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6年前に新十津川まで列車で行きましたが、やはり時間は残酷ですなあ。新十津川駅の駅舎がなくなっていたのは残念です。6年前は唯一の列車を保育園児たちがお迎えしてくれていたのが印象に残っています。。。
1日1往復時代に札沼線で新十津川まで乗ったことがあります新十津川についた際、保育所の子供たちが先生と電車の到着を待っており地元の温かみを感じました駅舎が消えホームだけの元新十津川駅は何か寂しさを感じますね
夏休みに北海道をのんびり旅した気分になりました、ありがとうございました!
昔に北海道周遊券で小樽駅→石狩沼田駅まで国鉄バスだけで行きました、当時は国鉄バスも札沼線と日高線は鉄道の時刻表に一緒に載ってました、のちのJR東海初代社長になった須田さんが煩く言って載せたそうです、石狩月形駅には岩見沢と滝川から国鉄バス来てました、その頃は浦臼~滝川間はつり革いっぱの立っているお客さんが乗っていて数本は新十津川駅前に国鉄バスが乗り入れてました、札沼線も朝方に札幌行の快速列車が1本走ってましたしお客さんも結構のってましたね、現在の姿を見ると寂しいし江別から石狩沼田までJR北海道バスが営業所ごとごっそり廃止になりました。
まだ札沼線が非電化だった頃に、「札幌」→「石狩当別」→「新十津川」徒歩「新十津川役場」バス「滝川」で乗車した時は末端区間も3往復あったと思う。新十津川の役場の近くにコンビニの「サンクス」があってびっくりした。
札沼線自体は昔々河川改修を進めていた石狩川の左岸と右岸を繋ぐ橋がほとんど掛かっていなかった事に由来していたと思います。部分廃止の時には新十津川と滝川を結ぶ案もあったようです。まだ石狩川そばの滝川発電所方面には線路があったみたいでしたから。札沼線沿線は企業誘致などイロイロ頑張っていましたが成功と言えるものは当別町の大学誘致が唯一だと思います。当時は大学なんて何を考えてるんだと言う声もあったようですがここまで大学が大きくなった事で鉄道が電化もされ残りましたからね。以前の滝川駅はJRバスの乗り場があり隣には中央バスターミナルがあり出発着のバスも多く賑やかでしたが今は全く雰囲気が変わってしまいました。空知の要所要所にあった中央バスターミナルも路線縮小や廃止で無くなって行きましたし。北海道旅行はレンタカーでと言う流れは止まらないでしょうね。
滝川と新十津川を結ぶ案、やはりあったのですね。もし実現していれば、その後の札沼線の命運も、それが多少の延命で終わったとしてもまた違っていたかも知れませんね。
その当別にある北海道医療大学も北広島への移転が決まりました。学園都市線はさらに短くなりそうです。
遠い地域のことなので実感はありませんが、トラ猫さんだからこその北海道愛溢れる動画だと感じました。
浦臼駅から奈井江駅に抜けるバスは平日限定です。私もいきましたが、生憎日曜日で運休なのを知らなかったため、奈井江駅までの6.5kmを1時間ほどかけて歩くというエクストリームスポーツを一人でやってました。当日は札幌マラソンの日だったのですが、一人で奈井江マラソンしてる気分になりました。
切ないですね。動画upありがとうございました。
廃線区間付近をバスで通る…いいですね。ただ、最後のダジャレは…冬の北海道並みに…寒いです、
滝川駅まで、地図で見た印象だと30分もかからないように思えたけど、1時間となると結構な距離だなあ。まだ廃線危機だった頃は、閑散区間の住人は函館本線の駅までバスで行っちゃうから乗客が少ないと言われてたし、廃線区間に並行した転換バスが消滅しても特に驚かないなあ。
北海道の地図は必ず縮尺を見てね、本州のと違う事少なくないので自転車で30分はかかった思い出
やはり皆便利な都心部に移り住んでしまうのでこうなってしまうのは致し方ないと言えばいいのか…人が多く居た全盛期もあれば落ち着いてしまう時も必ず来るんですよね😭地方部はきついなぁ
個人的には、少子化も関係しているように思います。地元で働いていて、通勤をしなくてよい人は別ですが、通勤時間が短くて済む場所に住みたいと考える方は多いと思います。そう思う方が多ければ多い程、中心部に近い場所は需要が上がるので家賃や土地代が上がり、その結果として安い郊外へ、郊外へと住居を求める方々が増えるのではないかと思います。
何年前だったか、新十津川まで真冬に乗りました。降雪はなかったですが、滝川駅に向かう中央バスの乗り場が事前の調べと違っていて、危うく置いていかれそうになった記憶があります。
1:20札幌新道は札樽道と道央道をつなぐものではありません。札樽道と道央道に並行する一般道です。
この沿線のファンです。毎年夏に知り合いの札幌の家に行ったら必ず新十津川まで、電車で行ってたのに、廃線でその時をみれず悲しいです。この動画見ながら泣きました
月形駅解体されちゃうんですね…7月31日に行ったのでまさかそれが最後の日に見ることになるとは…
元々は沼田山奥から石炭を運ぶための専用線 人を運ぶ需要がないところ新十津川からは並行して滝川砂川駅の函館線で十分だった
昔滝川に親族の会社があったので何度か行ってますが275の月形経由で何度も通ったこともあります。JRバス廃止になるまでは普通に1時間1から2本滝川と新十津川を結ぶバスがありました。それなりに本数あったんですが札幌(琴似)営業所の新規開設による乗務員確保の為、滝川営業所、岩見沢営業所が廃止になり、深川営業所が道北バスに業務委託となり空知地区から完全撤退しました、中央バスが一部引き継ぎし空知中央バスなどの子会社が運転継続していますが非常に厳しい状況下にあるかと思います。中央バスは白石、厚別中心に最近大幅に減便傾向にあり都心部ですら大幅減便するのですから日中の感覚が空き交番(早朝、昼、帰宅時だけ必要な路線)が組みにくい地方路線は撤退もやむを得ないのかと思います。
開拓の歴史然り、言い得て妙ですが北海道は試される大地なんだなって改めて思います。
そんな北海道もロシアは狙っている、併合されたら人口は激増して二度と戻りません。国は北海道移住優遇政策をしないといけない。
乗車記録をひもといてみると、平成元年に札幌〜新十津川間の全区間乗っていました。その時に、沼田まで全線乗りたかったなと悔いが残ったのですが、さらに短くなってしまいました。時代の流れとはいえ、寂しいですね。
浦臼〜新十津川〜滝川は元々あったバス路線でしたけど(恐らく)コロナで半減していたのですね(札沼線で長く続いた3往復よりちょっと多い4往復という印象ある、廃線時までは)
地方の公共交通は鉄道もバスも維持していくのが困難なところが多いですね。北海道だと国鉄で廃止されバス転換された路線が存続できなくなっていますが、まだ2年半しか経っていない札沼線の廃止区間ですら既に怪しい状況なのですね。月形駅のシーンでもありましたが公共交通を維持するためには地元の人や観光客が乗って残すしかないんですねあと今はGoogleMapとかで廃止になった駅が残っていたりするので完全に痕跡がなくなってもここに鉄道があったと感じられると思います。
何度も車で通った道なので感慨深かったです。2:07 篠路駅の高架化は当初は2025年だったと記憶していますが、伸びてしまったんですね
地元の路線で嬉しいです🥹✨(廃止決まった時まで地元の路線にこんな(新十津川まで)区間があるとは知らなかったです…1回だけ乗りに行けました😇)
昨日、久しぶりに月形温泉♨️に行きました。向かい側に「むつみ屋」の廃墟がありどうしたのかな…?と思っていたらタイミングよく動画内での解説。ありがとうございました。けど、寂しいですね…。北海道内にはもう店舗も無いそうですし…。
?し
札沼線廃止直後に沿線を車で走ったことがありますが、沿線の住民は決して少なくないんですよね。(函館線や根室線の再閑散区間よりはよっぽど多いです)ですが、人の流れと路線が一致していなかったのかなという印象を受けます。
石狩川を越えて東に向かえば、函館本線の駅まで行けますからねぇ。
そもそも、農業地帯だしみんな車持ってるから鉄道は需要ないです。函館本線ですら特急しか需要ない。札幌通勤圏外れてる時点で、札幌行長距離バスだけあれば十分な場所です
新十津川~石狩沼田間が廃止されたのは1972年(昭和47年)6月です。1944年(昭和19年)は戦時中の不要不急線に指定されたので営業休止になった年ですね。全線営業再開は1956年(昭和31年)11月です。
鉄道廃線の代替バスですら経営が厳しい事例です。白糠線代替バスは廃止されましたし(-_-;)
凄い立派な街だよな。学校も役場も立派だが人がいないのが問題。
場所は異なるが、旭川駅も駅自体の大きさから乗車人員1~2万人は居てもよさそうな規模感なのに実態はその半分に満たないほど少なく・・・
動画アップお疲れ様です線路や駅舎が撤去されて行くのは悲しいですね…新十津川行のバスは町営バスで何とか維持できそうで良かったですね徒歩は次回期待しています!
約20年前に滝川に住んでいました。沿線沿いの月形温泉や鶴沼公園に訪れました。むつみ屋の本店にも訪れました。懐かしい映像、どうもありがとうございます。
訂正させていただきます。旧新十津川駅前にある空知中央病院(旧新十津川温泉病院)は、いわゆる老人病院です。外来診療科は内科くらいしかありませんし、このあたりの住人で仮に風邪をひいてもここに受診するひとがいるかそもそも疑問です。この地区の基幹病院は砂川市立病院と滝川市立病院です。新十津川町役場前から滝川駅まではトラ猫さんが乗車された路線バスは遠回りするのでもっと早く着くとイメージされてよいと思います。
岩見沢から石狩川を渡って月形市街地に向かう道道の突き当たりに駅があって街を分断してる形ですからねえ。駅を解体してそこに道を伸ばして反対側にある高校まですんなり行くルートになるんでしょうね。鉄道は便利なものだけど、街を分断する厄介者の一面もあるんだなと実感ですね。
6:59 旧月ヶ岡駅付近のログハウスは駅舎ではありません。駅舎はなくホームのみです。あしからず!
数年前まで医療大前駅に何度か行く機会がありましたが、黄色いカラフルな駅舎でかわいいなーって思ってたんですが、今はあんな黒いスタイリッシュな駅舎に変わってたんですね!近くにある樺戸製麺所のうどんが美味しいので是非!
センスの良いナレーション楽しみに見てます。私の周り(筑豊)も廃線が多く切なくなりました。徒歩シリーズでは未成線歩きも期待してます
トラ猫鉄道チャンネル様今日は早速動画拝見しました。今回のは前に動画で日高本線の部分廃止取り上げられていましたがそれと重なるものを感じました。利用しなければ廃止今回の動画は更にその厳しい現実をしっかり伝えられていて本当に考えさせられます。トラ猫鉄道チャンネル様のお気持ちがこれまで以上に良く分かります。
今年9月初旬に旧札沼線区間のうち、旧豊ヶ岡駅まで行ってきました。すでに草が生い茂り、線路やホームを飲み込もうとする様を見て少し寂しさを感じました…。豊ヶ岡駅はもうすぐ自然の中に飲み込まれ、その姿を見ることは二度とできなくなると思います。一度でも見ることができてよかった…。
18歳まで滝川に住んでました。駅は車で訪問していましたが、廃線になる前に乗っておきたかったです。
廃線の風景に目頭が熱くなった後の「廃線っす」で涙が引っ込みました。
新十津川は札幌から歩いて行ったら18時間掛かった思い出
防風林、北海道ならではですね。都会と郊外とのグラデーションも、観ていて楽しいですしかし、廃線の鉄道風景が次々撤去されていってしまうのは、寂しいですね。
札沼線の元の終点である石狩沼田すらも廃止が決定しちゃいましたからね……
美唄自動車学校はかつて美唄市内を運行していた中央バス(南美唄線、かつての三井美唄線)、美鉄バス(三菱美唄鉄道の代替)と、市営バスの路線を委託などで引き継いでます。そのときに観光バスなどのバス部門も設立されているようで、今回みたいな美唄周辺のバスも運営しているようです。美唄もかつて最大9万近くあった人口も2万を切りそうなところまできてますので、いつまでバスを維持できるのか…かつては中央バスの月美線もあったんですけどね。
悲し動画も、最後無理やり明るく仕上げるトラ猫さん、ハイセンスです。
沿線の風景がどんな様子なのかわかりおもしろかったです。奥に進めば進むほど往復し辛くなるようですね。樺戸集治監のあった場所、初代所長の名から地名が採られた点とか興味深かったです。
新十津川から見たら、滝川へのバスさえ確保できたら良い、浦臼や月形へ行く人は僅かで、その人らは車を使うから、バスは不要って考えなんですかね。まあここらは旧札沼線沿いよりは、石狩川対岸の函館本線へ行く需要が多いので、結果そうなってしまいますね。
こんばんは😃🌃トラネコさんおかえりなさい。北海道は行ったことがないので嬉しいです☺️🐱
一度も北海道に行った事は無いけど動画で見て廃止が多いと思った特に日高本線は海からぎりぎりの防壁の場所に線路があり高潮被害で休止のち廃止あんな過酷な場所を列車が走っていたなんて・・・貴重な動画が残っているけど、あそこを走っていたと思うと被害がいかに甚大だったのかと・・・
北海道は広いですねえ。日本の国自体が東京一極集中しているように、北海道も札幌一極集中しているんですね。札幌が人口200万といったって、地方がこういう状態で、鉄道はおろか、バスさえも走らなくなるのはさみしいことです。空知の夕陽が将来を暗示しているようです。
2024年7月にマイカーで札沼線跡を見てきました、浦臼駅跡、新十津川駅跡は、ホーム、線路が残った状態で整備されてました。
1:14付近の札幌新道ですが,高架橋が札樽道(高速)でその下を並行しているのが札幌新道になるかと思います。高架橋自体が札幌新道と受け取れましたので…
トラ猫さん流石滑りそうでもただでは起きませんね😊 褒め
JR完乗の最後の駅が新十津川だったので廃線と駅が無くなったのは寂しいですね
私は可部線:三段峡😵
新十津川から更に先の区間と同じようになっていくのでしょうね、、
1:13 ここの高架の道路は札樽自動車道です。札幌新道は高速道路ではなく、札樽道の高架下を走る国道5号と274号のことです。JRと交差するこの部分は、札沼線高架化前の名残で札幌新道も札樽道と同じ高さの高架になっていますが。札樽道は札幌JCTにて道央道と直接接続しています。
8:22 ここから流れる曲はなんて曲でしょうか?
これを見て懐かしく感じる。北海道はどんどん路線廃止になってゆく。新十津川もいい風景でとても乗り心地いい路線でした。富良野線、留萌線とこのまま乗ってきました。トラ猫さんこの路線もよろしくお願いします。北海道路線いいんだけどね〜
今の季節はいいけど冬は雪で大変そうだね
札沼線はもともとは石狩沼田まで行っていました。つまり、留萌本線ともつながっていたのです。1972年6月19日に新十津川ー石狩沼田間が廃止されました。なので札沼線なのです。
その留萌本線も石狩沼田以西の廃止が確定したし、石狩沼田以東も後を追うとか。
20年くらい前、旭川に住んでいた時、滝川までJR。バスで新十津川に出て札沼線で札幌まで行ったことがあります。まだ廃線の話は無い頃でしたが、新十津川駅の発着本数があまりに少ないので、廃止になる前に乗って置かなければと思ったのを思い出します。因みに今は札幌に住んでいて、そういえば日常の足としてはクルマで偶に地下鉄。JR北海道はほとんど乗らないですね。
そうそう(((^_^;)先ずはバス転換で地元側と合意させてその後はバスも廃止するのは常套手段でしょう(((^_^;)
逆に考えれば、バスが2年でなくなる程度の需要しかなかったのに、列車を走らせていたJR北海道に感謝するべきでは?
ホント、そのとおりですよ。国鉄のほうが良かったと言うヤツがいるが、国鉄のままだったらとっくの昔に廃止されていたと思いますね。
鉄道廃線を認めてしまえば、それはバス転換すら廃止になる道筋ありきだってのは、鉄道廃線時のヒステリックなバス本数激増からもわかってるはずなんですよね。糖鎖もろくにない赤字実績をひたすら積むだけの数年、そして。。。
とても景色が綺麗ですね。
廃線区間は何回か乗車しました。キハ53に揺られて乗車した事が懐かしく思います。
R275は別名廃線国道。沿線の鉄道がことごとく廃線されていくという・・・(次は宗谷の番ですね)
4:14 道南の江差線に「渡島当別」という駅があったので、渡島国と石狩国のそれぞれの当別駅の区別の為に旧国名を冠したのですが、江差線は北海道新幹線の並行在来線となり、JRから経営分離されて道南いさりび鉄道に移管されたので、被る心配が無くなったのでしょうね。ちなみにお隣の石狩市には、過去も現在も鉄道は一切ありません。
トラ猫さん、編集・現地での撮影お疲れ様でした!札沼線一部区間の廃止からもう2年経ったんですね…その代替後のバスですら廃止され、地元運営になるとは…北海道のみならず今後の交通路線の存続が心配ですね❕
ギャグと自虐的かつ流暢なナレーションに正直噴いたw
バス転換後、あっという間の撤退でした。現実は厳しい。ファンだけが鉄道の必要性を訴えても、費用は誰が出すんだって事ですね。そうすると北海道の鉄道は札幌近辺のみに削減縮小されてしまうのでしょうか?
JR北海道は全て赤字なんだから、札幌近郊含めて全て撤退するのがいいのでは?赤字なんだし。もっと言うなら、道全体で自立できる財政状況じゃないから、北海道をロシアにでも買い取ってもらうのがエセ合理主義者的には費用対効果が最も高いのでは?
@@1ni500 さん:国土を売る案には反対します。私は奴らの奴隷になりたくないです。
日本の国土を守るのも国の役目なんだからできるわけないだろw
ロシアに売却など絶対駄目です。北海道の鉄道は廃止してはいけません。
北海道の鉄道は政府が責任を持って守ってほしい。
新十津川に廃線跡を偲んで行ってみましたが跡形も無く。札幌方面へ向かう途中に線路跡で撤去作業員の姿が散見されました両端に大きな都市がありながら増益に繋がらなかったのが残念でした
浦臼以北はこのバス路線が既存であったから代替バスは設定しなかったんですよね。それが撤退とは・・・人が住んでいても利用しなければ意味がないですからね
新十津川~滝川の鉄道橋思い出す 全部木造の作り 洪水で流された😰😰😰
西村京太郎トラベルミステリーでも舞台になりました。懐かしいです。十津川警部の名前の由来ななった奈良十津川村にゆかりがあるのですよね。
トラ猫さん、今回もユーモアのある投稿おつかれさまでした。
札沼線は戦中不要不休線になって戦後再開したけど新十津川から石狩沼田までが廃止されたんですよね
14:00 新十津川がかつての終着駅との紹介がありましたが 本来は留萌本線石狩沼田でした 札沼線の沼はそれが由来なのも知られてないほど過去になった証しですね
最後のダジャレ、きれいにまとめすぎて恥ずかしくなって付けたように感じました。
札沼線と並行する275号線は主要都市を通る12号線よりも利便性が高いのは皮肉な話です
275は信号少ないので長距離トラックをふくめ12号から迂回してくる車両が多いです。旭川-札幌の所要時間も30分以上違いますね。
6年前に降りたち小さい階段降りた所にお迎えの園児達。記念の紙貰ってまた来るよと頭撫でた…前倒し廃止と最終列車運行のアナウンスは突然で5月連休に北海道いく予定組んでたワイは崩れ落ちた。ま~あの状況で行こうとするのもどうか?だったけど。結局一回しか乗れなかったのが悔やまれる
北海道ではどんどん鉄道が走っていた痕跡がなくなっていきますね。新十津川駅周辺はそこまで寂れているわけではないのでもったいない。ただ、新十津川駅から新十津川町役場、微妙に離れていますね。そもそも駅がどこにあるのやらの場所でした。
最後に石狩沼田を紹介してくれたのが嬉しいです
沿線人口も世帯数も減る一方なのは統計的な事実なのだけれども、1農家あたりの経営規模が拡大傾向にあり農家所得が拡大傾向にあるのも確かで、農政の変化が北海道の風景を次第に変えていくということなのだろう。アメリカのように1世帯で100ヘクタールや200ヘクタールも経営するようになれば鉄道やコミュニティバスを維持できるだけの沿線人口はとても確保しえないだろう。
2022年7月に、3年ぶりに新十津川駅を訪れました。映像と同じように、変わり果ててしまっていました。前向きに撤去するのなら、無理に存続を願うべきではないですね。変わり果ててしまっても楽しみです。またいつか北海道に行くことがあれば、縁もゆかりもないこの土地に立ち寄ってみたいものです。
三江線の代替バスも廃止の危機らしいですよ、おそらく札沼線の代替バスも全部コミュニティーバスになるでしょうねでも、設備は撤去するのにも金が掛るんだから無理に撤去する必要も無いと思いますけどね(北海道新幹線開業後廃止予定の長万部-小樽間は「設備は放置」っていう話もあるそうです)
不良外国人がレールを撤去してくれる。
30年以上前に非電化地平時代の八軒住みで275号線石狩当別や月形へも仕事で行っていました。豪雪地帯で冬場は身動きとれないこともありました。懐かしい土地の現実はやはり寂しい状況ですね。八軒は当時から住宅街でしたが札沼線は単線で列車頻度も低かったのであまり利用者はいませんでした。懐かしい地の情報をありがとうございました😊
あいの里公園周辺もホントに変わりましたね。平成初期、駅から拓北高校までの通学路は家1件すら無かったのですが(笑)
主さんの声聴いてて心地よい声ですね 個人的に興味深い動画ばかりなので登録ポチッとな
2020年2月、コロナが本格化する寸前に乗りに行きました。まさか僅か2年でこんなにも撤去が進むとは…
40年以上前の2月、新十津川に降りたったとき駅前にはタクシーも滞留するくらい人の賑わいがあったのに、その新十津川に行くことさえままならなくなる日が来ようとは。
時間は有る意味残酷ですね。およそ30年前に新十津川まで往復しました。赤字は片っ端から廃線みたいな流れですね。
御疲れ様です🙇トラ猫が通ると、スベる川打たれ強いトラ猫さんに👏😺
8:22鯉めのうさんという人が宇都宮の路面電車の建設工事進捗状況撮影してる時のBGMやわ
そうか、一年前か。今 あいの里と当別が大変な事になっています
待ってました!
昔、沿線の本中小屋駅近くの小山に冬季間だけスキー場があり、ロープトゥだけの施設の1斜面で滑った記憶があります。スキー場とは名ばかりでトイレも仮設、斜面を外れると肥溜めがあった(未確認情報)とか、斜面の頂点の林を越えると深い森になってて戻って来れなくなる危険がある(これも未確認)なんていう田舎の牧歌的環境でした。大人になって記憶を頼りにその場所へ車で向かうとそこはただの畑でした。
2:34 トラ猫が言うと寒く感じますね が好きです
JR西日本さんにも路線上は奈良に行ってないけど大和路線(関西本線)に乗り入れて、奈良まで行くから奈良線と言う路線がありますよちなみに、奈良線の正式な起点は、京都府木津線の木津駅から京都府京都市下京区の京都駅までを結ぶ路線上は京都府内完結路線です
トラネコさんも良く通過する身延線の富士駅から竪堀駅先の川まで旧身延線の線路後が緑道になってます。電車の気分で散歩でき、駅の跡も公園になっていたり、散歩するには丁度良い道になってます
6年前に新十津川まで列車で行きましたが、やはり時間は残酷ですなあ。新十津川駅の駅舎がなくなっていたのは残念です。6年前は唯一の列車を保育園児たちがお迎えしてくれていたのが印象に残っています。。。
1日1往復時代に札沼線で新十津川まで乗ったことがあります
新十津川についた際、保育所の子供たちが先生と電車の到着を待っており地元の温かみを感じました
駅舎が消えホームだけの元新十津川駅は何か寂しさを感じますね
夏休みに北海道をのんびり旅した気分になりました、ありがとうございました!
昔に北海道周遊券で小樽駅→石狩沼田駅まで国鉄バスだけで行きました、当時は国鉄バスも札沼線と日高線は鉄道の時刻表に一緒に載ってました、のちのJR東海初代社長になった須田さんが煩く言って載せたそうです、石狩月形駅には岩見沢と滝川から国鉄バス来てました、その頃は浦臼~滝川間はつり革いっぱの立っているお客さんが乗っていて数本は新十津川駅前に国鉄バスが乗り入れてました、札沼線も朝方に札幌行の快速列車が1本走ってましたしお客さんも結構のってましたね、現在の姿を見ると寂しいし江別から石狩沼田までJR北海道バスが営業所ごとごっそり廃止になりました。
まだ札沼線が非電化だった頃に、
「札幌」→「石狩当別」→「新十津川」徒歩「新十津川役場」バス「滝川」で乗車した時は末端区間も3往復あったと思う。新十津川の役場の近くにコンビニの「サンクス」があってびっくりした。
札沼線自体は昔々河川改修を進めていた石狩川の左岸と右岸を繋ぐ橋がほとんど掛かっていなかった事に由来していたと思います。
部分廃止の時には新十津川と滝川を結ぶ案もあったようです。
まだ石狩川そばの滝川発電所方面には線路があったみたいでしたから。
札沼線沿線は企業誘致などイロイロ頑張っていましたが成功と言えるものは当別町の大学誘致が唯一だと思います。
当時は大学なんて何を考えてるんだと言う声もあったようですがここまで大学が大きくなった事で鉄道が電化もされ残りましたからね。
以前の滝川駅はJRバスの乗り場があり隣には中央バスターミナルがあり出発着のバスも多く賑やかでしたが今は全く雰囲気が変わってしまいました。
空知の要所要所にあった中央バスターミナルも路線縮小や廃止で無くなって行きましたし。
北海道旅行はレンタカーでと言う流れは止まらないでしょうね。
滝川と新十津川を結ぶ案、やはりあったのですね。もし実現していれば、その後の札沼線の命運も、それが多少の延命で終わったとしてもまた違っていたかも知れませんね。
その当別にある北海道医療大学も北広島への移転が決まりました。
学園都市線はさらに短くなりそうです。
遠い地域のことなので実感はありませんが、トラ猫さんだからこその北海道愛溢れる動画だと感じました。
浦臼駅から奈井江駅に抜けるバスは平日限定です。
私もいきましたが、生憎日曜日で運休なのを知らなかったため、奈井江駅までの6.5kmを1時間ほどかけて歩くというエクストリームスポーツを一人でやってました。当日は札幌マラソンの日だったのですが、一人で奈井江マラソンしてる気分になりました。
切ないですね。動画upありがとうございました。
廃線区間付近をバスで通る…いいですね。ただ、最後のダジャレは…冬の北海道並みに…寒いです、
滝川駅まで、地図で見た印象だと30分もかからないように思えたけど、1時間となると結構な距離だなあ。まだ廃線危機だった頃は、閑散区間の住人は函館本線の駅までバスで行っちゃうから乗客が少ないと言われてたし、廃線区間に並行した転換バスが消滅しても特に驚かないなあ。
北海道の地図は必ず縮尺を見てね、本州のと違う事少なくないので
自転車で30分はかかった思い出
やはり皆便利な都心部に移り住んでしまうのでこうなってしまうのは致し方ないと言えばいいのか…人が多く居た全盛期もあれば落ち着いてしまう時も必ず来るんですよね😭地方部はきついなぁ
個人的には、少子化も関係しているように思います。
地元で働いていて、通勤をしなくてよい人は
別ですが、通勤時間が短くて済む場所に住みたいと
考える方は多いと思います。
そう思う方が多ければ多い程、中心部に近い場所は
需要が上がるので家賃や土地代が上がり、その結果として
安い郊外へ、郊外へと住居を求める方々が増えるのでは
ないかと思います。
何年前だったか、新十津川まで真冬に乗りました。
降雪はなかったですが、滝川駅に向かう中央バスの乗り場が事前の調べと違っていて、危うく置いていかれそうになった記憶があります。
1:20
札幌新道は札樽道と道央道をつなぐものではありません。札樽道と道央道に並行する一般道です。
この沿線のファンです。
毎年夏に知り合いの札幌の家に行ったら必ず新十津川まで、電車で行ってたのに、廃線でその時をみれず悲しいです。
この動画見ながら泣きました
月形駅解体されちゃうんですね…
7月31日に行ったのでまさかそれが最後の日に見ることになるとは…
元々は沼田山奥から石炭を運ぶための専用線 人を運ぶ需要がないところ
新十津川からは並行して滝川砂川駅の函館線で十分だった
昔滝川に親族の会社があったので何度か行ってますが275の月形経由で何度も通ったこともあります。JRバス廃止になるまでは普通に1時間1から2本滝川と新十津川を結ぶバスがありました。それなりに本数あったんですが札幌(琴似)営業所の新規開設による乗務員確保の為、滝川営業所、岩見沢営業所が廃止になり、深川営業所が道北バスに業務委託となり空知地区から完全撤退しました、中央バスが一部引き継ぎし空知中央バスなどの子会社が運転継続していますが非常に厳しい状況下にあるかと思います。中央バスは白石、厚別中心に最近大幅に減便傾向にあり都心部ですら大幅減便するのですから日中の感覚が空き交番(早朝、昼、帰宅時だけ必要な路線)が組みにくい地方路線は撤退もやむを得ないのかと思います。
開拓の歴史然り、言い得て妙ですが北海道は試される大地なんだなって改めて思います。
そんな北海道もロシアは狙っている、併合されたら人口は激増して二度と戻りません。国は北海道移住優遇政策をしないといけない。
乗車記録をひもといてみると、平成元年に札幌〜新十津川間の全区間乗っていました。
その時に、沼田まで全線乗りたかったなと悔いが残ったのですが、さらに短くなってしまいました。時代の流れとはいえ、寂しいですね。
浦臼〜新十津川〜滝川は元々あったバス路線でしたけど(恐らく)コロナで半減していたのですね
(札沼線で長く続いた3往復よりちょっと多い4往復という印象ある、廃線時までは)
地方の公共交通は鉄道もバスも維持していくのが困難なところが多いですね。
北海道だと国鉄で廃止されバス転換された路線が存続できなくなっていますが、まだ2年半しか経っていない札沼線の廃止区間ですら既に怪しい状況なのですね。
月形駅のシーンでもありましたが公共交通を維持するためには地元の人や観光客が乗って残すしかないんですね
あと今はGoogleMapとかで廃止になった駅が残っていたりするので完全に痕跡がなくなってもここに鉄道があったと感じられると思います。
何度も車で通った道なので感慨深かったです。
2:07 篠路駅の高架化は当初は2025年だったと記憶していますが、伸びてしまったんですね
地元の路線で嬉しいです🥹✨(廃止決まった時まで地元の路線にこんな(新十津川まで)区間があるとは知らなかったです…1回だけ乗りに行けました😇)
昨日、久しぶりに月形温泉♨️に
行きました。
向かい側に「むつみ屋」の廃墟があり
どうしたのかな…?と思っていたら
タイミングよく動画内での解説。
ありがとうございました。
けど、寂しいですね…。
北海道内にはもう店舗も無い
そうですし…。
?し
札沼線廃止直後に沿線を車で走ったことがありますが、沿線の住民は決して少なくないんですよね。
(函館線や根室線の再閑散区間よりはよっぽど多いです)
ですが、人の流れと路線が一致していなかったのかなという印象を受けます。
石狩川を越えて東に向かえば、函館本線の駅まで行けますからねぇ。
そもそも、農業地帯だしみんな車持ってるから鉄道は需要ないです。
函館本線ですら特急しか需要ない。
札幌通勤圏外れてる時点で、札幌行長距離バスだけあれば十分な場所です
新十津川~石狩沼田間が廃止されたのは1972年(昭和47年)6月です。
1944年(昭和19年)は戦時中の
不要不急線に指定されたので営業休止になった年ですね。全線営業再開は1956年(昭和31年)11月です。
鉄道廃線の代替バスですら経営が厳しい事例です。白糠線代替バスは廃止されましたし(-_-;)
凄い立派な街だよな。学校も役場も立派だが人がいないのが問題。
場所は異なるが、旭川駅も駅自体の大きさから乗車人員1~2万人は居てもよさそうな規模感なのに
実態はその半分に満たないほど少なく・・・
動画アップお疲れ様です
線路や駅舎が撤去されて行くのは悲しいですね…
新十津川行のバスは町営バスで何とか維持できそうで良かったですね
徒歩は次回期待しています!
約20年前に滝川に住んでいました。
沿線沿いの月形温泉や鶴沼公園に訪れました。
むつみ屋の本店にも訪れました。
懐かしい映像、どうもありがとうございます。
訂正させていただきます。旧新十津川駅前にある空知中央病院(旧新十津川温泉病院)は、いわゆる老人病院です。外来診療科は内科くらいしかありませんし、このあたりの住人で仮に風邪をひいてもここに受診するひとがいるかそもそも疑問です。
この地区の基幹病院は砂川市立病院と滝川市立病院です。
新十津川町役場前から滝川駅まではトラ猫さんが乗車された路線バスは遠回りするのでもっと早く着くとイメージされてよいと思います。
岩見沢から石狩川を渡って月形市街地に向かう道道の突き当たりに駅があって街を分断してる形ですからねえ。
駅を解体してそこに道を伸ばして反対側にある高校まですんなり行くルートになるんでしょうね。
鉄道は便利なものだけど、街を分断する厄介者の一面もあるんだなと実感ですね。
6:59 旧月ヶ岡駅付近のログハウスは駅舎ではありません。駅舎はなくホームのみです。あしからず!
数年前まで医療大前駅に何度か行く機会がありましたが、黄色いカラフルな駅舎でかわいいなーって思ってたんですが、今はあんな黒いスタイリッシュな駅舎に変わってたんですね!
近くにある樺戸製麺所のうどんが美味しいので是非!
センスの良いナレーション楽しみに見てます。私の周り(筑豊)も廃線が多く切なくなりました。徒歩シリーズでは未成線歩きも期待してます
トラ猫鉄道チャンネル様今日は早速動画拝見しました。今回のは前に動画で日高本線の部分廃止取り上げられていましたがそれと重なるものを感じました。利用しなければ廃止今回の動画は更にその厳しい現実をしっかり伝えられていて本当に考えさせられます。トラ猫鉄道チャンネル様のお気持ちがこれまで以上に良く分かります。
今年9月初旬に旧札沼線区間のうち、旧豊ヶ岡駅まで行ってきました。
すでに草が生い茂り、線路やホームを飲み込もうとする様を見て少し寂しさを感じました…。豊ヶ岡駅はもうすぐ自然の中に飲み込まれ、その姿を見ることは二度とできなくなると思います。一度でも見ることができてよかった…。
18歳まで滝川に住んでました。駅は車で訪問していましたが、廃線になる前に乗っておきたかったです。
廃線の風景に目頭が熱くなった後の「廃線っす」で涙が引っ込みました。
新十津川は札幌から歩いて行ったら18時間掛かった思い出
防風林、北海道ならではですね。
都会と郊外とのグラデーションも、観ていて楽しいです
しかし、廃線の鉄道風景が次々撤去されていってしまうのは、寂しいですね。
札沼線の元の終点である石狩沼田すらも廃止が決定しちゃいましたからね……
美唄自動車学校はかつて美唄市内を運行していた中央バス(南美唄線、かつての三井美唄線)、美鉄バス(三菱美唄鉄道の代替)と、市営バスの路線を委託などで引き継いでます。そのときに観光バスなどのバス部門も設立されているようで、今回みたいな美唄周辺のバスも運営しているようです。美唄もかつて最大9万近くあった人口も2万を切りそうなところまできてますので、いつまでバスを維持できるのか…かつては中央バスの月美線もあったんですけどね。
悲し動画も、最後無理やり明るく仕上げるトラ猫さん、ハイセンスです。
沿線の風景がどんな様子なのかわかりおもしろかったです。奥に進めば進むほど往復し辛くなるようですね。樺戸集治監のあった場所、初代所長の名から地名が採られた点とか興味深かったです。
新十津川から見たら、滝川へのバスさえ確保できたら良い、
浦臼や月形へ行く人は僅かで、その人らは車を使うから、バスは不要って考えなんですかね。
まあここらは旧札沼線沿いよりは、石狩川対岸の函館本線へ行く需要が多いので、
結果そうなってしまいますね。
こんばんは😃🌃トラネコさんおかえりなさい。北海道は行ったことがないので嬉しいです☺️🐱
一度も北海道に行った事は無いけど
動画で見て廃止が多いと思った
特に日高本線は海からぎりぎりの防壁の場所に線路があり
高潮被害で休止のち廃止
あんな過酷な場所を列車が走っていたなんて・・・
貴重な動画が残っているけど、あそこを走っていたと思うと
被害がいかに甚大だったのかと・・・
北海道は広いですねえ。日本の国自体が東京一極集中しているように、北海道も札幌一極集中しているんですね。札幌が人口200万といったって、地方がこういう状態で、鉄道はおろか、バスさえも走らなくなるのはさみしいことです。空知の夕陽が将来を暗示しているようです。
2024年7月にマイカーで札沼線跡を見てきました、浦臼駅跡、新十津川駅跡は、ホーム、線路が残った状態で整備されてました。
1:14付近の札幌新道ですが,高架橋が札樽道(高速)でその下を並行しているのが札幌新道になるかと思います。
高架橋自体が札幌新道と受け取れましたので…
トラ猫さん流石滑りそうでもただでは起きませんね😊 褒め
JR完乗の最後の駅が新十津川だったので廃線と駅が無くなったのは寂しいですね
私は可部線:三段峡😵
新十津川から更に先の区間と同じようになっていくのでしょうね、、
1:13 ここの高架の道路は札樽自動車道です。札幌新道は高速道路ではなく、札樽道の高架下を走る国道5号と274号のことです。
JRと交差するこの部分は、札沼線高架化前の名残で札幌新道も札樽道と同じ高さの高架になっていますが。
札樽道は札幌JCTにて道央道と直接接続しています。
8:22 ここから流れる曲はなんて曲でしょうか?
これを見て懐かしく感じる。
北海道はどんどん路線廃止になってゆく。新十津川もいい風景でとても乗り心地いい路線でした。富良野線、留萌線とこのまま乗ってきました。トラ猫さんこの路線もよろしくお願いします。北海道路線いいんだけどね〜
今の季節はいいけど冬は雪で大変そうだね
札沼線はもともとは石狩沼田まで行っていました。
つまり、留萌本線ともつながっていたのです。
1972年6月19日に新十津川ー石狩沼田間が廃止されました。
なので札沼線なのです。
その留萌本線も石狩沼田以西の廃止が確定したし、石狩沼田以東も後を追うとか。
20年くらい前、旭川に住んでいた時、滝川までJR。バスで新十津川に出て札沼線で札幌まで行ったことがあります。まだ廃線の話は無い頃でしたが、新十津川駅の発着本数があまりに少ないので、廃止になる前に乗って置かなければと思ったのを思い出します。因みに今は札幌に住んでいて、そういえば日常の足としてはクルマで偶に地下鉄。JR北海道はほとんど乗らないですね。
そうそう(((^_^;)
先ずはバス転換で地元側と合意させてその後はバスも廃止するのは常套手段でしょう(((^_^;)
逆に考えれば、バスが2年でなくなる程度の需要しかなかったのに、列車を走らせていたJR北海道に感謝するべきでは?
ホント、そのとおりですよ。
国鉄のほうが良かったと言うヤツが
いるが、国鉄のままだったらとっく
の昔に廃止されていたと思いますね。
鉄道廃線を認めてしまえば、それはバス転換すら廃止になる道筋ありきだってのは、鉄道廃線時のヒステリックなバス本数激増からもわかってるはずなんですよね。糖鎖もろくにない赤字実績をひたすら積むだけの数年、そして。。。
とても景色が綺麗ですね。
廃線区間は何回か乗車しました。キハ53に揺られて乗車した事が懐かしく思います。
R275は別名廃線国道。沿線の鉄道がことごとく廃線されていくという・・・(次は宗谷の番ですね)
4:14 道南の江差線に「渡島当別」という駅があったので、渡島国と石狩国のそれぞれの当別駅の区別の為に旧国名を冠したのですが、江差線は北海道新幹線の並行在来線となり、JRから経営分離されて道南いさりび鉄道に移管されたので、被る心配が無くなったのでしょうね。
ちなみにお隣の石狩市には、過去も現在も鉄道は一切ありません。
トラ猫さん、編集・現地での撮影お疲れ様でした!
札沼線一部区間の廃止からもう2年経ったんですね…
その代替後のバスですら廃止され、地元運営になるとは…
北海道のみならず今後の交通路線の存続が心配ですね❕
ギャグと自虐的かつ流暢なナレーションに正直噴いたw
バス転換後、あっという間の撤退でした。現実は厳しい。ファンだけが鉄道の必要性を訴えても、費用は誰が出すんだって事ですね。そうすると北海道の鉄道は札幌近辺のみに削減縮小されてしまうのでしょうか?
JR北海道は全て赤字なんだから、札幌近郊含めて全て撤退するのがいいのでは?赤字なんだし。
もっと言うなら、道全体で自立できる財政状況じゃないから、北海道をロシアにでも買い取ってもらうのがエセ合理主義者的には費用対効果が最も高いのでは?
@@1ni500 さん:国土を売る案には反対します。私は奴らの奴隷になりたくないです。
日本の国土を守るのも国の役目なんだからできるわけないだろw
ロシアに売却など絶対駄目です。北海道の鉄道は廃止してはいけません。
北海道の鉄道は政府が責任を持って守ってほしい。
新十津川に廃線跡を偲んで行ってみましたが跡形も無く。札幌方面へ向かう途中に線路跡で撤去作業員の姿が散見されました
両端に大きな都市がありながら増益に繋がらなかったのが残念でした
浦臼以北はこのバス路線が既存であったから代替バスは設定しなかったんですよね。それが撤退とは・・・
人が住んでいても利用しなければ意味がないですからね
新十津川~滝川の鉄道橋思い出す 全部木造の作り 洪水で流された😰😰😰
西村京太郎トラベルミステリーでも舞台になりました。懐かしいです。十津川警部の名前の由来ななった奈良十津川村にゆかりがあるのですよね。
トラ猫さん、今回もユーモアのある投稿
おつかれさまでした。
札沼線は戦中不要不休線になって戦後再開したけど新十津川から石狩沼田までが廃止されたんですよね
14:00 新十津川がかつての終着駅との紹介がありましたが 本来は留萌本線石狩沼田でした 札沼線の沼はそれが由来なのも知られてないほど過去になった証しですね
最後のダジャレ、きれいにまとめすぎて恥ずかしくなって付けたように感じました。
札沼線と並行する275号線は主要都市を通る12号線よりも利便性が高いのは皮肉な話です
275は信号少ないので長距離トラックをふくめ12号から迂回してくる車両が多いです。旭川-札幌の所要時間も30分以上違いますね。
6年前に降りたち小さい階段降りた所にお迎えの園児達。記念の紙貰ってまた来るよと頭撫でた…前倒し廃止と最終列車運行のアナウンスは突然で
5月連休に北海道いく予定組んでたワイは崩れ落ちた。ま~あの状況で行こうとするのもどうか?だったけど。結局一回しか乗れなかったのが悔やまれる
北海道ではどんどん鉄道が走っていた痕跡がなくなっていきますね。新十津川駅周辺はそこまで寂れているわけではないのでもったいない。ただ、新十津川駅から新十津川町役場、微妙に離れていますね。そもそも駅がどこにあるのやらの場所でした。
最後に石狩沼田を紹介してくれたのが嬉しいです
沿線人口も世帯数も減る一方なのは統計的な事実なのだけれども、1農家あたりの経営規模が拡大傾向にあり農家所得が拡大傾向にあるのも確かで、農政の変化が北海道の風景を次第に変えていくということなのだろう。アメリカのように1世帯で100ヘクタールや200ヘクタールも経営するようになれば鉄道やコミュニティバスを維持できるだけの沿線人口はとても確保しえないだろう。
2022年7月に、3年ぶりに新十津川駅を訪れました。映像と同じように、変わり果ててしまっていました。前向きに撤去するのなら、無理に存続を願うべきではないですね。変わり果ててしまっても楽しみです。またいつか北海道に行くことがあれば、縁もゆかりもないこの土地に立ち寄ってみたいものです。
三江線の代替バスも廃止の危機らしいですよ、おそらく札沼線の代替バスも全部コミュニティーバスになるでしょうね
でも、設備は撤去するのにも金が掛るんだから無理に撤去する必要も無いと思いますけどね
(北海道新幹線開業後廃止予定の長万部-小樽間は「設備は放置」っていう話もあるそうです)
不良外国人がレールを撤去してくれる。
30年以上前に非電化地平時代の八軒住みで275号線石狩当別や月形へも仕事で行っていました。豪雪地帯で冬場は身動きとれないこともありました。懐かしい土地の現実はやはり寂しい状況ですね。
八軒は当時から住宅街でしたが札沼線は単線で列車頻度も低かったのであまり利用者はいませんでした。
懐かしい地の情報をありがとうございました😊
あいの里公園周辺もホントに変わりましたね。
平成初期、駅から拓北高校までの通学路は家1件すら無かったのですが(笑)
主さんの声
聴いてて心地よい声ですね
個人的に興味深い動画ばかりなので登録ポチッとな
2020年2月、コロナが本格化する寸前に乗りに行きました。まさか僅か2年でこんなにも撤去が進むとは…
40年以上前の2月、新十津川に降りたったとき駅前にはタクシーも滞留するくらい人の賑わいがあったのに、その新十津川に行くことさえままならなくなる日が来ようとは。
時間は有る意味残酷ですね。およそ30年前に新十津川まで往復しました。赤字は片っ端から廃線みたいな流れですね。
御疲れ様です🙇
トラ猫が通ると、スベる川
打たれ強いトラ猫さんに👏😺
8:22
鯉めのうさんという人が宇都宮の路面電車の建設工事進捗状況撮影してる時のBGMやわ
そうか、
一年前か。
今 あいの里と当別が大変な事に
なっています
待ってました!
昔、沿線の本中小屋駅近くの小山に冬季間だけスキー場があり、ロープトゥだけの施設の1斜面で滑った記憶があります。
スキー場とは名ばかりでトイレも仮設、斜面を外れると肥溜めがあった(未確認情報)とか、斜面の頂点の林を越えると深い森になってて戻って来れなくなる危険がある(これも未確認)なんていう田舎の牧歌的環境でした。
大人になって記憶を頼りにその場所へ車で向かうとそこはただの畑でした。
2:34 トラ猫が言うと寒く感じますね が好きです
JR西日本さんにも
路線上は奈良に行ってないけど
大和路線(関西本線)に乗り入れて、奈良まで行くから奈良線と言う路線がありますよ
ちなみに、奈良線の正式な起点は、京都府木津線の木津駅から京都府京都市下京区の京都駅までを結ぶ路線上は京都府内完結路線です
トラネコさんも良く通過する身延線の富士駅から竪堀駅先の川まで旧身延線の線路後が緑道になってます。電車の気分で散歩でき、駅の跡も公園になっていたり、散歩するには丁度良い道になってます