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(地味に) 初代,黒騎士「ツーリー,パイドル」初出?そう言えば「ログナー」(黒騎士襲名しなかったが)エスト(バーシャ?)パートナーにして、オレンジで「3159年,アドラー侵攻する」年表設定のはず?
減ページでも毎月掲載し続けて頂くだけでありがたい中学生の頃から見始めて、とうとう老眼の兆候が出る年になってしまった。感慨深いな。
いのまた先生のこともあるし、7年前に新谷かおる先生が休筆されてトーンを譲り受けたことも影響されてるのかなあと。大阪”も”行きますw
年表という完結がわかってはいるけどセンセには長生きしてもらいたい、漫画で読みたい😊
あくまでも私の印象なんですがかつての長期休載の前と後で先生の意識が何だか変わってる気がするんですよね。前は「戦争に飲まれて世界を荒らす愚かな人類」だったのが後では「戦争の中でもひたむきに生きる人類」に焦点が当てられているというか。あくまでも私の印象なので、流して頂いて結構です😅
それは現在進行形の「第2章」大君主の調律と8巻までの「第1章」運命の三女神でのテーマの違いでしょう。第1章はファティマの悲哀がテーマだったので人類が悪の象徴っぽく描かれていたのですが第2章ではファティマは背景に交代して人類側の物語が進行してるので描写が変わったのです。そこは第1巻のあとがきで永野先生が主役になる国家で焦点が変わると言ってました
@@dontoritori わかりますねー、作家、思想家は"帰りがけ"の様子が書けてこそ、というのがあり。あ、決しって勢いがないとかではなくて、スタンスや登りきった人や作品を描いてからでないと見えない'景色'というか。
いのまた先生の件が大きいのでしょう、今年は大きなターニングポイントになりますね。
ログナーがヨーンに言ったことは以前うぷ主さんが言っていたこと、ズバリ「黒騎士デコース・ワイズメルは誰に超越されたいのか」でしたね。
そう言えば、ヨーンとカイエンは「絡み」有ったっけ?(ミューズが「クバルカンに、誘った」言うシーンは、有ったが?)
@@Kマサヒロ-w6l その時期はイマラとジャコ―に会いに行っててカステポーにおらず留守にしていた。
2001年当時ってぇと、魔道大戦前でしょ。冨野展でムゲンスターを知った事で、エルガイム→アトロポス編迄って、こっちが思う以上に「自分の作品」としての愛着が持てて無かった時期なんじゃないかと思う様になった。サンライズと冨野さんへの愛憎。そして「冨野さんに譲られた企画」。組織に居場所を無くして、のれん分けのFSSで別の畑で独立した。複雑だったと思う。実はアトロポス編で一応の決着付けて、改めて別作品やる選択も有り得たんじゃなかろうか。でも冨野さんとはダンバイン新作の頓挫を経て、ブレンパワードで協働出来た。そして超帝国→魔導大戦を生み出した事で、一度FSSとの向き合い方がリブートされたんだと思う。但しデザインに関しては、上記二作の要素を持ち込んでも、サンライズ時代の仕事をリブート出来たと思えなかったんじゃないかと。だから、魔導大戦を中止しても、もう一度「アニメとして」作る事、そして「GTM」という作品に完全にリブートする、10年近い準備が必要だった、という事ではないか、、、。
まあ、あの当時は休載の度に「またかよ!」って思っていましたけど、作家にとって「休む」がどれほど重要なのか・・・。水木しげる先生が「手塚さんや石ノ森さんは徹夜自慢ばかりしていたけど、私は徹夜はいっさいやらなかった」と長寿の秘訣をお話しされていましたね。富野監督もVガン以降は休んでチャージしてから新作に取り掛かるようになって作風が変わりましたし。さて、ログナーが滅多に使わない「戦士」って言葉でデコースとヨーンに敬意を払う様になる戦いが始まりますね。それとヨーンやジークなど「黒騎士ではないエストのマスター」が生まれる謎解きも。デコースはその辺を知っている様ですが・・・。
デコースっぽくないと思うがログナーのセリフから主の推察が正しかったようだな〜
桜子が若葉ちゃんでヨーン翼くんですな😊極短時間でしたが作家でしたので、周りの関係者でありファンでいてくれる人の後押しというのもその時のイベントに関係してくるかと思います
同じ変化を有名なゴルゴ13も起こしていると思います、あちらはさいとう先生が亡くなられて、スタジオのスタッフが続けていますが、新しい流れになってこちらもキャラがエモいと言う感覚が出てきていると思います。どちらもキャラクターの感情がストーリーを作る様になったと思います。FSSはゴティックメードがゴルゴはさいとう先生の死が知恵のリンゴの役割を果たした思いました
@@ogi-tu4mz さん東郷氏「(最近)台詞が、増えたな(-_-;)」
アマテラス以外のキャラ(カレン除く)は「もの」でしかないことは今でも変わっていないでしょう。例えば、近年明智光秀は色々なキャラクター造形で描かれていますけれど、彼が本能寺で信長を討ったことには変わりがない。愛であれ憎であれ欲であれ義憤であれ、歴史的には「織田信長は明智光秀の謀反により本能寺で絶命した」歴史は変わらない。光秀がどんな思いでそうしたのかは、「その時」を切り取ればエモーショナルな「物語」になるけれど歴史としては謀反しか残らない。FSSは歴史でも物語でもなく「おとぎばなし」ですけど、ラストが決まっていて変更があるとは言われていないことから、川の流れつく先は不変。途中流れは変わる(変える)かもしれないけれど描いているのは(川の行き着く先さえ変えられる)神の話で、途中に現れる人々はやはり「もの」(川の流れを変える岩だったり木、山だったり崖だったり)でしかない。そう言う意味で「キャラが勝手に動いて」物語(の着地点まで)が変わる事すらある他の漫画とは違う。どんなに魅力的なキャラが生まれてもそのキャラが最終的な歴史を変えることは絶対にない。そういう意味で覚めた作風であるのはなんにも変わっていないんじゃないかな?「アマテラスが」変えるって言えば変わるよ。でも他の人間のキャラが何をどう言っても、死んでも生きても「FSSの終りは変わらない」。醒めて描かないといけない漫画ではある思う。
人生は短く芸術は長い 人生は逝く迄の暇つぶし 人生はやったモン勝ち 永遠に居るのは逝ないのと同義
石ノ森先生と手塚先生が早世されたのは、若い頃から無茶しすぎたから、ってのがあると思いますよ。何本も連載抱えたりして。まああの時代にはそれが常識だったんですが。その点、永野先生は無茶してませんから。休載多いのはファンとしては悲しいですが、無理だと思えば休めるってのは体調維持的には大きいと思います。あ、そういえば、サンライズと何かのコラボでエルガイムのTシャツ出ていたのはご存知ですか?私が気づいた時には既に売り切れていて入手できなかったんですが。
FSS新刊に重戦機エルガイムディレクターズコレクション..来年が楽しみですわ♡
👏👏👏 年初には発売と思う、リブートとかも一冊くらいつい買うから、大阪までは行けないけど、角川所沢のダヴィンチ書店で書いたいからまたブックカバー特典は欲しい!一部の新グッズあればKADOKAWAのショップにも置いて欲しい!ゴティメの上映も単行本発売記念で(企画職業病
年明けの大阪でのデザイン展の関係で、単行本は2月とか3月になるんじゃないかなぁ、と思ってる。
@ 逆に大阪展示会前日みたいな感じを予想してます。そのほかが売れるし☺️(元出版と機会の人です...
フリーズの件はちゃんと説明してくれて嬉しかった。個人的には彼の今後が説明されていて、単行本とかにはなかった気がするのが驚きでした。設定資料集とかは見てないです…あったのかなぁ…
もうご存じとは思われますが12月放送ののA.M.A.N.とLIVE!に永野護先生が出演されますねFF11関係の番組なのでFSSの話は無いと思いますが配信で話される先生のお姿が見られるなんてすごいですよねFSS好きでFF11現役プレイヤーの自分からしたら二重の楽しみです。
年末進行という地獄があるから、過度な期待をしない方がいいのでは?
ヨーン見開きで観たの、高校生やったなぁ…。
今月も動画ありがとうございます私的には初代黒騎士の絵が出たのが嬉しかったですやっと黒騎士五代全員出たのでいつか黒騎士五人とエストの絵が観たいですねあとはドラゴントゥースの復活とか
作者が連載開始当時のまま世間と隔絶された状態で完結まで描いたとしたら少なくとも絵的には単行本3巻くらいまでの感じでずーっと最後まで行っちゃってただろうなあナイトフラグスすらなくもちろんゴスロリだの猫耳メイドだのも出てこないしJKとかニーソックスとかも無関係で
う~ん・・・永野先生はたえず情報収集をしてリフレッシュしてるのでそれは無いと思う。4巻のトラフィックス執筆前にアメリカ旅行に行ってるし何らかのエネルギーを現地で呼吸してた訳だから(詳しい話は副読本で)
2023年1月の自分に毎月掲載されてヨーン(MHは旧作のラスボス)とデコール戦始まったよと言っても嘘乙と言われる自信が有るw
谷原章介さんもファンかも
8:28エストの子供がいないのは、第1話でバッシュと眠りについたからでないの?
Fネームファティマに関しては「バランシェファティマ」が素体になってるはずなのでモラードファティマのエストが素体になる訳が無い(いや居たっけ?)。かつての「第三部」放浪編の登場キャラにバランシェファティマ以外のファティマは居なかったはずです。その辺はシビアな天照が何故連れて行かなかったはまだ第2部の詳細が分からないので如何ともしがたい
エストに関しては1話プロローグの「リトルガールオブスイープ」でエストが眠ってしまうのでエストのエピソードはそこで終わりだと思われる
ゲームする為に連載休む作家も珍しいと思う。
単行本が楽しみ。来年か。2月か3月か。
永野センセはデビュー当時からまったく変わってないですね。ロックあんちゃんのまま。変わってないからMH をGTM に変える事ができるんだと思います。「FSSは変わってしまって読むの止めた」って人もいるけど、FSSの面白さもまったく変わってないですけどね。唯一漫画家さんの宿命とも言える絵柄の変化(読者的には劣化)がみられていたんですが(6巻前後の絵が凄い)、それもこの10 年ほどで復活してきたと感じています(珍しい事です)。以前模型誌で佐藤直樹さんのターンX褒めていらして、その際の文書から絵柄が復活するんじゃないかと確信めいたものはありましたが…。蛇足(ネタバレちょっとあり)10年前のデザインズ4-覇者の贈り物-のツバンツヒの説明文に「天照の手下になってから玉子焼き器とか【旗竿ランス】とかけん玉フレイル完全版とか作ってて、ろくな仕事してない」みたいな事書かれてましたね😂。
旗竿ランス!?。そう言えばそうだった
手塚治虫や石ノ森章太郎の年齢を超えたのは単に医学の進歩だと思うけど
関西でもやるだろうから会場どこだろう……京都かな? とか予想してたのですが、普通に梅田でしたね(そりゃそうか)。チケット買っとかなきゃ。
来春、博多(福岡)で、やるらしい?(体調次第だが)新幹線で行きたいなァ
大阪来るのか!?
ちょっと調べたらいのまたむつみ先生が逝去されてたのを今更知ってびっくりしました………。
ファンが新規に優しくない漫画の一つ
(地味に) 初代,黒騎士「ツーリー,パイドル」初出?そう言えば「ログナー」(黒騎士襲名しなかったが)エスト(バーシャ?)パートナーにして、オレンジで「3159年,アドラー侵攻する」年表設定のはず?
減ページでも毎月掲載し続けて頂くだけでありがたい
中学生の頃から見始めて、とうとう老眼の兆候が出る年になってしまった。感慨深いな。
いのまた先生のこともあるし、7年前に新谷かおる先生が休筆されてトーンを譲り受けたことも影響されてるのかなあと。
大阪”も”行きますw
年表という完結がわかってはいるけどセンセには長生きしてもらいたい、漫画で読みたい😊
あくまでも私の印象なんですが
かつての長期休載の前と後で先生の意識が何だか変わってる気がするんですよね。
前は「戦争に飲まれて世界を荒らす愚かな人類」だったのが
後では「戦争の中でもひたむきに生きる人類」に焦点が当てられているというか。
あくまでも私の印象なので、流して頂いて結構です😅
それは現在進行形の「第2章」大君主の調律と8巻までの「第1章」運命の三女神でのテーマの違いでしょう。第1章はファティマの悲哀がテーマだったので人類が悪の象徴っぽく描かれていたのですが第2章ではファティマは背景に交代して人類側の物語が進行してるので描写が変わったのです。そこは第1巻のあとがきで永野先生が主役になる国家で焦点が変わると言ってました
@@dontoritori わかりますねー、作家、思想家は"帰りがけ"の様子が書けてこそ、というのがあり。
あ、決しって勢いがないとかではなくて、
スタンスや登りきった人や作品を描いてからでないと見えない'景色'というか。
いのまた先生の件が大きいのでしょう、今年は大きなターニングポイントになりますね。
ログナーがヨーンに言ったことは以前うぷ主さんが言っていたこと、ズバリ「黒騎士デコース・ワイズメルは誰に超越されたいのか」でしたね。
そう言えば、ヨーンとカイエンは「絡み」有ったっけ?(ミューズが「クバルカンに、誘った」言うシーンは、有ったが?)
@@Kマサヒロ-w6l その時期はイマラとジャコ―に会いに行っててカステポーにおらず留守にしていた。
2001年当時ってぇと、魔道大戦前でしょ。
冨野展でムゲンスターを知った事で、エルガイム→アトロポス編迄って、こっちが思う以上に「自分の作品」としての愛着が持てて無かった時期なんじゃないかと思う様になった。
サンライズと冨野さんへの愛憎。そして「冨野さんに譲られた企画」。組織に居場所を無くして、のれん分けのFSSで別の畑で独立した。複雑だったと思う。
実はアトロポス編で一応の決着付けて、改めて別作品やる選択も有り得たんじゃなかろうか。
でも冨野さんとはダンバイン新作の頓挫を経て、ブレンパワードで協働出来た。そして超帝国→魔導大戦を生み出した事で、一度FSSとの向き合い方がリブートされたんだと思う。
但しデザインに関しては、上記二作の要素を持ち込んでも、サンライズ時代の仕事をリブート出来たと思えなかったんじゃないかと。
だから、魔導大戦を中止しても、もう一度「アニメとして」作る事、そして「GTM」という作品に完全にリブートする、10年近い準備が必要だった、という事ではないか、、、。
まあ、あの当時は休載の度に「またかよ!」って思っていましたけど、作家にとって「休む」がどれほど重要なのか・・・。
水木しげる先生が「手塚さんや石ノ森さんは徹夜自慢ばかりしていたけど、私は徹夜はいっさいやらなかった」と長寿の秘訣をお話しされていましたね。
富野監督もVガン以降は休んでチャージしてから新作に取り掛かるようになって作風が変わりましたし。
さて、ログナーが滅多に使わない「戦士」って言葉でデコースとヨーンに敬意を払う様になる戦いが始まりますね。
それとヨーンやジークなど「黒騎士ではないエストのマスター」が生まれる謎解きも。デコースはその辺を知っている様ですが・・・。
デコースっぽくないと思うがログナーのセリフから主の推察が正しかったようだな〜
桜子が若葉ちゃんでヨーン翼くんですな😊極短時間でしたが作家でしたので、周りの関係者でありファンでいてくれる人の後押しというのもその時のイベントに関係してくるかと思います
同じ変化を有名なゴルゴ13も起こしていると思います、あちらはさいとう先生が亡くなられて、スタジオのスタッフが続けていますが、新しい流れになってこちらもキャラがエモいと言う感覚が出てきていると思います。どちらもキャラクターの感情がストーリーを作る様になったと思います。FSSはゴティックメードがゴルゴはさいとう先生の死が知恵のリンゴの役割を果たした思いました
@@ogi-tu4mz さん
東郷氏「(最近)台詞が、増えたな(-_-;)」
アマテラス以外のキャラ(カレン除く)は「もの」でしかないことは今でも変わっていないでしょう。
例えば、近年明智光秀は色々なキャラクター造形で描かれていますけれど、彼が本能寺で信長を討ったことには変わりがない。
愛であれ憎であれ欲であれ義憤であれ、歴史的には「織田信長は明智光秀の謀反により本能寺で絶命した」歴史は変わらない。
光秀がどんな思いでそうしたのかは、「その時」を切り取ればエモーショナルな「物語」になるけれど歴史としては謀反しか残らない。
FSSは歴史でも物語でもなく「おとぎばなし」ですけど、ラストが決まっていて変更があるとは言われていないことから、川の流れつく先は不変。
途中流れは変わる(変える)かもしれないけれど描いているのは(川の行き着く先さえ変えられる)神の話で、途中に現れる人々はやはり「もの」(川の流れを変える岩だったり木、山だったり崖だったり)でしかない。
そう言う意味で「キャラが勝手に動いて」物語(の着地点まで)が変わる事すらある他の漫画とは違う。
どんなに魅力的なキャラが生まれてもそのキャラが最終的な歴史を変えることは絶対にない。
そういう意味で覚めた作風であるのはなんにも変わっていないんじゃないかな?
「アマテラスが」変えるって言えば変わるよ。でも他の人間のキャラが何をどう言っても、死んでも生きても「FSSの終りは変わらない」。
醒めて描かないといけない漫画ではある思う。
人生は短く芸術は長い 人生は逝く迄の暇つぶし 人生はやったモン勝ち 永遠に居るのは逝ないのと同義
石ノ森先生と手塚先生が早世されたのは、若い頃から無茶しすぎたから、ってのがあると思いますよ。
何本も連載抱えたりして。まああの時代にはそれが常識だったんですが。
その点、永野先生は無茶してませんから。
休載多いのはファンとしては悲しいですが、無理だと思えば休めるってのは体調維持的には大きいと思います。
あ、そういえば、サンライズと何かのコラボでエルガイムのTシャツ出ていたのはご存知ですか?
私が気づいた時には既に売り切れていて入手できなかったんですが。
FSS新刊に重戦機エルガイムディレクターズコレクション..来年が楽しみですわ♡
👏👏👏 年初には発売と思う、リブートとかも一冊くらいつい買うから、大阪までは行けないけど、角川所沢のダヴィンチ書店で書いたいからまたブックカバー特典は欲しい!
一部の新グッズあればKADOKAWAのショップにも置いて欲しい!
ゴティメの上映も単行本発売記念で(企画職業病
年明けの大阪でのデザイン展の関係で、単行本は2月とか3月になるんじゃないかなぁ、と思ってる。
@ 逆に大阪展示会前日みたいな感じを予想してます。そのほかが売れるし☺️(元出版と機会の人です...
フリーズの件はちゃんと説明してくれて嬉しかった。
個人的には彼の今後が説明されていて、単行本とかにはなかった気がするのが驚きでした。設定資料集とかは見てないです…あったのかなぁ…
もうご存じとは思われますが
12月放送ののA.M.A.N.とLIVE!に永野護先生が出演されますね
FF11関係の番組なのでFSSの話は無いと思いますが
配信で話される先生のお姿が見られるなんてすごいですよね
FSS好きでFF11現役プレイヤーの自分からしたら二重の楽しみです。
年末進行という地獄があるから、
過度な期待をしない方がいいのでは?
ヨーン
見開きで観たの、高校生やったなぁ…。
今月も動画ありがとうございます
私的には初代黒騎士の絵が出たのが嬉しかったです
やっと黒騎士五代全員出たのでいつか黒騎士五人とエストの絵が観たいですね
あとはドラゴントゥースの復活とか
作者が連載開始当時のまま世間と隔絶された状態で完結まで描いたとしたら
少なくとも絵的には単行本3巻くらいまでの感じでずーっと最後まで行っちゃってただろうなあ
ナイトフラグスすらなくもちろんゴスロリだの猫耳メイドだのも出てこないしJKとかニーソックスとかも無関係で
う~ん・・・永野先生はたえず情報収集をしてリフレッシュしてるのでそれは無いと思う。4巻のトラフィックス執筆前にアメリカ旅行に行ってるし何らかのエネルギーを現地で呼吸してた訳だから(詳しい話は副読本で)
2023年1月の自分に毎月掲載されてヨーン(MHは旧作のラスボス)とデコール戦始まったよと言っても嘘乙と言われる自信が有るw
谷原章介さんもファンかも
8:28エストの子供がいないのは、第1話でバッシュと眠りについたからでないの?
Fネームファティマに関しては「バランシェファティマ」が素体になってるはずなのでモラードファティマのエストが素体になる訳が無い(いや居たっけ?)。かつての「第三部」放浪編の登場キャラにバランシェファティマ以外のファティマは居なかったはずです。その辺はシビアな天照が何故連れて行かなかったはまだ第2部の詳細が分からないので如何ともしがたい
エストに関しては1話プロローグの「リトルガールオブスイープ」でエストが眠ってしまうのでエストのエピソードはそこで終わりだと思われる
ゲームする為に連載休む作家も珍しいと思う。
単行本が楽しみ。来年か。2月か3月か。
永野センセはデビュー当時からまったく変わってないですね。ロックあんちゃんのまま。変わってないからMH をGTM に変える事ができるんだと思います。
「FSSは変わってしまって読むの止めた」って人もいるけど、FSSの面白さもまったく変わってないですけどね。
唯一漫画家さんの宿命とも言える絵柄の変化(読者的には劣化)がみられていたんですが(6巻前後の絵が凄い)、それもこの10 年ほどで復活してきたと感じています(珍しい事です)。
以前模型誌で佐藤直樹さんのターンX褒めていらして、その際の文書から絵柄が復活するんじゃないかと確信めいたものはありましたが…。
蛇足(ネタバレちょっとあり)
10年前のデザインズ4-覇者の贈り物-のツバンツヒの説明文に「天照の手下になってから玉子焼き器とか【旗竿ランス】とかけん玉フレイル完全版とか作ってて、ろくな仕事してない」みたいな事書かれてましたね😂。
旗竿ランス!?。そう言えばそうだった
手塚治虫や石ノ森章太郎の年齢を超えたのは単に医学の進歩だと思うけど
関西でもやるだろうから会場どこだろう……京都かな? とか予想してたのですが、普通に梅田でしたね(そりゃそうか)。チケット買っとかなきゃ。
来春、博多(福岡)で、やるらしい?(体調次第だが)新幹線で行きたいなァ
大阪来るのか!?
ちょっと調べたらいのまたむつみ先生が逝去されてたのを今更知ってびっくりしました………。
ファンが新規に優しくない漫画の一つ