フランス革命 第5回「恐怖政治への道 -1793年のパリ「フランス革命下のある一市民の記録」

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 31

  • @烏賊の毎日
    @烏賊の毎日 5 วันที่ผ่านมา +6

    ギタール氏の詳細な記録もすごいものですが、ここまで繊細知的に纏め上げる主様の熱量に毎回心を掴まれます。
    フランスだけではなく、どの国でも幾度となる革命や命たちの試行錯誤と切磋琢磨、混沌の歴史の地の上に今の時代があるのだと、記録から紡がれた物語に胸が熱くなりました。
    一歴史の断片、といえども目を凝らし物語を拾い上げること、事実を確かめ伝えることの膨大な作業を考えると、こうして出来たものを拝見させて頂ける時代と主様に感謝します。
    今回もありがとうございます😊

  • @ky2133
    @ky2133 8 วันที่ผ่านมา +10

    SNSがとやかく言われるこの時代。
    一次資料での個々な目でじっくりとした解説は今までの如何なるメディアではあり得なかったのでは。
    技術革新と何よりウプ主の努力に最大の敬意と感謝を!

  • @ふみ-h9d9k
    @ふみ-h9d9k 8 วันที่ผ่านมา +4

    素晴らしい動画ありがとうございます。いいね!を百個くらい押したいです♪

  • @ky2133
    @ky2133 8 วันที่ผ่านมา +4

    本当にありがとうございます

  • @marizzia
    @marizzia 7 วันที่ผ่านมา +2

    いつも楽しく拝見しております。革命200周年の時にベルサイユのバラにはまり、当時革命史の本を読み漁っていましたが、こんなリアルな市民の日常はは初めて知りました!
    一言で革命と言っても様々なフェーズがあり、日常の生活もあって、色々な事を考えさせられます。
    これからも楽しみにしてます❤

  • @hanaemi7492
    @hanaemi7492 8 วันที่ผ่านมา +8

    今回も聞き応え充分でした。
    ありがとうございます!

  • @kokoroa8997
    @kokoroa8997 8 วันที่ผ่านมา +3

    当時の人の目線で当時の出来事を知る事ができて、とても興味深い動画です!次回も楽しみにしています👍

  • @yoshirinn7777
    @yoshirinn7777 6 วันที่ผ่านมา +4

    なんかこれを見ていると、革命とは性質が違いますが、日本の明治維新のとき、新政府側も旧幕府側もわりとうまくやったのでは、と思ってしまいます。

  • @user-ow5wu1fc1s
    @user-ow5wu1fc1s 8 วันที่ผ่านมา +7

    セレスタン・ギタール氏の日記からのフランス革命史、ブルジョアの視線からの記述と歴史の森さんの解説。画像も良いです。BGMのハープシコード?はどこで集めたのでしょうか?フランス革命時の緊張した時空に入り込めそうです。大変素晴らしいシリーズです。ありがとうございます。

  • @karinmiyo76
    @karinmiyo76 7 วันที่ผ่านมา +3

    点呼式の投票とは斬新ですね。その分、一番民主的とも言えるのかもしれません。自分の主張を聞いている第三者が多いので、後々責任逃れも出来ませんよね😅ある意味、今の世界より誠実な投票方式かもしれません。ただその結果、多くの血が流れてしまったことは非常に皮肉だと思いますが。
    こちらのシリーズが大変興味深いので、古本を購入しました。出張が多いのでまだ読めていませんが長旅のお供にしようかと思います。勉強になる動画と本を紹介してくださりどうもありがとうございます😊

  • @cocococoa8815
    @cocococoa8815 8 วันที่ผ่านมา +3

    雰囲気が時代を変えていく様子が恐ろしくもありながら興奮してしまう

  • @chaihana-q8o
    @chaihana-q8o 8 วันที่ผ่านมา +7

    ここまでの激動のパリで、淡々と暮らせたという事実が凄い。✒

  • @冨永栄希
    @冨永栄希 8 วันที่ผ่านมา +7

    急激かつ極端な変わりようほど恐ろしいことはないですね、悪に陥いるのは自分が正しいと思い込んで暴走するとは当にそのとおりだと思います。

  • @ほほ-h1w
    @ほほ-h1w 7 วันที่ผ่านมา +3

    初めてコメント致します。以前より拝見しておりましたが、小さい頃からフランス革命に興味があるので、このシリーズが始まってからというもの、毎日首を長くして続きを待っております!!✨️今回の動画も大変密度が濃く、ギタールさんの日記を通じて当時にタイムスリップしたかのような感覚になりました😊本当にいつも素晴らしい動画を有難うございます。こんな大作を毎回制作されるのは大変な作業と存じますが、どうぞ今後も続けて頂けると嬉しいです❣️こちらの動画を見ることが、私の日々のオアシスになっております🥰今後とも応援しております❣️❣️

  • @hachitapa
    @hachitapa 8 วันที่ผ่านมา +7

    フランス革命は王と王妃が処刑されて終わったと思っていたけど、その後何年もそんなにたくさんの人々が処刑されていたのですね。それも革命側の人たちも。

  • @もも-m3r5v
    @もも-m3r5v 8 วันที่ผ่านมา +4

    こんにちは。
    今の私達の生活でも物価高に直面しています。キャベツが1玉600円は苦しい😖です。時代背景は全く違いますが、ギタール氏の不安な気持ちはとてもよく判り、私の心は1790年代に飛びました😭😭取り急ぎ、感じたままに。。。。

  • @しのぶ-f5s
    @しのぶ-f5s 6 วันที่ผ่านมา +1

    早く次見たいです。

  • @web7777
    @web7777 8 วันที่ผ่านมา +7

    ほんと大河ドラマ見てる気分になる!動画に感謝!

  • @meroppa1
    @meroppa1 3 วันที่ผ่านมา +1

    蔡明亮の映画は人がただ黙って立ってるだけのシーンを3~5分流し続ける事がよくあり、常識的には観客から退屈だとか手抜きだとか批判されがちな博打要素の強い手法ながら、彼はそれを通して登場人物の孤独感や虚無感を観客に感情移入させたり思考を想像させています。彼には18禁映画も多数ありながら台湾の歴史教科書に偉人として名前が載るほど高評価されているのは、彼は心身どちらの良い物も醜い物も平凡な日常も全て素直に曝け出すと共に、一度見ただけで飽きられるような安っぽく刺激的な商業映画ではなく、登場人物に多くを語らせず派手さに安易に依存しない事で観客の想像力を引き出したのが一因です。
    今回の話も普通は「王と王妃が処刑されて革命政府が仲間割れを始めて国民の生活は厳しいままだったよ」で片付けてしまう所だけど、それでは国民の不安感は聞き手に伝わりません。この動画は蔡の映画と同じで、どうでも良いような人の死刑や細々とした徴発でもそれを飛ばさず一つ一つ定速で語る事で国民の気持ちが視聴者に伝わり肌で理解出来るようになっていて、純文学的で時間割引き率の低い動画だと思います。割引率が低いものは細く長く消費されます。「1793年に何が起きたかって要はこういう人だろ、それだけの事に1時間もかけるなんて時間の無駄だ」と思う人は社長や政治家になった時に社員や民の気持ちを疎かにしかねない人です。主さんもこの回をここまで丁寧に動画化するかどうか迷ったんじゃないかと思いますが俺は視聴数が伸びなかろうが国民の気持ちをオンリーワン要素に富んでいる点で大成功だと思います。むしろ再生数に勢いがあるものには普遍性が少ないです。
    唯一惜しいのはギタールが金持ちなせいで少なくとも俺は感情移入しきれない事ですが、金持ちの日記だからこそ保存状態が良かったであろう事を考えたら国民の気持ちを知るにはこれが限界なんだろうなとも思います。無名の下位層は日記を書いても誰も注目してくれないし、自身は記録を残すに値しないとも考えがちです。
    エマニュエルトッドは
    ・フランスはカトリック圏の長女的存在だったが識字率上昇と共に宗教離れが進み、フランス革命は平等家族社会として自然な成り行きであると共にポスト宗教(イデオロギーの再構築)である
    ・フランス国民の識字率は1790年男47%女27%でありパリに限ればもっと高い(この識字定義は結婚届に本人自らサインしてる事)。田舎ほど識字率が低く保守的で革命否定傾向
    ・男の識字率が50%を越えると社会がリベラル民主化し、女の識字率が50%越えると少子化する
    トマピケティは
    ・フランスはGDP1年分の借金があったがハイチは独立で3年分の借金を背負わされた
    ・革命のお陰で経済的資料が豊富に残っているがフランス国民上位10%と1%の総私有財産シェアは
     1780年 82%-52%
     1800年 80%-43%
     1910年 85%-55%
     1935年 80%-43%
     1945年 72%-32%
     1985年 50%-18%
     2023年 60%-27%
    (2023年日本 59-25%)
    と言っています。彼のworld inequality databaseを見れば分かりますが下位層(国民下位50%)が占める全国民中の資産割合は革命以前から一次大戦前までずっと2%、一次~二次大戦間は3%でした。革命時人口2600万人、パリ市民60万人の中でギタールは資産額でとりあえず上位層10%に属すとし、260万人が全国民の資産の45~50%を占有していた事になり、下位層50%との資産格差は110~120倍です。今の日本の下位層の平均資産が500万円だとするとギタールは5.5~6億円の資産を持っていた事になります。動画を見るにそこまでの資産家ではなさそうだけど半分の3億もあったら寿命まで10年として使用人を雇うのに十分でしょう。ホームレス経験があって生涯平均年収100万円いかない俺には到底想像つかない人種なんです。唯一伝わってくるのはそういう金持ちでも戦々恐々としていた事です。革命やデモって現場からほんの500mも離れた所では何事も起きてないかのような日常が続いているものだけど、一度でも徴発供出を強いられたり身内に権力や暴力に近づいた者がいると浮足立ち、疑心暗鬼になりストレスが溜まり極端な行動に出がちになります。集団で知恵を絞る方法にブレインストーミングというのがありますが、個人でも精神的余裕が無くなると思考幅が狭まり現状把握分析し難くなり結論を急いでしまい自爆行為に走りがちで、更にそのエラーが他人にも影響を与えてしまいます。
    ギタールを主役にしたAI動画を作ったら視聴者をもっと感情移入させられそうですがフィクションを混ぜるのは恐らく主さんが嫌いな事でしょう。

  • @snack-gon
    @snack-gon 6 วันที่ผ่านมา +2

    ルイ16世が処刑された瞬間、群衆が「革命万歳!」などのシュプレヒコールをあげたのかと思いきや、意外に静かだったんですね。ルイ16世は決して悪王ではなかったので複雑な感情を抱いている人達も多かったんですかね?

  • @がねがーねだがね
    @がねがーねだがね 7 วันที่ผ่านมา +2

    フランス革命の混乱はいつまで続くのでしょう…国王夫妻も処刑され王政は終わったが先が見えないのですね🥺
    道を模索する人々も混乱の中の人々もどんな気持ちでこの時期の時間を過ごしたのでしょう、こういう事今まで思ったこともなかったので今回のシリーズとても有意義です。
    今回最も驚いたのは国王の最後の抵抗です、私は国王の処刑は必要だったのか?と思っているのでちょっと悲しいです😢
    革命の辿り着く先を私も見てみたいです、もうすぐですよね
    ご無理の無いようにしてくださいね🥹

  • @shiro_suzuki
    @shiro_suzuki 8 วันที่ผ่านมา +2

    ルイ16世が何の罪で処刑されたのかよくわかりませんでした

  • @ポピー-y7x
    @ポピー-y7x 8 วันที่ผ่านมา +6

    バックミュージックの音量を少し下げてもらえると文章が聞きやすいと思います。

  • @niudou
    @niudou 6 วันที่ผ่านมา +2

    38:19 ネットによると、2025大阪万博のチケット購入手続きが個人情報吸い上げ状態のようです。

  • @aegialina
    @aegialina 6 วันที่ผ่านมา +1

    この当時の共和制国家は世界最古の民主政国家として知られるアメリカくらいか?