ガンダム初期の人気を支えた企画MSV紹介 機動戦士ガンダムの歴史 ジョニー・ライデン 黒い三連星
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 様々なバリエーション機を生んだ企画【MSV】の動画です。
【機動戦士ガンダム】は何故誕生したのか、社会現象になったのか!?
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この動画の続きです。
MSVジェネレーション ぼくたちのぼくたちによるぼくたちのための「ガンプラ革命」
を参考にしています。
非常に詳しく当時の空気を解説しているので超オススメの書籍です。
PS2版めぐりあい宇宙、ギレンの野望、バトオペ2、UCエンゲージを使ってます。
原作を脅かさない、分をわきまえる
あくまで本編の魅力を補完する存在なのが良いですね
グフ飛行試験型やマインレイヤーのパッケージアートなんて、子供ながら釘付けになったものだ
スターウォーズも見習って欲しいよ
尚現在
本当に良く出来た設定だったのだと今更ながら感動しています。
私が玩具店に居た頃はすでにSDガンダムがかなりのシリーズになっていました。
MSVも継続して売れていて、F91等、まだまだガンプラが牽引していた事を懐かしく思い出しました。
楽しい動画を有難う御座いました。
一年しかないのに、テストをどのくらいしたのだろうと思う。数カ月で見切るんだろうか?
gem fighter
面白いからセーフ
今もプラモを楽しめているのは、夢を持った大人たちが楽しみながら本気で取り組んでくれていたおかげですね。
関わってくれていた多くの先輩方に感謝します!
3:49
この想いは一体どこへいったのか
1年戦争中に作られたって設定のガンダムタイプいくらなんでも増えすぎ
ジムのバリエーションバカみたいに増えてて草
MSVシリーズに付属していた説明書の設定資料を読むのが好きだった
一年戦争がまるで史実のようにリアルに感じられた…
親父の実家に当時のMSVの本があって(年数がかなり経っていることもありちょっと傷んでたけど)、そこでジオンMSのカッコよさに惹かれたなぁ…『ガンダムのMSV』を生んだと言ってもいい大河原さんスゴイですよね!
大河原先生は、俳優の渡瀬恒彦さんみたいな感じです。
ジョニーの人気は設定は勿論だけど、井上さんの力は相当だよなぁ
俺もそう思う
大河原先生が速筆な上に本人がノリノリでデザインしているのほんとすき
MSVがなければ今もこうしてガンダムが続いてなかったと考えると当時の人達には感謝しかない
アニメよりもそっちから入ったな。オリジナルのゲルググとかダサくて買う気がしなかった。
本当そうですよね!
wiki写したような適当なゆっくりMS解説とかより丁寧に画像、動画が差し込まれていてとても見やすく惹き込まれました!
高評価
16:46 俺は真紅の稲妻、ジョニー・ライデンだ(泣)
ジョニー「赤い彗星のシャアだな?俺はあんたと機体の色が似ているせいで良くあんたに間違えられるんだ。お互い困るよな!まったくよ!」
シャア「いや、私は間違えられた事は1度もないが」
ジョニー「そんな事は無いだろ!?良く思い出してくれよ!なあ!」
シャア「すまんが…やはり間違えられた事はないな」
ジョニー「そ、そうか…」
ジョニー「よう!あんた白狼だろ!噂は聞いてるぜ!お互い有名になるのも困りもんだな!」
マツナガ「ああ、君は確か赤い彗星」
ジョニー「ちょ、ちょっと待ってくれ…俺は赤い彗星じゃない真紅の稲妻だ!知ってんだろ!」
マツナガ「おお、これは失礼した。貴公があの真紅の稲妻、シャア・アズナブルだったのか!」
ジョニー「もういい…」
連邦兵「あの機体は!?赤い彗星!」
ジョニー「何だと?俺は真紅の稲妻、ジョニー・ライデンだ。間違うな!」
連邦兵「稲妻だか何だか知らんが敵は所詮ザクだ!」
「赤い彗星だ!赤い彗星のシャアだ!」
ジョニー「えぇい…俺は真紅の稲妻、ジョニー・ライデンだぁ!」
ギレンの野望等のゲームでシャアと間違われ、弄られるジョニー可愛くて草
アムロ「あの赤いモビルスーツ… シャアじゃないのか?」
めぐりあい宇宙はif分岐が楽しかったねぇ
狂四郎「アンタ誰だ?本物のジョニー・ライデン少佐はもっとおっさんだぞ!」
ジョニー「言ってろ!!(怒)」
マツナガ「初めて会ったころから比べて、随分印象が変わられましたな…ライデン少佐」
ジョニー「そう言うお前もなぁ、マツナガ大尉、いつからそのヒゲ、生やしてんだ?」
パーティでザビ家批判し画像を消された長谷川裕一版ジョニーみたいだな
@@hws8345
そういえばきょうしろうとのセリフ、あとでジョニー側のセリフ差し替えられたんですよね
しおたらんさんの動画は月一の楽しみ。
何回も見返したくなるクオリティの動画を毎回ありがとう。
BGMがギレンの野望でるね😍
ちょうどいいです👍
名人川口はストリームベースからきてたんだ。
しおたらんさんの動画はクオリティ高いなぁ
何よりも矛盾のない設定を大事にしていたのか、ここまで徹底していたとは頭が下がる思いだな。これからもバリエーション、楽しみにしてます。
この動きを制作サイドが受け入れた事と原作リスペクトによる世界観の広がり
これは本当に凄い事。他が真似しようとして出来る事では無い
ほんとそれな
ガンプラの発展にはこんな背景があったんだ…
当時を知らない若い自分からしたらとても興味深い上に分かりやすい!
しおたらんさんに感謝
子供の頃に一喜一憂した旧キットと呼ばれる初期のガンプラが今でも売ってるってのが凄い。
高機動型ザクに始まるMSVシリーズ
買いまくったなぁ…
マンガで『プラモ狂四郎』も人気で
みんな熱くなったよなぁ…
MSVはとても謙虚なつくりですよね、なんか後発の作品って後の時代の機体より強いオーパーツばっかり設定しがちだけど
だからいまのMSVは単発で終わっていきますよね。未だに語り継がれる唯一のMSV、奇跡の二年間でした。
初期の頃はリアリティを重視して連邦はバリエーション機を出さなかったのに、今ではその設定を忘れてかポンポン出すという意味のわからないことになってる
てか、1年戦争にっていうか宇宙世紀にどいつもこいつも詰め込みすぎ
この動画は永久保存版だな
俺もそう思う
日本の歴史の1ページ
歴史的資料
功は間違いないんだけど公式外でも堂々とそれらしいことを言えば公式になるみたいな感じになったのは罪だろうな…ってなる
MSVと狂四郎の影響って、それまでの
ロボットアニメの玩具へのユーザーのアプローチを完全に変えちゃったんだよね。
それまでは「主人公がこのロボットに乗っている」ので、玩具にもパイロットフィギアとかが付いていたんだけど、
MSVのプラモを作る時に想像してたのは「僕らが大人になった時に、もしかしたらこのMSに乗って、戦場に出るかも知れない」だったんだよね。
俺のザク、俺のドムって感じにオリジナルの色に塗ったりして作っていたよ。
近所のプラモ屋で高機動ザクのプラモ奪い合いで流血のケンカがあった
そのせいでプラモ屋がガンプラしばらく売らなくなったの思い出した
MSV商品化の第一報は当時凄い衝撃だった。その象徴的存在である06Rが近年オリジンのアニメ化で、映像として見られた事に制作陣には感謝しかなかったなぁ。
とんでもない情報量で勉強になります!!
ってか鳥肌ものなんだよなぁ
MSVのおかげで凄く好きになりました😊
箱絵も大好きですね。
後々立体化されたアメイジングレッドウォーリアーも好きです✨
後付設定を書き込める余白が一年戦争とその直後に十分あったのが勝因なんだろうな、そもそも天パがガンダムに乗ったのも後半戦だし
ただ個人的にジオングは脚無いのが完成形だと思ってる、偉い人にはそれがわからんのですよ
300円ガンダムのアンテナが…対策品に変わっとる…
文化史と言っていいクオリティの動画
やっぱ公式からの供給が多いと嬉しいよね!
MSVが「アニメにでないモビルスーツも創作、発表して良いんだ」と言う前例を作ったのは大きいですよね
これらがなければ「ガンダムWING G-UNIT」や「ガンダムSEED アストレイ」のような本編の派生ストーリーって発想も無かったかも?
大河原邦男先生に依頼したことが凄い、、、原作の富野由悠季氏を凌駕しているような素晴らしさ。
大河原邦男展、以前行きました。
マクロスに通ずるとは、、、
その後は、庵野秀明氏にも、、
ホントにMSVは大好き。
設定も変にならないように気を使っていたのは当時から感じていた。
たからこそ自分は83とかのモビルスーツを肯定できないんだよねぇ。
やっぱ、しおたらんさんの動画は質と量が高いよなぁ…
時間をかけて、手間暇かけて、手抜きをせず拘りぬいているのがわかる、感謝しかないですな。
ゆっくりボイスが良い味を出している
塩が足りてる。
@@Nail-b-357 どっかの白い戦艦のコック長とは大違いですねw
@@マンソン-b4lさん
投稿頻度が遅い方ですけどそれに見合う本当に質の高いものですよね…
ファーストの舞台裏でこんなことがあったんじゃない?こんなことが起きてるの有り得るよね?っていう広がりが出来たから二次創作も出来るようになったのはホントMSVのおかげと思う。
80年代頃のMSVが、設定的な矛盾が少なくて好ましい。
(あくまで矛盾が少ないだけね)
近年のペイルライダーやらは、明らかに無理矢理捩じ込んだ設定でげんなり…😩
なんだよ、FA-78[G]陸戦型フルアーマーガンダムって。
プロトタイプガンダムは、サイド7襲撃時に大破•破棄されたんじゃねぇの。
まぁ設定はどうあれ、好きなMSVではあるがな😅
仮面ライダーとかウルトラマンとかの雑誌面の展開、それが結構繋いでるんだよな...
なんと言ってもジョニーライデン!シャア以外に赤いMSを操縦するパイロットがいたとは!と衝撃でした。
少年の頃に戻った感じがしました😊MSV最高です☺️
ガンプラブームが過熱化する前に、大型スーパーに勤めてた母がガンダムというプラモって知ってる?って感じで買ってきてくれたのが最初でした。最初はガンキャノンとズゴッグでした。色を塗るということが初めてだったので、模型店に説明書を持っていき、グンゼカラーだったかな?それと筆と薄め液、皿などを買いました。兄がガンダム関連でたまたま本屋で買ったアニメージュ?アニメディア?をみて、ポーズを決めようとしますが、可動域の関係でそれが出来ない、、どうすりゃいいのかみたいな話というか兄弟げんかになって、プラモ狂四郎などを立ち読みで参考にしつつ、ブームになってきたので、色々キットを買ってきたり、色を変えてみたり、、するとリアルタイプのガンキャノンとザクを入手できる機会があり、色々下手ながらウェザリングや墨入れだったかな?そんなことをやってましたね。。。
素晴らしい素晴らしい動画だ!
しおたらんさんの動画はなぜこんなにもわかりやすく丁寧なのか
5:37 「ガンダムセンチュリー(特にメカニクス)」の与えた影響は偉大。
この増刊を発行した突き抜けたサブカル誌「月刊OUT」も偉大なり。
では2042年8月27日15:00にJR御茶ノ水駅に集合しましょうぞ(後20年後か・・・)!!
当時、アッグ・アッグガイ・ゾゴック・ジュアッグが出てきた時には正直
(うわ…ダッサ。ってかコレ、二次制作のパチもんMSだろ!!)とまで思っていたものだが、実はちゃんとした設定資料も存在するガチもののMSだったのか
それを踏まえて、改めて上記4機を見た感想
『やっぱ、ダサ。』
この動画、感動致しました(T_T)
「MSV」が始まったころ、自分は小学生でこのような「裏事情」は知らずに、ただただ「このザクかっこいい!」とプラモデルを作っていました(この高機動型ザクは人気でなかなか手に入らなかった)。
大人になって、何となくいつの間にかMSVが宇宙世紀の一部になっていくのを見てきましたが、このような努力があって「正史」となっていったのですね・・・。
ガンダムの歴史に「深み」を与えてくれたMSV、それを(意識はしていませんでしたが)目の当たりにしていたこと、本当に感慨深い。
素晴らしい動画、ありがとうございました。
本当に感動致しました。・・・。
1983年前後はダグラム、ボトムズ、マクロス、ザブングル、ダンバイン、モスピーダ、ドルバック、エルガイムそしてMSVと、生涯で一番プラモ作った時期でした。とどめにZガンダムの製作発表で狂喜した記憶が。
MSV特有のトンデモ実験機とかホント好き
グフ飛行試験型のことか。あんな形状で推力だけで飛ばそうにも航続距離は短いだろうな。
映画サンダーボルトの続きはどーなった?
ジョニー・ライデン専用高機動型ザクとフルアーマーガンダムとジムスナイパーカスタム初代MSVシリーズの中で好き
本放送の時にはガンダムにあまりハマらなくて(恐かった)、ハマったのが再放送(再々放送)の頃で、
ガンプラもすでにMSVがたくさん出てて、買ったのも本編よりもMSVの方が多かったなぁ~。
ガンプラブーム世代だけどMSVの前にダグラムのプラモの方に行っちゃったな、
当時のブームはすさまじくズームイン朝でガンプラ新作発表しますとかいって30分くらい引っ張って
それはガウだったっていう、出すものなかったんでしょうね。
ガンダムセンチュリーは買ったけど中学生には難しくてあまり面白くなかったですね、
女性キャラの裸のイラストがあったのだけが救いだったな。
当初は設定に厚みを持たせ、ガンプラのバリエーション補完のための空想、IFの存在でしかなかったのが
後のアニメで公式化するなど展開が熱すぎる
制作陣のガンダム愛を感じるね
今は亡きガンダムオンラインにはエースとしてMSVのパイロットが声付きで出てきて知らないパイロットも知れたなぁ
「ある程度納得できるバックグラウンドと関連性を用意して“こういうのもあったよね”と思わせられれば勝ち」というのがある意味MSVの目指すところなのかもしれない。
実際、兵器開発(仮想敵や仮想状況を前提とした特定の要求を満たす複数プランからの1~2つを開発)というより生物的な進化の系統樹(とあるベース機からあらゆる状況に合わせて枝分かれしていく開発)を辿っていくので、(本筋(アニメで言及された設定)を覆さないという前提を守るならば)ファンの間でいかようにでも設定を妄想出来る余地が多分にあったというのがMSVが隆盛した要因なんじゃないだろうか。
前の動画でも思ったけど、ガンダム(の初期の人気)ってファンと公式の境界があいまいだからこその盛り上がりや成長があったと言えるのだけど
一方で、そういった考証やMSVの盛り上がりが行き過ぎた結果、ガンダムという作品そのものが本来伝えたかったテーマやメッセージが置き去りにされ
「設定遊び」にファンが夢中になってしまった側面もあると思う。と同時に、当時の歴史的経緯を考えるとそれも無理もないとも思った
今はTH-camでの配信やコメントでのやり取りでそこら辺も空気が変わってきたかなと
MSVってもうあって当たり前だったから、こうやって成り立ちを知れて勉強になった。
この動画は最早教材
ファースト世代ジジイです。この頃はMSV製作陣も構想共にしっかりしていますし、楽しんでいた感がヒシヒシと感じます。今は…クソ過ぎて(笑)
MSVのプラモパッケージは戦場写真感あって好き。
ネットも無い時代に、大河原さんのイラストなんて見たら…こんなの見たら絶対に虜になってしまう(笑)今見ても凄い✨
ガンダムの世界は、もう一つの世界を想像するに等しいのかも知れない…
こんなにも細かい設定がなされているアニメ作品はガンダム以外には殆ど無いんじゃないかと思います!
やっぱりガンダムは最高です😆😆
原作を脅かさないってのはほんと大事な姿勢だと思う
外伝は外伝なんだから出しゃばりすぎちゃダメなんだ
聞いてるかサイドストーリーズ&コードフェアリー。お前らの事だよ
@@カツオコンブダシ でもブルーとかペイルのお陰でガンダムにハマってくれた人も少なからずいるらしいからなんとも言えぬ
MSVのプラモ第一弾の06Rとザクキャノンは500円でしたので
新商品が入荷すると聞いて500円ピッタリ持って近所の模型屋に走ったんですよ
ゲルググキャノンは600円でした
ストリームベースには憧れたなあ
作り手の大人が本気で遊んでいる感があり良い。
いやいや〜
普通のガンプラが店頭にないから
泣く泣くアッグとアッグガイ買ったんですよ
そしたら最近、映画に登場してるんですもん
もう感激です
ガンダムはもう日本の文化なんやなって
この企画がなかったら
後のシリーズの発展がなかったかもしれないと思うと💦
どんな兵器もいきなりポンと現れたわけじゃなくて、前回の失敗とか新たな敵への対策とかしてるもんな。
そのへんがリアル
なんと言って絵が格好良すぎで
2:49これが後の劇場版ククルス・ドアンの島に登場するザク
最初にピクシー君が出てきた時点で【紙装甲・スラ40・下格あたおか】
が出てきた時点で俺はピクシーに
飲まれているのかもしれない…
おはよーございます😊
いーですねー
見入ってしまったー
思ってたよりジムとボール大量に出撃してて笑ったw
ようやくジョニーライデンの謎が解けた!ありがとうございます!
最も感慨深かったのは MSVの続編の企画が Zの製作発表で なくなったということ。
まさに役割を果たした素晴らしいムーブメントとMSVを理解しました。
ファースト放映終了からZ製作発表までガンプラ人気の火を絶やさず、、、その象徴がジョニーライデン少佐だと理解しました!
「ガッシャ」はボツ(打ち切り)シナリオが有ったと思う?ガッシャの山越えハンマーに苦戦してガンダムを自動操縦にして、白兵戦に持ち込む。「ガンダム記録全集(台本全記録)」
すげぇ
ザクやジムはガンプラブームにおける縁の下の力持ちだったって訳だ
ストリームベースの4人には、尊敬の念を覚えずにはいられません!(高橋氏はセンチネルで揉めたのがちょっとアレだけど···)
この当時のガンダムが、徹底して“ミリタリー的なリアリティー”を追及してたってのが伝わりました。
フルアーマーガンダムの所のパイロットは“ハインツ・ベア”かな?
そうそう、MSV第1弾『1/144 06R』のパッケージが『後ろ姿』だったのが凄い衝撃的でしたよね。
あれはカッコ良かったなぁ(遠い目)
いろいろ、MSVアートに惹かれたけど、自分としては、ザクデザートが一番インパクトがあった。
狂四郎のパーフェクトガンダムシリーズも取り入れてくれて最高
情景模型シリーズと内部が見える商品こないだガンダムベースで見かけました。まだ売っているのがすごい
こういう動画面白いからドンドン出して欲しい
MSVっつーと、やっぱり狂四郎を思い出すなぁ。魔改造もここが語源だし。パーフェクトガンダムはちびっ子のロマンよ。
永野護氏も「ファンがMSVのプラモを買ってくれたから、Zに繋がった」と言われてました。
ジュアッグだけマジで古いおもちゃ屋で見たわ…
もう懐かしすぎて泣きそう…。ほとんど買った気がする。
やっぱりMSに求めるのはこれなんだよなあ。いかにもな現用兵器っぽさ。
ガンダム物語は デザートザクとして設定が出てきたってな
3:49 今やこの辺の事情は半ば無視されているような気がする……
これだけ世界観を崩さずに本編に登場しないMSを沢山キット化して行った事には本当に頭が下がります。
ガンダムの世界観に厚みを出した事で、今でも根強い人気を誇ってるわけですね。
いつからかなのか、分をわきまえない「ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム」が山ほど出るようになったのは。
まあアニメ本編ならいいんじゃない?
ポケ戦からだよね。監督が当時のインタビューで富野に対して批判的な事言ってて何だこいつって思った
マニアックなMSを愛でることができる喜びをここに噛み締めて
やはり私は、シン・マツナガはここでもハブられるのですな...私もMSVであるとゆうのに
な、懐かしい!
動画で紹介されたほとんどの、ガンプラ、書籍、雑誌は、持っていた、作っていた、読んでいた。
いやぁ、80年代はロボットアニメ全盛期でしたなぁ。
もちろん今もそうなのかもしれないけれども、なんだか熱量が違う……。
オイラ君。タイムリープで落ちた時代のBritish air forceにいた頃。bishopと言うエースパイロットがいたよ。
ガンプラ進化へのホビージャパンの貢献は凄まじい
二つ名(異名)ってのは周りから呼ばれるものであって、自分で名乗るのは野暮っていうか…イタイっていうか…
まぁ、その方が解りやすいんだろうけど…ねぇ、Jライデンさん(笑)
あさのまさひこさんの著書「MSVジェネレーション」には、連邦軍のバリエーション機は開発時期から鑑みると、ジムスナイパーカスタムでギリセーフ、ガンキャノンIIは完全アウト!としか思えないと記載されてましたね。
如何に先人たちが試行錯誤していたかが分かる、良い解説でした。まさか令和になってデザインされたパイロットもいたのはびっくりですね、珍しい女性エースなので名前だけは知ってましたが。 そして名だたるエースが名前を紹介される中、一人だけ紹介されなかったハインツ・ベアくん(FAガンダムのパイロット)···。
やっぱりMSVは胸熱でしたね😭
自分も1st世代ではなくミニ四駆世代でしたけどBB戦士よりも好きでしたね…
アラフォーになった今では全部好きですけど😂
ジャブロー攻略用MSはね…当時は好評どころかとんでもなく不評だったのよ…ガンプラブームの中でもこの4機だけ売り場に売れ残って売れ残ってね山積みでね…詳しくない親が子供にこれを買っていって「欲しいのはこれじゃない!!」って子供が泣く悲しい事件があちこちのご家庭で起こってね…好評だったことなんてUCに登場したゾゴックぐらいのもんですよ…