Nobuaki Fukukawa plays YAMAHA - Brahms : Intermezzo op.118-2
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2024
- ▶︎こちらの楽曲は福川伸陽『ラプソディ・イン・ホルンⅢ』に収録！: amzn.to/4c1hVPp
Nobuaki Fukukawa plays Brahms Intermezzo op.118-2 for Horn and Piano
ブラームス作曲 間奏曲 作品118-2
ホルン：福川伸陽
Nobuaki Fukukawa(Horn)
www.nobuaki-fuk...
去年、福川さんが福山に来られてその時の演奏会からずっと福川さんの音に憧れを抱いて毎日毎日練習しています。
正直、部活が嫌になる時があります。
そんな時はホルンの音、福川さんの音を思い出して頑張っています。
ホルンを吹くために生まれてきた、って自信を持って言えるような音になれるよう、努力し続けます
Very nicely played! I thought I was original arranging this Intermezzo for Horn and Piano but you were first! ☺️
Greets from The Netherlands
まだ、ホルンを初めて約6ヶ月の初心者です！吹奏楽部でホルンを吹いているのですが、先輩は引退していなくなり、ホルンパートは私だけ…先輩がいない分周りに追いつけなくなっていって、次第に練習が嫌になってきました。しかし、福川さんの演奏を聞いて、自分が目指している道が見えた気がしました！！私も福川さんの様なホルン奏者になりたい…！！長文失礼しました。
吹奏楽部6年目の
高３ホルン吹きです！
中学の時から福川さんにずっと憧れていました！！！私もいつか福川さんみたいな幸せなホルンの音色が出せるようになりたいです。今回もとても
幸せな音でとっても素敵でした。福川さんの音楽の世界観が大好きです！
長文失礼しました。
福川さんの美女と野獣が
聴きたいです！！！！
ホルンの柔らかい音と穏やかな周りの景色が曲に合いすぎて最高でした！！
ブラボーーー！！！
中学の時吹奏楽でホルンをやっていました。本当はサックスがしたかったです。でもサックスはなりたい人が多くてオーディションも通らなくて1番なりたくなかったホルン・オーディションでわざと吹かなかったホルンになってしまって最初は吹きながら涙がこぼれるほど嫌だったホルン。でも途中からだんだんホルンの良さがわかるようになりました。ホルンの音は優しさの塊やけど、その中にもちゃんと芯があって響いていて…なんて、感動する楽器なんだって思いました。今はもう社会人ですが、もう一度ホルンを始めてみようかな？と思いました。吹き方を間違えて口が開かなくなった経験もあるので怖いけど…やりたいという気持ちに正直になってみようかな～♪
この曲は、私がブラームスを好きになるきっかけになった曲です。これまではピアノでの演奏しか聴いた事がなかったのですが、ホルンは、大らかで深みのある音ですね。初めて聴き、感動いたしました。いつか、本場スイスアルプスをバックに演奏していただきたいです♪
惚れ惚れしてしまいます⋯ずっと聴いていたい、心地良い音色ですね。
大好きな曲がホルンに。。。
とっても素敵なアレンジです💕
私もyhr-871dを所持しているので、福川さんも同じ楽器吹かれているということを凄く誇りに思いました！
もっと頑張ります！！
This horn playing is really great, Yamaha horn871's sound is great too!
ほんと好きです！！
すてきです✨
ほれます😌
beautiful performance!
Love this piece and this performance of it.
Amazing
Hello ! Where can I find the sheet music?
Really Beautiful!!!
amazing, bravo!
F管とB管を使い分けて吹いているんですか…！やはり響きとかは変わるものなのでしょうか……
まだ吹き始めて一年にも満たない者ですが福川さんの音を目標に日々練習頑張ります！
Where can I buy this arrangement?