【PAN】初心者のためのPA機材の使い方
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- ミキサーに搭載されているパンというツマミについて解説しています。
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▶︎使用機材
-マイク
SHURE SM58SE
-ミキサー
YAMAHA MG206C-USB
-グラフィックイコライザー
YAMAHA Q2031B
-パワー・アンプ
Amcron XLS2500
-スピーカー
Electro-Voice SX300
-スピーカースタンド
ULTIMATE TS80B
-ケーブル類
CANARE L4E6S BLACK
NEUTRIK NC3MXX-B
NEUTRIK NC3FXX-B
CANARE 4S6 GRAY
NEUTRIK NL4FX
▶︎参考文献
YAMAHA MG206C-USB 取扱説明書
jp.yamaha.com/...
▶︎Twitter
/ ktskpahrt
PANが”パノラマ”と言う言葉からとは知らなかった。
パンポットと言うものの略だと思って思っていました。
質問なのですが
PANを12時にした時、左右のスピーカーからそれぞれ60%で出力されると仮定します。
PANを右に振り切った場合、左のスピーカーから出力される60%が加算され、左のスピーカーから0%で出力、右のスピーカーから120%で出力されるのでしょうか？
PANの操作によってスピーカーに対して過大入力が発生する可能性あるのか知りたいです。
コメントありがとうございます！
そうですね、PANを片側に振り切ると、そちら側のスピーカーへ過大入力となる可能性が出てきます…。。
少し詳しく説明すると、PANが12時の位置の時、左右のチャンネルには（確か）-6dBに減衰された信号が送られています。
これを例えば右側に振り切ると…
右側へは0dB、つまり入ってきたのと同じ大きさの信号が送られ、
左側には-∞dB、つまり何の信号も送られないという状態になります。
なので、12時の位置から比べると、 右側は+6dBされた信号が送られるため、これによって過大入力となる可能性は出てくるかなと…。
ちょっと具体的な数値が間違っているかもしれないので、また改めて自分でも実験してみて、可能であれば動画にさせていただきます！
@@ktskpahrt
勉強になりました!
教えてくださりありがとうございますm(_ _)m