【前面展望】〔対向列車行先表示〕 芸備線444D普通新見行(備後落合発)

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024
  • 列車番号・行先・種別は、時刻表から引用しています。
    (間違いがあったらごめんなさい)
    停車時間を一部カットしています。
    (撮影日・車両)
    2023年8月5日(土)
    芸備線444D普通新見行(備後落合発)キハ120形
    備後落合 14:37→新見 16:01

ความคิดเห็น • 3

  • @williamyang6197
    @williamyang6197 2 หลายเดือนก่อน

    A wonderful tour of Japan beautiful country, arigato gozaimasu.

  • @user-lf4ok4ys2t
    @user-lf4ok4ys2t 23 วันที่ผ่านมา

    芸備線対策協議会備後落合→備中神代間3年以内に決断し存続又は存廃なるかは、底は気になりますよね。存続?存廃?

    • @kenji500__k
      @kenji500__k  23 วันที่ผ่านมา +1

      私は、令和6年9月8日に同区間を再訪しました。当日は、道後山・備後落合間において法面崩壊により東城・備後落合間において運休・バス代行の措置が取られていました。私は、備後落合から新見に向かうため代行バスに乗ったのですが、木次線側に団体客(登山グループ?)がおられたらしく、代行バスは、大型1台、中型1台(そのほかにタクシー1台?)の陣容でした。道路は広く、鉄道より圧倒的に早く東城駅に着きました。(但し小奴可駅以外は不通過)東城駅からは、キハ120形1両に乗り込みましたが、バス2台分の乗客が乗車した状況でも首都圏の混雑度に比べるまでもない程度でした。
      同路線に限った話ではないですが、将来的には鉄道の持つポテンシャルやバスの持つ強みを総合的に勘案する必要があると思います。