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自分が気づけなかったことを色々と教えてくれてすごく勉強になって、楽しいです。もう動画を投稿されないのでしょうか？いつまでも待っています。
最近「物語の才能チャンネル」さんの動画を見始めるようになった者です。どの解説も納得できるものばかりで大変ためになり面白かったです！お忙しいとは思いますが動画の更新楽しみにしております。
失礼かもしれませんが、投稿者は外国の方でしょうか。だとしたらここまで適切な日本語で動画製作しているのはすごいですね
いつも応援しています！また更新おおまちしております！！
最近このチャンネルを知り、過去動画も興味深く沢山見させてもらってます。チャンネルの主旨とは違うかもしれませんが、昨今の所謂「（悪い意味での）なろう系テンプレ」についてどう感じてるのか少し気になります。（勿論なろう作品にもピンからキリまでありますが）良い作品の具体例を挙げて語られる事が多いので、逆に悪い作品の具体例を挙げるパターンも聞いてみたい気がします。
前の職場で「トトロ」ってあだ名を付けられた方いました。トトロみたいな体型で、作業内容がイマイチ理解出来てないゆえの手持ち無沙汰で棒状の器材を持ってボーとして突っ立てる姿が、傘を指しながらバスを待つ姿がトトロみたいだから「トトロ」でした。
物語の才能チャンネルさんの動画をいくつか拝見させて貰いました。自分なりにプロットを作ってみたので暇な時間があれば感想等書いてくださると嬉しいです。起Aは冒険者。名声を手に入れる為、日夜冒険に明け暮れている。でも、何故かギルドの人に危険なクエストを受けさせて貰えない。しかし、ある日危険なクエストを受けさせて貰えることになる。条件としてBとCの二人とパーティメンバーになることに。クエストに行く途中で兄に出会う。兄は高難易度クエストを次々と達成しており有名。親の愛も兄に注がれていて自分を不甲斐なく思ってる。兄は弟の事をお前は弱いんだから冒険者になるなよ。どこかに雇ってもらって商売でもしてろ。馬鹿にしてるように見える。兄を見返したいと思う。感情移入：Aに兄を見返して欲しい承前半中ボスと戦う。だが、Aは自分が功績を上げることしか考えておらず自分勝手な戦い方をする。()呆気なく敵に返り討ちにされて終わる。Aはまだ戦おうとするがCに無理やり連れていかれる。「なんで邪魔するんだよ！もう少しで倒せたのに！」「たわけ！あのままではお前は死んでいたのだ」納得出来ないまま翌日を迎える。今日も昨日戦った中ボスの所へ。またもや自分勝手な戦い方をする。防御が疎かになった主を守るためCが前へ出た時に後ろにいたBが殺される。承後半自分の強さを示すためA一人でクエストに行く。Bが死んだのは俺のせいじゃない。あれはBが無防備だったのが悪いんだ。俺一人で中ボスくらい倒せる。一人で中ボスと対峙するA。中ボスの攻撃を次々受け絶体絶命の時にCが駆けつける。CがAを担いで逃げる。安全な所でAを投げ飛ばすC。「危機管理の出来ない奴は冒険者に向いてない。お前はもう冒険者をやめろ」ああ……そうか……実は俺って弱かったんだな……転結その後、馬鹿にしていた兄の元に土下座して剣術を教えて欲しいと頼みに行く。もっと強くなりたい。弱い自分が大嫌いだ。その一心でメキメキと実力が上がっていく。その後Cのもとへ行き中ボスにリベンジしたいと言う。Aの真剣な目を見たCはそれを了承する。Bはもういない。俺のせいで大切な仲間を失った。同じ過ちは二度と繰り返さない。必死の攻防の末、遂に中ボスを倒す。その後Bの墓に手を向けるA。Bはもう戻ってこない。今の俺はまだまだ弱い。もっと強くならないといけない。墓参りをしてると兄がやってくる。お前はもう弱くない、立派な冒険者だと認めてくれる表のストーリー中ボスを倒して名声を手に入れる裏のストーリー自分の弱さを認め、奢らず精進すること秘めたる思い自分は強いはずだ間違いが正される今の自分は弱い。だからもっと鍛えなくてはいけない
私なら主人公Aを「かつて名声を得ていたが、今は信用も実力も失った元勇者」などにしたいです。裏のストーリーを分かりやすく、ドラマチックにするために。
自分が気づけなかったことを色々と教えてくれてすごく勉強になって、楽しいです。
もう動画を投稿されないのでしょうか？
いつまでも待っています。
最近「物語の才能チャンネル」さんの動画を見始めるようになった者です。
どの解説も納得できるものばかりで大変ためになり面白かったです！
お忙しいとは思いますが動画の更新楽しみにしております。
失礼かもしれませんが、投稿者は外国の方でしょうか。だとしたらここまで適切な日本語で動画製作しているのはすごいですね
いつも応援しています！
また更新おおまちしております！！
最近このチャンネルを知り、過去動画も興味深く沢山見させてもらってます。
チャンネルの主旨とは違うかもしれませんが、昨今の所謂「（悪い意味での）なろう系テンプレ」についてどう感じてるのか少し気になります。
（勿論なろう作品にもピンからキリまでありますが）
良い作品の具体例を挙げて語られる事が多いので、逆に悪い作品の具体例を挙げるパターンも聞いてみたい気がします。
前の職場で「トトロ」ってあだ名を付けられた方いました。
トトロみたいな体型で、作業内容がイマイチ理解出来てないゆえの手持ち無沙汰で棒状の器材を持ってボーとして突っ立てる姿が、傘を指しながらバスを待つ姿がトトロみたいだから「トトロ」でした。
物語の才能チャンネルさんの動画をいくつか拝見させて貰いました。自分なりにプロットを作ってみたので暇な時間があれば感想等書いてくださると嬉しいです。
起
Aは冒険者。名声を手に入れる為、日夜冒険に明け暮れている。でも、何故かギルドの人に危険なクエストを受けさせて貰えない。しかし、ある日危険なクエストを受けさせて貰えることになる。条件としてBとCの二人とパーティメンバーになることに。クエストに行く途中で兄に出会う。兄は高難易度クエストを次々と達成しており有名。親の愛も兄に注がれていて自分を不甲斐なく思ってる。兄は弟の事をお前は弱いんだから冒険者になるなよ。どこかに雇ってもらって商売でもしてろ。馬鹿にしてるように見える。兄を見返したいと思う。
感情移入：Aに兄を見返して欲しい
承前半
中ボスと戦う。だが、Aは自分が功績を上げることしか考えておらず自分勝手な戦い方をする。()呆気なく敵に返り討ちにされて終わる。Aはまだ戦おうとするがCに無理やり連れていかれる。「なんで邪魔するんだよ！もう少しで倒せたのに！」「たわけ！あのままではお前は死んでいたのだ」納得出来ないまま翌日を迎える。今日も昨日戦った中ボスの所へ。またもや自分勝手な戦い方をする。防御が疎かになった主を守るためCが前へ出た時に後ろにいたBが殺される。
承後半
自分の強さを示すためA一人でクエストに行く。Bが死んだのは俺のせいじゃない。あれはBが無防備だったのが悪いんだ。俺一人で中ボスくらい倒せる。一人で中ボスと対峙するA。中ボスの攻撃を次々受け絶体絶命の時にCが駆けつける。CがAを担いで逃げる。安全な所でAを投げ飛ばすC。「危機管理の出来ない奴は冒険者に向いてない。お前はもう冒険者をやめろ」ああ……そうか……実は俺って弱かったんだな……
転結
その後、馬鹿にしていた兄の元に土下座して剣術を教えて欲しいと頼みに行く。もっと強くなりたい。弱い自分が大嫌いだ。その一心でメキメキと実力が上がっていく。その後Cのもとへ行き中ボスにリベンジしたいと言う。Aの真剣な目を見たCはそれを了承する。Bはもういない。俺のせいで大切な仲間を失った。同じ過ちは二度と繰り返さない。必死の攻防の末、遂に中ボスを倒す。
その後
Bの墓に手を向けるA。Bはもう戻ってこない。今の俺はまだまだ弱い。もっと強くならないといけない。墓参りをしてると兄がやってくる。お前はもう弱くない、立派な冒険者だと認めてくれる
表のストーリー
中ボスを倒して名声を手に入れる
裏のストーリー
自分の弱さを認め、奢らず精進すること
秘めたる思い
自分は強いはずだ
間違いが正される
今の自分は弱い。だからもっと鍛えなくてはいけない
私なら主人公Aを「かつて名声を得ていたが、今は信用も実力も失った元勇者」などにしたいです。
裏のストーリーを分かりやすく、ドラマチックにするために。