櫻樹村の平民 【廃墟,废墟,폐허】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- かつての櫻樹村と呼ばれていた場所。
家屋は崩れ去り‥その存在をほとんど留めていないよう。
【秘密の徘徊】
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#廃墟 #废墟 #폐허 #abandoned #japan
徘徊様お疲れ様です。今回の主人公は「櫻木村の平民」氏です。大正13年に小学校を卒業しました。大正デモクラシーの時代で昭和6年の満州事変、22歳のあたりまでは比較的平和で自由に生活できたと考えられます。それ以降は日中戦争、大東亜戦争と続き36歳くらいで終戦となりました。筆舌に尽くしがたいつらい日々だったでしょう。さらに戦後の混乱期を死にもの狂いで生き抜き家族を守りました。1970年になり、61歳くらいで心から楽しんで太陽の塔を眺めることはできたのでしょうか。どんな時も氏に寄り添い見守ってきたこのお宅にもいよいよ倒壊の時が迫ってきているようです。
今回の主人公の方は、22歳以降、激動の波を生き抜いてこられたみたいですね。
戦争とその後の混乱を経験した世代も僅かになり、思い描くことすら難しいかのようです。
小学校も廃校となり、この地も忘れ去られて山の静寂に還ってしまいました。
せめて修業書が発見できて良かったです。
感謝
こちらこそ、ありがとうございます。
お疲れ様です。今回は道なき道を行く感じで大変でしたね。前半は自然の中に石垣も立派で鳥居が壊れてて昔はこの集落にも沢山の人がいて祭りでもやってた感じがします。後半に出てきた修業書の生まれが私の祖父と10日違いです。あとミルク缶、昔は牛乳代わりに大人でも飲んでましたよね。間違っていたらごめんなさい。次の動画も楽しみにしています。
今はもう誰も訪れないような場所に、存在していたようです。
そんな修業書がよく残されていたものだと思います。10日違いとは奇遇ですよね。
ミルク缶は、大人でも飲めそうな気はしますが‥
初めて知りました。
愛媛県、倒木が絶妙に道を塞いで体力を消耗させますね。桜木村とは集落と違って繁栄してたのでしょう。よくよくこの1軒だけ残されていましたね。髪の毛が残されているのは、経産婦だと髪の毛たくさん抜けて結えないから中の詰め物として取ってあるんですよね?日本は水にカルシウムがあまり含まれてないし…桜木村って、名前がいいですね😊この1軒のための倒木登山!お疲れさまでした(^-^ゞ
そんな一軒だけが重要なので‥他県でも向かわざる得ないです(笑)
このように道中が撮影できる動画は、実は大した山登りでもなかったりします。
よく廃屋で髪の毛は目にしますが、まさしく髪は女性の命のようですね。そんな経緯に関しては、全く知らなかったです。
またまた山奥までお疲れ様です。もともとは自宅だったと思われますが最後は倉庫として使われて、山の麓に新たな自宅を構えられたのではないでしょうか?お元気だったら2000年1桁まで生きておられたかも。それにしても凄い石垣ですね。
母屋だけが倒壊して、離れだけ残されていたものだと思いました。
よく観察してみたら‥もとは自宅だった説も考えられますよね。
そのように、おそらく山の麓に転移されたものだと想像します。