無理なので興行的には難しいですね。そこは残念。私もこの作品ベスト級です。
予算の少ない映画だったんじゃない?興行的にそんなにきつい?多分好きな人は何回か行くし、大丈夫な気がする。
@@ssssssstssssssss キャストがこじんまりしてるので低予算かもしれませんね。
面白くて爽やかな映画でした。ヤクザたち、可愛い。😆芳根京子さん演じるももちゃん先生。こういう若くて半分ナメられているけど生徒から慕われている先生、いたなー。「映画を見る部」ってユルい名前ウケる。見るだけで「撮る」や「評論する」は最初からナシってわけね😄『カサブランカ』『三十四丁目の奇蹟』『自転車泥棒』の3本は分かったけど、1本目の『白熱』は未見でした。綾野剛さんはどこか怖いキャラの作品ばかりな印象でしたが、ほっこりする役も良いですね。エンドロール後のシーンは余計に感じた派です。
エンドロールの後のシーンは原作の終わり方ということもあり、尊重されたのかもしれません。映画としてはエンドロール前で終わり、原作の終わり方も尊重してエンドロール後にあのシーンを入れたのかもしれません。原作にはないシーンがたくさん加筆されていたんですが、原作者が加筆したのかと思えるくらい違和感なく同等のレベルに書かれていたので野木さんの才能は凄いと思いました。そして、それをとてもよいテンポ感で演出されてる山下監督の編集、演出も凄いと思いました。とにかく、原作、脚本、監督の3人の才能が互いを相殺する事なく大変面白い作品に仕上げられていたと思います。ヒコロヒーさんのキャスティングもセンス抜群です。坂井真紀さんも安定の毎度お母さん役。
原作既読からのコメントありがとうございます!素晴らしい共同作業でしたね。
去年も好作が多かった邦画実写の勢いそのままに、1月からなかなかのウェルメイドな作品だったと思います。「好きなものを嫌いと言うたらええんや」という伏線をしっかり回収するのに象徴されるように、さすがの野木脚本でしたね。キャスト陣もいいチームワークを見せていたと思います。副部長の中川役、八木美樹さんも何か光るものがありますね。彼女が所属していたのはアミューズのさくら学院ですが、このグループは新谷ゆづみさんやBABYMETALなど、その後様々に活躍している人が多い印象を受けます。興行収入がやや残念というご意見もありましたが、最近の速報値的には、内容の良さが評判となっているのか、2週目にしてはあまり下げていないようですよ😊ブロマンス的なテイストが好きな女性層にも受け入れられているようですね。
口コミで広がって欲しいですね!
映画研のシーンがメタファーとしてテーマ性と主人公の悩みを分かりやすく表していて、ラストシーンは最後に巻き戻せたテープがメタファーとして効いているし、原作のブロマンスとしての側面を残してて絶妙な塩梅だと感じました。個人の感想です。
コメントありがとうございます!評判良いので配信の数字もいいようですね。
ちょっと重たいのかなぁ❓って思ったけど結構笑えるところあったし…組員の歌声アドバイスの所は笑った。
野木亜紀子さん、もうテレビドラマの脚本書かないのかな?本人の意思なのか?テレビ局(地上波)はもう彼女に仕事オファーしないのか?勿体ない 綾野剛さんはガーシーのせいで出なくなったのは仕方ないと諦めてますが 元リアル教員としては芳根京子さんのテキトー熱血教師がハマりました
脚本素晴らしかったですね。
少年と反社の友情。相反するようで共鳴する純粋な感性があるんですね。綾野剛さんや、安藤サクラさん関西弁上手いですね。岐阜県と東京出身なのに。あのエンドロール後のオマケカット。あれよかったです。好きな言葉のタトゥーペナルティー。この映画の醍醐味を存分に味わえる。
ラストは「お前は少年を泣かせたんだから最下位な」とか言われたんだろうなーと思いました要らなかったけど
だんだん話の中に自分も参加してる気分になり非常に面白かったです。綾野剛が現代ヤクザなのに対し、他の組員は昭和のヤクザっぽさがあり、そのコントラストも笑えました😆
コメントありがとうございます!なかなか面白い作品でしたね。
カラオケ行こ!この正月に公開されていた本作がもう配信され、見逃していただけに早速視聴しました。大変良かったですね。予告のイメージはいい意味で覆されましたよ。少年の成長譚であり、青春の物語であり、学園ものであり、少年とヤクザの友情譚であったりして鑑賞者のバックグラウンドによっていろいろと突き刺さってくる多面性が感じられました。配信だけにiPadの小画面でしたが意外にも集中して鑑賞できました。ちなみに山下監督の次回公開作品は「水深ゼロメートルから」ですが、松本では1週間早くて4月29日の上映会になっております。本作が良かっただけに是非行って観てきます。
配信視聴後のコメントありがとうございます!
映画的にはエンドロール後のシーンはない方が良かったと思いますが、原作では再会シーンがあり、2人を描いた続編もあるそうなので…原作に則った実写かなら必要なシーンだったのだと思います。(原作未読)綾野剛の歌や他の組員の歌を聞く限りみんなどんぐりの背比べ状態。歌下手王を決めるには実際の歌唱力じゃなくてく組長のその日の気分で決めてるような気がしました。
おもしろかった❤竹内さんはカラオケお好きですよね?たくさん曲がでてきて一緒に口ずさんでました。紅も歌ってました。齋藤君良かったですね。Tさんのコメント😂
『カラオケ行こ!』楽しかったですw綾野剛の顔芸は今回も良かったです(狂児が最後まで良い人なのも◎)ファンタジーとは思いますがラスト本当にファンタジーでも良かったと思いましたが・・・竹内さん仰るようにクレジット後のシーンは余計だったかも?しかし山下敦弘監督さすがですw
マンガ沼で絶賛されてたから、けっこう前に原作コミックは読みました。劇場鑑賞か配信で観るか迷っています。
カラオケ行こ!は原作の方が続編があるので、興行が上手く行けば続編を作ろう!というので、エンドクレジットがあると思うのですが、齋藤くんがそのまま成長した姿を見せてくれると期待しています😢原作1巻では、エンドクレジットの場面がなく、成長した姿で最後再会しています!!私もエンドクレジットない方がいいかな…と思いました☺️
原作情報ありがとうございます!続編期待したいですね!
シネマサロンでも七尾さんのとこでも、ほめてたので、28日日曜日、TOHO新宿第4シアター10:45の回で見てきました。ほぼ満席でした。ほぼ満席の時に起こる現象が、既に幕が開いているのにゾロゾロ入ってくる連中の問題です!この回も、不幸にも綾野剛さんと斎藤君が出会うシーンを遅れて入ってきた不届きものの背中を見てました。幕が開いたら入り口を閉めてもらいたいが、皆さんどうお考えでしょうか?で、作品ですが、・・・うーん、良作とは思いましたが、予定調和で大した感動もありませんでした。
人それぞれですね、同じ感想の方も多いかもしれませんね。
遅まきながら今日観てきました。最後の紅の歌声でポロポロ泣いてしまいました。原作は未読ですが良い映画でした。聡実君はもとより、和田君や副部長、映画部の彼、みんな中学生の独特の感じが自然で良かったです。綾野さんやブラック企業の皆さんもチャーミングで楽しかった!脚本も演出も気持ち良いですね。クレジット後のシーンは私も要らない派です。ちょっと興ざめしちゃいました。この部分だけが残念でした。でも多分、これは自分が中年だからかな〜と思います。中学時代の日々ははるか昔の儚い夢と言う実感があるし、聡実と狂児の人生がもう二度と交わらない方が、映画としては格好良いんですよね(笑)きっと若い方はあった方が良い派が多いのでは?と推測します。原作に続編もあるみたいだし、その関係もあるんでしょうね。
あちこち評判いいですが、自分は予告で観た通りに仕上がって、ヘタ猫タトゥーとか毒舌歌評とかも予告で観てたので、驚きも殆どなく「あぁこれで終わりか」ってなりました。コメディのヤクザってTVドラマ極主夫道もそうでしたがこんなものでは?
脚本の力がありました。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り脚本素晴らしかったですね!
パンフレットは本日、グランドシネマサンシャイン池袋、TOHOシネマズ池袋ともに売り切れでした。
情報ありがとうございます!満足度高いんでしょうね。
私もラストは不要かな、と感じました
昭和の日。メンバーシップ動画を視聴した後は、〈おうちでNetflix❗〉で、🎦『カラオケ行こ!』を鑑賞し、堪能しました‼️😂
この映画に限ってはエンドロール後のシーン(ポストクレジットシーン?)はありかと思いました
エンタメ系の映画ですし、続編の「ファミレス行こ。」もありますので
続編は4年後の設定なので、齋藤くんが有名になってから続編作られれば良いですね
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自分はエンドロール後のシーンはあって良かったと思いました☺️
都内。平日の昼過ぎの回に行きましたが、3組くらいの女子高生らしき友達連れが
めっちゃ泣いた!あと3回は観る!
と映画館明るくなってからもしばらく余韻に浸ってました。
しかもいずれの子たちも同じように笑
ティーンに刺さりまくっている様子が印象的でした♪
綾野剛さんの映画はハズレがないですね
梅田のトーホーシネマズで見てきました。わたしの見た回も、その前も後の回もほぼ満席でした。しかもわたしの見た回のお客さんはほぼ女性で、わたしが見た範囲では男性は2人だけでした。こんなに女性の多い映画は「バービー」以来で、綾野剛さんがやっぱりすごい人気あるのかな?と思いました。でも、アベレージがそれほどでもないと聞いてちょっと驚きました。梅田トーホーシネマズのあの賑わいは何だったのか?と思ったほどです。
わたしはエンドロールの後のショットはあって良かったと思いました。
商店街がどんどん取り壊されて、聡実は狂児と過ごした時間は幻だったのかな?と思った時ふとポケットに入った名刺で幻じゃなかったと確信しました。
わたしは聡実と狂児は絶対交わらなくても、年に一度だけ浮世を忘れる時間を共有できる関係を続けていけたらいいなと思っていました。
だからわたしはエンドロール後はなくても別に良かったという意見も納得できますが、わたしは絶対あった方が良かったです。
まんじゅう怖いの伏線があったので、あのラストショットの狂児の刺青があれはあれで余韻たなびきました。
大好きな映画でした!綾野剛さんも齋藤 潤さんも本当に素敵でした。大満足です!
公開されたスクリーンがそれほど大きいスクリーンではなかったんでしょうね。
面白かったです!綾野剛さんも好きなので、カラオケシーンが多くてファン向けにも最高だと思います。
エンドクレジット後は個人的に好きです。入れ墨掘ったんならありだなぁと思いました。
「花腐し」で”さよならの向こう側”を途中からオクターブ上げて歌った綾野剛、今回の”紅”はあのまんまファルセットでした🤣(だから全然歌えてる)。
原作漫画はまったく知らないで見たけど、実写ながら漫画方面に振り切ってる(あり得ない設定から何から)のがいいですね。それでいて反抗期、声変わり、青春、友情を上手い事散りばめてるから、あの感動場面に深みが出てやられた〜って感じでした。とてもヨカッタ😄
ところで、巻き戻せないから最後まで見たらもう見られないビデオ、それで「カサブランカ」に「自転車泥棒」なんて名作がまだ残ってた?😅歴史を遡って行ってあの時代にたどり着いたからまだ残ってたって事なのかな?
巻き戻せないのはビデオのない時代を知ってる自分にとっては当たり前の事でしたけどね(一秒足りとも見逃すまじと真剣そのもの。CMが唯一のトイレタイムだった😅)。
でも、あの「映画を見る部」の件は原作にはないらしいですね。
何かあれと、🎵紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない、で映画化した事の深みがグンと増してる気がしました😊
とても面白かったですね 他の人にもお勧めしたいと思いましたよ
めっちゃ面白い映画でした
芳根京子が合唱部の顧問の先生やってるのも良かった。
初主演ドラマが合唱部の生徒の役だったので、ちょっと感慨深かったです。
最後のシーンは原作を尊重してくださったんだと思います。本当に素敵な映画でした。そしてここで感想聞けてとても嬉しい。
嬉しいコメントありがとうございます!
エンドロール後の映像は 劇中の まんじゅうこわいのオチにもなっていて おあとが よろしいようで という感じもして 好きです。
エンドクレジット後の映像は、あって良かったです。
はい!そのご意見もたくさんありますね!
めっちゃ良かった。スナックで岡くんの熱唱に泣いてしまったよ
わかります!
エンディングは漫画家さんへのリスペクトして変えずに作ったと思います
私はその方が良かったと思います
原作情報andコメントありがとうございます!
なるほどリスペクトかもしれませんね!
1/15山形フォーラムで「カラオケ行こ!」を観てきました。
とっても素晴らしい青春映画でした。「うた魂」を連想させる合唱の話とヤクザというミスマッチなお話もギャグとシリアスの塩梅が素晴らしく最後までとにかく楽しく観れました。三者三様の「紅」の歌が素晴らしく観終わった後に紅を聴きながら帰宅しました。ラストのリトグリの合唱つきの「紅」はこの映画のベストシーンを思い出しながら聴いていました。
和山やま作品のファンです。
狂児役が綾野剛さん??との不安があったのですが、皆さんの好評価に観に行こうと決めました!
原作の会話の面白さが、山下監督と野木亜希子さんの脚本でどのように表現されているか楽しみです。
少年のお話が好きな😂Tさん
和山作品オススメですよ!
イチオシは「うしろの二階堂」です😆
ヒコロヒーから産まれてそうな綾野剛でしたね😂
確かに!
セリフ一つ一つが面白いですね。原作がいいのでしょうが、野木脚本も素晴らしいし、山下演出も冴えていますね。
岡君と副部長、和田君3人での生理、成長で微妙にかみ合わないところは非常に面白かったw
変声期でソプラノを続けられない少年の成長とを描いた少年者として最後に紅を歌うのが無理なところなり、
竹内さんの暗喩という戻らない映画ビデオとか岡君の子供へは戻れないことを描くのがとても素晴らしかった。
個人的には最後の「カラオケ行こ」のセリフをエンドロール後に持ってくるのはアリだと思いました。
あと紅愛はすごいですねwww
芳根ちゃんは原作とは違うオリジナルキャラみたいです。オモコーで合唱部員で主演した彼女にはモモちゃん先生は
ご褒美なのだと思いました。
綾野剛一人で引っ張るのが無理なので興行的には難しいですね。そこは残念。
私もこの作品ベスト級です。
予算の少ない映画だったんじゃない?興行的にそんなにきつい?多分好きな人は何回か行くし、大丈夫な気がする。
@@ssssssstssssssss キャストがこじんまりしてるので低予算かもしれませんね。
面白くて爽やかな映画でした。
ヤクザたち、可愛い。😆
芳根京子さん演じるももちゃん先生。こういう若くて半分ナメられているけど生徒から慕われている先生、いたなー。
「映画を見る部」ってユルい名前ウケる。見るだけで「撮る」や「評論する」は最初からナシってわけね😄
『カサブランカ』『三十四丁目の奇蹟』『自転車泥棒』の3本は分かったけど、1本目の『白熱』は未見でした。
綾野剛さんはどこか怖いキャラの作品ばかりな印象でしたが、ほっこりする役も良いですね。
エンドロール後のシーンは余計に感じた派です。
エンドロールの後のシーンは原作の終わり方ということもあり、尊重されたのかもしれません。
映画としてはエンドロール前で終わり、原作の終わり方も尊重してエンドロール後にあのシーンを入れたのかもしれません。
原作にはないシーンがたくさん加筆されていたんですが、原作者が加筆したのかと思えるくらい違和感なく同等のレベルに書かれていたので野木さんの才能は凄いと思いました。
そして、それをとてもよいテンポ感で演出されてる山下監督の編集、演出も凄いと思いました。
とにかく、原作、脚本、監督の3人の才能が互いを相殺する事なく大変面白い作品に仕上げられていたと思います。
ヒコロヒーさんのキャスティングもセンス抜群です。坂井真紀さんも安定の毎度お母さん役。
原作既読からのコメントありがとうございます!
素晴らしい共同作業でしたね。
去年も好作が多かった邦画実写の勢いそのままに、
1月からなかなかのウェルメイドな作品だったと思います。
「好きなものを嫌いと言うたらええんや」という伏線を
しっかり回収するのに象徴されるように、さすがの野木脚本でしたね。
キャスト陣もいいチームワークを見せていたと思います。
副部長の中川役、八木美樹さんも何か光るものがありますね。
彼女が所属していたのはアミューズのさくら学院ですが、
このグループは新谷ゆづみさんやBABYMETALなど、
その後様々に活躍している人が多い印象を受けます。
興行収入がやや残念というご意見もありましたが、
最近の速報値的には、内容の良さが評判となっているのか、
2週目にしてはあまり下げていないようですよ😊
ブロマンス的なテイストが好きな女性層にも受け入れられているようですね。
口コミで広がって欲しいですね!
映画研のシーンがメタファーとしてテーマ性と主人公の悩みを分かりやすく表していて、ラストシーンは最後に巻き戻せたテープがメタファーとして効いているし、原作のブロマンスとしての側面を残してて絶妙な塩梅だと感じました。個人の感想です。
コメントありがとうございます!
評判良いので配信の数字もいいようですね。
ちょっと重たいのかなぁ❓って思ったけど結構笑えるところあったし…組員の歌声アドバイスの所は笑った。
野木亜紀子さん、もうテレビドラマの脚本書かないのかな?本人の意思なのか?テレビ局(地上波)はもう彼女に仕事オファーしないのか?勿体ない 綾野剛さんはガーシーのせいで出なくなったのは仕方ないと諦めてますが 元リアル教員としては芳根京子さんのテキトー熱血教師がハマりました
脚本素晴らしかったですね。
少年と反社の友情。相反するようで共鳴する純粋な感性があるんですね。
綾野剛さんや、安藤サクラさん関西弁上手いですね。岐阜県と東京出身なのに。
あのエンドロール後のオマケカット。あれよかったです。
好きな言葉のタトゥーペナルティー。
この映画の醍醐味を存分に味わえる。
ラストは「お前は少年を泣かせたんだから最下位な」とか言われたんだろうなーと思いました
要らなかったけど
だんだん話の中に自分も参加してる気分になり非常に面白かったです。綾野剛が現代ヤクザなのに対し、他の組員は昭和のヤクザっぽさがあり、そのコントラストも笑えました😆
コメントありがとうございます!
なかなか面白い作品でしたね。
カラオケ行こ!
この正月に公開されていた本作がもう配信され、見逃していただけに早速視聴しました。
大変良かったですね。
予告のイメージはいい意味で覆されましたよ。少年の成長譚であり、青春の物語であり、学園ものであり、少年とヤクザの友情譚であったりして鑑賞者のバックグラウンドによっていろいろと突き刺さってくる多面性が感じられました。
配信だけにiPadの小画面でしたが意外にも集中して鑑賞できました。
ちなみに山下監督の次回公開作品は「水深ゼロメートルから」ですが、松本では1週間早くて4月29日の上映会になっております。
本作が良かっただけに是非行って観てきます。
配信視聴後のコメントありがとうございます!
映画的にはエンドロール後のシーンはない方が良かったと思いますが、原作では再会シーンがあり、2人を描いた続編もあるそうなので…原作に則った実写かなら必要なシーンだったのだと思います。(原作未読)
綾野剛の歌や他の組員の歌を聞く限りみんなどんぐりの背比べ状態。歌下手王を決めるには実際の歌唱力じゃなくてく組長のその日の気分で決めてるような気がしました。
おもしろかった❤
竹内さんはカラオケお好きですよね?
たくさん曲がでてきて一緒に口ずさんでました。
紅も歌ってました。
齋藤君良かったですね。
Tさんのコメント😂
『カラオケ行こ!』
楽しかったですw
綾野剛の顔芸は今回も良かったです
(狂児が最後まで良い人なのも◎)
ファンタジーとは思いますが
ラスト本当にファンタジーでも良かったと思いましたが・・・
竹内さん仰るようにクレジット後のシーンは余計だったかも?
しかし山下敦弘監督さすがですw
マンガ沼で絶賛されてたから、けっこう前に原作コミックは読みました。劇場鑑賞か配信で観るか迷っています。
カラオケ行こ!は原作の方が続編があるので、興行が上手く行けば続編を作ろう!というので、エンドクレジットがあると思うのですが、齋藤くんがそのまま成長した姿を見せてくれると期待しています😢
原作1巻では、エンドクレジットの場面がなく、成長した姿で最後再会しています!!
私もエンドクレジットない方がいいかな…と思いました☺️
原作情報ありがとうございます!
続編期待したいですね!
シネマサロンでも七尾さんのとこでも、ほめてたので、28日日曜日、TOHO新宿第4シアター10:45の回で見てきました。ほぼ満席でした。
ほぼ満席の時に起こる現象が、既に幕が開いているのにゾロゾロ入ってくる連中の問題です!この回も、不幸にも綾野剛さんと斎藤君が出会うシーンを
遅れて入ってきた不届きものの背中を見てました。幕が開いたら入り口を閉めてもらいたいが、皆さんどうお考えでしょうか?
で、作品ですが、・・・うーん、良作とは思いましたが、予定調和で大した感動もありませんでした。
人それぞれですね、同じ感想の方も多いかもしれませんね。
遅まきながら今日観てきました。
最後の紅の歌声でポロポロ泣いてしまいました。原作は未読ですが良い映画でした。
聡実君はもとより、和田君や副部長、映画部の彼、みんな中学生の独特の感じが自然で良かったです。
綾野さんやブラック企業の皆さんもチャーミングで楽しかった!
脚本も演出も気持ち良いですね。
クレジット後のシーンは私も要らない派です。ちょっと興ざめしちゃいました。この部分だけが残念でした。
でも多分、これは自分が中年だからかな〜と思います。
中学時代の日々ははるか昔の儚い夢と言う実感があるし、聡実と狂児の人生がもう二度と交わらない方が、映画としては格好良いんですよね(笑)
きっと若い方はあった方が良い派が多いのでは?と推測します。
原作に続編もあるみたいだし、その関係もあるんでしょうね。
あちこち評判いいですが、自分は予告で観た通りに仕上がって、ヘタ猫タトゥーとか毒舌歌評とかも予告で観てたので、驚きも殆どなく「あぁこれで終わりか」ってなりました。
コメディのヤクザってTVドラマ極主夫道もそうでしたがこんなものでは?
脚本の力がありました。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り脚本素晴らしかったですね!
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満足度高いんでしょうね。
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